まこべえ さん プロフィール

  •  
まこべえさん: 光と風のなかへ & 追憶の鉄路
ハンドル名まこべえ さん
ブログタイトル光と風のなかへ & 追憶の鉄路
ブログURLhttp://makobei2008.blog82.fc2.com/
サイト紹介文移りゆく四季の姿や日々のスナップ、鉄道や蒸気機関車への想いを綴った「まこべえワールド」にようこそ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供323回 / 365日(平均6.2回/週) - 参加 2009/12/03 00:22

まこべえ さんのブログ記事

  • 車窓より 富士山
  • 昨年から引き続き 今年二度目の四国入り初日はいつも曇り空か雨模様だったが 今回は晴れ新幹線の車窓からも富士山が綺麗に見えたただこの日は ただの移動日翌日からは曇り空と このところ天候には恵まれないPanasonic GX8東海道新幹線 のぞみ109号 車窓より2017.3.22. 撮影 [続きを読む]
  • 佐田岬 03
  • 佐田岬は細長い半島だ先端には宇和海の守り神 佐田岬灯台がある今回の調査では 時間が足りず 先端部までたどりつけなかったが灯台の直下には豊予要塞のひとつ 佐田岬砲台(穹窖砲台)があった敗戦後 砲台への通路は爆破されてしまったが 昨年の調査で遺物が確認されている再訪の機会をつくって ぜひ一度 砲台跡から豊後水道をながめてみたいPanasonic GX8愛媛県 佐田岬2017.2.23. 撮影 [続きを読む]
  • 特急「宇和海」
  • 松山と宇和島を結ぶ 特急「宇和海」 2000系気動車急勾配 急カーブが続く鉄路でも高速運転ができるようにした世界最初の振り子式の気動車だ発車と同時に車内に轟くエンジン音久しぶりに聞く気動車の爆音に 記憶のなかのキハ82がよみがえる きょう22日から 今年2度目の四国遠征Panasonic GX8JR四国 松山駅2017.2.22. 撮影 [続きを読む]
  • 花桃の丘 2017 02
  • 横浜市青葉区にある花桃の丘東斜面はピンク色した八重の桃の花しかもこちらは道路沿いにあるため すぐ近くから写真が撮れる最近は花桃の下でお弁当を広げているかたも見かけるようになったが 農地内は立入禁止ロープなどが張られたら景観が崩れてしまうので注意しよう  住宅街のなかに広がる花桃の丘ここが満開になると まもなく春本番 Panasonic GX82017.3.19. 撮影 [続きを読む]
  • 花桃の丘 2017 01
  • 横浜市青葉区にある花桃の丘赤 白 ピンクの花が いま満開だ出荷用の農業用地なので なかにはいれないがピンクに染まる南斜面は 春爛漫晴れの予報に反して 午後は曇ってしまったが久しぶりに訪れた花桃の丘は 人も少なく 気温も高め これで青空だったら 最高だった Panasonic GX8横浜市青葉区保木2017.3.19.撮影 [続きを読む]
  • 秋寅の館
  • 地方都市の衰退が叫ばれてから久しいなかでも県庁所在地ではない都市の衰退が止まらない丸亀の繁華街だった通町商店街も ほとんどの店がシャッターを閉じるされど地方の再生なくして 日本の発展を続かないだろうそんななか丸亀では 昨年 「シャッターをあける会」が設立されて活動を始めたという幸い商店街には まちの駅として「秋寅の館」という建物もある農機具や鍛冶など鉄を扱った秋山寅吉が大正末期から昭和初期に建てた [続きを読む]
  • 丸亀城 11 石垣の名城
  • 丸亀城には野面積(のづらづみ)の石垣もある 搦手側を下城した南東の山麓だ自然石を未加工で積み上げた野面積は 信長や秀吉の時代の城に多い積み方なので古い時代の石垣と思われがちだが 予算や場所によっては江戸時代の石垣もある丸亀城も 比較的均一の石が多く 土留めの予算を節約するために使用されたのであろうこの石垣を右手にみながら 西側に向かうと やがて広場に出るこのさきは城の山麓に沿って 野球場跡地の東( [続きを読む]
  • 丸亀城 10 山崎時代の大手石垣
  • 城を見学されるかたの多くは 大手のルートから本丸に向かい そのまま同じ道を下城されてしまうしかし 丸亀城を訪れた時は ぜひ反対側の搦手口に下城してもらいたいたとえば 二之丸の搦手口を下りたら 右(西)に向かい さらに右折すると三之丸に登る坂道が左手眼下に見えてくるこのため もと来たルートで帰りそうになるがさらに三之丸を南に向かい 三之丸の搦手口を出て坂道をくだる石段の道を少し下りて振り返ると かつ [続きを読む]
  • 丸亀城 09 二之丸搦手口
  • 本丸北側のハバキ石垣のさきには 二之丸の搦手口があるはじめに紹介した東虎口と比べると 訪れる人は少ないが天守直下に設けられていることもあって 本丸の石垣がそびえ なかなか圧巻だ天守から多聞がのびて 右端の隅櫓が残っていたら さらに見事だったろうただ残念なことに 虎口周辺は 明治以降 丸亀に兵営を置いた陸軍によって石垣の一部が取り壊され 改造されてしまったもともとは石段を登って左折した先に門があり  [続きを読む]
  • 街の灯り
  • 季節柄 送別会があいつぐ先日は六本木の全日空ホテル 今日は二子玉川エクセルホテル東急全日空は地下だったので夜景は楽しめなかったが きょうは30階多摩川を眼下に見下ろし はるか彼方まで暮れなずむ街並が見渡せる画面中央が東急田園都市線の高津駅大井町線に乗り入れる急行6000系が通過中だ夜になれば夜景も楽しめるが 都心とは反対側なので 街の灯りは少なめ手前の暗がりは多摩川だ 夜空と多摩川で街が闇に浮かんでいる [続きを読む]
  • 旅立ちの日
  • 旅立ちの日にふさわしい 空いっぱいの青空けれども これから生きて行く世界は 青空ばかりとは限らない荒れる日もあるだろう 心が折れそうなときもあるかもしれないそんな時は 四年間 厳しい練習に耐えた自分を思いだそう困難や失敗は自分を成長させる大きなチャンスだたとえ へこむ時があっても しっかり前を向いて歩いていこう歩みを止めなければ いつか必ず道は開ける自分の力を信じよう 自分の夢を形にしていこう卒業 [続きを読む]
  • 丸亀城 08 ハバキ石垣
  • 本丸から虎口を出て ふたたび二之丸に戻るちょこっと左手に見える飯野山讃岐富士とも呼ばれ 山頂には巨人おじょもの足跡があるという山を作った巨人おじょも いったいどんな姿をしているのだろう二之丸からさらに三之丸に戻って 南側にまわりこむ二之丸の東南隅櫓の櫓台 さらに奥に南櫓の櫓台が見える南櫓の櫓台 石垣はこの奥で少し内側にはいる内側にはいる手前の石垣が二之丸の南西の隅になるよく見ると 算木積みのライン [続きを読む]
  • 丸亀城 07 天守
  • 本丸の北面中央部に建つ 丸亀城の天守(重要文化財)現存する12天守のうち もっとも小さい天守だされど 見せるための工夫が随所に見られるまず 幅が長い南北の面を妻面とすることで 入母屋破風を大きく高く作るさらに南北には唐破風 東西には千鳥破風を設けて装飾し各層の幅を少しずつ小さく作るなど 小さいながらも美しい天守に仕上げているいまは西側を除いて 一階の下半分は下見板張りに作るがもともとは西側も多聞櫓と [続きを読む]
  • 丸亀城 06 二之丸
  • 写真の右側の道を登って三之丸にはいると 右側に二之丸の虎口(こぐち=入口)が開き 二之丸の石垣が連なるこれまでの高石垣とは違って 石垣は低くなるが 虎口の作りは堅固であるただし 絵図によれば 石垣の間に城門は作られなかったらしい石垣の間をはいると すぐに左折して坂を登るもとはゆるやかな階段になっていたのだろう 登り詰めたところで右折して 二之丸にはいるここには櫓門が築かれていたから これを打ち破る [続きを読む]
  • 丸亀城 05 三之丸東石垣
  • 三之丸へは高い櫓台の下を通る坂道を登ってはいる絵図によれば櫓台の下には 屋根のない冠木門(かぶきもん)があったいまは木々があってやや見通しが悪いが 敵兵は両側頭上から絶えず攻撃されここを突破するには かなりの死傷者を覚悟しなければならなかっただろう 見上げるとそびえ立つ櫓台上部の石垣が真新しいここは1997年から2002年にかけて修理復元された場所となる復元にあたっては岡山県の犬島の石材を使用したそうだが [続きを読む]
  • 矢穴と勾配 丸亀城 04
  • 各地の近世城郭を訪れると 石材に矢穴を残す石垣に出会う矢穴とは 巨石を割るために使用する楔形の鉄製品=矢を入れるための穴のことだがこの穴 時代によって長さや深さ また形が微妙に違う中世は長く 1590年代は4寸 元禄以降(17世紀末)は3寸と時代が下るなかで 少しずつ短くなっていく傾向が見られる矢穴ひとつにも 時代の変化が読み取れるのだそもそも石材を 切り出し 運び 積むといった一連の作業は電動ドリルもク [続きを読む]
  • 石垣の美 丸亀城 03
  • 丸亀城と城下を描いた江戸時代の絵図は21点ほど残る写真の絵図もそのひとつで 享和2年(1802)に写されたものとなる下方中央に大手枡形があり 城へは矢印の順に登城するまず大手の櫓門をはいると 前面にもうひとつの枡形があらわれるここを左に大きくまわりこむ形で登城するが右に行けば白壁のある土橋を通って御殿に行けるここでは左にまわりこんで三之丸へと向かうがふりかえると今来た大手枡形の高麗門と櫓門が見えるそれを [続きを読む]
  • 八幡浜の御殿飾り雛
  • 鄙飾りの世界にも 時代や地域によってさまざまな特色があったなかでも代表的な鄙飾り雛は 江戸の「段飾り」と京都の「御殿飾り」だ建物の中に内裏雛を置き 官女や仕丁などを飾る 御殿飾り御殿を京の御所に見立てたことから 両脇には桜と橘を飾る御殿飾りは 明治になると 京阪の都市部を中心に広がり大正・昭和にはいると板葺きの御殿が大量に生産されていくがやがて戦争の時代になると 雛人形の製作じたいが止まってしまうここに [続きを読む]
  • 丸亀城 02 大手門
  • 内堀の北側 ほぼ中央に造られた大手門手前の高麗門の両側は切り込みハギという高度な手法で石垣を積み周囲の打ち込みハギと呼ばれる石垣の積み方とは異なる様相を見せる登城するものに威厳を示す まさに見せるための石垣である高麗門へは 堀の水位を調節するために設けられた土橋(どばし)を通ってはいるが大雨のときに内堀の東側に水がたまらないように 水の落とし口が設けられているこの上にいまは石橋が架かるが もともと [続きを読む]
  • 石垣の美 丸亀城 01
  • 丸亀製麺とくらべると 知名度は落ちるかもしれないが丸亀には 山全体を高い石垣で武装した城がある地上から50mほどの山上には 小ぶりの天守が建ち 城下を見下ろす四国に残る木造天守の中では最も古い 万治3(1660)年の完成だここ最近 石垣を孕ませる木々を伐採したためいままで以上に 石垣の城を楽しめるようになった Panasonic GX82017.2.22. 撮影 [続きを読む]
  • 海を走る
  • 岡山から松山に向かう特急「しおかぜ」11号児島を発車すると本州四国連絡橋を渡る塩飽諸島の5つの島の間に架かる6つの橋梁だ名物の「あなごめし」を食べながら見る瀬戸内海前回は9月だったから 5か月ぶりの再会だ天気は いまひとつだが それでも島々はよく見える今年最初の四国入り今回は丸亀から大洲をへて宇和島まで足をのばすPanasonic GX8本四備讃線2017.2.22. 撮影 [続きを読む]