kanjyamaden3 さん プロフィール

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kanjyamaden3さん: 僕の心細道
ハンドル名kanjyamaden3 さん
ブログタイトル僕の心細道
ブログURLhttp://kanjyamaden3.blog40.fc2.com/
サイト紹介文風化しかけた旅行の記憶と佐田岬半島の今を
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供65回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2009/11/24 21:29

kanjyamaden3 さんのブログ記事

  • 男を上げた
  • 大相撲春場所の最後の3日間はすごいドラマとなった。これまで、序盤でとりこぼしたり、終盤に崩れることの多かった新横綱稀勢の里。初場所で初優勝し、一皮むけたような今場所の12連勝。13日目に日馬富士に敗れ、負傷。休場かと思われた14日目、鶴竜に力なく押し出された時には、翌日の千秋楽の結果はとても予想できなかった。本割での照ノ富士戦について、戦い方を聞かれた向正面の舞の海は、「立ち合いで少し右にかわして、右上 [続きを読む]
  • デコポンの日
  • 昨年の3月1日は雪だった。今年は比較的暖かく、ここ数日余りストーブも使っていない。昨冬に比べて灯油を買いに行った回数が少なかったように思う。佐田岬半島では、菜の花が満開を迎えている。ところで、今日3月1日は「デコポンの日」なのだそうだ。平成3年3月1日に熊本県から初めて市場に出荷されたのを記念して、平成18年にその初出荷から15周年を迎えたのを契機に制定・登録されたらしい。ちなみに「デコポン」は、清見 [続きを読む]
  • ヒメウラジロ
  • 正月飾りには欠かせない(なかった)ウラジロ。以前は、地区郊外のあちこちに生えていたような気がするのだが、最近はあまり見かけなくなったように思う。子供の頃に比べて、自分がほとんど野山へ出かけなくなったからだろうか・・。一方、これの仲間に“ヒメウラジロ”という小型のものがあるという。つい先日、地区の石垣に自生しているのをMさんに教えていただいた。このシダ、愛媛県では準絶滅危惧(NT)、環境省では絶滅危惧 [続きを読む]
  • みちのくからのお客さま2
  • 17日、宮城県名取市の尚絅(しょうけい)学院大学の教官・学生5名が佐田岬半島へ来られた。18日に1時間半ほど“伊予の名取”の歴史や風景などをスライドで紹介させていいただき、19日は、2時間ほど地区里道の散策の案内をさせていただいた。慣れないしゃべりと案内のため緊張もあり、少々疲れた。 歳かなぁ・・・明日早朝には、Nさん御兄弟も帰られる。 [続きを読む]
  • みちのくからのお客さま
  • 皆さんの地域は、雪はどうでしたでしょうか?佐田岬名取地区では、屋根や畑などにうっすらと積もりましたが、石畳の庭や里道は積もることはなかったようで、今は日が照って雪はほとんど溶けてしまった。話は変わって、先月末から宮城県名取市のNさんが、昨年の5月に続き、弟さん(福島県在住)を伴って、当地区の空き家に短期滞在している。来られた日の夜は、地区役員さんなどと一緒に歓迎会を開き、一昨日は、主に女性陣が参加 [続きを読む]
  • 新しいCDレシーバーと古い2器
  • スピーカーも新規購入しようか迷ったのだが、とりあえず、レシーバーだけ買って、どうしてもスピーカーの故障が直らなければ、その時でもよいかとも思った。そんな風に考えていたら、「待てよ・・」  ということで思い出した。サブにと思い昔買った 確かDENON製の小さいのがあったなぁ・・と。で、家探しして見つけた。引っ越しの際にも廃棄しなかったようだ。保証書をみると、昭和63年5月に購入している。もう30年近く前の機 [続きを読む]
  • プリンターに続いて・・
  • 物が壊れると、連鎖反応みたいにあれもこれもとなることがある。おそらく、それぞれの機器の寿命のタイミングが似ているからかもしれない。久しぶりにCDを聴こうと、CDをトレイに挿入したところ「No Disc」と出る。「あれっ?」と思い、別のCDでも試したのだが、結果は同じ。やむなくその後FMラジオを聞いたのだが、今度はスピーカーの音が変!シャリシャリと高音だけが鳴っているようで、AMみたいな音がする。スピーカーのサラン [続きを読む]
  • 我が家の梅〜大寒波の予報のもとで
  • 年末に2〜3輪開いた庭の梅も少しずつ花が増えてきた。今日は大寒波がやってくるとの予報だった。全国的にはあちこちで大雪、積雪があったようですが、佐田岬では、14日は時折雪(〜みぞれ)が落ちてきたのだが、今日15日は雪の気配なし。そんなわけで、ミカン農家もホッと胸をなでおろしているのではないだろうか。明日からはいよいよ全豪オープンテニス。どんなドラマが展開されるのだろうか。 [続きを読む]
  • 29年版門松
  • 昨年に続き、今年も宮城県名取市の“ゆりりん愛護会”の皆様のご厚意で、正月飾り用のクロマツの切り枝を送っていただいた。地区の皆様には先日配布した。そして今日は、地区役員の方々の手で神社の門松や注連縄の飾り付けが行われた。枝ぶりがよく立派なマツで、役員さんが梅、万両、南天なども上手に配置され、立派な門松に仕上がったようだ。ごくろうさまでした!私もいただいたマツであんちょこ門松を作り、庭に2輪咲いた梅も [続きを読む]
  • 12月18日の夕焼け
  • 久しぶりに気持ちよく晴れわたり、寒さも和らいだ。そんな日の夕方、南の空が夕焼けに染まった。当地区は東向きの斜面に集落があるため、夕陽は臨めない。それでも時折、半分山陰に隠れた夕暮れ時の南の空が赤く染まることがある。そんな光景が見えた日は、ちょっぴり得をしたような気持になる。 [続きを読む]
  • 師走の挑戦・・プリンタのその後②
  • プリントヘッドを自然乾燥すること数日余り。その間にも、一度白くきれいになったかにみえたノズル部分のうち2〜3か所からインクが染みだしてきたので、その箇所のみ再度水を入れたり、ストローで息(圧)をかけたりと、少しでも詰まりをなくそうと試みた。故障の原因がどこなのかはわからないのだが、ともかくプリントヘッドだけは水洗いしてきれいにしたつもりである。とはいえ気がかりなのは、水に浸している際、ヘッド部背面 [続きを読む]
  • 師走の挑戦・・プリンタのその後①
  • 新しいプリンタを買ったので、故障したプリンタを分解してみることにした。修復できなくてもいいので、気楽な作業である。とはいえ、あわよくば残されたたくさんのインクを少しでも消費できれば、との思いはある。分解しようとプリンタ本体を眺めてみるのだが、躯体表面にはビスなどはどこにも見えず、どこから手を付ければいいのかさっぱりわからない。あちこち見ていると、ところどころに小さな溝があり、その脇に矢印のような三 [続きを読む]
  • 師走の思案・・インクの運命
  • 久しぶりの更新だというのに、残念で悔しい独り言。一昨日、突然プリンタの電源ランプ(緑色)とエラーランプ(オレンジ色)が交互に点滅し始めた。操作ガイドには、この場合「修理の必要なエラーが発生しています」とある。1か月ほど前にも同じサインが出た。その時は、電源を切り、翌日電源を入れると、正常に作動したので安堵していた。多少の不安はあったものの。ところが今回は、翌日になっても状況は変わらず、電源ONでラン [続きを読む]
  • 県原子力防災訓練
  • 昨日、大規模地震による伊方原発での重大事故を想定した県の防災訓練が実施された。今回は半島の国道が土砂崩れで寸断され、陸路での避難ができず、海路避難などを想定してのものだった。私たちの地区などは、自家用車で三崎港まで移動し、そこからフェリーで大分県佐賀関へ避難するというルート。佐賀関港へ到着してすぐに、放射性物質のスクリーニング検査を受ける。その後、市民センターへバスで移動して体育館で避難生活を始め [続きを読む]
  • 松かさ採取
  • 隣の家に生えているクロマツ。この存在を知ったのは、今年6月(ブログアップ済)。見れば、けっこう松かさが付いており、種を採取して育ててみようかと思った。話をしたところ、隣家の方も快諾してくださり、先日松かさを少しいただいた。球果(マツカサ)がまだ青く、鱗片が開く前にそのまま採取するのだと。そして、球果を陰干しすること2週間。乾燥が進み、全体に茶色くなってきて、一部は鱗片が開いてきて種子についている羽 [続きを読む]
  • 国産マツタケ
  • 長野県の知人からマツタケが届いた。何年ぶりかで見る“国産”マツタケ。長野県は今年雨が少なく、収穫量は例年の4分の1ほどだったとこぼしていたのだが・・。届けてくれたいつもの宅配のおニイさんが、「かわいい荷物に“キノコ”と書いてあるよ」と言いながら渡してくれた。たぶん中身はばれていただろう。ゴチになります。 [続きを読む]
  • 阿蘇山大噴火2016.10.8
  • 朝の空は黄砂かと思ったと奥さんが言った。で、8日午前1時46分頃、阿蘇山・中岳第一火口で爆発的噴火が36年ぶりに発生したことを知った。気が付けば、ウッドデッキなどにうっすらと火山灰が降っている。 大した量ではないとはいえ、当地でこれほど火山灰が降ったのは記憶がない。ホウキではなかなか落ちないと、奥さんは丁寧に雑巾で拭いていた。それを横目に、私は気まぐれに少しでもと灰を集めた。そして屋外駐車の乗用車もご [続きを読む]
  • 秋祭りH28
  • このところ雨が多く、心配されたが、地区の秋祭りの昨日はすっきりと晴れた。数年前から日曜日に実施することになり、何とか子供神輿も成り立っている。世話をする方々の呼びかけと、地区出身の親御さんたちのご理解のたまものであろうと思う。午後は客神社においてお神楽奉納。3つの分社にも鏡餅が飾られる。一日里帰りで大勢の子供たちも集まった。そのため、鬼も大忙しとなった。3時間余りの熱演のお神楽は、午後4時半頃終わ [続きを読む]
  • シュールなオブジェ?
  • 一見、シュールな芸術作品に見えなくはないが、奇妙な物体である。これの持ち主は、祖父から「家の壺に入れておいたお金だが、大火で熔けた」のだと聞かされたとのことである。今は大事に仏壇に飾ってあるそうだ。なるほど、良く見れば一部にかろうじて「永」と「寶」の文字が残っており、残った形状からも古銭が高温で熔けたものだろうと分かり、リアルな感じがする。「寛永通寶」は、もちろん江戸時代に鋳造・使用されていたもの [続きを読む]
  • まぼろしの絵(その4)
  • 結局、町見郷土館で保管されている40年前の名取の子供たちが描いた絵は4枚あった。そして最後に紹介するのは、私が10年以上前にネットで一度だけ見た記憶のある絵で、このたび最も見たいと思っていた絵でもある。名取の大火事明治34年の秋名取に大火事がありました。原因は子供の火遊びだったそうです。その日は、西の強い風のため、約230けんの家が焼けた。ちょうどそうしきのあった日だそうである。《絵に添えられていた子供た [続きを読む]
  • まぼろしの絵(その3)
  • 佐田岬半島では、江戸時代から牛馬の飼育が行われていた。江戸時代半ばの宇和島藩の古文書には、現在の伊方町で牛632頭、馬342頭が飼育されていたとの記録などがある。おそらく戸数とそれほど変わらない頭数ではないかと思われる。牛の導入に関してはよくわからないのだが、馬に関しては、1615年伊達秀宗が仙台藩名取郷から駿馬と馬飼人を連れてきたのが“三崎馬”の始まりだとする説がある。その後、明治以降に馬が急速に衰退して [続きを読む]