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  • 「イベルメクチンとは」

    イベルメクチンとは、1970年代に大村智・北里大学特別栄誉教授が、土壌中で菌糸を放出する放線菌の一種から化合物「エバーメクチン」の抽出に成功し、その後、米製薬会社メルクと共同で開発した抗寄生虫薬だ。 畜産など動物の線虫駆除に絶大な効果を示すほか、ヒト用の寄生虫駆除、疥癬の薬としても用いられている。 2015年にはその功績が認められ、大村博士とメルク社の元共同研究者に対してノーベル生理学・医学賞が与え...

  • 新型コロナの予防・治療薬として注目を集める『イベルメクチン』

    新型コロナ変異株の感染者が急増しつつありますが、いま、新型コロナの感染者数も死亡者数も劇的に減らす効果が期待されている「イベルメクチン」が注目を集めています。...

  • アメリカは守ってくれない! 「国内の大罰も刻々と」

    いずれにしても、株高と高支持率で浮かれ・はしゃいでいるうちに、安倍首相はいつのまにか米国からも見放されつつある。 その隙を突いて、中国の日本侵略はしんしんと進められているのであります。 そして国内を見てごらんなさい。日本は刻一刻と、大罰を迎えんとしているではないか。 首都圏直下と南海トラフの二大地震は、すでにその地鳴りが聞こえている。 もしこれが発生したら、この被害だけで日本は潰滅してしまうので...

  • アメリカは守ってくれない! 「対北包囲網分断を策す」

    北朝鮮の狙いは、日・米・韓の連携を分断するにあったのです。「米・韓は圧力一辺倒だが、日本はこのように頭を下げて対話に来ているではないか」と。これを公表して北朝鮮包囲網を分断しようとした、日本は罠にはめられたのです。 この飯島訪朝について、アメリカと韓国は「日本から事前連絡がなかった」として強い不快感を示した。しかし中国は肯定的な評価を発表した。 まさに中国と北朝鮮は、七月の参院選挙を前にして拉致...

  • アメリカは守ってくれない! 「飯島訪朝も裏目に」

    そのような中で、飯島勲内閣官房参与が突然、平壌を訪問して北朝鮮ナンバー2の金永南と会談したのです。 この訪朝は、朝鮮総連とパイプを持つ飯島に朝鮮総連が話を持ち込み、安倍首相がそれに乗って行われたものと思われる。飯島の乗っていた飛行機に総連幹部が同乗していたことが、そのことを裏付けている。 この訪朝は極秘で進められるはずだった。少なくとも日本側はそう思っていたに違いない。 ところが飛行機を降りた途...

  • アメリカは守ってくれない! 「朴大統領の対日批判に上下両院議員が拍手」

    ところがその後、韓国の朴大統領が訪米したときには、共同記者会見はもちろん、上下両院での演説すらやらせている。しかもこの演説において、朴大統領は歴史問題で日本を批判しているのです。これを聞いて、上下両院の議員たちは拍手して共感を示していた。 このように、いま日米の間では、歴史認識とか従軍慰安婦問題で、いつのまにか隙間風が吹いているのであります。...

  • アメリカは守ってくれない! 「『お土産』も空し」

    ですから、二月に安倍首相が訪米したとき、オバマは「中国を挑発しないように」「中国を刺激しないように」と釘を刺している。 この訪米に際して安倍首相は、オバマの歓心を買うために集団的自衛権やTPPというお土産をもっていった。しかしオバマは冷たかったでしょう。会談中、ほとんど笑顔がなかったという。共同記者会見すらなかったですね。...

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