日向 さん プロフィール

  •  
日向さん: 日向の将棋駒づくり
ハンドル名日向 さん
ブログタイトル日向の将棋駒づくり
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/aka_u_man/
サイト紹介文将棋駒を通じた「快適な将棋ライフの提供」を目指す駒師(駒作家)日向の情報サイトです。
自由文駒づくり中心のブログですが、指し将棋に関する情報も発信して行きます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供156回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2009/12/06 22:51

日向 さんのブログ記事

  • 中原書 〜その9〜
  • 漆を入れました。例によって少し多めに入れてます。この方が漆の艶っぽい感じがよく現れる様な気がします。広島は湿度が高いです。あっという間に乾燥しそうです。*******************いつもご覧頂きありがとうございます。 ☆応援宜しくお願い致します!!!ポチっと押して下さい!!☆   ↓にほんブログ村*******************<お知らせ>メッセージを送られる方へ当方からのご返信が [続きを読む]
  • 中原書 〜その8〜
  • 草流書に並んで、こちらも目止めが終りました中原書です。両作とも字母紙が確定していない状態のまま、あーした方がいいかな、こーした方がいいかな、と考えながら制作していますので、出来上がりにバラつきが見られますが、この中から出来の良いものを選んで、正式な字母紙を作ります。試作ですので細かい事は気にせず仕上げます。*******************いつもご覧頂きありがとうございます。 ☆応援宜しくお願 [続きを読む]
  • 求む草流書 〜その10〜
  • 草流書です。目止めの作業が終り、風通しのよい場所で乾燥させているところです。出来はどうでしょうね?この段階では自分でもまだよく分かりません。*******************いつもご覧頂きありがとうございます。 ☆応援宜しくお願い致します!!!ポチっと押して下さい!!☆   ↓にほんブログ村*******************<お知らせ>メッセージを送られる方へ当方からのご返信が差し上げられ [続きを読む]
  • 永世竜王位
  • 羽生善治さんです(画像は日本将棋連盟のHPより拝借)。近年は若手の台頭が著しいですが、3冠を維持しつつ、竜王位挑戦の可能性を十分に残す活躍は、多くの人々を勇気づけると思います。8月14日から挑戦者決定3番勝負がスタートします。楽しみです。永世竜王位の獲得を期待しています。⇒日本将棋連盟のHP(竜王戦トーナメント表)*******************いつもご覧頂きありがとうございます。 ☆応援宜しく [続きを読む]
  • 新しい詰将棋 3、4、5段
  • 随分昔に買った詰将棋本ですが、改めて解きなおしました。作者は伊藤果八段です。アマ四、五段向けの詰将棋本の数は少なく、貴重な作品だと思います。この作品の素晴らしいところは、詰将棋らしくない俗筋が頻繁に出てくるところです。これが実戦には大いに役立ちます。また、限定の合駒を請求する問題が多いので、玉方の立場で読む必要が多く、受けや凌ぎを強化してくれる気がします。手数も30手未満に納まっていて、丁度良い感 [続きを読む]
  • 中原書 〜その7〜
  • 中原書の成銀です。ふつーの金ですね。成銀は少し略されているものが大半ですが、私はこのタイプ嫌いではありません。一字彫でしたら、裏表が全く同じになってしまいますので、それは道具として問題ありですが、2字の駒字なら、これはありだと思います。中原誠十六世名人の飾らない性格が、よく表れている様な気が致します。こちらの試作も年内には完成出来そうです。*******************いつもご覧頂きありが [続きを読む]
  • 塚田の詰将棋
  • 古本屋さんで見つけた詰将棋本です。初版発行は昭和48年です。44年前の作品ですが、中身はまったく古くなることが無い、これって詰将棋問題の大きな特徴ですね。その割に価格は安いので、詰将棋の古本ってかなりお得だと私は思ってます。作者は詰将棋の大家、故塚田正夫九段です。一作紹介いたしましょう。実戦だととりあえず3三銀成としてしまいそうですが、、、七手詰めです。例によって解答は掲載致しません。悪しからず。 [続きを読む]
  • 求む草流書 〜その9〜
  • 全ての彫りが終わり、目止めをしているところです。初めてこの飛車と言う字の草書を見たときは驚き、駒一式を作るキッカケとなりました。良い書体だとは思うのですが、対局した場合はどうなのか?試作ですので、様々な気づきを得たいと思います。*******************いつもご覧頂きありがとうございます。 ☆応援宜しくお願い致します!!!ポチっと押して下さい!!☆   ↓にほんブログ村******** [続きを読む]
  • 盛上練習 〜その40〜
  • 山上作並彫を使って盛上げのリハビリをしています。手先のシビレがほぼなくなりましたので、とりあえず書くことはできますが、微妙な調整はまだまだです。筆にとる漆の量および木地に降ろす漆の加減、この感覚を取り戻すには、もう少し時間がかかりそうです。ついでに相性の良い漆を探す目的で、いろんな漆を試しています。十人十色ならぬ十漆十色ですので、同じように作業をしても、この様に出来上がりに違いが出ます。酷いちりめ [続きを読む]
  • お手元の駒を大切に。。。
  • とある将棋道場の駒です。香月作巻菱湖の彫駒ですが、なんとも痛々しい感じの状態です。駒は天然素材ですので、その後のメンテがとても大切です。汚れを落とさず、温度や湿度を管理することなく、使い続けたか、或は放置していたのだと思います。他人様の所有物ですので、どの様にされてもその方の勝手ですが、駒師としてはやはり心が痛みます。皆様、お手元の駒はぜひ大切になさって下さい。。***************** [続きを読む]
  • 全問実戦型! 脳トレ7手9手詰 (将棋連盟文庫)
  • 先ほど全問(2回目)解き終えました。一言で言いますと、実戦手筋が満載で、これがある程度早く解ける様になると、勝率は間違いなく上がると思います。良書だと思います。作者は北浜健介八段です。素直な感想です。*******************いつもご覧頂きありがとうございます。 ☆応援宜しくお願い致します!!!ポチっと押して下さい!!☆   ↓にほんブログ村*******************<お知 [続きを読む]
  • 褚遂良 〜その10〜
  • 褚遂良書です。漆を入れたところです。好みは分れるところですが、最近の私は、漆は厚めに塗るのが好きです。漆黒の艶っぽい感じは、ある程度の漆の量がないと出ませんので、ある程度深く彫る必要があります。浅いと漆で埋まってしまいますので。。。それに、漆の量が多い方が漆の剥離が起きにくいのもメリットです。*******************いつもご覧頂きありがとうございます。 ☆応援宜しくお願い致します!! [続きを読む]
  • 榛名図式
  • まずは、ご一考を。。。。15手詰めです。私の様なアマチュアがコメントするのもなんですが、将棋の面白さ、奥深さを感じる一題かと思います。作者は桑原辰雄さんです。著書榛名図式の中からご紹介させて頂きました。最近購入させて頂き、時間があるときに解いています。解けた時の快感、解けずに解答を見たときの驚き、とにかく楽しめます。おススメです!えっ!?解答ですか?著作物ですのでそれは記載できないでしょう。自力で [続きを読む]
  • 天一作 天童楷書(静書)【天童楷書物語〜その47〜】
  • 現在出品中の二代目天一作天童楷書です。字母紙制作用の画像は、ばっちり頂きました。しかし、この作品、字母が素晴らしいですね。二代目天一師オリジナルとのことですが、沢山作ればもっと売れたと思います。しかし、実際には作品数がかなり少ないとのこと。おそらく制作当時は先進的過ぎて、受け入れられなかったのかも知れないですね。そういう事はよくあります。個人的に私は素敵な書体だと思います。⇒YAHOOオークション私は [続きを読む]
  • 日向@大山名人記念館 〜その4〜
  • こちらは大山名人愛用のミニ盤駒です。昭和15年四段昇段のお祝いに、当時彫駒の名人と言われた駒師、「国島権次郎」氏から当時の大山四段に贈られたもので、大山名人は生涯愛用されたそうです。書体は芙蓉の並彫と中彫の中間ぐらいでしょうか、面白いですね。駒のサイズが小さいので、バランスを考えてそうしたのでしょう。味わい深い作品だと思います。*******************いつもご覧頂きありがとうございま [続きを読む]
  • 盛上練習 〜その39〜
  • 体調が良い時を選んで盛上げの練習をしております。並彫の飛車ですね。手先のシビレはほぼ無くなりましたが、気候が悪い時などは、動きが悪いことが多いです。頑張ってリハビリです。今日は王将にもチャレンジしてみました。線が出ていない箇所があるので、まだまだですが、書けない事はなさそうですが、もっと楽に書けないと駄目ですね。続けます。。。*******************いつもご覧頂きありがとうございます [続きを読む]
  • 日向@大山名人記念館 〜その3〜
  • 大山名人記念館には貴重な棋具類も多数保存されています。冒頭の写真は、大山名人の師匠「木見金治郎」九段が兄弟子の石井晋氏へ譲った駒で、その書体は「木見好み」というそうです。現代の作品に比べると造りは少々粗いですが、使いやすそうな駒ですね。。*******************いつもご覧頂きありがとうございます。 ☆応援宜しくお願い致します!!!ポチっと押して下さい!!☆   ↓にほんブログ村*** [続きを読む]
  • 日向@大山名人記念館 〜その2〜
  • 大山名人のお姿の木彫ですね。周囲の方々が、大山名人のお名前だけでなく、姿形も残そうとした事からも、残された業績の大きさがうかがえます。銅像ですね。自分の姿が銅像になって残るというのは、一体どんな気分なんでしょうね?凡人の私には全く分かりません。。。館内には対局できるスペースもあります。なお、タイトル戦等で使用される対局場は別棟です。一般公開はされてない様です。つづく**************** [続きを読む]
  • 日向@大山名人記念館 〜その1〜
  • 倉敷市にあります大山名人記念館に行って参りました。お亡くなりになられてから約25年です。なかなか訪れる機会に恵まれませんでしたが、ようやく念願叶いました。こちらが入口です。早速詰将棋がお出迎えしてくれます。解いていると時間が無くなりますので、さっそく中へ。この様な写真が、多数飾られています。時代を感じますねぇ。トレードマークの眼鏡ですね。オールドファンは楽しめると思います。つづく********* [続きを読む]
  • 祝! 新記録樹立 藤井四段29連勝
  • 将棋関係者として、ひとことお祝い申し上げます。多くの人々に影響を与える出来事だと思います。新時代の幕開けですね。⇒日本将棋連盟のHP記事*******************いつもご覧頂きありがとうございます。 ☆応援宜しくお願い致します!!!ポチっと押して下さい!!☆   ↓にほんブログ村*******************<お知らせ>メッセージを送られる方へ当方からのご返信が差し上げられません [続きを読む]
  • ごいた 〜その5〜
  • ごいたの試作です。とりあえず出来ました。表面は問題ないです。一番右の「し」の木地が少し茶色いですが、大事なのは裏面から見たときにそれが分からない様になっていることで、こんな風にしてみました。あっ、まだゴミがついてますね、すみません。当初は艶々した漆の仕上げにしようかと思いましたが、それだと指紋が着いたり、少しの擦り傷でも目立ってしまいますので、艶消しで仕上げてみました。試作ですので、まだまだ改善の [続きを読む]
  • ごいた 〜その4〜
  • ごいた試作の続きです。裏面は全て黒漆で塗ってみました。やってみましたが、想像以上に手間がかかります。漆器を作った事がある方はお分かり頂けると思いますが、木地が平滑になるまで、何度も下地を作る必要があります。そして、その上から何度も濾して異物を取り除いた漆をムラなく塗る必要があります。この最後のムラなく漆を塗る作業は、通常の駒作りには無い作業で、とりあえずやってみましたが、思った以上に難しいです。前 [続きを読む]
  • ごいた 〜その3〜
  • ごいたの試作中です。彫って目止めをしたところです。ここまでは普通の駒づくりとなんら変わりありません。問題は裏面ですねぇ。トランプや麻雀牌の様に表面が分からないようにする必要があります。理想は本当によく揃った柾目木地があれば良いのでしょうが、これは正直費用面で採算が取れないのでこの段階では無理ですねぇ。。。となると、あの方法ぐらいしか浮かびませんね。*******************いつもご覧頂 [続きを読む]
  • 根付 本格派 〜その137〜
  • 虎根付です。先ほど完成致しました。裏面はこのとおり、黒柿特有の模様が美しいです。黒柿は本格的な駒台等に使用される高級材で、この駒木地はその道の第一人者、奥山正直先生の作品です。奥山先生のHPはコチラ(^^)/ ⇒奥山正直の直(なお)通信黄色の漆は初めて購入し、使ってみましたが、不思議な感じです。駒作りにおける色漆は、源平仕上げの時に朱色が時々使われるぐらいですが、よく考えてみると神(寺)社仏閣や漆器など [続きを読む]
  • ごいた 〜その2〜
  • ごいたの字母を貼りました。全ての駒が同じサイズなので、不思議な感じです。また、この「し」が新鮮な印象です。と金の変形なんですかね?並彫のと金は「 、」が多いですが、アルファベットの「y」みたいなのもあり、いろいろですね。まっ、いずれにしても表面はいいですが、問題は裏面ですね。*******************いつもご覧頂きありがとうございます。 ☆応援宜しくお願い致します!!!ポチっと押して下 [続きを読む]