クマネズミ さん プロフィール

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クマネズミさん: 映画的・絵画的・音楽的
ハンドル名クマネズミ さん
ブログタイトル映画的・絵画的・音楽的
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/barriosmangre
サイト紹介文映画を見た後にネタバレOKで映画を、展覧会を見たら絵画を、など様々のことについて気楽に話しましょう。
自由文映画の論評記事に比べて、絵画や音楽関係、それに古代史関係の記事の数が少ないので、これからはそちらにもモット力を入れていこうと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供107回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2009/12/10 06:06

クマネズミ さんのブログ記事

  • パトリオット・デイ
  •  『パトリオット・デイ』を吉祥寺オデヲンで見ました。(1)予告編を見て面白そうだと思い映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭は、パトリオット・デイ(4月15日)の前日の夜。 ボストン警察の警察官たちが、ある部屋のドアの前にいます。 巡査部長のトミー(マーク・ウォールバーグ)がやってきて「容疑者は?」と訊くと、一人が「中です」と答えます。トミーは、ドアに向かって「ハロルド、開けろ!」と叫び、さらに「 [続きを読む]
  • 22年目の告白
  •  『22年目の告白―私が殺人犯です―』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。(1)TVドラマ『リバース』(注1)に出演していた藤原竜也の主演映画ということで映画館に行ってきました。 本作(注2)の冒頭では、1995年1月の阪神淡路大震災の模様と、その年に起きた連続殺人事件(5人が殺されました)が早回しで映し出され、それから15年が経過した2010年4月27日に時効となったことが告げられます。 次いで、2017年。 刑事の牧村(伊藤英 [続きを読む]
  • 怪物はささやく
  •  『怪物はささやく』を渋谷シネパレスで見ました。(1)予告編を見て面白そうだなと思い映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、教会の鐘の音がした後、教会が壊れて、その前の墓地が地中に落下していくと思ったら、主人公のコナー少年(注2:ルイス・マクドゥーガル)がベッドで「ママ」と言って飛び起きます。 そして、モノローグで「物語の始まりは、多くの物語と同じ」「子供と大人の狭間にいる少年が悪夢を見る」 [続きを読む]
  • ちょっと今から仕事やめてくる
  •  『ちょっと今から仕事やめてくる』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。(1)予告編を見て面白そうだなと思い映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭は、南の島の夜の景色(注2)。 満天の星のもと、ヤシの木の生えている海岸。 後ろ向きの女の子が、「私が死んだら、あの星になるの?」と訊くと、ソバのこれまた後ろ向きの父親らしい男が、「先ず生きなきゃな」と答えます。すると、女の子は「生きるってどういうこと?」と尋 [続きを読む]
  •  『光』を新宿バルト9で見ました。(1)河?直美監督の作品ということで、映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、階段をゆっくりと降りていく男(中森:永瀬正敏)の後ろ姿が映し出されます。どこかの劇場でしょう、男は席に着くとイヤホンを耳に当てます。 イヤホンからは、「テスト、テスト、イヤホンの聞こえは良いですか?この声はテストアナウンスです」などという声が流れます(注2)。 そして場面は、外の通り [続きを読む]
  • 美しい星
  •  『美しい星』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。(1)三島由紀夫のSF小説の映画化と聞いて、映画館に出かけました。 本作(注1)の冒頭では、レストランにおいて大杉家の食事会が行われています(注2)。 父親の重一郎(リリー・フランキー)と母親の伊余子(中嶋朋子)、それに長女の暁子(橋本愛)が席について食事をしていますが、長男の一雄(亀梨和也)が遅れているようです。 シャンデリアが大写しになった後、重一郎が、携 [続きを読む]
  • メッセージ(2016)
  •  『メッセージ』(2016年)を渋谷Humaxシネマで見ました。(1)アカデミー賞のいろいろな部門でノミネートされた作品(注1)なので、映画館に行ってきました。 本作(注2)の冒頭は、湖の畔に建てられている本作の主人公・ルイーズ・バンクス(エイミー・アダムス)の家の場面。居間の机の上にはワインのボトルやグラスが。でも誰もいない感じです。 そして、ルイーズの声が流れます。 「あなたの物語が、この日始まったんだと思 [続きを読む]
  • マンチェスター・バイ・ザ・シー
  •  『マンチェスター・バイ・ザ・シー』を渋谷シネパレスで見ました。(1)アカデミー賞の主演男優賞と脚本賞を取った作品ということで、映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、「マンチェスター・バイ・ザ・シー」(注2)という町の漁港から船が、外洋に向かって出ていきます。操舵室にはジョー・チャンドラー(カイル・チャンドラー)がいて、舵を操っています。また、船尾の方には、ジョーの弟のリー・チャンドラー( [続きを読む]
  • カフェ・ソサエティ
  •  『カフェ・ソサエティ』を渋谷シネパレスで見ました。(1)ウディ・アレン監督の最新作ということで、映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、プール付きの豪邸におけるパーティ−の模様が映し出されます。 場所はハリウッド・ヒルズにあるフィル・スターン(スティーヴ・カレル)の邸宅、時代は1930年代後半。 フィルは大物エージェント。人々が彼の周りに集まっています。 そこに、ニューヨークで暮らすフィルの姉 [続きを読む]
  • 夜空はいつでも最高密度の青色だ
  •  『夜空はいつでも最高密度の青色だ』を渋谷ユーロスペースで見ました。(1)これまでその作品を色々見てきた石井裕也監督が制作しているというので、映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、タイトルが流れた後、ビルの夜景。次いで、早朝の皇居周辺のジョギング風景。道路の信号とか行き交う自動車とかが映し出されて、最後に、とあるバス停。 バスを待っている人たちがみな黙々とスマホを操作しています。 空には飛 [続きを読む]
  • 美女と野獣(2017)
  •  『美女と野獣』(2017年)をTOHOシネマズ渋谷で見ました。(1)評判が大層高いので、映画館に足を運びました。 本作(注1)の冒頭は、舞踏会のシーン。 ナレーションが「昔、フランスの美しい城に若くてハンサムな王子が住んでいた。望むものはすべて手にした薄情な王子は、美しい物だけを城に集めた」。 城の大広間では、大勢の美女が踊っていて、その中に王子(ダン・スティーヴンス)が入っていきます。 オペラ歌手のマダム [続きを読む]
  • 帝一の國
  •  『帝一の國』を同じくTOHOシネマズ渋谷で見ました。(1)予告編を見て面白そうだと思って映画館に行きました。 本作(注1)の冒頭は、「時は昭和」の字幕。 次に、主人公の赤場帝一(菅田将暉)のモノローグで、「政治とは、流血を伴わない戦争である。僕の夢は、総理大臣になること。どうしたら総理大臣になれるのか」。 そして、私立海帝高校の入学式の模様が映し出され、生徒会長が挨拶をしています。 定一のモノローグで、 [続きを読む]
  • 無限の住人
  •  『無限の住人』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。(1)本作の原作漫画を以前に半分くらい読んだことがあるので、映画館に行ってきました。 本作(注1)の最初の方では、切り合いがあって人が倒れた後、主人公の万次(木村拓哉)が妹の町(杉咲花)を見ると、町が「兄さま、おはぎ拾った」と手にしたものを見せるので、万次は「馬のクソだ。捨てろ!」と叫び、「河の水で手を洗って」と言います。 町は、川に入って手を洗い、手にし [続きを読む]
  • PARKS パークス
  •  『PARKS パークス』を吉祥寺オデヲンで見ました。(1)近くの井の頭公園を舞台にする映画ということで、映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭は、「prologue」の字幕。井の頭公園の真ん中にある大きな池(「井の頭池」)を巡る道を、主人公の純(橋本愛)が自転車で走ります。 季節は春。池の周りの桜は満開。 純のモノローグ。「桜、桜、桜」「犬の散歩、ラジオ体操」「100年前に作られたこの公園(注2)を語るには、 [続きを読む]
  • 追憶
  •  『追憶』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。(1)岡田准一と小栗旬の競演が見られるというので、映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、雪が激しく舞い落ち、港には漁船が並び、波が岸に打ち寄せています。荒波が岩にあたり、カモメがたくさん飛んでいます(注2)。 月が雲間から見え、どうやら月食のようです。 そして、「25年前の12月24日、北陸では月食があった」とのモノローグ。 次いで、バンが建物の前で停まり [続きを読む]
  • 夜は短し歩けよ乙女
  •  アニメ『夜は短し歩けよ乙女』を、渋谷Humaxシネマで見ました。(1)評判が良さそうなので、映画館に行ってきました。  本作(注1)は、京都の大学の学生(本作では「先輩」と言われます)が、一目惚れした女子学生(本作では「黒髪の乙女」とされます)に近づこうとして後を追い、四条木屋町界隈の飲み屋街とか、下鴨神社で開催されている古本市、さらには大学学園祭などをうろつきまわって、事件を様々に引き起こすという物語 [続きを読む]
  • ブルーハーツが聴こえる
  •  『ブルーハーツが聴こえる』を新宿バルト9で見ました。(1)タイトルに惹かれて、連休中に映画館に行ってきました。 本作は、解散して20年以上も経ってしまった「ブルーハーツ」が作った6つの曲に基づいて、6人の監督が制作した6つの作品からなるオムニバス映画(注1)。今回選ばれた6曲の中には、クマネズミのあまり知らないものも含まれていますが、ともかく、どの曲もブルーハーツ的世界が濃厚であり、それらから着想を得て制 [続きを読む]
  • ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命
  •  『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』を渋谷Humaxシネマで見ました。(1)アカデミー賞に3部門でノミネートされた作品ということで映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、海岸近くを1人で歩く主人公のジャッキー〔ジョン・F・ケネディ(以下、JFK)夫人のジャクリーン・ケネディ:ナタリー・ポートマン〕が映し出された後、字幕で「1963年マサチューセッツ州ハイアニス・ポート」と。 次いで、ケネディ家の別 [続きを読む]
  • ムーンライト
  •  『ムーンライト』をTOHOシネマズ新宿で見ました。(1)アカデミー賞作品賞の受賞作ということで映画館に行ってきました。 本作(注1)の舞台はマイアミのようです(注2)。 車が道路脇に停まって、男(フアン:マハーシャラ・アリ)が出てきて、タバコを吸います。 道路の向こう側に男たちがいて、中の一人がもう一人の男に、「ヤクは渡せない。お前は要注意だ」「ヤクが必要なら金を作れ」と言うと、相手の男は「しばらくの間 [続きを読む]
  • 午後8時の訪問者
  •  『午後8時の訪問者』を新宿武蔵野館で見ました。(1)『ロルナの祈り』や『少年と自転車』で印象深かったダルデンヌ兄弟の作品ということで映画館に行ってきました〔補注〕。 本作(注1)の冒頭は、都市郊外にある小さな診療所の診察室(注2)。 主人公の女医・ジェニー(アデル・エネル)が、患者の背中に聴診器を当てて診ています(注3)。研修医のジュリアン(オリヴィエ・ボノー)も聴診器を当て、「肺気腫では?」と言いま [続きを読む]
  • LION/ライオン 25年目のただいま
  •  『LION/ライオン 25年目のただいま』を渋谷シネパレスで見ました。(1)アカデミー賞の6部門にノミネートされた作品ということで、映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭の舞台は、インド中西部の田舎町。 映画は、空から地上を俯瞰する画面が続きます。カメラは、高いところから次第に地表近くまで降りてきて、森が終わると道路が見えてきます。 そして、「これは真実の物語」との字幕。 次いで、幼い子供(5歳のサル [続きを読む]
  • T2 トレインスポッティング
  •  『T2 トレインスポッティング』を渋谷シネパレスで見ました。(1)以前見た第1作目(1996年)の印象が大層強かったので、映画館に行ってきました。 本作(注1)の冒頭では、ランニングマシンの上で走っている男たちの姿が映し出されます(注2)。 その中には、レントン(ユアン・マクレガー)が。 マシンのスピードが次第に早くなり、最初のうちレントンはそれに付いて行っていますが、最後に足を踏み外し倒れて、意識を失って [続きを読む]
  • わたしは、ダニエル・ブレイク
  •  『わたしは、ダニエル・ブレイク』を新宿武蔵野館で見ました。(1)本作(注1)が昨年のカンヌ国際映画祭でパルムドールを獲得した作品ということで(注2)、映画館に行きました。 本作(注3)の舞台は、現代のニューカッスル。 本作の冒頭では、主人公のダニエル・ブレイク(デイヴ・ジョーンズ)と、雇用支援手当(ESA)の審査官との会話が音声で流れます(注)。 以下は、そのやり取りのあらまし。「他人の助けがなくても、5 [続きを読む]
  • パッセンジャー
  •  SFの『パッセンジャー』を吉祥寺オデヲンで見ました。(1)予告編で見て面白そうだなと思い、映画館に行きました。 本作(注1)の冒頭では、恒星がたくさん見える宇宙空間を、宇宙船アヴェロン号が進んでいます(注2)。 アヴェロン号は、飛んでくる隕石などの障害物を、シールドによって破壊しながら進んでいきます。それでも、すべての隕石を避けきれないのか、ある時大きな衝突が起き、船内は異常事態となりますが、すぐに自 [続きを読む]
  • はじまりへの旅
  •  『はじまりへの旅』をヒューマントラストシネマ渋谷で見ました。(1)主演のヴィゴ・モーテンセンがアカデミー賞主演男優賞にノミネートされた作品(注1)ということで、映画館に行ってきました。 本作(注2)の冒頭では、風の吹く音がしたあとに、針葉樹が鬱蒼と茂る森の風景が俯瞰で映し出されます(注3)。 次いで森の中が描き出され、流れる川のソバに大きな角を生やした鹿が。 鹿は木の葉を食べていますが、チョットした音 [続きを読む]