spiral さん プロフィール

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spiralさん: M42 mount spiral
ハンドル名spiral さん
ブログタイトルM42 mount spiral
ブログURLhttp://spiral-m42.blogspot.com/
サイト紹介文一眼レフカメラ用クラシックレンズを紹介しています。M42マウント オールドレンズ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供26回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2010/01/05 15:03

spiral さんのブログ記事

  • PETRI CAMERA Co. High-speed Petri part 5: Petri CC. Auto 55mm F1.4
  • ペトリカメラの高速標準レンズ part 5ペトリの高性能フラッグシップレンズPETRI CAMERA Co., Petri C.C Auto 55mm F1.4 55mm F1.8 / F2に続くペトリ標準レンズのもう一つの驚きが、1967年に登場したPETRI C.C Auto 55mm F1.4である。F1.4の明るさにも関わらず開放から目が覚めるようなスッキリとした描写でコントラストや発色も良く、デジカメで用いた場合にも色収差がほとんど目立たないなど、この時代に設計された同クラスの大口 [続きを読む]
  • PETRI CAMERA Co. High-speed Petri part 4: Petri CC. Auto 55mm F1.4
  • ペトリカメラの高速標準レンズ part 4ペトリの高性能フラッグシップレンズPETRI CAMERA Co., Petri C.C Auto 55mm F1.4 55mm F1.8 / F2に続くペトリ標準レンズのもう一つの驚きが、1967年に登場したPETRI C.C Auto 55mm F1.4である。F1.4の明るさにも関わらず開放から目が覚めるようなスッキリとした描写で、コントラストや発色も良く、デジカメで用いた場合にも色収差がほとんど目立たないなど、この時代に設計された同クラスの大 [続きを読む]
  • illumina Opt. illuminar (試作品) 25mm F1.4(C-mount) Rev.2
  • イルミナーをAPS-C機で試すillumina opt. illuminar ペリドット(試作品) 25mm F1.4 x fujifijm x-pro1「宝石レンズ」の異名を持つイルミナー(illuminar)は、内部に埋め込まれた「宝石」の輝きを写真に活かす、全く新しい発想から生み出されたレンズです。宝石を通り抜け乱反射する光からは幻覚にも似た素晴らしい写真効果が得られるため、カメラ女子を中心に今にもブレークしそうな兆候が出始めています。本ブログでは昨年10月に [続きを読む]
  • PETRI CAMERA Co. High-speed Petri part 2: Petri 55mm F2
  • ペトリのレンズが気になりはじめたのは一人の写真家が2年前のある日、フェイスブック版MFlensesに投稿した一枚の写真を見てからだ。それは、新緑を背景に一列に並んだティーカップを撮影した何でもない構図の写真であったのだが、今まで見たこともない独特なボケ味に度肝を抜かれ、思わずシェアしてしまったのを今でも覚えている。ペトリカメラの高速標準レンズ part 2線描写のバラけっぷりが背景を絵画に変えるPETRI CAMERA [続きを読む]
  • PETRI CAMERA: Petri 55mm F1.8
  • ペトリカメラの高速標準レンズ part 1滲んだ水彩画を手でこすったような独特なボケ味が魅力PETRI CAMERA, Petri C.C Auto 55mm F1.8ペトリカメラの代表的な高速標準レンズといえば、やはり1960年代に一眼レフカメラ用として大量に供給されたPetri C.C Auto 55mm F1.8であろう。力みの入った妖しいボケ、緻密で高解像なピント部、美しい軟調気味のトーン、温調にこけるノスタルジックな発色など、オールドレンズのツボを見事に [続きを読む]
  • Piesker Berlin Picon 135mm F2.8 (M42) and Tele-Picon 400mm F4.5 (M42)
  • ピエスカー社の望遠レンズPiesker Berlin Picon 135mm F2.8 (M42) and Tele-Picon 400mm F4.5 (M42)ドイツのピエスカー社(Paul Piesker & Co)はベルリンを拠点に1936年から1964年まで実在した中小規模の光学機器メーカーだ。メーカーとしての実態についてあまり多くの事は知られていないが、写真用レンズやベローズなどを生産しており[文献1]、写真用レンズとしては米国向けにM42やExakta、ハッセルブラッド1600/1000Fなどの一眼 [続きを読む]
  • Steinheil München Gruppen-Antiplanet No.2(25mm) 14cm F6.2
  • 歴史の淀みを漂う珍レンズ達 part 2大胆な設計が目を引くシュタイ ンハイル社の極厚鏡玉Steinheil München Gruppen-Antiplanet No.2(25mm) 14cm F6.2シュタインハイル グルッペン・アンチプラネット 1881年に登場したシュタインハイル社のグルッペン・アンチプラネット(Gruppen-Antiplanet)。このレンズの特徴は何といっても極厚ガラスを用いた特異な設計であろう(上図・右)。その極厚ぶりときたら、19世紀 [続きを読む]
  • Carl Zeiss Jena Flektogon 20mm F4 (M42) Rev.2
  • 1952年に広角レトロフォーカス型レンズのフレクトゴン 35mmを世に送り出し、この分野を独走していた人民公社カールツァイス・イエナが次に取り組んだのは、焦点距離を更に短縮させた包括画角90度を超える、超広角レンズの開発である。それは、これまでどのメーカーも成し得なかった未踏の領域への挑戦であった。レンズの設計は極めて複雑で困難になることが予想されたが、ツァイス・イエナは1955年に世界に先駆けレンズ設計用のリ [続きを読む]
  • LZOS INDUSTAR 61L/Z-MC 50mm/F2.8 (M42 mount) Rev.2
  • きらきらと輝く六芒星(ろくぼうせい)、いまカメラ女子に人気の星ボケレンズLZOS INDUSTAR 61L/Z-MC 50mm/F2.8 (M42 mount)いまカメラ女子の間でこのレンズがブームとなっており、ブログのアクセス解析にも、その過熱ぶりがハッキリとあらわれている。ロシア(旧ソビエト連邦)のLZOS(リトカリノ光学ガラス工場)が1960年代から2005年頃まで製造したIndustar (インダスター) 61 L/Zである。このレンズはアウトフォーカス [続きを読む]
  • Meyer-Optik Görlitz Diaplan 100mm F3 (projector lens)
  • ダイアプランの原点Meyer-Optik Görlitz DIAPLAN 100mm F3メイヤー・オプティック(Meyer-Optik)のトリプレット型レンズに対する拘りは強く、同社の看板レンズであるトリオプラン(Trioplan)にはF2.8, F2.9, F3, F3.5, F4.5など口径比の異なる様々なモデルが供給されている。中でも口径比F3はポートレート用のスペシャルモデルに位置づけられた経緯があり、流通している個体数が少ないのもさる事ながら、明るさと画質のバランスが [続きを読む]
  • illuminar(イルミナー) 25mm f1.4 c-mount
  • ゴーストとハレーションの魔術師宝石レンズ illuminar(イルミナー) 25mm f1.4イルミナー(illuminar)は東京近郊で毎月開催されている「上野由比路x伊藤弘オールドレンズ写真学校」のスタッフが好奇心と遊び心で考案した特殊レンズです。光学系の内部には何と宝石(ジェムストーン)が据付けられており、レンズに取り込まれた光の一部をセンサーの手前でスパークさせる効果があります(下図)。レンズの絞り冠をコントロールすることで [続きを読む]
  • VEB Pentacon AV(Meyer-Optik Diaplan) 100mm F2.8 and 140mm F3.5
  • 爺さんはトリオプラン、父さんはダイアプランバブルボケファミリーの血が騒ぐPentacon AV 100mm F2.8 and 140mm F3.5プロジェクター用レンズのペンタコンAV(PENTACON AV)は改造して写真撮影に転用することでバブルボケを発生させることができるため、高価なトリオプラン(Trioplan) 100mm F2.8の代用品になるレンズとして脚光を浴びている[文献1]。今回はその中でも大口径モデルであるペンタコンAV 140mm F3.5とペンタコンAV 100mm [続きを読む]
  • Hugo Meyer Doppel-Plasmat 12cm F4(Plasmatlinse 20cm F8 x2)
  • 歴史の淀みを漂う珍レンズ達 part 1ルドルフ博士の手でブラッシュアップされた分離型ダゴールHugo Meyer Doppel-Plasmat 12cm F4 (Plasmatlinse 20cm F8 x2)古典レンズ愛好家の知人からフーゴ・メイヤー(Hugo Meyer)社のドッペル・プラズマートを試写させていただく機会を得たので、軽くレポートすることにした。ドッペル・プラズマート[以下プラズマートと略称]のルーツは1903年にドイツのポツダムを本拠地としていたシュルツ・ [続きを読む]
  • オールドレンズライフ6 発売
  • 澤村徹氏が監修と執筆をされているオールドレンズ専門誌「オールドレンズ・ライフ Vol.6」(玄光社ムック)が8月31日に発売されました。その中の「マイ・ベスト・オールドレンズ/あの人の愛用オールドレンズ、大公開!」という特集記事で私の好きなレンズCarl Zeiss Jena Flektogon 20mm F4を取り上げていただきました。本の中では洞窟探検家・ブロガーという肩書きで私自身も紹介されています(笑)。1頁まるまる大きく掲載してい [続きを読む]