クマネズミ さん プロフィール

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クマネズミさん: 映画的・絵画的・音楽的
ハンドル名クマネズミ さん
ブログタイトル映画的・絵画的・音楽的
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/barriosmangre
サイト紹介文映画を見た後にネタバレOKで映画を、展覧会を見たら絵画を、など様々のことについて気楽に話しましょう。
自由文映画の論評記事に比べて、絵画や音楽関係、それに古代史関係の記事の数が少ないので、これからはそちらにもモット力を入れていこうと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供105回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2009/12/10 06:06

クマネズミ さんのブログ記事

  • 夜明け告げるルーのうた
  •  少々前のことになりますが、『夜明け告げるルーのうた』をTOHOシネマズ新宿で見ました(注1)。(1)フランスで開催されたアヌシー国際アニメーション映画祭で、クリスタル賞を受賞した作品だと聞いて、映画館に行ってきました。 本作(注2)の舞台は、寂れた漁港の町の日無町(注3)。 朝、本作の主人公の足元カイ(声:下田翔大)は、目を覚ましパソコンを開いて、自分がネットに投稿した音楽作品「assemble music」を再生しま [続きを読む]
  • 銀魂
  •  『銀魂』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。(1)小栗旬の主演作であり評判も良さそうなので、映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭の舞台は、江戸の町。ビルが立ち並び、宇宙船が飛んでいます。 志村新八(注2:菅田将暉)のナレーションで、「侍の国。それは今は昔のこと」「20年前に、宇宙船がやってきた」「僕らは彼らを天人(アマント)と呼んだ」「かつて、天人を排除しようと攘夷戦争が勃発した」「だが攘夷の志士ら [続きを読む]
  • ファウンダー
  •  『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』を渋谷シネパレスで見ました。(1)予告編を見て面白そうだと思い映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、「真実に基づく物語」(Based on a true story)との字幕。 時代は1954年。場所は、ミズーリ−州セントルイス。 いきなり、本作の主人公のレイ・クロック(注2:マイケル・キートン)がカメラに向かって喋り出します(注3)。 「あなたが何を考えているのかわかり [続きを読む]
  • ザ・マミー
  •  『ザ・マミー 呪われた砂漠の王女』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。(1)たまにはトム・クルーズも良いかなと思って映画館に出かけました。 本作(注1)の冒頭では、「死は新しい生命への入口」という古代エジプトの言葉が字幕で。 次いで、1127年のイングランド(注2)。 十字軍の騎士らが松明を持って進み、手に赤い宝石を持った騎士の遺体が横たわる棺が閉じられます。 そして、現代のイングランド。 地下鉄の工事現場で [続きを読む]
  • ライフ(2017)
  •  SFの『ライフ』を渋谷のシネパレスで見ました。(1)予告編で見て面白そうだなと思って映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、星がたくさんある宇宙空間を小さなカプセル(注2:「ピルグリム7」)が飛行しています。沢山の隕石が飛んでいて、中には衝突するものも。 次いで、「ピルグリム7計画/ISS 初日」の字幕。 舞台は、地球上空の軌道にあるISS(国際宇宙ステーション)の中。 検疫官としてISSに乗り込んでい [続きを読む]
  • 甘き人生
  •  イタリア映画『甘き人生』を渋谷のユーロスペースで見ました。(1)予告編で見て良さそうだと思って映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、字幕で「実話から生まれた物語」。 舞台は1969年のイタリアのトリノ。 幼いマッシモ(注2:ニコロ・カブラス)が本を読んでいると、若くて魅力的な母親(バルバラ・ロンキ)が現れ、マッシモの手を取って一緒にツイストを踊り始めます。 それから、部屋を暗くして、2人でTVの [続きを読む]
  • パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊
  •  『パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊』を吉祥寺オデヲンで見ました。(1)本作のものすごい宣伝に容易く煽られてしまって(注1)、それでもできるだけ遅くなってからと、映画館に出向いてみました。 本作(注2)の冒頭では、夜間、火が灯る灯台のある岬の先の海で、少年のヘンリーが小舟を漕いでいます。月明かりの下、彼は手にする地図を広げます。 次いで、ヘンリーは、ロープの一方の先を足に、他方に石を巻きます。 [続きを読む]
  • メアリと魔女の花
  •  アニメの『メアリと魔女の花』を吉祥寺オデヲンで見ました。(1)予告編を見て面白そうだと思って、映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、赤毛の少女が燃え盛る建物から逃げ出す様子が描かれます(注2)。 追手が近づくと、少女の前にホウキが現れます。少女はそのホウキを掴まえ、それに跨って逃げます。その後をバケモノのような生き物が空を飛んで追いかけますが、大爆発が起き、少女は吹き飛ばされ、ホウキとと [続きを読む]
  • 裁き
  •  インド映画『裁き』を渋谷のユーロスペースで見ました。(1)評判を耳にして、映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭は、インドのムンバイにある小学校の教室らしき部屋の光景(注2)。 一人の生徒が「蝶が、葉や花の上を飛ぶ……」と本を読み上げると、先生のカンブレ(ヴィーラ―・サーティダル)が「よろしい」と言い、さらに「空欄を埋めて」と言って、本を見ながら「インドで一番大きな州は―」、「一番大きな大陸は [続きを読む]
  • ありがとう、トニ・エルドマン
  •  『ありがとう、トニ・エルドマン』を新宿武蔵野館で見ました。(1)予告編を見て面白そうと思って映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、一軒の住宅が映し出され、車から降りた郵便配達員が、その家のドアのベルを鳴らします。 しばらくしてドアが開けられて、ヴィンフリート(注2:ペーター・ジモニシェック)が姿を見せます。 郵便配達員が「お届け物です」と言って荷物を渡そうとすると、ヴィンフリートは「誰が [続きを読む]
  • ジーサンズ
  •  『ジーサンズ はじめての強盗』を新宿ピカデリーで見ました。(1)予告編を見て面白そうだなと思い、映画館に出かけました。 本作(注1)の冒頭では、ジョー(マイケル・ケイン)が、ニューヨークにある銀行・WSB(注2)に入っていきます。 受付が「ようこそWSBへ」と言うので、ジョーが「何処で待ったら?」と尋ねると、ラウンジの椅子を示します。そこで、ジョーがその椅子に座って待っていると、振動型ポケベルの合図があり [続きを読む]
  • ハクソー・リッジ
  •  『ハクソー・リッジ』を渋谷のル・シネマで見ました。(1)アカデミー賞の作品賞や主演男優賞などにノミネートされた作品ということで、映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、「真実の物語」の字幕。 次いで、画面には、兵士の死体が横たわっています。 また、火炎に包まれる兵士の姿や担架で運ばれる兵士の死体。 そして、主人公デズモンド(アンドリュー・ガーフィールド)のモノローグ:「知ってるだろう、主は [続きを読む]
  • いつまた、君と
  •  『いつまた、君と―何日君再来』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。(1)予告編を見て良さそうではないかと思って映画館に出かけました。 本作(注1)の冒頭は、唱和15年の夏のとある喫茶店。 アイスクリームが画面一杯に大写し。 うつむいてハンカチを握り締める若い頃の朋子(尾野真千子)。 突然、向かい側に座る吾郎(向井理)が、「つべこべ言うなよ」と言うので、朋子が驚いて顔を上げると、吾郎は「南京の揚げパン屋の売り [続きを読む]
  • セールスマン
  •  『セールスマン』を渋谷のル・シネマで見ました。(1)アカデミー賞外国語映画賞を受賞した作品ということで、映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭は、テヘランの小劇場における戯曲『セールスマンの死』の舞台風景。 あるアパートの一室が前面に広がっていて、寝室や居間が見え、背景には「CASINO」や「BOWLING」などを表示するネオン看板が見えます。舞台には、誰もおりません。 場面は変わって、主人公のエマッド( [続きを読む]
  • パトリオット・デイ
  •  『パトリオット・デイ』を吉祥寺オデヲンで見ました。(1)予告編を見て面白そうだと思い映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭は、パトリオット・デイ(4月15日)の前日の夜。 ボストン警察の警察官たちが、ある部屋のドアの前にいます。 巡査部長のトミー(マーク・ウォールバーグ)がやってきて「容疑者は?」と訊くと、一人が「中です」と答えます。トミーは、ドアに向かって「ハロルド、開けろ!」と叫び、さらに「 [続きを読む]
  • 22年目の告白
  •  『22年目の告白―私が殺人犯です―』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。(1)TVドラマ『リバース』(注1)に出演していた藤原竜也の主演映画ということで映画館に行ってきました。 本作(注2)の冒頭では、1995年1月の阪神淡路大震災の模様と、その年に起きた連続殺人事件(5人が殺されました)が早回しで映し出され、それから15年が経過した2010年4月27日に時効となったことが告げられます。 次いで、2017年。 刑事の牧村(伊藤英 [続きを読む]
  • 怪物はささやく
  •  『怪物はささやく』を渋谷シネパレスで見ました。(1)予告編を見て面白そうだなと思い映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、教会の鐘の音がした後、教会が壊れて、その前の墓地が地中に落下していくと思ったら、主人公のコナー少年(注2:ルイス・マクドゥーガル)がベッドで「ママ」と言って飛び起きます。 そして、モノローグで「物語の始まりは、多くの物語と同じ」「子供と大人の狭間にいる少年が悪夢を見る」 [続きを読む]
  • ちょっと今から仕事やめてくる
  •  『ちょっと今から仕事やめてくる』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。(1)予告編を見て面白そうだなと思い映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭は、南の島の夜の景色(注2)。 満天の星のもと、ヤシの木の生えている海岸。 後ろ向きの女の子が、「私が死んだら、あの星になるの?」と訊くと、ソバのこれまた後ろ向きの父親らしい男が、「先ず生きなきゃな」と答えます。すると、女の子は「生きるってどういうこと?」と尋 [続きを読む]
  •  『光』を新宿バルト9で見ました。(1)河?直美監督の作品ということで、映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、階段をゆっくりと降りていく男(中森:永瀬正敏)の後ろ姿が映し出されます。どこかの劇場でしょう、男は席に着くとイヤホンを耳に当てます。 イヤホンからは、「テスト、テスト、イヤホンの聞こえは良いですか?この声はテストアナウンスです」などという声が流れます(注2)。 そして場面は、外の通り [続きを読む]
  • 美しい星
  •  『美しい星』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。(1)三島由紀夫のSF小説の映画化と聞いて、映画館に出かけました。 本作(注1)の冒頭では、レストランにおいて大杉家の食事会が行われています(注2)。 父親の重一郎(リリー・フランキー)と母親の伊余子(中嶋朋子)、それに長女の暁子(橋本愛)が席について食事をしていますが、長男の一雄(亀梨和也)が遅れているようです。 シャンデリアが大写しになった後、重一郎が、携 [続きを読む]
  • メッセージ(2016)
  •  『メッセージ』(2016年)を渋谷Humaxシネマで見ました。(1)アカデミー賞のいろいろな部門でノミネートされた作品(注1)なので、映画館に行ってきました。 本作(注2)の冒頭は、湖の畔に建てられている本作の主人公・ルイーズ・バンクス(エイミー・アダムス)の家の場面。居間の机の上にはワインのボトルやグラスが。でも誰もいない感じです。 そして、ルイーズの声が流れます。 「あなたの物語が、この日始まったんだと思 [続きを読む]
  • マンチェスター・バイ・ザ・シー
  •  『マンチェスター・バイ・ザ・シー』を渋谷シネパレスで見ました。(1)アカデミー賞の主演男優賞と脚本賞を取った作品ということで、映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、「マンチェスター・バイ・ザ・シー」(注2)という町の漁港から船が、外洋に向かって出ていきます。操舵室にはジョー・チャンドラー(カイル・チャンドラー)がいて、舵を操っています。また、船尾の方には、ジョーの弟のリー・チャンドラー( [続きを読む]
  • カフェ・ソサエティ
  •  『カフェ・ソサエティ』を渋谷シネパレスで見ました。(1)ウディ・アレン監督の最新作ということで、映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、プール付きの豪邸におけるパーティ−の模様が映し出されます。 場所はハリウッド・ヒルズにあるフィル・スターン(スティーヴ・カレル)の邸宅、時代は1930年代後半。 フィルは大物エージェント。人々が彼の周りに集まっています。 そこに、ニューヨークで暮らすフィルの姉 [続きを読む]
  • 夜空はいつでも最高密度の青色だ
  •  『夜空はいつでも最高密度の青色だ』を渋谷ユーロスペースで見ました。(1)これまでその作品を色々見てきた石井裕也監督が制作しているというので、映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、タイトルが流れた後、ビルの夜景。次いで、早朝の皇居周辺のジョギング風景。道路の信号とか行き交う自動車とかが映し出されて、最後に、とあるバス停。 バスを待っている人たちがみな黙々とスマホを操作しています。 空には飛 [続きを読む]
  • 美女と野獣(2017)
  •  『美女と野獣』(2017年)をTOHOシネマズ渋谷で見ました。(1)評判が大層高いので、映画館に足を運びました。 本作(注1)の冒頭は、舞踏会のシーン。 ナレーションが「昔、フランスの美しい城に若くてハンサムな王子が住んでいた。望むものはすべて手にした薄情な王子は、美しい物だけを城に集めた」。 城の大広間では、大勢の美女が踊っていて、その中に王子(ダン・スティーヴンス)が入っていきます。 オペラ歌手のマダム [続きを読む]