タケさん さん プロフィール

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タケさんさん: タケさんのブログ
ハンドル名タケさん さん
ブログタイトルタケさんのブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/kyofra/
サイト紹介文クラシックを中心とした CD紹介ブログです^^
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供282回 / 365日(平均5.4回/週) - 参加 2010/01/03 01:17

タケさん さんのブログ記事

  • マゼール/クリーヴランドのベト7
  •  さて、いよいよ明日から、本格的に休み気分を返上する方へ、ピッタリの音源ですw マゼール/クリーヴランドの、ベートーヴェン交響曲全集を、聴いてきて感じたことは、「ひょっとして、古典派は、あんまり好きじゃなかったのかな?」でした。 1〜9番まで、全てに当てはまるのは、クールで乾いた響きと、即物的な解釈です。 まるで、スコアを広げて、「ハイ、これ!」と、見せられているような感覚に、襲われます。 アメリカ [続きを読む]
  • クリュイタンス/ベリルリン・フィルの田園
  •  マゼールの田園は、あっと驚く超即物的演奏でしたが、こちらは、オールド・ファンの涙腺を緩めること間違いなしw これで、ボクの推測は、ほぼ正しいと証明されました。 間違いなく、フルトヴェングラーの音楽性を正当に継承をした演奏です。 悠揚迫らぬテンポ、独特の弦のざわめき、うなるようにしっかりと鳴る低音弦など、EMIのフルトヴェングラー/ベルリン・フィルにそっくり。 ただ、全体的に明晰で明るい響きは、クリュ [続きを読む]
  • J. Geils Band SANCTUARY
  •  前作、「モンキー・アイランド」で、彼らなりのスタイル(ウルフ、ジャストマンの共作中心)で、やりつくしたにもかかわらず、ヒットに恵まれず、EM I アメリカに移籍。 新たに、ジョー・ウイザードを、プロデューサーに迎えて制作したのが、「SANCTUARY サンクチュアリ」。 結局、彼らのスタイルはそのままに、楷書的に折り目正しい演奏にし、ドラムスを、より軽い音に処理するなどして、よりポップなサウンドにしたのでした [続きを読む]
  • スウェーデンのモーツァルトの交響曲
  •                 廃盤?で音源復活  ヨゼフ・マルティン・クラウス(1756−92)。スウェーデンのモーツァルトと異名をとる作曲家です^^b 今のバイエルン州のミルテンベルクに生まれ、マンハイム、マインツ、エアフルト、ゲッティンゲンで学び、15歳でスウェーデンの宮廷作曲家として採用。 16歳から4年間、イタリア、ウィーンなどへの、音楽修行を許され、さまざまな作曲家とその作品に触れる [続きを読む]
  • ミヨー 弦楽三重奏のためのソナチネ
  •  これは、作品番号が221bで、ミヨー38歳の作品。 もとは、2つのヴァイオリンとピアノ用だったようです。 ソナチネなので、割とシンプルでわかりやすいですが、このころになると、ミヨーの作風にも、深みが出てきているようです。 3楽章構成で、全曲で6分ほどの小品ですが、多調の動きもおだやかで、柔らかな響きが多いです。 なかなか気のきいた作品でもあるので、アマチュアが、楽しむのにもよさそうですね。 ミヨー入門、 [続きを読む]
  • ミヨー オンド・マルトノとピアノのための組曲
  •  20世紀に発明されたクラシック音楽で唯一認められた電子楽器、オンド・マルトノ。 詳細は省きますが、色々な音色を出すことができます。 ここでは、ピアノを伴奏に、ソロ楽器的な扱いで、演奏されます。 たぶん、オンド・マルトノを広めるために作ったんじゃないでしょうか? ここでも、ミヨーお得意の、多調です。 5つの楽章があり、「コラール」「セレナード」「即興曲」「エチュード」「エレジー」と、続きます。 ほ [続きを読む]
  • Clementine Ils Et Elle(彼らと彼女)
  •  またまた、休日気分の音源を。 1994年という、個人的には、懐かしい時期のリリースです。 クレモンティーヌは、最初、ジョニー・グリフィンなどの、ジャズメンに注目され、まず、ジャズ・アルバムを4作リリースします。 その後に、日本のソニーと契約、そこから、ポップス三部作といわれるアルバムを、リリース。 その三枚目(最後)のアルバムです。 渋谷系のアーティストに注目され、このアルバムなどで、まず日本でブレ [続きを読む]
  • ミヨー  ヴァイオリン・ソナタ第2番
  •  以前に、欲しかったBOXセットが、セールになっていて、思わず買ってしまいましたw 2014年の、ダリウス・ミヨー没後40周年記念セットです。 発表された作品だけで、400以上なので、全集はほぼ無理。 なので、代表的な作品を、CD10枚に、まとめてあります。 今回は、そろそろお盆なので、落ち着いて聴けるものを、セレクトしました。 まずは、ヴァイオリン・ソナタ第2番。 ミヨーが25歳の時の作品で、すでに、作品番号は4 [続きを読む]
  • 交響曲の始祖 ジョバンニ・バッティスタ・サンマルティーニ
  •                爽やかに音源復活 ジョバンニ・バッティスタ・サンマルティーニ(以下、G.B,マルティーニ)1700(1698という説も)−1775 イタリアの前古典派の作曲家で、それまでのシンフォニアにソナタ形式を盛り込んで、シンフォニーの形を作った人。兄のほうは、まだ、バロックの作風なのに、ほんの5(3?)年のちがいでこんなに変わるのもオモシロイですよねw かなりの数の室内楽、協奏 [続きを読む]
  • バリの音楽(ガムラン&ケチャ)
  •           今年も暑いなぁ〜〜(’’ で音源復活  ガムランを初めて聴いた(見た)のは、もう30年以上前、まだ司会が黛敏郎だった「題名のない音楽会」。 ガムランの楽団1つまるごと番組に呼び(来日中だった?)演奏させた。 なじみのある五音音階と、摩訶不思議で、複雑な、でも魅惑的なリズムに驚き、夢中になった。 それが、90年代に入って、続々と、CDで復刻され、新録音も出だした。 その記念 [続きを読む]
  • 見つめあう恋(There's a Kind of Hush)
  •        オリジナル・バージョン、リリース50周年で音源復活  現在、「見つめあう恋」、と、言えば、カーペンターズですが、元は、1967年、イギリスの、ハーマンズ・ハーミッツの大ヒット曲です。 一時は、ビートルズの人気をもしのいだイギリスのグループの最後の全米トップ10ヒットで、アレンジは、レッド・ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズが担当したんですって、奥さぁ〜〜んww カーペンターズが、 [続きを読む]
  • クリュイタンス/BPOのリスト交響詩「前奏曲」
  •  クリュイタンスとベルリン・フィルは、ベートーヴェン交響曲全集を、録音した後も、いくつか録音していて、この、リストの交響詩「前奏曲」は、シューベルトの交響曲第8(7)番ロ短調「未完成」とのカップリングでした。 この演奏、個人的には、クリュイタンスがフルトヴェングラーの遺影を掲げて指揮しているように、聴こえます。 悠然としたテンポの中、楽員が、非常に高い自発性を見せています。 時は1960年、 死してまだ6 [続きを読む]
  • クリュイタンス/フィルハーモニアの幻想交響曲
  •  クリュイタンスの必須レパートリーの、ベルリオーズ「幻想交響曲」は、フランスのオケでの録音は、パリ音楽院管とのモノラルと、同じオケとの、'64年来日公演のライヴ録音しかありません。 ライヴのほうは、テンションが上がりすぎて、クライマックスで、オケが崩壊しているので、かなりのファンでないと、手を出せそうにない。 モノラル録音は、やはり、今の耳で聴くと、もの足りない。 そうなると、イギリスのオケではあり [続きを読む]
  • ラトル/バーミンガム市響のエリントン作品集
  •  サイモン・ラトルは、大のジャズ好きで、同じくジャズ好きの、故武満徹と歓談するときは、最後には、ジャズに関する話で、熱く盛り上がったといいます。 そんなラトルが、バーミンガム市交響楽団の音楽監督時代に、何枚か製作した、ジャズ系アルバムの1つです。 デューク・エリントンといえば、カウント・ベイシーと並ぶ2大ビッグバンドのリーダーですが、白人と黒人のハーフだったこともあり、ジャズを、芸術音楽として、認 [続きを読む]
  • フチーク フローレンス行進曲(管弦楽版)
  •               とうとう廃盤で音源復活  ユリウス・フチーク(1872-1916)と、いえば、オーストリア領だった頃の、ボヘミアで生まれ、生涯のほとんどを、軍楽隊の指揮者として、過ごしました。 ところが、当時の軍楽隊は、時折り、弦楽器も加えて、オーケストラ編成で、演奏することもあったんです^^b なので、もっぱら吹奏楽の分野で、有名なこの人の曲にも、いくつか、管弦楽版が、存在します。 それらを、 [続きを読む]
  • アニメンティーヌ   クレモンティーヌ
  •  もう7年前になるんですね。 フランスの歌手、クレモンティーヌが、日本のアニメ・ソングを、カバーしたアルバム「アニメンティーヌ」がりリースされたのは、2010年。 幼少時に、父親の仕事の関係で、世界中をめぐり、その後、デモテープを送ったことで、ジャズ系のアーティストと共演することで、キャリアを始めたクレモンティーヌ。 自身の音楽は、ボサノヴァなどをベースにしたポップスです。 早くから、日本のソニー・ミ [続きを読む]
  • ミヨー 屋根の上の牛
  •                 楽しく音源復活♪  さーさー、今夜は、にぎやかで楽しい音楽だよー! 御用とお急ぎでない方は、是非、お聴きあれ(^_-)☆ お代は、聴いてのお楽しみだよ〜〜〜。  なんてなw 実は、ミヨーが、真剣に、チャップリンの映画用にしようとしていた、「屋根の上の(牡)牛」。 しかし、採用されなかったので、1920年、バレエとして初演されました。 曲は、詩人でもあった、外交官ポール・ク [続きを読む]