トシ さん プロフィール

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トシさん: 星と写真の部屋
ハンドル名トシ さん
ブログタイトル星と写真の部屋
ブログURLhttp://oikawaroom.blog46.fc2.com/
サイト紹介文星,山歩き,写真,宮澤賢治などが好き。2016年は撮り鉄も始めました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供269回 / 365日(平均5.2回/週) - 参加 2009/12/06 21:09

トシ さんのブログ記事

  • 北上川を渡る風
  • 北上川を渡る風春先の北上川を渡る風は・・・冷たい。かなり冷たいです。光は少し差していて写真では暖かい感じはしますが,実際は風が絶え間なく吹いて,凍えるようです。確かに水が集まると言うことは風も集まり,そして流れていくところになるのでしょう。地形によって風通しの良い場所などは桜の開花にどれくらい影響するものなのか,興味深いところですね。 [続きを読む]
  • 春分の日の夕陽
  • ここは平泉。束稲山です。お彼岸の夕陽をじっと見ています。刻々と栗駒山の色は変わり,落日の美しさはこの上ないものでした。5分毎の落日東側から見る栗駒山はどっしりとした山容のラインをもっています。稜線で雪が激しく舞い上がっているのがファインダー越しに分かります。静かで,心に迫る日想観の修行をした気分です。 [続きを読む]
  • 春さがし4
  • 春さがしこの画面から春の雰囲気は見られないかもしれませんが,どこか降り注ぐ光の中に感じ取ることができる春がひそんでいるようです。ピカッとして春分の日は太陽が真東から昇り,真西に沈むと言われていますが,よくよく調べてみるとこちら宮城県北部では23日今日辺りが方位真東,真西になるようです。一日毎に太陽の出入りの方位は0.392°ずつずれていくようです。このピカッとするのをもっと地図と合わせればよかったと思い [続きを読む]
  • 春さがし
  • 春さがし菜の花が咲いていましたウメも咲き始めました電車も2両編成で,春色です見えている電車は「ゆめのまち列車」です。石巻の子ども達が書きました。カラフルできれいです。 [続きを読む]
  • 二十六夜待ち
  • 夜明けに沈む月二十三夜待ち塔の石碑は以前よく見たものです。十五夜の満月が過ぎ,日に日に月の出は遅くなり,二十三夜は下弦の月となる。その月の出は日が改まる夜中過ぎということになります。月待ちの行事はやがて庚申信仰と結びついて,念仏を唱える講がよく開かれました。一晩中念仏を唱え,邪気を払いました。ここで庚申信仰の図像等を見てみましょう。庚申塔の本尊は青面金剛。下に「見ざる,聞かざる,言わざる」の猿が描 [続きを読む]
  • ちょっとお休み
  • 夜の電車月の物語を始めましたが,ちょっとお休みして,鉄道写真です。春を告げる雨や冬のなごりを感じさせる雪が降りました。伊豆沼には,まだマガンの声がしています。残っているわずかなマガンが鳴き声を交わしながら2日ぶりで晴れた朝を飛んでいきました。ミサゴが気持ちよさそうに羽ばたきながら伊豆沼へ飛んでいきました。フクジュソウが咲いています。キツツキ類のドラミングが林に響いていました。「駅長オススメの小さな [続きを読む]
  • 十六夜の月(再掲)
  • 十六夜の月写る(長沼) 今日の記事は以前に載せたものです。十六夜の月のことを書こうとして,十六夜の月の写真を探していて見付けました。ご了承下さい。 日本の名随筆「宙」を読んでいましたら,草下英明氏の「建礼門院右京大夫の見た星空」という随筆があっておもしろく読みました。昔の星空を記録した文は少ないそうです。 『建礼門院右京大夫集』より,その部分の訳だけ載せます。[詞書] 十二月一日頃だったろうか、夜に [続きを読む]
  • 月に思う
  • 今夜の月 満月山頭火という人は不思議な人です。昭和11年5月のことでした。山頭火は,山形県鶴岡市に入りました。鶴岡の和田光利(あきとし)の家に泊まっていました。ある日のこと,山頭火は浴衣に手ぬぐい一本下げて,銭湯に行ってくると言って和田の家を出ました。そしてそのまま行方不明になったのです。和田は必死に山頭火を探しました。しかし見つかりませんでした。山頭火が見つかったのは仙台でした。仙台の俳人佐藤露江 [続きを読む]
  • 鹿踊りの始まり
  • 中尊寺荘園 骨寺村駒形根神社にあった行山流鹿踊り碑 文久三年(1863)ここは骨寺村。昔,藤原氏の時代から中尊寺の荘園であった所です。一関市厳美渓から栗駒山に向かう途中若神子地区に骨寺村はあります。この骨寺村は美田の村で,昔懐かしい村の景色を味わえる数少ない場所だと思います。この村に駒形根神社があり,その境内にこの石碑はあります。「行山鹿子踊供養碑」と銘されており,右に文久三年(1863)とあります。明治維新 [続きを読む]
  • あの日で思い出す
  • 春の雪ちらつく朝の電車あの3月11日の夜激しく降った雪がやんだ夜避難所づくりに奔走したストーブを運び体育マットを敷きトイレを用意し学校のプールから何回も水を汲んだ濁った咳が絶え間なく聞こえ,うめくような声とからからに乾いた空気の避難所から発電機の音を避けて外に出た急に無音の世界が自分を押しつぶすようにのし掛かってきた満天の星空が迫ってきたあれから毎日片付けと避難所のトイレ掃除と水汲みを続けた食べ物を [続きを読む]
  • 春霞の夜
  • 春霞の夜昨日アップした写真を基にもう一工程を入れて完成したのが今日の写真です。光跡を流したショットと真ん中に止まった状態で写したショットを組み合わせることで,さびしく感じる単行列車の流れるような運動感が出て来ます。これは以前駅シリーズとして考えてみたアイディアを活用したものです。それは次のような写真でした。御岳堂駅の夜この場合,止まっている電車の明かりがどうしても光跡のラインに負けそうですから光跡 [続きを読む]
  • 春を感じるとき
  • 春を感じる時雨が上がり,風もあったのでクリアに晴れると思ったら,この空。納得しました。春の訪れなのです。このような少しくすんだ空がヘイズのかかった空と言って,春独特の空なのです。いろいろいじってみましたが,結局撮って出しそのままがいいと思ってアップしました。今朝,こちら伊豆沼では南下していた白鳥達が北へ向かいながら通過していきました。福寿草が大きく花びらを広げている春です。 [続きを読む]
  • 見えなくなる音
  • 見えなくなる音この場所を見付けたのはつい最近のことです。単行電車が通過してもう一分以上も赤いテールランプを見送ることができる珍しい場所です。「まだ見える,まだ見える」と心の中で呟きながら,殆ど夕闇に溶けていくまで電車の明かりを慕うことが出来る幸せをここでは感じることが出来ます。夜の鉄道シーンを撮るようになってしばしば感覚的な混乱に陥ることがあります。この写真ですと,まさに視覚上では電車の明かりを見 [続きを読む]
  • この頃駅で見かけなくなったもの
  • この頃駅で見かけなくなったもの 電話ボックスこの頃駅で見かけなくなったものに電話ボックスがあります。ふと携帯電話のバッテリーが切れて家に電話しようと最寄りの駅へ行きました。「ない」電話ボックスがないのです。仕方なく次の駅へ・・・。「ない」公衆電話がないのです。駅に行ったら公衆電話があるという思い込みは昔の考え方だとつくづく思いました。この頃駅で見なくなったもの 木の改札これは当たり前ですが,この頃 [続きを読む]
  • 落日
  • 落日今朝は寒かったですね。よく晴れた朝でした。栗駒山がきれいに見えました。これが春の兆しなのです。 [続きを読む]
  • さようなら。カシオペア
  • カシオペアラストラン上りカシオペアが黎明の伊豆沼を駆け抜けて行きました。「これで終わりなのか」と通過後の音が消えていった後思いました。緑の中を,吹雪の中を,満天の星の下を,月の光の中を・・・。何回駆け抜けて行ったか。先回のラストランの時には3時間も遅れることもありました。あと一日で別れの月3月。カシオペアとまだ出会える日を楽しみにしています。 [続きを読む]
  • カシオペアラストラン−春の星昇る−
  • カシオペアラストラン−春の星昇る−最後のカシオペアをいつもの場所で見送りました。春の星座が昇ってきていました。北斗七星の曲線を右下に伸ばしていくと一時間前に出て来た春の代表アークトゥルスです。もっと右に振ると木星も線路すれすれに出て来ていました。春の大曲線ですね。木星は入りませんでした。なぜなら画面左のカシオペアを入れたかったからです。まるでカシオペアは沈んでいこうとしているように見えます。「(星 [続きを読む]