トシ さん プロフィール

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トシさん: 星と写真の部屋
ハンドル名トシ さん
ブログタイトル星と写真の部屋
ブログURLhttp://oikawaroom.blog46.fc2.com/
サイト紹介文星,山歩き,写真,宮澤賢治などが好き。2016年は撮り鉄も始めました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供269回 / 365日(平均5.2回/週) - 参加 2009/12/06 21:09

トシ さんのブログ記事

  • ホタル終わりに近づく
  • 三日月沈むどうやらホタルは終わりに近づいているようです昨夜は晴れました。日中かなり蒸し暑くなりましたから期待しました。しかしホタルはもうすこしばかりになっているようです。保存会の記録は,昨夜はまだ「216」ですから,場所によってはまだ多く見られるのかもしれません。カジカガエルの鳴き声がなぜか高く,もの悲しげに聞こえました。普段ならばカジカガエルの鳴き声の空間を埋めるようにホタルが飛び交っているからで [続きを読む]
  • ホタルポートレイト
  • 正面から昨晩6/27のホタルの数は保存会の発表で「147」最高の観察数となりました。昨年は400超えの当たり年でしたが,そこまではいかなくてももっと数が伸びる可能性があります。今日はホタルのポートレイトをお送りします。普段ホタルの背中からの写真は目にしますが,いろんな角度からの写真ってあんまりないですよね。羽を広げて今年の観察を始めて11日目になりました。雨だったりピークかと思えば次の日が雨だったりしてピーク [続きを読む]
  • 雨の日のホタル
  • 昨日は雨 一昨日との同じ時間帯8:00〜8:12の12分間もう一度昨日の画像を見てみましょう一昨日の同じ時間帯の12分高いところを飛び交う姿が目立ちました。このことは何を表しているのでしょうか。飛ぶことに慣れてきたからというのでしょうか。高木の上の方から降りてくるホタルもけっこういます。水面を這うような飛び方から抜けてきたという感じがします。昨年は6/27がピークで保存会の方々の記録で「390匹」と出ました。昨年の [続きを読む]
  • 土曜日新月夜のホタル−前向きな生き方−
  • 自由への飛翔驚きました。羽の下にある腹の部分は幼虫期の身体そのものですね。このように幼虫期の身体をそのまま使う効率的な変態に舌を巻きます。ほんとに昆虫はうまい仕組みを持っています。ホタルの顔ホタルが前方を注視する仕組みだということは,両眼が前に並んでいることから分かります。前からの光を一番に意識できる仕組みなんですね。確かに飛ぶときにも前を向いて,光も前を向きます。飛ぶときに発せられる光は前方から [続きを読む]
  • ホタルの飛び方全記録
  • 80分全記録いきなり強い写真で,すみません。なにせ80分間のホタルの全記録ですから写真は派手になってしまいます。今日はこのホタルの時間帯ごとの特徴を調べることでホタルの飛び方を自分なりにまとめたいと思って載せました。今日はホタルの飛び方についてです。さて,こちら宮城県北部のホタルも,今年のピークを迎えつつあります。一番のチャンスですので,ぜひ見に行って下さい。昨晩はかなりホタルの数も揃ってきたので全記 [続きを読む]
  • 自由なる飛翔
  • 木星を囲んで 6/22 10分間6/21の夏至の夜は強い雨が続き,昨夜は晴れました。さあどれくらい増えているのでしょうか。天の川現れる9時過ぎ。やっと雲が取れて天の川が現れ始めました。カジカガエルが鳴く川べりで一人星が降るのを眺め続けます。幸せな夜です。 [続きを読む]
  • 晴れゆく
  • 晴れゆく今年はどちらかというとホタルの光跡が美しい一枚を選んでいます。多重露出や合成で,どうだと量を見せるよりも単独でホタルの動きが分かる一枚がシンプルでいいなと思うからです。ホタルは,光りながら,どんな動きをしているのだろうか。川辺に佇み,じっくりと観察したいと思います。雨が上がりました。今夜はピークに向かう重要な日になると思います。 [続きを読む]
  • ホタルを待って
  • ホタルを待って今年ここに来てびっくりしました。流れだったところが埋まっています。去年集中豪雨があったのか周りの崖の部分も崩壊していました。たった一年でこれだけ様変わりしたのを見るのはここ7,8年ありませんでした。こういった変化がホタルにどのように影響するのか。これからがシーズン本番なので,注意深く見ていきたいと思います。昨年は凄い密度で出てきたので,「今年は少ないかも」と地元の人がお話してくれました [続きを読む]
  • 出逢い
  • 出逢いホタルは出始めでした。しかし数十程度は飛んでいます。そろそろ帰ろうとした9時半近く雲越しに木星と乙女座の星々が見えた。するとどうだろう。その木星を慕うように2匹のホタルが出逢ったのだ。 [続きを読む]
  • そろそろホタルの季節
  • 昨晩行ってみましたそろそろホタルの季節です。昨日は蒸し暑かったので多分そろそろ出始めていると思いました。まずは例年早く出ている所へ。星空の下,ゆっくりと少ないホタルを楽しみました。 [続きを読む]
  • あれから9年の6月14日
  • あれから9年の6月14日「あれから9年」とは,忘れられない岩手・宮城内陸地震から9年ということです。あの地震の2日前,私は偶然にも震源地付近でこの天の川の写真を撮っていました。あんな地震が起こることも知らずに・・・。今でも地震の深い爪痕は残り続けています。駒ノ湯に行くと涙が出るようです。それでも山は今年もお花畠にきれいな花が咲き,星空もきれいなままです。未だに見つからない6人の方々や歯をくいしばって元のよ [続きを読む]
  • 廃校の窓
  • 廃校の近くから見上げるふと迷い込んだ道の行き止まりに廃校になった小学校があった。廃校の窓廃校の窓から電車が見えた。校舎の時計は1時半で止まったまま錆びて朽ちていた。廃校の窓に写る廃校の周りは草で覆われていた。 [続きを読む]
  • 夜汽車幻影
  • 夜汽車幻影一瞬の通過は強い印象を残しますが,通過した後はまるで景色の中に溶け込むかのような静けさに襲われます。そんな幻のような気持ちを表現すると電車の車体が月夜に溶け込むように仕立ててみました。鉄橋左からストロベリームーン前夜の月が昇ってきています。陸羽東線 [続きを読む]
  • 薄暮に描くカーブ
  • 薄暮に描くカーブ 6/11陸羽東線 川渡温泉−鳴子御殿湯久し振りのISSとのコラボです。ISSの軌道を頭の中に入れてイメージしてカメラをセットしました。なんとか大体を入れることができました。しかし薄暮の青の時間と重なり,あまりにも青が強すぎたので少し暖色に戻しています。本当は天の川が昇ってきたところでと思いましたが月齢17の月がもう夜空を明るく染め始めていました。 [続きを読む]
  • 変化する日没のとき
  • 変化する日没のとき私たちは夕日は夕日と,とらえます。当たり前のことですが,夕日を見たら,すぐ分類して自分の考えのカテゴリーにしまい込んでしまうところがあります。そして自分の今まで見た夕日のファイルに序列化されていきます。つまり,概念化してしまうということですね。これはつまらないことです。見たら,すぐ比較して,分類して片付ける。この頃そんな写真も文章もこの世に満ちあふれているような気になります。なん [続きを読む]
  • (無題)
  • 雨上がりて結局この景色に出会うために2週間通いました。随分と待たされました。昨日,この写真の10分前まで雨が降っていました。しかし雲は地平線に懸かってはいませんでした。まさに「美しい虹を見るために雨の中にたたずむ」という台詞に当てはまるような景色です。雨に濡れながら出てきた太陽は劇的なシーンをつくりだしました。2週間通い続けた自分も執念深いというか,えらいというか。 [続きを読む]
  • 麦熟るる日に
  • 収穫間際の麦あんまり晴れないので少しがっかりする毎日です。そして結構寒いですね。梅雨の季節に入ったようです。昔,農家ではよく麦を植えていました。麦畑も結構点々とあったものです。子どもの頃には,麦畑ではかくれんぼをしたり,麦笛を吹いていました。寒い季節のお手伝いは「麦踏みをしなさい」とよく言われたものです。自分の家ではよく「はっと(すいとん)」が作られました。今思えば麦を植えることで,米が駄目だった場 [続きを読む]
  • 詩のことば
  • 晴れた土曜日 6/3撮影  石巻線詩のことば詩の言葉がほしいこの世界を静かにつつむ詩の言葉がほしい懐中電灯を星空にかざす一本の光条が星空の彼方に消えていく誰か返事をしてくださいわたしはここにいます [続きを読む]
  • 現代の賢治の後継者
  • 箟岳山遠望  6/3 どこに電車が写っているでしょうか石と賢治のミュージアムから夏恒例の今年のグスコープドリの大学校の案内が届きました。その初日7月23日(日)に講演2つがあって,一つ目は澤口たまみ氏の「ナチュラリストとしての宮沢賢治−自然が教えてくれること−」と佐藤竜一氏の「宮沢賢治と震災−「雨ニモマケズ」の祈り−」があるようです。澤口たまみさんは最近絵本「わたしのこねこ」(2016)で産経児童出版文化賞美術賞 [続きを読む]
  • いつもありがとう
  • 夜の作業を終えて5/27いつも通りカシオペア紀行の通過を待っていました。宮城北部の伊豆沼の最寄り駅新田駅ならば,21:40過ぎの通過です。一関が10:08です。しかしその時刻には来ませんでした。しばらく待って下り最終も通過していきました。すると保線車がやってきて線路交換を始めたのです。こりゃ。カシオペア紀行のは通過は明日朝だろうなと思いました。最新式の保線車でありながら,作業する人もたくさんいました。正直,夜中 [続きを読む]
  • 音の風景−夜汽車−
  • 音の風景−夜汽車−今日は敢えて問題提起という意味での投稿です。鉄道写真には「待ち鉄」という分野があるそうですが,夜の風景を撮る私にとって,夜で,しかも待ち鉄で電車が写ってはいないとするとどういう写真になるかという冒険の一枚です。画面手前の田んぼには昇ってきたさそり座が写っていて,画面中央奥の明るく黄ばんだところに踏切があります。今電車が通過していきました。電車が通過する音だけが私には聞こえてきます [続きを読む]
  • やはり難しい
  • 夕日電車 2016年の今頃鉄道の写真を撮るようになって,その難しさに気付くようになった。まず当たり前に撮ることが難しい。安定してきれいに。よく見えるように。季節感を出して・・・。条件は数え上げるときりがない。そしてその上で自分なりのテイストを出すことが難しい。例えば上の写真。昨年の今頃に撮ったもので夕日と電車と一致させたものです。日没と電車を組み合わせるのは普通にいくらでもあります。しかし,夕日が沈む [続きを読む]