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統一原理とは http://touitugenri.blogspot.com/

統一教会教祖、文鮮明先生が解明された統一原理をわかりやすく解説します。

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2009/12/18

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  • 万物の創造本然の価値も絶対的

    原理講論p.71、創造原理 第四節 創造本然の価値 (一)創造本然の価値の決定とその価値の基準 より 「それゆえに、ある存在が創造本然の価値をもつためには、神を中心として、それとそれに対する人間主体とが渾然(こんぜん)一体の状態となって、神の第三対象となり、四位基台をつく...

  • 神の第三祝福は、万物世界に対する人間の主管性の完成を意味する。

    原理講論p.68、創造原理 第三節 創造目的 (二)神の喜びのための善の対象 より 「神を中心とする人間は、その実体対象である万物世界からくる刺激によって、自体の性相と形状とを相対的に感ずることができるために、喜ぶことができるのである。」 「そして、神はこのように、人間...

  • 神の第二祝福を成就するためには、家庭的な四位基台をつくる

    原理講論p.67、創造原理 第三節 創造目的 (二)神の喜びのための善の対象 より 「神を中心として四位基台をつくった家庭や社会は、個性を完成した人間一人の容貌に似るようになるので、これは、神を中心とした人間の実体対象であり、したがって、また神の実体対象ともなるのである。...

  • 神の第一祝福は個性を完成すること

    原理講論p.66~67、創造原理 第三節 創造目的 (二)神の喜びのための善の対象 より 「個性を完成した人間は、神の喜怒哀楽を直ちにそれ自体のものとして感ずるようになり、神が悲しむ犯罪行為をすることができなくなるので、絶対に堕落することがない。」 ・・・犯罪行為を...

  • 喜びは独自的に生ずるものではない

    原理講論p.65、創造原理 第三節 創造目的 (二)喜びのための善の対象 より 「喜びは独自的に生ずるものではない。無形のものであろうと、実体であろうと、自己の性相と形状のとおりに展開された対象があって、それからくる刺激によって自体の性相と形状とを相対的に感ずるとき、ここ...

  • 全体的な目的と個体的な目的

    原理講論p.65、創造原理 第三節 創造目的 (一)被造世界を創造された目的 より 「それゆえに、全体的な目的を離れて、個体的な目的があるはずはなく、個体的な目的を保障しない全体的な目的もあるはずがない。」 「したがって、森羅万象の被造物は、このような二重目的によって...

  • 神が被造世界を創造なさった目的

    原理講論p.64、創造原理 第三節 創造目的 (一)被造世界を創造された目的 より 「神が被造世界を創造なさった目的は、人間をはじめ、すべての被造物が、神を中心として四位基台を完成し、三大祝福のみ言を成就して、天国をつくることにより、善の目的が完成されたのを見て、喜び...

  • すべて存在が二性性相になっている理由

    原理講論p.63、創造原理 第二節 万有原力と授受作用及び四位基台 (六)すべての存在が二性性相になっている理由 より 「直線上の運動においてはいつかは終わりがこなければならないので、このような直線運動をしている存在は永遠性をもつことができない。」 「それゆえに、い...

  • 神の遍在性

    原理講論p.62、創造原理 第二節 万有原力と授受作用及び四位基台 (四)神の遍在性 より 「創造目的を完成した世界においては、神の本性相と本形状の実体となっているすべての個性体は、みな、このように球形運動を起こし、神が運行できる根本的な基台を造成するようになっている。...

  • 物質もやはり、知情意に共鳴できる

    原理講論p.60、創造原理 第二節 万有原力と授受作用及び四位基台 (三)正分合作用による三対象目的を完成した四位基台 (4)四位基台の存在様相 より 「物質から形成された人間の生理的機能が、 心の知情意に完全に共鳴するのは、 物質もやはり、知情意に共鳴できる要素をも...

  • 見物者のいない博物館

    原理講論p.58、創造原理 第二節 万有原力と授受作用及び四位基台 (三)正分合作用による三対象目的を完成した四位基台 (4)四位基台の存在様相 より 「もしも、被造世界に人間が存在しないならば、その被造世界は、まるで、見物者のいない博物館のようなものとなってしまう。...

  • 四位基台の存在様相

    原理講論p.55、創造原理 第二節 万有原力と授受作用及び四位基台 (三)正分合作用による三対象目的を完成した四位基台 (4)四位基台の存在様相 より 「正分合作用により三対象目的をつくって四位基台を完成した存在は、いかなるものでも、円形、または球形運動をなして、立体...

  • 四位基台

    原理講論p.54-55、創造原理 第二節 万有原力と授受作用及び四位基台 (三)正分合作用による三対象目的を完成した四位基台 (3)四位基台 より 「正分合作用により、正を中心として、二性の実体対象に立たされた主体と対象と、またその合性体が各々三対象目的を完成すれば、四...

  • 三対象目的

    原理講論p.54、創造原理 第二節 万有原力と授受作用及び四位基台 (三)正分合作用による三対象目的を完成した四位基台 (2)三対象目的 より 「正分合作用により、正を中心として二性の実体対象に分立された主体と対象と、そしてその合性体が、各自主体の立場をとるときには、各...

  • 正分合作用

    原理講論p.54、創造原理 第二節 万有原力と授受作用及び四位基台 (三)正分合作用による三対象目的を完成した四位基台 (1)正分合作用 「万有原力によって、神自体内の二性性相が相対基準を造成して授受作用をするようになれば、その授受作用の力は繁殖作用を起こし、神を中心と...

  • 良心作用

    原理講論p.52、創造原理  第二節万有原力と授受作用、及び四位基台 (二)授受作用 より 「古今東西を問わず、いくら悪い人間であっても、正しいことのために生きようとするその良心の力だけは、はっきりとその内部で作用している。」 「このような力は、だれも遮ることができない...

  • 授受作用

    原理講論p50、創造原理 第二節万有原力と授受作用及び四位基台 (二)授受作用 「あらゆる存在をつくっている主体と対象とが、万有原力により、相対基準を造成して、良く授け良く受ければ、ここにおいて、その存在のためのすべての力、すなわち、生存と繁殖と作用などのための力を発生す...

  • 万有原力

    原理講論p50、創造原理 第二節万有原力と授受作用及び四位基台 (一)万有原力 「神はあらゆる存在の創造主として、時間と空間を超越して、永遠に自存する絶対者である。したがって、神がこのような存在としておられるための根本的な力も、永遠に自存する絶対的なものであり、同時にこれ...

  • 神と被造世界との関係

    原理講論p.48、創造原理 第一節神の二性性相と被造世界 (二)神と被造世界との関係より 「二性性相を中心として見た神と被造世界との関係を要約すれば、被造世界は、無形の主体としていまし給う神の二性性相が、創造原理によって、象徴的または形象的な実体として分立された、個性真理...

  • 神の実体対象

    原理講論p.47‐48、創造原理 第一節神の二性性相と被造世界 (二)神と被造世界との関係より 「被造物はすべて、無形の主体としていまし給う神の二性性相に似た実体に分立された、神の実体対象であることが分かった。」 「このような実体対象を、我々は個性真理体と称する。」 ...

  • 神とは

    原理講論p.47 創造原理 第一節 神の二性性相と被造世界 (一) 神の二性性相 より 「神は本性相と本形状の二性性相の中和的主体であると同時に、本性相的男性と本形状的女性との二性性相の中和的主体としておられ、被造世界に対しては、性相的な男性格主体としていまし給うという事...

  • 神を中心として完成された被造世界

    原理講論p.47 創造原理 第一節神の二性性相と被造世界 (一)神の二性性相 より 「神を中心として完成された被造世界は、ちょうど、心を中心として完成した人間の一個体のように、神の創造目的のままに、動じ静ずる、一つの完全な有機体である。」 「したがって、この有機体も性相...

  • 神の本陽性と本陰性

    原理講論P46、創造原理 第一節神の二性性相と被造世界 (一)神の二性性相 「本来、神の本性相と本形状は、各々本陽性と本陰性の相対的関係をもって現象化するので、神の本陽性と本陰性は、各々本性相と本形状の属性である」 ・・・相対的関係をもって現象化・・・ 本性相は、...

  • 神は陽性と陰性の二性性相の中和的主体

    原理講論p.46、第一章創造原理 第一節神の二性性相と被造世界 (一)神の二性性相より 「既に述べたように、存在するものはいかなるものでも、陽性と陰性の二性性相の相対的関係によって存在するという事実が明らかにされた。」 「それゆえに、森羅万象の第一原因としていまし給う...

  • あらゆる存在の第一原因

    原理講論p.46、第一章創造原理 第一節神の二性性相と被造世界 (一)神の二性性相より 「この存在は、まさしく、あらゆる存在の第一原因として、これらすべてのものの主体となる性相と形状とを備えていなければならない。存在界のこのような第一原因を我々は神と呼び、この主体的な性...

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