serendipity_j さん プロフィール

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serendipity_jさん: セレンディピティ・ブログ
ハンドル名serendipity_j さん
ブログタイトルセレンディピティ・ブログ
ブログURLhttp://serendipj.exblog.jp/
サイト紹介文四季折々の自然と素敵なぐうぜんに彩られる日々を、カラフルな写真で。
自由文自然が豊かな公園のそばに住んでいます。四季とお花、生活空間、お気に入りのもの、お料理、日本的な美しさの再発見、そして海外での暮らしや旅行の思い出話など、写真とともに投稿。愉しんでいただけたら幸いです。どうぞよろしく。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供83回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2009/12/03 13:37

serendipity_j さんのブログ記事

  • 杏の春
  • 春と呼ぶには肌寒い日のつづく、弥生最後の週。それでもすっかり日が長くなりました。用事がすんだ昨日の夕方、久しぶりにカメラを持って公園へ…。予想にたがわず、桜は咲いていません。山桜も染井吉野もつぼみは固く、少しふくらんできた先のほうが、わずかにピンク色を帯びてきた程度。桜より早い紅葉スモモも今年はまだ見ごろにはほど遠く、それならば、と向かったのは杏の木が植えられた場所。... [続きを読む]
  • カリフラワーとロマネスコの短い旬
  • 先週退院した母は、家での療養生活のサイクルに慣れつつあり、調子も安定してきました。ただ、食欲はイマイチ。入院中に失った2キロをとり戻すのはたいへんです。なにしろ食が細く、ふつうの量が食べられません。それで、母の好物を料理しようと思いスーパーへ行きましたが、カリフラワーがない(終わり?)。 カリフラワーは旬が短く、地元の店で出回るのは冬の短い期間だけ。そのうえ、最近人気がないからか傷みやす... [続きを読む]
  • 春は、まだ?
  • あまり好きではないと思っていた春が、待ち遠しくもある毎日です。母の圧迫骨折がほとんど治り、これでようやく少し楽になる、と思った矢先のことでした。母は自力で立って歩けるようになってはいたものの、まだ動いちゃダメ!と言ったのに、わたしの目の届かないところで勝手に歩いたらしく、新たに胸椎を骨折。ほぼ治るまで4か月かかりましたが、また1からやり直しです。そして腹をくくって世話をし... [続きを読む]
  • 春、つかのま
  • 今週の木曜日、うららかな春が訪れていました。陽気に誘われて、お隣の公園へ長い散歩に行くと、陽を浴びに出てきたのは人ばかりではありません。spring の語源どおり、気分も体もバネのごとく弾ませるのが春の光です。ジョウビタキraudian redstart の雌も、ときどき見かける場所でひなたぼっこ。公園のバーダーが増えているのは、確実のよう。この日、もみじ... [続きを読む]
  • happy v-day(チョコレートの日)!
  • ことしも「チョコレートの日」が巡ってまいりました。でも最近は、この日のために贈ったり自分で買って食べたりするのは、何もチョコに限らないのだそう。それでも何かチョコを、と缶が気に入って買ったチョコレートはイタリア製。ヌガー入りプラリネのトリュフ、とはいうもののトリュフの形じゃないのですが…。ダヴィデ・バルベロは、ピエモンテ州にあるヌガーの老舗のようです。お味... [続きを読む]
  • 春竹梅、そしてまた雪?
  • 如月は一年でいちばん寒い月。立春をすぎても凍るような寒さです。一方、お隣の公園ではこの季節にすませておくべき仕事が、着々と進んでいます。立ち入り禁止になっている場所から張り出した危険な枝や枯れた木の伐採とともに、竹藪の竹のまびきと、竹藪を取り囲んだ竹垣の組み換えが進行中。庭師さんたちの手際よさと、竹垣に整然と並んだ青い竹が美しく、梅園に梅を見にいくまえに見とれてしまいまし... [続きを読む]
  • (パン好きの)バナナサンドウィッチとイクラのカナッペ
  • 太平洋の向こうの国から連日伝わるニュース。やっぱり悪夢のはじまりでした。信じがたいことが起こっているその国で、忙しいときの定番になっている信じがたいほど簡単なサンドウィッチにショックを受けた遠い日(笑)。この、白くて柔らかい食パンにピーナツバターとジェリー(安いジャム)をはさんだサンドウィッチを、栄養価なんか考えないで、罪の意識なしに子どものお昼にしてしまうお母さんを見て、ちょっ... [続きを読む]
  • きょうはセレンディピティの日
  • そんな日があったなんて…。きょうだけのことではなく、わたしは毎日セレンディピティを信じます。ここのところはおもに、小鳥たちとの出会いですが(笑)。この冬、いちばん寒い朝となった木曜日は、冬型の気圧配置のおかげで雲ひとつない青空が広がり、吸い寄せられるようにして公園へ。いました、アオジが。薄氷の張った池のそばで、バーダー女子の置いた餌をついばみにやってきたのは、あの... [続きを読む]
  • 冬の贈りもの:pretty little birds
  • 冬の散歩道。冬枯れた一面の草むらも頬を刺すような冷たい風も、わたしは好きです。とはいえ、明るいニュースのない日常に、たしかに気は落ちこみがち…。暗い気分ちをもちあげてくれるのは、冬に出会える美しい小鳥たちです。超珍しいというほどではないものの、少数派の小鳥との遭遇は幸せな気分になれます。お隣の公園の寒紅梅はすでに満開です。白梅さえ早くもお正月にはほころび始めていましたから... [続きを読む]
  • jam diary 2016
  • ジャムづくりはわたしにとって、幸福を確実に封じこめておける唯一の方法かもしれません。季節の果実でつくったジャムを開けると、幸福が飛び出します。昨年も、苺と甘夏にはじまって公園で拾った桑の実やスモモ、アンズ(種の仁を入れたフランス流の風味づけに)など、季節ごとにジャムをつくりました。無類の果物好きには、果物を煮るときのあの甘く芳しいアロマが、麻薬のようなものなのです。そして... [続きを読む]
  • 鳥と月と雪と
  • 母の家と自宅の往復でお隣の公園をとおり抜けるとき、冬はとりわけ野鳥に出会うのが愉しみです。背の高い木の下を歩いていると、うえのほうからコツコツコッと不思議な音が聞こえてきて、それがコゲラjapanese pygmy woodpecker のドラミングだとわかったのは、ずいぶんあとでした。美しい小鳥に遭遇したときは、ああカメラを持ってらよかったのに!とかならず後悔するので、最近は、かなりズ... [続きを読む]
  • お正月の京都、おうどん、そしてdavid bowie
  • 先週の土曜日、東京へ戻る娘を送りがてら、2人で京都へ。京都のお正月風景を見ずして、新年は明けません(!?)。早歩き散策は、まず先斗町から。獅子柚子同様に、お店のお正月飾りでよく見かけるのが仏手柑です。「みたて」のしつらいでしょうか? 紋の入った門幕も、京都らしいお正月の顔。お正月飾りではない祇園祭のちまきや杉玉も、新しいものになるまでそのまま飾られているようです。ちょうどこの日、... [続きを読む]
  • 「和のかし」で新年のお茶時間
  • お正月はいかがでしたか? お正月気分は、個人的には早くも3日には消えていた気がします。周囲にも、もうあまりお祝いムードは感じられません。とはいえまだ松の内。滞在している娘と老母と三人で、今日はこのマクロビオティックな焼き菓子と「お薄」で、お正月らしいお茶時間を愉しみました。昨年の暮れ、お砂糖や小麦粉を一切使ってない焼き菓子が、清々しいサックスブルーのひもをかけたパ... [続きを読む]
  • happy new year 2017
  • 新年、あけまして、おめでとうございます。快晴の大晦日で穏やかに1年をしめくくり、期待を胸に目覚めた元旦は、あいにく空が雲におおわれていたものの、お昼まえからきれいに青い空が広がりました。というわけで、青空とバラ色の美しい夕焼けが見られた2017年のday one です(澄んだ青を、今年のキーカラーにしようっと…)。最近、暗い話題が多すぎますが、素晴らしい1年になる予感がします。... [続きを読む]
  • クリスマスの日のケーキづくりとリコレクション
  • クリスマスはすでに巷から雲散霧消。買い物に走る車で道路も混み始め、世の中はお正月モードに入っていますが、わが家のクリスマス飾りはそのままです。クリスマスの日、わたしはケーキづくりを口実に、久しぶりに自宅で数時間をすごしました。母も、なんとか電子レンジを使えるほどまでに回復しましたので。今年焼いたのは、超簡単なチョコレートファッジのケーキです。残りは全部冷凍保存するため飾り... [続きを読む]
  • so this is christmas... 2016
  • 昔から「クリぼっち」大好き派なのに、今年は、老母と2人で過ごすことになるクリスマス。これを、なんて幸せ者!と思うべきなのですね。(好きか嫌いかにかかわらず)ひとりぼっちでも、愛する人(たち)かただの友人たちとでも、どうぞ今日は素敵な時間をおすごしください。あぶそる〜とロンドンもよろしく。 [続きを読む]
  • ロンドン土産のティータイム
  • ロンドン在住の女友だちであぶそる〜とロンドンの編集長が、岡山の実家へ一時帰国するさいに京都か大阪で会うのが恒例となってから、もう10年以上。今年の再会は10月でした。いつも、紅茶とビスケットのお土産をかならずいただきます。なので、いつもすぐには開けずに、クリスマスのお楽しみに…。ティータイム用のお土産以外にもいつも素敵なものがプラスされていて、今回はカルッチオ(イタリアン... [続きを読む]
  • クリスマス、部屋のしつらい
  • 公園を経由して母の家と自宅を往復するのが楽しい、冬らしい快晴の日がしばらくつづいたあと、今日は気分まで沈むような灰色の空が広がっています。アマリリス(英国ではクリスマスによく飾るので)と同様、12月にかならず思い浮かべる花、ダイヤモンドリリーは曇り空のほうが似合うかもしれません。着替えを取りに来るくらいで、自宅に長居はできないけれど、この季節らしく、一応、しつらい... [続きを読む]
  • ラストクリマス #2(the same old stuff)
  • クリスマスまであと1週間。だというのに、このワクワク感のなさにどこか淋しさを覚えます。ただ、去年のクリスマスもこんなだったような気が…。でも去年は、クリスマスの日にわがままおひとりさまクリスマスランチを食べたあと、思い立って梅田のクリスマスマーケットに出かけたのでした!今週末は、出張で大阪にやってきている息子が、あるじのいない家(わたしは老母の世話)に滞在しているので、ほ... [続きを読む]
  • レンガ色の木立、そして冬到来
  • レンガ色のセーターを見て、すぐに連想したのが落羽松とメタセコイア。師走に入ると、お隣の公園でもこのよく似た針葉樹が燃え始めました。アイリッシュセッター(犬)の毛の色というのか、burnt orange というのか、この赤レンガ色と円錐形の姿の美しさには、毎年、ため息が出ます。そして毎年、落羽松とメタセコイアを見分ける「目利き」に挑戦。わかった!と思っても結局わからないまま... [続きを読む]
  • ラストクリスマス #1(wrapping-up)
  • あと2週間でクリスマス、という気が(今年も)まったくしない師走。これは年齢のせいなのか、状況のせいなのか、明るくない世の中のせいなのか?去年は、ほんの少しだけ、クリスマスらしい気分を味わったような気がします。母と、息子2人娘2人にも、クリスマスらしいプレゼントを贈りました。息子たちにはレンガ色の、娘たちにはネイヴィーのカシミアのセーターを。家にあった紙を使って簡単に、でも... [続きを読む]
  • なごり紅葉
  • 連日よく晴れて息を呑む美しさです。母の家と自宅を往復中、目に入った色鮮やかな紅葉に、そのまま素通りできるでしょうか? 写真も撮らずに?お隣の公園は、日に日に冬景色へと移ろってはいるものの、まだまだ「なごり紅葉」が見られます。紅というより、わたしの好きな「burnt orange」色。季節の変化は、木によっても場所によっても差があり、いままさに見ごろを迎えた... [続きを読む]
  • 新米とタイ飯(カオマンガイ)
  • 気づくともう師走。今ごろ新米を話題にするなど遅すぎますが、今年もお嫁さんのご実家から届いた新米でつくったカオマンガイ、予想外に美味でした。わたしにとって、ときどき恋しくなる味といえば、タイ料理とインド料理。どちらの国にも行ったことはないものの、どちらの料理も欧米では定番の味。鶏のモモ肉をのせて(ただし、鶏の皮と脂肪は苦手なので身だけ)、土鍋で炊いた海南鶏飯…。タイのス... [続きを読む]
  • 晩秋の黄葉紅葉づくし
  • 今年もまた、黄葉を探し紅葉を追う季節が巡ってきました。まだかと思っていたら、あっという間に燃えあがったモミジの葉。すでに大半の葉が散った木も。お隣の公園でもここ数日、紅葉狩りに興じる方々の姿が目立っています。というか、カメラでカシャカシャ。写真を撮らずに帰るなんて考えられませんよね。とりわけ紅葉の時期は、観光客がどっと押し寄せる京都では、あまり... [続きを読む]
  • ピクリングの悦び
  • 毎日気になるのがお野菜の値段。一時より安くなったとはいえ、レタスやキャベツや白菜はなかなか下がりません。まあ、ほかにもお野菜はあります。子どものころ、米国生まれのモルモットを飼っていましたが、レタスしか食べてくれないので、レタスの値段が高騰した冬は母が泣いていました(笑)。先日、近くの店の有機野菜コーナーで、赤カブを売っていました。ちょうどキュウリをたくさんいただいたとこ... [続きを読む]