クマネズミ さん プロフィール

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クマネズミさん: 映画的・絵画的・音楽的
ハンドル名クマネズミ さん
ブログタイトル映画的・絵画的・音楽的
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/barriosmangre
サイト紹介文映画を見た後にネタバレOKで映画を、展覧会を見たら絵画を、など様々のことについて気楽に話しましょう。
自由文映画の論評記事に比べて、絵画や音楽関係、それに古代史関係の記事の数が少ないので、これからはそちらにもモット力を入れていこうと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供107回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2009/12/10 06:06

クマネズミ さんのブログ記事

  • 午後8時の訪問者
  •  『午後8時の訪問者』を新宿武蔵野館で見ました。(1)『ロルナの祈り』や『少年と自転車』で印象深かったダルデンヌ兄弟の作品ということで映画館に行ってきました〔補注〕。 本作(注1)の冒頭は、都市郊外にある小さな診療所の診察室(注2)。 主人公の女医・ジェニー(アデル・エネル)が、患者の背中に聴診器を当てて診ています(注3)。研修医のジュリアン(オリヴィエ・ボノー)も聴診器を当て、「肺気腫では?」と言いま [続きを読む]
  • LION/ライオン 25年目のただいま
  •  『LION/ライオン 25年目のただいま』を渋谷シネパレスで見ました。(1)アカデミー賞の6部門にノミネートされた作品ということで、映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭の舞台は、インド中西部の田舎町。 映画は、空から地上を俯瞰する画面が続きます。カメラは、高いところから次第に地表近くまで降りてきて、森が終わると道路が見えてきます。 そして、「これは真実の物語」との字幕。 次いで、幼い子供(5歳のサル [続きを読む]
  • T2 トレインスポッティング
  •  『T2 トレインスポッティング』を渋谷シネパレスで見ました。(1)以前見た第1作目(1996年)の印象が大層強かったので、映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、ランニングマシンの上で走っている男たちの姿が映し出されます(注2)。 その中には、レントン(ユアン・マクレガー)が。 マシンのスピードが次第に早くなり、最初のうちレントンはそれに付いて行っていますが、最後に足を踏み外し倒れて、意識を失って [続きを読む]
  • わたしは、ダニエル・ブレイク
  •  『わたしは、ダニエル・ブレイク』を新宿武蔵野館で見ました。(1)本作(注1)が昨年のカンヌ国際映画祭でパルムドールを獲得した作品ということで(注2)、映画館に行きました。 本作(注3)の舞台は、現代のニューカッスル。 本作の冒頭では、主人公のダニエル・ブレイク(デイヴ・ジョーンズ)と、雇用支援手当(ESA)の審査官との会話が音声で流れます(注)。 以下は、そのやり取りのあらまし。「他人の助けがなくても、5 [続きを読む]
  • パッセンジャー
  •  SFの『パッセンジャー』を吉祥寺オデヲンで見ました。(1)予告編で見て面白そうだなと思い、映画館に行きました。 本作(注1)の冒頭では、恒星がたくさん見える宇宙空間を、宇宙船アヴェロン号が進んでいます(注2)。 アヴェロン号は、飛んでくる隕石などの障害物を、シールドによって破壊しながら進んでいきます。それでも、すべての隕石を避けきれないのか、ある時大きな衝突が起き、船内は異常事態となりますが、すぐに自 [続きを読む]
  • はじまりへの旅
  •  『はじまりへの旅』をヒューマントラストシネマ渋谷で見ました。(1)主演のヴィゴ・モーテンセンがアカデミー賞主演男優賞にノミネートされた作品(注1)ということで、映画館に行ってきました。 本作(注2)の冒頭では、風の吹く音がしたあとに、針葉樹が鬱蒼と茂る森の風景が俯瞰で映し出されます(注3)。 次いで森の中が描き出され、流れる川のソバに大きな角を生やした鹿が。 鹿は木の葉を食べていますが、チョットした音 [続きを読む]
  • 未来よ こんにちは
  •  フランス映画『未来よ こんにちは』を渋谷のル・シネマで見ました。(1)2016年のベルリン国際映画祭で銀熊賞(監督賞)を受賞した作品というので、映画館に行ってきました(金熊賞は、最近見た『海は燃えている イタリア最南端の小さな島』)。 本作(注1)の冒頭の舞台は、ブルターニュ地方の海岸を航行するフェリーの船室。 本作の主人公のナタリー(パリの高校の哲学の教師:イザベル・ユペール)は、一人で席に座っていま [続きを読む]
  • 哭声/コクソン
  •  韓国映画『哭声/コクソン』をシネマート新宿で見ました。(1)評判がかなり良さそうなので映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、ルカによる福音書第24章第37−39節が、字幕で映し出されます(注2)。 次いで、男(國村隼)が、大きな川の川岸の岩に腰掛けを置いて座り、本格的な長い釣り竿を使って釣りをしています。釣り針に餌をつける様子が、大写しにもなります。 場面が変わって、ある家の寝室。外は雨。 夫 [続きを読む]
  • バンコクナイツ
  •  『バンコクナイツ』をテアトル新宿で見ました。(1)本作は、素晴らしかった『サウダーヂ』(2011年)の富田克也監督が制作した作品と耳にして、映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭の舞台はタイのバンコク。時間は夜。 本作の主人公のラック(Subenja Pongkon)の顔が、ホテルの部屋の窓ガラスに映っています。 彼女は、近くを流れる大きな川(注2)を窓から見下ろしながら、「バンコク、ウザイ…(Bangkok shit…)」 [続きを読む]
  • おとなの事情
  •  『おとなの事情』を新宿のシネマカリテで見ました。(1)イタリアンコメディと聞いて映画館に行ってきました。 本作(注1)では、ロッコ(整形外科医;マルコ・ジャリーニ)とエヴァ(心理カウンセラー;カシア・スムトゥニアク)の夫婦が暮らすマンションに、友人たちが集まって夕食会が開かれます。 映画の最初の方では、ロッコの家に集まる友人たちの出発前の様子が簡単に映し出されます。 そして、迎える側のロッコは、自分 [続きを読む]
  • 愚行録
  •  『愚行録』を新宿ピカデリーで見てきました。(1)妻夫木聡の主演作と聞いて、映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭は、夜、混雑しているバスの中。空いている座席は見当たりません。 週刊誌の記者・田中武志(妻夫木聡)は、窓側の席に座っています。 武志が雨の降っている外をぼんやり見ていると、立っている中年過ぎの男が、「チョット、譲ってあげなさいよ」と武志に言います。ソバに立っている老婆が、「もうすぐ降 [続きを読む]
  • ラビング
  •  『ラビング 愛という名前のふたり』を日比谷のTOHOシネマズシャンテで見ました。(1)出演しているルース・ネッガがアカデミー賞主演女優賞にノミネートされているというので、映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭の舞台は、1958年のバージニア州(注2)。 夜、家のポーチに若い男と女が座っています。 黒人のミルドレッド(ルース・ネッガ)が、「妊娠したの」と告げると、白人のリチャード・ラビング(ジョエル・エ [続きを読む]
  • アサシン クリード
  •  『アサシン クリード』を吉祥寺オデヲンで見ました。(1)このところあちこちで見かけるマリオン・コティヤールが出演しているというので、映画館に行きました。 本作(注1)の冒頭では、「数世紀の間、テンプル騎士団(the Order of Knights Templar)は、神秘的なエデンの果実(Apple of Eden)を探し求めていた。彼らは、それが、人間の不服従の根源であり、自由意思の基になるものであると信じていた。その遺物を見つけ出し、 [続きを読む]
  • お嬢さん
  •  韓国映画の『お嬢さん』をTOHOシネマズ新宿で見ました。(1)久しぶりに韓流でもと思って映画館に行きました。 本作(注1)の舞台は、1939年の朝鮮半島(注2)。 始めの方では、雨が降る中、日本軍の兵隊が行進しており、その後を子どもたちが追いかけます。 彼らが行ってしまった後、傘をさして赤ん坊を抱えた女が立っています。 女は、庇の下で雨宿りをしている女たちの一人にその赤ん坊を預けて、立ち去ります。 次いで、 [続きを読む]
  • エイミー、エイミー、エイミー
  •  『エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方』をヒューマントラストシネマ渋谷で見ました。(1)たまにはラブコメディも面白いかもしれないと思って、映画館に行きました。 本作(注1)の冒頭では、過去の思い出が描かれます。 幼いエイミーとキムの姉妹が車のボンネットの上に座っています。妹は、人形を腕に抱えています。 その前で、父親・ゴードン(コリン・クイン)が二人に向かって、「パパと [続きを読む]
  • ラ・ラ・ランド
  •  『ラ・ラ・ランド』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。(1)米国アカデミー賞の様々な部門でノミネートされている作品ということで、映画館に行きました(実際には、大本命視されていた作品賞からは外れてしまいましたが)。 本作(注1)の冒頭では、ロサンゼルスのハイウェイの光景。ものすごい渋滞で、たくさんの車が停まっています。 としたところ、車を運転していた人たちが次々と車から飛び出して、歌「Another Day of Sun」( [続きを読む]
  • 海は燃えている イタリア最南端の小さな島
  •  イタリアの長編ドキュメンタリー作品の『海は燃えている イタリア最南端の小さな島』を渋谷ル・シネマで見てきました。(1)本作が、ベルリン国際映画祭の金熊賞(グランプリ)を獲得し米国アカデミー賞の長編ドキュメンタリー部門にノミネートされた作品と聞いて、映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、「ランペドゥーサ島、面積は20平方キロ。この20年間で約40万人の移住者(注2)が上陸。海峡で溺死した移住者の [続きを読む]
  • 雨の日は会えない、晴れた日は君を想う
  •  『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』を、渋谷シネパレスで見ました。(1)予告編で見て良さそうに思って映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、ピアノの音(注2)が車内に流れる中、運転する妻・ジュリア(ヘザー・リンド)がその曲を口ずさみ、夫・デイヴィス(ジェイク・ギレンホール)は携帯電話で話しています。 ジュリアがデイヴィスに、「冷蔵庫を見てくれる?2週間前から水漏れなの」と頼むと、デイヴィ [続きを読む]
  • マリアンヌ
  •  『マリアンヌ』を新宿ピカデリーで見ました。(1)前回取り上げた『たかが世界の終わり』に出演しているマリオン・コティヤールが本作にも出演しているというので、映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、プロペラ機の音がして、原題の「ALLIED」が映し出された後、夕日が沈んだ後に、主人公のマックス(ブラッド・ピット)が、落下傘で砂漠地帯に降下します。 そして、「フランス領モロッコ 1942年」の字幕。 マッ [続きを読む]
  • たかが世界の終わり
  •  『たかが世界の終わり』を新宿武蔵野館で見ました。(1)昨年のカンヌ映画祭でパルム・ドールに次ぐグランプリを獲得した作品ということで(注1)、映画館に行ってきました。 本作(注2)の冒頭では、「しばらく前に 世界のどこかで」との字幕が映し出され、客室乗務員の「お客様、シートベルトの着用を」との声掛けが。 そして、飛行機に乗っている主人公のルイ(ギャスパー・ウリエル)の顔が大きく映し出されて、モノローグ [続きを読む]
  • サバイバルファミリー
  •  『サバイバルファミリー』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。(1)予告編を見て面白いと思い、映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、東京の夜景が映し出され、救急車のサイレンなどの騒音が聞かれます。そして、主人公の鈴木義之(小日向文世)の職場が映し出され、そこでは義之がPCに向かってキーボードを叩いています。 次いで、義之とその家族が住む東京のマンション。 義之の妻・光恵(深津絵里)が、キッチンで、 [続きを読む]
  • ザ・コンサルタント
  •  『ザ・コンサルタント』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。(1)久しぶりにアクション映画でもと思って映画館に行きました。 本作(注1)の冒頭では、男が、道路を横断して酒場の中に入ります。 死体がいくつも床に転がっており、銃声がします。 男は階段を登っていきます。 「お願いだ、止めてくれ」と命乞いをする声が聞こえます。 銃声がし、タイトルが流れます。 場面は30年ほど昔に戻って、ジグソーパズルをしている兄クリ [続きを読む]
  • ニュートン・ナイト
  •  『ニュートン・ナイト  自由の旗をかかげた男』をヒューマントラストシネマ渋谷で見ました。(1)『ダラス・バイヤーズクラブ』のマシュー・マコノヒーの主演作というので映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、「1862年〜1876年 ジョーンズ郡で起きた事実に基づく物語」との字幕。 さらに「1862年10月」(注2)の字幕。 次いで、野原を南軍の兵士の一団が銃を担いで左から右へ行進しています。 あたりには、兵士 [続きを読む]
  • マギーズ・プラン
  •  『マギーズ・プラン―幸せのあとしまつ―』を渋谷シネパレスで見てきました。(1)『ブルーに生まれついて』で好演したイーサン・ホークが出演しているというので、映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭の季節は冬。場所はニューヨーク。 主人公のマギー(注2:グレタ・ガーウィグ)が通りを歩いています。 盲人が道路を横断しようとしているのを見て、マギーは彼の腕を取って渡ります。 次いで、ベビーカーに子供を乗 [続きを読む]
  • キセキ
  •  『キセキ―あの日のソビト―』を渋谷TOEIで見ました。(1)松坂桃李と菅田将暉が出演するというので映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、ライブハウスでメタルバンドの「ハイスピード」が情熱を込めて演奏しています。ボーカルのジン(松坂桃李)が激しく歌い、観客が熱狂。 次の場面はジンの自宅。 ジンの音楽活動をまったく認めない父親・誠一(病院に勤務する医師:小林薫)が怒って、「よく考えて行動しろ」と [続きを読む]