水産増殖科 さん プロフィール

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水産増殖科さん: 愛媛県立宇和島水産高等学校 水産増殖科ブログ
ハンドル名水産増殖科 さん
ブログタイトル愛媛県立宇和島水産高等学校 水産増殖科ブログ
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/suisanzoushokuka
サイト紹介文愛媛県立 宇和島水産高校 水産増殖科の活動(実習・座学など)を中心に紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供61回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2009/11/20 12:51

水産増殖科 さんのブログ記事

  • 台風5号接近通過 【水産増殖科 施設点検】 
  •  私たち水産増殖科は夏休みに入っても飼育生物の管理および水質測定を行っています! 8月7日早朝より台風5号の上陸がありました。そのため当番生徒は自宅待機です。 今日は私たち職員が施設の管理点検を兼ねて水質測定を行いました。   本日の宇和島港における溶存酸素量は表層2.08mg/L、2m層2.42 mg/Lです。透明度は0.5mです。来村川から濁流が勢いよく流れ込んでいます。   続いて坂下津へ移動し溶存酸素量を測定したとこ [続きを読む]
  • 夏休みも飼育管理がんばっています! 【水産増殖研究部】 
  •  私たち水産増殖科研究部員は、希少キンギョの種苗生産や部員自らが採集してきた生物を飼育管理しています。 先日は、宇和島市立三浦保育園を会場に開催された夕涼み会に参加してきました。企画はキンギョすくいと三浦ミニミニ水族館です。部員一丸となって参加者のみなさんに楽しんでもらえるよう精いっぱい頑張りました(^^)/ 夕涼み会でのようすは以下の記事をご覧ください。 地域貢献活動:https://blogs.yahoo.co.jp/suis [続きを読む]
  • 青潮を観察、ご注意ください! 【水産増殖科 総合実習】
  •  私たち水産増殖科2年は夏休みに入っても飼育生物の管理および水質測定を行っています。 7月22日より発生した赤潮に関していくつか報告してきましたが、本日の宇和島港を見渡すと青潮になっていることが観察されました。   本日の宇和島港における溶存酸素量は表層0.57mg/L、2m層0.32 mg/Lと無酸素状態になっています。   続いて坂下津へ移動し溶存酸素量を測定したところ、表層1.11mg/L、2m層0.56 mg/Lとなっており、宇和島 [続きを読む]
  • 赤潮発生継続中!(8月3日) 【水産増殖科】
  •  7月22日に発色した赤潮ですが8月3日現在もなお継続中です。本校の施設がある宇和島港と坂下津の溶存酸素量は以下のとおりです。水産用水基準によると6 mg/L以上(夏季底層4.3 mg/L以上)の酸素量が基準となっています。なお、水産用水基準は、水生生物の生息環境として維持することがのぞましい基準として設定されたものです。法的な基準ではありませんが、水産用水基準(2005年、公益社団法人 日本水産資源保護協会)は、水生 [続きを読む]
  • 高等学校栽培漁業技術検定1級 【水産増殖科3年 総合実習】 
  •  7月13日(木)、私たち水産増殖科3年は高等学校栽培漁業技術検定1級の受検をしました。検定内容は、高等学校において栽培漁業(資源増殖)に関する教育を受けている生徒の知識及び技術を検定し、生徒の目的意識の醸成を図るとともに、将来の豊かな職業生活に資することを目的とするものです。 本検定は、全国水産高等学校長協会主催の検定です。   検定内容には、資源増殖や栽培漁業に関する実用的な知識・技術を問う1 [続きを読む]
  • 三浦保育園で地域貢献活動! 【水産増殖研究部】
  •  私たち水産増殖科研究部員は希少キンギョの種苗生産や部員自らが採集してきた生物を飼育管理しております。 今日は宇和島市立三浦保育園の夕涼み会に参加してきました。   企画はキンギョすくいと三浦ミニミニ水族館です。キンギョすくいのキンギョは私たち部員が卵から愛情込めて育ててきました。もう一つの三浦ミニミニ水族館は私たちが三浦調査で採集した生物を展示しました。この写真は展示生物を準備しているところです [続きを読む]
  • 中学生一日体験入学 【水産増殖科】 
  •  本日は、中学生一日体験入学が行なわれました。中学生95名、引率教員・保護者34名、合計129名が来校していただきました。 教頭先生より開会あいさつをしていただいた後、水産増殖科・水産食品科の施設見学および実習体験が行なわれました。   当日は数日来からの赤潮の影響により海産生物の給餌体験をしていただくことができず失礼いたしました。   水産増殖科では仮設校舎にある生物飼育室内の施設見学をしていただきまし [続きを読む]
  • アオイガイの教材化  【海洋生物  軟体動物】
  •  7月14日、宇和島市下波西においてアオイガイ(別名:カイダコ)を見つけて捕まえているけど教材にしませんかと連絡を受けました。 本種はカイダコと呼ばれるとおり純白の舟形の貝殻を持つタコの仲間です。宇和海周辺では春季から夏季にかけて本種の貝殻が漂着することがしばしば発見されています。   本種の雌の第1腕は膜状に広がり、そこから卵を保育する舟形の貝殻を形成します。写真は貝殻からアオイガイが脱落しておりま [続きを読む]
  • 夏休み中の生物飼育管理  【水産増殖科】
  •  私たち水産増殖科生は夏休みに入っても飼育している生物の管理を行なっております。 青色の水槽は水産増殖科1年科目「水産海洋基礎」で育てているワキンです。   生存数は少し減りましたが大きくなりました。また一部は色変わりがはじまりました。 水産増殖科2年科目「総合実習」ではキンギョやアワビの飼育管理を行なっております。数日前から発生した赤潮の動向を気にしながら飼育管理を行ないます。 アワビのようすを観 [続きを読む]
  • 赤潮発生継続中! 【水産増殖科】 
  •  昨日に続き、宇和島港内の水色が赤茶色です。護岸を見てみると多くのカニ類が水面また水面より上側におります(白色矢印)。 この日の溶存酸素量は表層0.56mg/L、2m層1.65 mg/Lと非常に酸素量が低くなっております。水産用水基準によると6 mg/L以上(夏季底層4.3 mg/L以上)から見ても酸素量が低いことがわかります。   別の護岸を観察しても同じです。   さらに水面を観察するとハゼ類を中心とした多くの魚類が衰弱または [続きを読む]
  • 赤潮発生中! 【水産増殖科】
  •  7月22日(土)より宇和島港内の水色が赤茶色となりはじめました。   日増しに水色が濃くなってきたので採水し観察してみました。   観察したプランクトンは渦鞭毛藻類のミキモトヒラオビムシKarenia mikkimotoiと思われます。   このプランクトンは魚介類の大量死を引き起こす赤潮重点監視対象種に指定されております。 22日以降、宇和島港周辺には多くの魚介類が衰弱または死亡したものが浮遊していたり、打ち上げられた [続きを読む]
  • 飼育生物の紹介 【水産増殖研究部】 
  •  私たち水産増殖科研究部員はキンギョの種苗生産や部員自らが採集してきた生物を飼育しております。 今回は6月24日(土)に宇和島市三浦天満海岸で採集したイカ類の卵塊について紹介します。   採集日より7月6日(木)まで観察を続けていましたところ孵化第1号を観察しました!   その後次々と孵化しましたが、一部は死亡してしまいました。生存している稚イカはアルテミアを与えながら現在も成育しております。 本日は終業 [続きを読む]
  • 平成29年度 1学期終業式 【学校行事】
  •  7月20日(木)に1学期の終業式が行われました。 明日から夏休みに入りますが、部活動や資格取得に向けて頑張る生徒、2学期に行われる水上運動会の準備に励む生徒と夏休み中にもたくさんの生徒が学校に登校します。特に3年生や専攻科2年生のみなさんは進路実現に向けて大切な時期です。充実した夏休みにしましょう!        【平成29年07月20日実施】******************************************************************** [続きを読む]
  • アコヤガイの管理と網いけすの洗浄  【2年水産増殖科 総合実習】
  •  本日は、本校実習筏で飼育しているアコヤガイの管理(貝掃除)とマダイの網いけすを洗浄しました。 野外での実習にも慣れてきたようですが熱中症等に気をつけて、気持ちを一つに予定されている実習を頑張りましょう!  遮光ネットを設置してから実習開始です。今日は同時進行でアコヤガイの貝掃除と網いけすの洗浄を行ないます。 網いけすの洗浄は動力噴霧器(通称:動噴)と呼ばれる機械を用いて行ないます。給水した海水を [続きを読む]
  • アサリ資源保全活動 【水産増殖科3年 課題研究】
  •  7月12日(水)、私たち水産増殖科生徒は三浦アサリ研究会の活動趣旨に賛同し協力しております。本日はアサリ成育調査に参加させていただきました。 採苗用ネットの中で成育したアサリの現状を把握することが目的です。   採苗用ネットの中身をふるいます。   洗浄しながらふるっていきます。するとアサリが見えてきました。   取り出されたアサリは生存貝と斃死貝とに選別し、生存貝は生存数の計数と殻長の測定を斃死貝は [続きを読む]
  • 水泳実習 【水産増殖科1年 水産海洋基礎】
  •  7月11日(火)、私たち水産増殖科1年生と水産食品科1年生は西予市明浜町の大早津海岸で水泳実習を行ないました。この実習の目的は、海上において、身体を安全に対処する能力を養うとともに、強靭な心身の発達を図る。また、海に親しみ、海に対する理解と関心を深めることです。 水泳実習に入る前に簡易テントの設営等会場の準備をします。    入水前の準備運動をします。念入りにしておきましょう。    隊列を意識しなが [続きを読む]
  • プランクトンの観察 【水産増殖科2年 総合実習】 
  •  7月4日(火)、私たちはプランクトンの観察を行ないました。今日は台風3号が接近していることあり観察したプランクトンは先生が事前に採取してくださったプランクトンを用いて学習します。 先生より顕微鏡の使い方の確認を行ないました。 1.対物レンズの先を横で見ながらカバーガラスにできるだけ近づけます。 2.対物レンズを離しながらピントを合わせます。 3.対物レンズは低倍率から高倍率の順で合わせます。その際 [続きを読む]
  • 甲殻類の教材化  【水産増殖科 海洋生物】
  • 私たちは水産増殖科で座学・実習等さまざまな学習しております。本日は科目「海洋生物」の単元「甲殻類」より鰓脚綱に属するホウネンエビと貝虫綱に属するカイミジンコ類について紹介します。紹介した生物は教科書「海洋生物」の記述および参考文献に基づいております。〔ホウネンエビ〕 アルテミア・ホウネンエビの仲間(無甲類)とミジンコの仲間(枝角類)が含まれる。主に淡水域に出現し、特にミジンコ類は湖沼、ため池、止水 [続きを読む]
  • 救命救急講習 【水産増殖科1年 水産海洋基礎】
  •   7月3日(月)、私たち1年生全員を対象とした救命救急講習が行なわれました。この講習の目的は、人命救助に関する知識と技術を習得するとともに、クラスの絆を深め、命の大切さについて考えることです。 講師は宇和島消防署より3名の職員の方々にお越しいただきました。DVDを視聴しながら心肺蘇生法について学習していきます。   DVDを視聴した後、人形を使った心肺蘇生法の手順について実演していただきました。   講師 [続きを読む]
  • ヒョウモンダコの教材化 【海洋生物 軟体動物】 
  •  6月1日、宇和島市坂下津においてヒョウモンダコが見つかり捕獲されましたことは新聞紙等で報道されましたこと記憶に新しいことと思います。 本種は小型で綺麗な模様をしておりますが、魚類のフグと同じ猛毒を持っております。また、英名でBlue-lined Octopusと呼ばれており、刺激を受けると全身に青色のリング状また線状模様が現れます。   愛媛県宇和海側を中心に本種の捕獲例がしばしば報道されており、今年に入り4件報道さ [続きを読む]
  • かんすい養殖実習飼育室  【水産増殖科 施設】
  •  私たち水産増殖科生徒はさまざまな施設・設備を利用して学習しております。 私たちがこれまで学習してきました第三教棟校舎改築工事に伴い、現在は仮設校舎1階にかんすい養殖実習室があります。実習室の名称にあります「かんすい」とは海水のことを意味します。 この実習室にはキンギョなどの淡水産生物やメガイアワビなどの海産生物のほか、生徒自らが採集してきた生物など飼育管理しております。   この6基の水槽は水産増 [続きを読む]
  • モジャコ(ブリ幼魚)採捕実習   【水産増殖科3年 総合実習】
  •   私たち水産増殖科3年は3班に分かれて、ハマチ(ブリ)養殖での幼魚であるモジャコ採捕実習を行いました。 この実習は、流れ藻を探す「探藻」を行います。これは、浮遊しているホンダワラ類などを潮目に沿って探します。   流れ藻が見つかれば、操業実習です。漁具は、巻き網を用います。    この網は一枚網になっているので、沈子(ちんし:おもり)を方から引き揚げていきます。その次に浮子(あば:うき)の方を絞り巾 [続きを読む]
  • 網いけすの交換  【2年水産増殖科 総合実習】
  •  本日は、本校実習筏で飼育しているマダイ網いけすを交換しました。 先週の実習で網交換の手順を水産増殖科ブログで確認しましたね。今回交換する網いけすは前回より大きく重たいですよ。 2年水産増殖科全員の気持ちが団結しないとスムーズに実習できません。気持ちを一つに頑張りましょう! 関連記事:https://blogs.yahoo.co.jp/suisanzoushokuka/35353650.html   網いけすの手順は以下のとおりです。 1.天井網(遮光ネ [続きを読む]
  • アワビの測定 【水産増殖科2年 総合実習】 
  •  6月20日(火)、私たち2年水産増殖科は先月より飼料試験をはじめたアワビの測定を行ないました。飼料試験は海藻給餌区と配合飼料給餌区の2試験区です。また、飼育している種名はメガイアワビです。 先月は飼料試験に用いるアワビ全個体の測定を行いましたが、今月から各試験区から無作為に50個体測定することにしました。測定項目は、殻長・殻幅です。 関連記事:https://blogs.yahoo.co.jp/suisanzoushokuka/35326282.html  [続きを読む]