安井俊夫 さん プロフィール

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安井俊夫さん: 建築的じゃない日々
ハンドル名安井俊夫 さん
ブログタイトル建築的じゃない日々
ブログURLhttp://www.k-tantei.com/
サイト紹介文神奈川県小田原市を拠点に、設計活動を展開する建築家の戯言。用語の解説や考え方。読書の話も多々。
自由文住宅を中心に店舗などの設計監理業務を行っています。日々の設計活動の様子や、現場の進捗状況を公開すると同時に、分かり難い専門用語の説明や、考え方を書くこともあります。またミステリ好きと言う趣味が高じて出版した、拙著『犯行現場の作り方』や、有栖川有栖氏との共著『密室入門!』と言った建築と関連の深いミステリ本もあり、書評なども書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供132回 / 365日(平均2.5回/週) - 参加 2009/11/18 20:15

安井俊夫 さんのブログ記事

  • 建築物省エネ法が施工されます
  • 29年4月から、建築物省エネ法が施工される。省エネ法とは、建物が消費するエネルギーを出来る限り減らしていこう! という法律だ。そのためには断熱や遮熱をはじめ、ありとあらゆる技術的かつ設備的な配慮を講じなければならない。 「省エネ法」が適用される建物は、「2000?以上の非住宅建築物の新築・増改築」と「300?以上の住宅建築物の新築・増改築」。つまり90坪を超える住宅を建てる場合には、これに該当することになる [続きを読む]
  • サイディング張り工事は粛々と
  • 世間では3連休。お彼岸という事もあり、あちこちの高速道路が渋滞しているらしいが、こちらは相変わらず通常運転中。朝一からリフォーム現場を覗き、その足で坂道に建つ家に向かう。こちらでは外壁のサイディング張りの作業が始まっている。 玄関先を掃き掃除していた向かいのお母さんに声を掛け、立ち話をしていた近所のオジサンたちにも御挨拶をしてから現場へと入って行く。近所の方に対して、工事関係者の印象が悪いと、 [続きを読む]
  • 外壁にアピトンを貼る
  • 外壁にアピトンを貼るので、その塗装見本を作って貰った。左端の小さいのは、私が自分で蜜蝋を塗った物。アピトンの地色で仕上げたいと思ったので、少し濡れた感じで見えるように蜜蝋を塗ってみた。本当はOSMOの仕上げなので、あくまでも参考なのだが。さてどんな色で決まるのでしょう。 [続きを読む]
  • キッチンを組み立てる
  • システムキッチンを組み立て中。まずはレンジフードを決め、それから流し台を組み立てていく。「システム」と言うぐらいだから、大きなサイズの流し台であっても、パーツはバラバラで、割と細かく分けられている。だからキッチンの組み立ての際には、パーツが山積みとなる。他の職人さんが大勢居ると作業し難いので、工事終盤での作業となることが多い仕事。 [続きを読む]
  • 地盤調査が早々に終了した理由
  • 早朝から、計画中の住宅の地盤調査。私は1時間遅れて、9時に現地に到着。まだ建物の位置を出して、そろそろ1本目の調査の頃ぐらいかと思いきや! すでに3地点の調査が終わっていた。 なんで? なんでこんなに早いのだろう? ふつう建物の四隅と中央の計5か所を調査する。地盤にも拠るが、3時間ぐらいは掛かるのが一般的だが、調査はあっと言う間に終わってしまった。 その理由は、地盤が固すぎでロッド(調査する鉄製のド [続きを読む]
  • 海の見える土地を探しに
  • 海が見える土地探しを依頼されている。だから出掛けたついでに、二件の土地を見て来た。 最初の土地は高台だから、相模湾が良く見える。毎朝、こういう景色を見ながら出掛けると言うのは、かなりご機嫌な気がする。とくに初夏なんかは、テンションあがるー! かもしれない。 もう一件の土地は、かなり広い。しかも緩やかな南傾斜。ただ海の見え方は南側に建つ家が邪魔で、今ひとつ。もっとも、身長185の私が地面に立った状 [続きを読む]
  • 黙々と仕事をするタイル屋さん
  • リフォーム現場では、タイル屋さんが一人黙々と、浴室のタイルを張っていた。 多くの職人さんたちが出入りして、現場がガチャガチャしているよりも、誰も居ない現場で、一人静かに作業をする方が集中できるかもしれない。仕事とは得てしてそんなもん。 ただ、静かに仕事だけをさせては貰えない。時折、現場の前で車のクラクションが鳴り響くから。 現場の前の道幅が狭く、タイル屋さんのトラックは2t車。ギリギリに端に寄せ [続きを読む]
  • 省エネ法の講習会
  • 今年の4月1日から実施される「省エネ法」に関して、横浜まで講習を受けに行って来ました。少しでも理解しようと、一番前の席に座って講習を受けたが、いや~サッパリ分からん! 冗談抜きで、かなり複雑さな内容です。もっとも対象となる建物が大きいので、ふだん携わっている建物規模では影響がない。それだけが救いだが、将来は規模の小さい住宅までもが、対象となる可能性が無くも無い。凄い時代だなぁ……。 & [続きを読む]
  • 中間検査でした
  • 坂道に建つ家の中間検査&瑕疵保証の躯体検査。 昨日に続いて今日も風は強かったが、風が止んだ時には穏やかな陽気の午後。少し長めの検査でした。指摘事項も無く検査は合格。「検済みは明日ね。完了も来て、是非出来上がりを見たい」と、言い残して検査官は次の現場へ。さ、検査も終えたのでジャンジャン進めちゃって下さい! そんな検査の最中、サッシ屋さんは一人、昼飯も食べずにモクモクとFIXの設置作業をしていた。検査 [続きを読む]
  • 『かくして殺人へ』カーター・ディクスン著 読了
  • 牧師の娘モニカが初めて書いた小説が大ヒット。その評判を聞きつけた映画のプロデューサーから、脚本家として招かれることになった。だがロンドン近郊の映画撮影所に着いた当日から、なぜか命を狙われる羽目になる。見かねたもう一人の脚本家カートライトは、H・M卿に助力を乞うのだが―。 ミステリと言えば、たいていの場合、殺人事件が起きてから探偵が動きだして謎解きをするもの。だが本書の場合は少し違う。何度も [続きを読む]
  • 猫道
  • 人が通ることの出来ない小さな開口。猫専用通路なのだが、この形を見て思い出すのは、「トムとジェリー」の壁に開いた小さな穴。でもあれは、ネズミのジェリーが逃げ込む穴だった。ネズミは通れるけど、猫は通れない穴だったのだがら、これよりももっと小さかったのかぁ、なんてことを考える。 たぶん廻りで仕事をしている職人さんたちには、私が何かに悩んでいるかのように見えたかもしれないが、実はそんなことを考えていた。 [続きを読む]
  • 隙間を有効利用
  • リフォーム現場。4本引き込み戸を設置した居間。鴨居の幅が広いので、上に何かが入りそうな空間になっていることに気付き、相談した結果、この隙間を収納棚にすることになった。 現場に無理をお願いして、造って貰ったのがコレ。A4縦は無理だが、ハードカバー程度なら十分入る棚。もっとも、あまり重たい物を載せておくことは、建具にとってはマイナスのような気もするので、そこは十分注意して貰う前提での話。 現場に迷惑 [続きを読む]
  • 建国記念日に参拝
  • 建国記念日だった土曜、靖国神社へ参拝しに行って来た。まずは新富町から築地本願寺を経由し、築地の場外を散策。土曜だけあって凄い人。築地で昼を食べ、メトロで市ヶ谷へ移動。 靖国神社も大勢の参拝客で賑わっていました。神社に入る際には、鳥居をくぐる前に礼。帰る際にも鳥居をくぐる度に礼と、文字通りの礼を尽くします。参拝客を観ていると、意外と若い人の方が作法を承知しているようで、なんだか面白かったです。 [続きを読む]
  • 祝上棟
  • 立春の4日、坂道に建つ家の上棟でした。2月だと言うのに、比較的温かな穏やかな陽気の中、雲一つない快晴の基での上棟日でした。 ただ現場は、クレーン車が入ることが出来ない場所なので、上棟作業は手起こし。大きな梁もあり、作業は難航するのではないかと予想しましたが、事前の準備が良く、作業は予定通りに終了です。その後、紅白の幕を飾り、神主さんにお祓いをしていただきました。 幣串と棟札も飾ります。一番高い場 [続きを読む]
  • 『狩人の悪夢』有栖川有栖著 
  • 有栖川さんの新刊『狩人の悪夢』を、頂戴しました。本作は2015年の秋に発刊された『鍵の掛かった男』に続く、火村シリーズの長編作だそうです。前作ではミステリ作家のアリスが活躍していましたが、本作はどんな感じで展開していくのか楽しみです。拝読させていただきます。 それにしても有栖川さんの作品は毎度、装丁が綺麗です。作品の持つ雰囲気が、装丁からも感じられます。 [続きを読む]
  • 遊休地の現調
  • 知人から、300坪程の遊休地の有効利用について相談を受けていた。別の方から、家を建てるための土地探しを手伝って欲しいとの依頼が。「ひょっとして?」と思い立ち、出掛けたついでに、遊休地を見に行って来た。 駅からも、そう遠くない住宅地の端っこの方に位置した土地。静かで良い所なのだが、道路から約5mほど高い位置にある。ムムム、いろいろな条件から考えると、ちょっと違うか……。 図面を描いている [続きを読む]
  • 「生活保護なめんな」小田原市役所の品格
  • 小田原市の生活保護業務を行う部署の職員が、「生活保護 なめんな」と、書かれた御揃いのジャンパーを作り、それを着て保護対象者の家庭を訪問していたという事実が、市民からの通報で分かった。1stガンダムでギレン・ザビが演説した「あえて言おう、カスである」のセリフまで引用し、不正受給者ばかりでなく、正当な生活保護対象者に対してまで、まるで悪事を働いているかのように感じさせる市役所職員の傲慢さが露呈した恥ず [続きを読む]
  • ZEHのお勉強
  • 昨日は新橋まで出掛け、ZEHの勉強をして来ました。ZEHとはネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略で、家で消費されるエネルギーは、個々の家で創りまかないましょう。その為には断熱性能の向上や効率の良い冷暖房設備等を設置し、エネルギーのプラスマイナスがゼロとなる家を造りましょう――と、言うのがZEHです。この基準は、2020年に新築住宅の半数が基準を満たすことを目標にしており、2030年には全ての新築住宅が基準を満た [続きを読む]
  • 『the TEAM ザ・チーム』井上夢人著/読了
  • 霊導士・能城あや子は、TV番組で人気のコーナーを持つ霊能力者。どんな人の悩みにも、ズバリズバリと悩みの根源を読み取り、驚くような助言を与える。その霊能力には、ただただ驚かされるばかり。実は彼女には最強の調査チームが付いており、相談者の過去・現在のあらゆることを調べ上げてしまう。なんとも痛快な連作短編集。 この作品は、ドラマ化した方が良いと思う、そんな話。きっとウケると思います。次作があれば、きっ [続きを読む]
  • 配筋検査でした
  • 小田原市内で工事中の坂道の家は、ベタ基礎の配筋検査でしたが問題なく終了。明日は、コンクリート打設予定。寒くなるという予報が気になりますが、まぁ氷点下になることは無いので大丈夫でしょう。 鉄筋が高く伸びている箇所は高基礎で、隣接する崖が崩壊した時の防御壁の意味を兼ねています。その分、コンクリートの量も多く、少し大変。なんせ道が狭くて大型車両が入って来られないので、コンクリートも小運搬します。来月 [続きを読む]
  • 中古住宅購入で最大で65万円の補助金
  • 国が若年層の中古住宅購入に対して、補助金を支給することが決定した。その額は最高で65万円と言うから、これを活用しない手は無い。ただし購入者の年齢が40代未満であることや、中古住宅のインスペクションを受けることなどの一定の条件があるが、それは仕方のないこと。 近年増加する空き家対策の一環だと思うが、こういうことを切っ掛けに空き家が有効活用されるならば、それはとても良いこと。また既存住宅のインスペクショ [続きを読む]
  • 始動
  • あけましておめでとうございます。 本日より2017年、始動致します。本年もどうぞ、宜しくお願い致します。 休みの間に頂戴したメールが溜まっており、その返信だけで今日一日が終わってしまいそうです。 今年も頑張ります! [続きを読む]