ma9*153 さん プロフィール

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ma9*153さん: 射水市、松本医院 ・ 院長のブログ
ハンドル名ma9*153 さん
ブログタイトル射水市、松本医院 ・ 院長のブログ
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/ma92153
サイト紹介文家庭医による医学記事です。がん検診、予防接種、病気を知るなどの話題です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供253回 / 365日(平均4.9回/週) - 参加 2009/12/02 20:46

ma9*153 さんのブログ記事

  • 映画『関ヶ原』
  • 『関ヶ原』は、司馬遼太郎の歴史小説です。家康と三成の対立を軸に、天下分け目の決戦となった関ヶ原の戦いを描いた作品です。『週刊サンケイ』誌上で、1964年(昭和39年)7月から1966年(昭和41年)8月にかけて連載されました。上中下3巻からなる1500ページにも及ぶ大作です。映画『関ヶ原』を観てきました。物語は家康(役所広司)とその謀臣・本多正信、三成(岡田准一)とその腹心・島左近の4人の人間模様と謀略戦を中心に描か [続きを読む]
  • 射水市で強盗致傷事件
  •  『9月21日午前7時半ごろ、富山県射水市橋下条の書店「文苑堂書店小杉店」で、従業員の男性が胸から血を流して倒れているのを出勤した別の従業員が見つけ119番した。』 近くで大変な事件が起きたとびっくりし、怖くなって二階の窓の鍵をかけました。ところが、 『男性は軽傷で、県警は当初、強盗致傷事件とみて捜査を始めたが、その後虚偽事案の可能性が高いと発表。自作自演の疑いがあるとみて、男性から事情を聴いてい [続きを読む]
  • バイオ後続品とジェネリック医薬品
  • バイオシミラーとは日本語でバイオ後続品と言われ、「先発医薬品の特許が切れた後に発売されるバイオ医薬品」のことを言います。一般的な後発医薬品、いわゆるジェネリック医薬品とは違います。 後発医薬品とは、先発医薬品と全く同じ有効成分であり、その有効成分は化学構造が単純な低分子化合物で化学合成によって製造されます。先発医薬品と後発医薬品は同一有効成分を同一量含有していることから、薬物動態が生物学的に同等で [続きを読む]
  • 優性遺伝と劣性遺伝
  • 日本遺伝学会は、長年使ってきた「優性」や「劣性」との用語を使わず言い換えることを決めました。遺伝子に優劣があるとの誤解を避けるためです。教科書の記述も変更するよう、関連学会とともに文部科学省に要望書を提出します。 遺伝学では100年以上にわたり、遺伝子の二つの型のうち、特徴が現れやすい遺伝子を「優性」、現れにくい遺伝子を「劣性」と呼んでいました。今後は優性を「顕性」、劣性を「潜性」と言い換えます。 [続きを読む]
  • 膵臓がん腹膜播種に対する治療
  • 富山大附属病院は、すい臓がんが進行し、腹膜にがん細胞が転移した患者に対する新たな治療をスタートさせました。抗がん剤をおなかの中に直接注入する方法と、点滴での投与を組み合わせた治療です。北陸での実施は初めてだそうです。これまでは有効な治療法がなかったが、新治療の研究では転移したがん細胞が消えた患者も確認されています。臨床試験では、患者33人のうち、18人で腹膜に転移したがん細胞がなくなり、8人は元凶 [続きを読む]
  • インフルエンザAが発生
  • 射水市で、インフルエンザAの発生が報告されています。夏風邪の高熱の中にインフルエンザが紛れ込んでいる可能性があります。厚生労働省は9月4〜10日の1週間で小中高校や幼稚園、保育所から報告されたインフルエンザ患者が137人に上ったと発表しました。昨年と同じ時期に比べ5・7倍多く、今季はインフルの流行が例年より早く始まりそうです。 都道府県別で最も多かったのは沖縄で66人、次いで島根の37人でした。イ [続きを読む]
  • 射水在宅医療カンファレンス(小児在宅医療)
  • 第57回 射水在宅医療カンファレンス は、小児在宅医療がテーマでした。     2017年9月7日(木) 13時15分〜14時15分         八木小児科医院     八木信一先生       『富山県内の重症心身障害児で医療的ケアの必要な未就学児から18歳以後の成人までの調査を行ったところ、医療的ケアが必要な延べ人数は560人で人工換気は1000人当たり0.033の割合である。富山医療圏では平成25年度に富山市医師会小児 [続きを読む]
  • 診療放射線技師法違反
  •  千葉県佐倉市の総合病院で、少なくとも2007年から、整形外科手術の際に放射線を扱う資格がない臨床工学技士が医師の指示でX線装置を操作していたことが発覚しました。県が再発防止を指導したほか、厚生労働省も10年間続いていたことを問題視し、違反の実態などの報告を求める方針だそうです。 病院の説明では、X線画像で確認しながら行う背骨などの手術で、X線放射装置を操作する際、執刀医が台座に乗って足元のスイッ [続きを読む]
  • 手首の腱鞘炎
  • 手首の腱鞘炎が、ごく普通の若者やサラリーマン、主婦たちにも拡大しています。仕事や家事など、日常生活に支障をきたしている人も少なくありません。原因を探ってみると、現代生活に欠かせないスマートフォンやパソコンなどの操作が、手首に大きな負担を掛かけていたことが明らかになりました。01親指の使いすぎが手首の負担に! .なぜスマートフォンやパソコンの操作で、手首に負担が掛かるのか?その理由は「親指の使いすぎ」。 [続きを読む]
  • 小児の在宅医療
  • 小児在宅医療をテーマに第57回射水在宅医療カンファレンスを開催しました。いつもは認知症など高齢者に関する話題でしたが、今回は初めて小児科の話題でした。演者は八木小児科医院の八木信一先生です。富山大学臨床教授、富山市医師会学校保健・在宅小児担当、日本保育保健協議会理事、小児保健協会理事などをされています。富山県医師会も小児の在宅に関して関わる方向で動き始めたところです。その牽引役を担っている先生です。 [続きを読む]
  • ツルハホールディングス(HD)
  •  ドラッグストア大手のツルハホールディングス(HD)が、静岡県地盤で同業の杏林堂グループ・ホールディングス(浜松市)を買収すると発表しました。株式の51%を取得し、連結子会社化するそうです。買収額は231億円。両社の年間売上高合計は6665億円で、単純計算では最大手のウエルシアホールディングスを抜いて業界首位の規模に拡大します。 杏林堂は浜松市を中心に静岡県で計77店舗のドラッグストアや調剤薬局を [続きを読む]
  • 直通北陸新幹線(仙台−金沢)
  •  東北新幹線と北陸新幹線を大宮駅で乗り換えせずに結ぶ団体用直通新幹線(仙台−金沢)が四日運行されました。大宮駅で進行方向を変えるため、乗り換えがいりません。ツアー客は約六百人で新高岡駅には約四十人が降車し、バスで能登方面に向かいました。富山駅に約四十人、金沢駅には四百人以上が降車しました。黒部宇奈月温泉駅では六人が、長野駅では百人が下車しました。復路は中1日の6日です。 人気がある金沢に400人も下 [続きを読む]
  • おたふくかぜの合併症で難聴に
  • おたふくかぜは、感染力が強いムンプスウイルスが原因の感染症です。耳下腺の腫れや痛みのほか、発熱などの症状があり、患者は子どもに多くみられます。治療は対症療法が中心です。通常は1〜2週間ほどで症状が軽くなります。感染しても症状が出ないことがある一方、無菌性髄膜炎や難聴などの合併症を起こすことがあります。大人が感染すると、合併症が起こることが多くなります。飛沫や接触で感染し、ワクチンが有効な予防手段で [続きを読む]
  • 第一三共は買収を拒否
  • 第一三共が、英製薬大手アストラゼネカから買収の提案を受けていたことが明らかになりました。第一三共は提案を拒否したということです。相次ぐ後発医薬品の普及で、日本の大手製薬会社は、新薬開発に回せる資金が無くなってきています。新薬開発には巨額の資金が必要です。このままでは、日本の製薬会社は大手であっても、M&A(合併・買収)で消えてしまいかねません。第一三共は今後の需要増加が見込める、新たな抗がん剤の開 [続きを読む]
  • ヒルドイドの美容効果
  •  医師や患者のコスト意識が低いことを背景に、医療費が押し上げられているのが「ヒルドイドの美容効果」です。将来的には、保険適用される医療が制限される可能性も浮上しています。 『美容には、何万円もする超高級クリームよりも、医療用医薬品「ヒルドイド」がいい。』という記事が、ここ数年、女性誌やウェブに、特集記事が続々と出ているそうです。保湿効果があるヒルドイドは、医師が必要だと判断した場合のみ処方されます [続きを読む]
  • 物忘れ改善薬
  •  最近、相次いで物忘れ改善薬が発売されました。耳や目から入ってくる情報は、脳にある「海馬」という部位で整理されます。その後、情報は大脳皮質に送られて記憶として蓄積され、必要なときに情報を引き出してきて使われます。このような脳の神経ネットワークによる情報のやりとりがあって、「覚える」「思い出す」が成立しています。様々な理由によって機能低下がおこり、ネットワークが正常に働かなくなると、”思い出せない” [続きを読む]
  • 朝乃山が新入幕
  • 大相撲秋場所の新番付が二十八日に発表されました。富山市呉羽町出身の朝乃山は東前頭十六枚目に昇進しました。県出身力士の新入幕は、一九八九年秋場所の駒不動以来二十八年ぶりです。 朝乃山は二〇一六年春場所に三段目最下位格付け出しでデビュー。西十両五枚目で臨んだ先場所は十一勝四敗で、千秋楽まで優勝争いを演じました。初土俵から一度も負け越すことなく、所要九場所でのスピード出世です。189センチ、162キロの [続きを読む]
  • 犬・猫のPET検査
  •  犬の平均寿命は13・2歳、猫は11・9歳です。先日知人の家を訪問したら、犬のCT検査を受けてきた話をされ驚きました。しかし、これからは「PET検査」がさらに普及するそうです。放射性物質を含む薬剤を投与して早期がんなどを見つける「PET検査」について、農林水産省は犬や猫のペットを対象に、使用する放射性物質を1種類から4種類に増やすことを決めたとのことです。検査時間の大幅短縮や、検査項目の多様化が可 [続きを読む]
  • 白衣の天使
  • 看護師は「白衣の天使」といわれ、白のワンピース姿が普通でした。しかし、病院でスカートをはいている看護師はあまり見かけなくなりました。ズボンをはいている看護師がほとんどです。しかしクリニックでは、スカートがユニフォームのところが、まだ多いです。看護師の仕事は、体力勝負のハードな仕事です。身体の不自由な患者さんの移動を介助しなければならなかったり、緊急時は病棟を走らなくてはならなかったりします。そんな [続きを読む]
  • 安曇野、碌山(ろくざん)美術館
  • 安曇野では、碌山(ろくざん)美術館に入りました。穂高東中学校の東隣にある美術館です。近代彫刻家・荻原碌山(守衛)の個人美術館です。碌山は東穂高村穂高の出身で、「東洋のロダン」として知られています。パリ時代、ロダンには「自然を師とせよ」と諭され帰国の途についたそうです。この美術館は、碌山の作品と資料の蒐集、保存および公開を目的として、1958年4月に開館しました。また碌山と関係の深い芸術家たち、高村光太 [続きを読む]
  • 安曇野・大王わさび農場
  • 信州に出かけました。安曇野は、北アルプスの山々から湧き出た清流によってできた複合扇状地です。扇状地の扇端部では、わさび田湧水群があり、ワサビ栽培やニジマスなどの養殖を行っています。また、数多くの美術館や資料館・記念館が点在しています。小さく個性的な喫茶店や蕎麦屋、レストラン、宿なども多くありますまず大王わさび農場に行きました。日本最大規模のわさび園であり、年間約120万人が訪れる安曇野随一の観光スポ [続きを読む]
  • 禁煙:遠隔外来治療
  •  厚生労働省は先月、対面診療なしの完全遠隔禁煙外来を健保組合などの事業として初めて認めました。企業の禁煙への動きが加速しそうです。健保組合の多くは高齢化で財政難に直面、医療費を押し上げる喫煙を抑制する課題に迫られています。・8週間以内に医師がスマートフォンやパソコンでのオンライン診察を4回実施し禁煙補助薬を職場や自宅に配送する。・保健師らがオンラインや電話で患者を支援、36週目までメールで禁煙継続 [続きを読む]
  • 1942年のプレイボール
  • NHKドラマ:1942年のプレイボールを観ました。戦前から戦後にかけて、日本のプロ野球で活躍した4人の兄弟の物語です。次男の野口二郎は、“大谷翔平”に匹敵する二刀流で、休まずに試合に出た“鉄腕”で、伝説の選手です。沢村、スタルヒンの活躍も伝説として良く語られています。野口二郎は、中京商業学校時代は1937年夏と1938年春の甲子園大会で主戦投手として優勝。1937年夏の決勝は川上哲治の熊本工業学校に投げ勝ったそうで [続きを読む]
  • 在宅訪問管理栄養士
  • 生活習慣病の食事指導が出来る管理栄養士を長い間探していましたが、やっと応募がありました。有り難いことに在宅訪問管理栄養士の資格を持っておられます。さて在宅訪問管理栄養士とは?在宅医療と関わる他職種と連携が取れ、かつ在宅療養者の疾患・病状・栄養状態に適した栄養食事指導(支援)ができる管理栄養士です。今後わが国では、在宅での療養者や要介護者が増加し、在宅での栄養ケアサービスの需要が増大することが予測され [続きを読む]
  • 新卒の訪問看護師
  •  「訪問看護師になるには、病院の臨床経験が3〜5年は必要」という考えが根強くある中、少数ながら新卒看護師を訪問看護師として育てる試みが各地で始まっています。団塊の世代がすべて75歳以上となる2025年を前に在宅ケアの需要増が予想されるからです。大学の実習で訪問看護に魅力を感じ、新卒で飛び込む人も出てきました。新卒者は意欲があって,高い吸収力や成長力を備えています。多様な世代がそろえば組織は安定しま [続きを読む]