クマネズミ さん プロフィール

  •  
クマネズミさん: 映画的・絵画的・音楽的
ハンドル名クマネズミ さん
ブログタイトル映画的・絵画的・音楽的
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/barriosmangre
サイト紹介文映画を見た後にネタバレOKで映画を、展覧会を見たら絵画を、など様々のことについて気楽に話しましょう。
自由文映画の論評記事に比べて、絵画や音楽関係、それに古代史関係の記事の数が少ないので、これからはそちらにもモット力を入れていこうと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供109回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2009/12/10 06:06

クマネズミ さんのブログ記事

  • ラビリング
  •  『ラビング 愛という名前のふたり』を日比谷のTOHOシネマズシャンテで見ました。(1)出演しているルース・ネッガがアカデミー賞主演女優賞にノミネートされているというので、映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭の舞台は、1958年のバージニア州(注2)。 夜、家のポーチに若い男と女が座っています。 黒人のミルドレッド(ルース・ネッガ)が、「妊娠したの」と告げると、白人のリチャード・ラビング(ジョエル・エ [続きを読む]
  • アサシン クリード
  •  『アサシン クリード』を吉祥寺オデヲンで見ました。(1)このところあちこちで見かけるマリオン・コティヤールが出演しているというので、映画館に行きました。 本作(注1)の冒頭では、「数世紀の間、テンプル騎士団(the Order of Knights Templar)は、神秘的なエデンの果実(Apple of Eden)を探し求めていた。彼らは、それが、人間の不服従の根源であり、自由意思の基になるものであると信じていた。その遺物を見つけ出し、 [続きを読む]
  • お嬢さん
  •  韓国映画の『お嬢さん』をTOHOシネマズ新宿で見ました。(1)久しぶりに韓流でもと思って映画館に行きました。 本作(注1)の舞台は、1939年の朝鮮半島(注2)。 始めの方では、雨が降る中、日本軍の兵隊が行進しており、その後を子どもたちが追いかけます。 彼らが行ってしまった後、傘をさして赤ん坊を抱えた女が立っています。 女は、庇の下で雨宿りをしている女たちの一人にその赤ん坊を預けて、立ち去ります。 次いで、 [続きを読む]
  • エイミー、エイミー、エイミー
  •  『エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方』をヒューマントラストシネマ渋谷で見ました。(1)たまにはラブコメディも面白いかもしれないと思って、映画館に行きました。 本作(注1)の冒頭では、過去の思い出が描かれます。 幼いエイミーとキムの姉妹が車のボンネットの上に座っています。妹は、人形を腕に抱えています。 その前で、父親・ゴードン(コリン・クイン)が二人に向かって、「パパと [続きを読む]
  • ラ・ラ・ランド
  •  『ラ・ラ・ランド』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。(1)米国アカデミー賞の様々な部門でノミネートされている作品ということで、映画館に行きました(実際には、大本命視されていた作品賞からは外れてしまいましたが)。 本作(注1)の冒頭では、ロサンゼルスのハイウェイの光景。ものすごい渋滞で、たくさんの車が停まっています。 としたところ、車を運転していた人たちが次々と車から飛び出して、歌「Another Day of Sun」( [続きを読む]
  • 海は燃えている イタリア最南端の小さな島
  •  イタリアの長編ドキュメンタリー作品の『海は燃えている イタリア最南端の小さな島』を渋谷ル・シネマで見てきました。(1)本作が、ベルリン国際映画祭の金熊賞(グランプリ)を獲得し米国アカデミー賞の長編ドキュメンタリー部門にノミネートされた作品と聞いて、映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、「ランペドゥーサ島、面積は20平方キロ。この20年間で約40万人の移住者(注2)が上陸。海峡で溺死した移住者の [続きを読む]
  • 雨の日は会えない、晴れた日は君を想う
  •  『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』を、渋谷シネパレスで見ました。(1)予告編で見て良さそうに思って映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、ピアノの音(注2)が車内に流れる中、運転する妻・ジュリア(ヘザー・リンド)がその曲を口ずさみ、夫・デイヴィス(ジェイク・ギレンホール)は携帯電話で話しています。 ジュリアがデイヴィスに、「冷蔵庫を見てくれる?2週間前から水漏れなの」と頼むと、デイヴィ [続きを読む]
  • マリアンヌ
  •  『マリアンヌ』を新宿ピカデリーで見ました。(1)前回取り上げた『たかが世界の終わり』に出演しているマリオン・コティヤールが本作にも出演しているというので、映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、プロペラ機の音がして、原題の「ALLIED」が映し出された後、夕日が沈んだ後に、主人公のマックス(ブラッド・ピット)が、落下傘で砂漠地帯に降下します。 そして、「フランス領モロッコ 1942年」の字幕。 マッ [続きを読む]
  • たかが世界の終わり
  •  『たかが世界の終わり』を新宿武蔵野館で見ました。(1)昨年のカンヌ映画祭でパルム・ドールに次ぐグランプリを獲得した作品ということで(注1)、映画館に行ってきました。 本作(注2)の冒頭では、「しばらく前に 世界のどこかで」との字幕が映し出され、客室乗務員の「お客様、シートベルトの着用を」との声掛けが。 そして、飛行機に乗っている主人公のルイ(ギャスパー・ウリエル)の顔が大きく映し出されて、モノローグ [続きを読む]
  • サバイバルファミリー
  •  『サバイバルファミリー』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。(1)予告編を見て面白いと思い、映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、東京の夜景が映し出され、救急車のサイレンなどの騒音が聞かれます。そして、主人公の鈴木義之(小日向文世)の職場が映し出され、そこでは義之がPCに向かってキーボードを叩いています。 次いで、義之とその家族が住む東京のマンション。 義之の妻・光恵(深津絵里)が、キッチンで、 [続きを読む]
  • ザ・コンサルタント
  •  『ザ・コンサルタント』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。(1)久しぶりにアクション映画でもと思って映画館に行きました。 本作(注1)の冒頭では、男が、道路を横断して酒場の中に入ります。 死体がいくつも床に転がっており、銃声がします。 男は階段を登っていきます。 「お願いだ、止めてくれ」と命乞いをする声が聞こえます。 銃声がし、タイトルが流れます。 場面は30年ほど昔に戻って、ジグソーパズルをしている兄クリ [続きを読む]
  • ニュートン・ナイト
  •  『ニュートン・ナイト  自由の旗をかかげた男』をヒューマントラストシネマ渋谷で見ました。(1)『ダラス・バイヤーズクラブ』のマシュー・マコノヒーの主演作というので映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、「1862年〜1876年 ジョーンズ郡で起きた事実に基づく物語」との字幕。 さらに「1862年10月」(注2)の字幕。 次いで、野原を南軍の兵士の一団が銃を担いで左から右へ行進しています。 あたりには、兵士 [続きを読む]
  • マギーズ・プラン
  •  『マギーズ・プラン―幸せのあとしまつ―』を渋谷シネパレスで見てきました。(1)『ブルーに生まれついて』で好演したイーサン・ホークが出演しているというので、映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭の季節は冬。場所はニューヨーク。 主人公のマギー(注2:グレタ・ガーウィグ)が通りを歩いています。 盲人が道路を横断しようとしているのを見て、マギーは彼の腕を取って渡ります。 次いで、ベビーカーに子供を乗 [続きを読む]
  • キセキ
  •  『キセキ―あの日のソビト―』を渋谷TOEIで見ました。(1)松坂桃李と菅田将暉が出演するというので映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、ライブハウスでメタルバンドの「ハイスピード」が情熱を込めて演奏しています。ボーカルのジン(松坂桃李)が激しく歌い、観客が熱狂。 次の場面はジンの自宅。 ジンの音楽活動をまったく認めない父親・誠一(病院に勤務する医師:小林薫)が怒って、「よく考えて行動しろ」と [続きを読む]
  • 新宿スワンⅡ
  •  『新宿スワンⅡ』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。(1)前作の『新宿スワン』が大層面白かったので、続編もと思い映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、新宿の繁華街の夜景が映し出され、雑踏の中を人々が行き交い、救急車のサイレンが鳴ったりします。 タイトルが流れた後、主人公の龍彦(綾野剛)が、繁華街を歩きながら「俺はスカウトマン。今はスカウトマンのゴールデンタイムだ」などと呟いています。 さらに、 [続きを読む]
  • ゾウを撫でる
  •  『ゾウを撫でる』を渋谷のシネパレスで見ました。(1)「お蔵出し映画祭2015審査員特別賞受賞」(注1)の作品ということで、面白そうだなと思って映画館に行ってきました。 本作(注2)の始めの方では、海岸の砂丘(注3)を歩く二人の男が映し出されます。 一人は映画監督の神林(小市慢太郎) で、もう一人は脚本家の鏑木(高橋一生)。 監督は、両手の指で四角のフレームを作って海岸の方を眺め、「テトラポットが邪魔かな」 [続きを読む]
  • 沈黙
  •  『沈黙−サイレンス−』を吉祥寺オデヲンで見ました。(1)予告編を見て映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、暗闇の中でしばらく虫の声がします(注2)。 その後タイトルが流れて、熱湯が地下から湧き出ているところ(雲仙地獄)のそばで、キリシタンに対する拷問が行われている光景が映し出されます。 時代は1633年。 侍姿の役人が「どうしてゼウスが助けにこないんだ?」と言ったり、「始めろ」と部下に命じて [続きを読む]
  • 本能寺ホテル
  •  『本能寺ホテル』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。(1)予告編で見て面白そうだと思って映画館に行きました。 本作(注1)の冒頭では、ビスマルクの言葉「愚者は経験から学ぶ。賢者は歴史から学ぶ」が字幕で映し出され、次いで、明智光秀(高嶋政宏)が刀を挙げて進み、「信長を探せ!探し出して、必ず首を討ち取るのだ!」と叫びます。 そして、「織田信長は、歴史の舞台から姿を消した」、「だが、多くの謎に包まれている」との [続きを読む]
  • 土竜の唄 香港狂騒曲
  •  『土竜の唄 香港狂騒曲』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。(1)第1作の『土竜の唄 潜入捜査官 REIJI』を見て大層面白かったので、第2作目もと思って映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、東京のビル群の夜景が映し出され、そこに大きな檻を吊り下げたヘリコプターが飛んできます。 そのヘリコプターを操縦するのは、前作のラストで「日浦組を作る」と言い放ったクレイジーパピヨンこと日浦(堤真一)。 檻に入れら [続きを読む]
  • ミス・シェパードをお手本に
  •  『ミス・シェパードをお手本に』を銀座のシネスイッチで見ました(注1)。(1)82歳の高齢ながら映画やTVや舞台で元気に活躍しているマギー・スミスの主演作というので、面白いに違いないと思って映画館に行ってみました。 本作(注2)の始めの方では、車のフロントガラスが映し出され、そこには何かがぶつかった跡が残っています。 そして、「ほとんど真実の物語」(A Mostly True Story)の字幕があって(注3)、タイトルが流 [続きを読む]
  • 幸せなひとりぼっち
  •  『幸せなひとりぼっち』を渋谷のヒューマントラストシネマで見ました。(1)スウェーデンで大ヒットした作品というので、映画館に行きました。 本作(注1)の始めの方は、スーパーで男(オーヴェ:ロルフ・ラスゴード)が花を持ってレジに進みます。 レジ係が「50クローネです」と言うと、オーヴェは「クーポンを使えば35クローネのはずだ」と咎めます。 それに対して、レジ係が「1束なら50クローネで、2束なら35クローロネにな [続きを読む]
  • アズミ・ハルコは行方不明
  •  『アズミ・ハルコは行方不明』を新宿武蔵野館で見ました。(1)久しぶりに蒼井優の主演作ということで、遅ればせながら映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、車のハンドルを握る手が大写しになります。 そして、ドラッグストアの駐車場に停まったその車から、女(安曇春子:蒼井優)が出てきて、タバコを吸います。傍の電柱には「探しています」のビラが貼られています。 次の場面は、ミニシアター。 館内では、一 [続きを読む]
  • 日本インターネット映画大賞―2016年度投票
  •  明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願い申し上げます。 昨年は、邦画57本、洋画48本の合計107本について、そのレビュー記事を拙ブログに掲載いたしました。邦画と洋画の見た数に結果として10ほどの差が出てしまったのは、昨年の邦画が全般的に質が高かったことを反映しているように思われます。  さて、本年も、日本インターネット映画大賞運営委員会様から投票のお誘いを受けましたので、よろこんで応募す [続きを読む]
  • 海賊とよばれた男
  •  『海賊とよばれた男』を吉祥寺のオデヲン座で見ました。(1)原作が本屋大賞を受けているので面白いかなと思い、映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、「inspired by true events」の字幕があり、B29の前面の大写しがあった後、その胴体が開いてたくさんの焼夷弾が落とされます。 地上では、それらが屋根に落ちたりして大火災となり、人々が逃げ惑います。 飛行場の隅にはパイロットたちが集まっています。 中の一 [続きを読む]