ryuzoo さん プロフィール

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ryuzooさん: ださいたま 埼玉 彩の国 エッセイ
ハンドル名ryuzoo さん
ブログタイトルださいたま 埼玉 彩の国 エッセイ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/jiei62
サイト紹介文ださいたま 埼玉 彩の国を主テーマにするエッセイ 川柳 植物、寺社 サツマイモ いも焼酎 
自由文さいたま市在住の元新聞記者の70歳老人がつづるエッセイ。さいたまも住めば都。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供17回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2010/01/08 11:16

ryuzoo さんのブログ記事

  • 電力王 福沢桃介 吉身町 川越市
  • 電力王 福沢桃介 吉見町、川越市埼玉県のことについてはまだまだ知らないことが多い。「福沢桃介」という名前を聞いても、初めは誰のことか分からなかった。インターネットで調べてやっと分かったのだからお恥ずかしい限りである。「福沢」という姓のとおり、「福沢諭吉」の関係者である。諭吉家の養子になったからである。明治元年、吉見百穴近くの荒子村(吉見町荒子)で、農業などをしていた岩崎紀一の男女各3人の6人兄弟の [続きを読む]
  • 日本解剖学の父 田口和美 加須市
  • 日本解剖学の父 田口和美 加須市足尾銅山の公害と戦った田中正造に関心があるので、渡良瀬遊水地(谷中湖)にはよく出かける。県の北東端に位置し、この遊水地を一望できる「道の駅きたかわべ」の構内に一つの胸像が立っている。(写真)これまで余り興味がなかったが、調べてみると、埼玉県出身の指折りの偉人のものと分かった。県北は塙保己一、深沢栄一、本多静六、荻野吟子らけたはずれの大物を輩出している。この胸像は幕末 [続きを読む]
  • 日本解剖学の父 田口和美 加須市
  • 日本解剖学の父 田口和美 加須市足尾銅山の公害と戦った田中正造に関心があるので、渡良瀬遊水地(谷中湖)にはよく出かける。県の北東端に位置し、この遊水地を一望できる「道の駅きたかわべ」の構内に一つの胸像が立っている。(写真)これまで余り興味がなかったが、調べてみると、埼玉県出身の指折りの偉人のものと分かった。県北は塙保己一、深沢栄一、本多静六、荻野吟子らけたはずれの大物を輩出している。この胸像は幕末 [続きを読む]
  • 「足袋蔵のまち行田」 県内初の日本遺産に
  • 「足袋蔵のまち行田」 県内初の日本遺産に文化庁は17年4月27日、地域の有形、無形の文化財をテーマでまとめる「日本遺産」に「足袋蔵のまち行田」など23道府県の17件を新たに認定した。15年から毎年認定しており、今回の第3弾で計54件となった。初年度は19件、16年度は19件を認定、行田市では当初から申請していた。県内、関東での認定は初めて。オリンピックが開かれる20年までに全都道府県に少なくと [続きを読む]
  • さいたま市宇宙劇場のリニューアル
  • さいたま市宇宙劇場のリニューアルさいたま市宇宙劇場(大宮区錦町)が開館30周年を迎え、17年4月1日リニューアルオープンした。1987(昭和62)年に開館以来の老朽化したプラネタリウムを、世界のトップメーカーである五藤光学研究所製の「ケイロンⅢ・ハイブリッド」に取り換えた。これは、全天周デジタル映像システム「バーチャリウムⅡ」を融合した「ハイブリッド プラネタリウム」である。劇場によると、この新プ [続きを読む]
  • 「足袋蔵のまち行田」 県内初の日本遺産に
  • 「足袋蔵のまち行田」 県内初の日本遺産に文化庁は17年4月28日、地域の有形、無形の文化財をテーマでまとめる「日本遺産」に「足袋蔵のまち行田」など23道府県の17件を新たに認定した。15年から毎年認定しており、今回の第3弾で計54件となった。初年度は18件、16年度は19件を認定、行田市では当初から申請していた。県内、関東での認定は初めて。オリンピックが開かれる20年までに全都道府県に少なくとも1 [続きを読む]
  • 第8回世界盆栽大会 さいたま市
  • 第8回世界盆栽大会  さいたま市4年に一度の世界の盆栽の祭典「世界盆栽大会」が17年4月27〜30日、メーン会場のさいたま市のスーパーアリーナ(中央区)、大宮盆栽美術館(北区)、大宮ソニックシティなど6か所で開かれた。国内開催は1989年旧大宮市で開かれた第1回大会以来、28年ぶり2度目。ソニックシティの開会式には、満員の約1500人(うち外国人600)が参加した。 期間中約40の国と地域から12 [続きを読む]
  • 高齢者の盲腸虫垂炎
  • 高齢者の盲腸の急性虫垂炎78歳を超えたというのに、盲腸に穴が開き、膿が噴出して死にかける経験をしようとは夢にも思わなかった。私の親類や知人にも急性虫垂炎をこじらせて、死んでしまった人がいるので、老人にも決して珍しい病気ではなさそうだ。17年4月半ば過ぎ、急に下腹に激痛を覚えた。家内は救急車を呼ぼうと提案したが、「救急車を私用に使っているケースが多い」という新聞記事には、かねがね義憤を感じていたので [続きを読む]
  • 高齢者の盲腸虫垂炎
  • 高齢者の盲腸の急性虫垂炎78歳を超えたというのに、盲腸に穴が開き、膿が噴出して死にかける経験をしようとは夢にも思わなかった。私の親類や知人にも急性虫垂炎をこじらせて、死んでしまった人がいるので、老人にも決して珍しい病気ではなさそうだ。17年4月半ば過ぎ、急に下腹に激痛を覚えた。家内は救急車を呼ぼうと提案したが、「救急車を私用に使っているケースが多い」という新聞記事には、かねがね義憤を感じていたので [続きを読む]
  • 3県境 加須市
  • 三歩で歩ける3県境県境とは「県の境界」のことだ。3県境とは3つの県境が1か所にまとまっている所のことである。このような3県境は、全国に40か所以上あるが、大半は山頂や尾根、河川の中などにある。平地の田んぼのど真ん中にあって、楽に歩いて行ける所は全国で唯一だそうだ。それでは、その珍しさを地域活性化に役立てようと、境界を接する埼玉県(加須市)、栃木県(栃木市)、群馬県(板倉市)の3市町は、共同で [続きを読む]
  • 全国なまずサミット2017 吉川市
  • 全国なまずサミット2017 吉川市「なまずの里よしかわ」をうたい文句にして町おこしを図ろうとしている吉川市で17年2月18日、「市民交流センターおあしす」で全国初の「なまずサミット」が開かれた。吉川市同様、なまずを売り物にしようとしている全国6つの市・町と佐賀県の嬉野温泉観光協会が参加、シンポジウム、吉川産なまずを使った新メニューのグルメコンテストなどが行われた。中原恵人市長が呼びかけたもので、茨 [続きを読む]
  • 「政令指定都市幸福度ランキングでさいたま市が第1位」
  • 「政令指定都市幸福度ランキングでさいたま市が第1位」なのだそうである。さいたま市報の17年1月号で清水勇人市長が定例コラム「絆をつなぐ」に書いている。新年早々景気のいい話だ。20ある政令指定都市(人口50万人以上)でさいたま市の幸福度が1位なら、47都道府県で埼玉県は17位、42ある中核市(20万人以上)で川越市は12位だというのだから。市立中央図書館のレフェレンス・サービスに調べてもらうと、出典 [続きを読む]
  • 造幣局さいたま支局 さいたま市
  • 造幣局さいたま支局 さいたま市16年10月3日、「造幣局さいたま支局」が新都心の近く、三菱マテリアル跡地にオープンした。東京・池袋のサンシャインシティ近くにあった「東京支局」が移転、「さいたま支局」に名前が変わったのである。「支局」というから「本局」はどこにあるのだろう。大阪市にある。「通り抜けの桜」で有名なところだ。支局はもう一つ広島市にあって、銅、ニッケル、アルミなどの貨幣の素材になる金属の鋳 [続きを読む]
  • 「ゆるキャラグランプリ」 羽生、本庄市2位
  • 「ゆるキャラグランプリ」  羽生、本庄市2位羽生市は、江戸末期から、藍染めされた糸で織り上げる青縞の生産で知られた。文学好きには、川を挟んで北側の群馬県館林市出身の田山花袋の書いた「田舎教師」の舞台として、生物好きには、国の天然記念物である水生食虫植物「ムジナモ」の国内唯一の自生地「宝蔵寺沼」があることで知られている。この沼を含む県営「羽生水郷公園」で13年11月23、24の両日、10年から始まっ [続きを読む]
  • 杉戸宿400年 宿場まつり 杉戸町
  • 杉戸宿開宿400年 杉戸町埼玉県の目ぼしい市や町は、昔、街道の宿場だった所がほとんどだ。埼玉県で江戸時代の街道と言えば、中山道がまず思い浮かぶが、江戸と徳川家康を祀る日光東照宮を結ぶ日光街道も忘れられない。県東北部の杉戸町も例に漏れず、日光街道の宿場町の一つで、今でも旧日光街道が町の中心部を貫いている。1843(天保14)年には、本陣、脇本陣はもちろん、旅籠屋が40、家数が365戸、1663人が住 [続きを読む]
  • さいたまトリエンナーレ2016 さいたま市
  • さいたまトリエンナーレ2016 さいたま市トリエンナーレのブームである。16年は国内8か所で開かれ、年々増えているという。遅ればせながら、さいたま市が初めて開く現代アートの国際芸術祭「さいたまトリエンナーレ2016」が、10月24日から12月11日まで79日間の日程で始まった。トリエンナーレとは、イタリア語で「3年に1度」という意味。3年に1度開く国際芸術展である。10か国34組の内外のア [続きを読む]
  • ムジナモ復活 宝蔵寺沼自生地 羽生市
  • ムジナモ復活 宝蔵寺沼自生地 羽生市「国内に残った最後の自生地」とされる羽生市の宝蔵寺沼で、絶滅が懸念されていた野生のムジナモが、羽生市ムジナモ保存会、市、県教育委員会、埼玉大学などの協力で、復活、活発に自然増殖を始めた。ムジナもんは羽生市のキャラクターの一つとして知られている。市教育委員会では7月31日、見学会を開き、埼大でも23日、「埼玉の“いま”を知り、未来を考える」(埼大、読 [続きを読む]
  • 志木のお富士さん 30年ぶり山開き 志木市
  • 志木のお富士さん 30年ぶり山開き 志木市7月1日に富士山が山開きしたのに続いて、志木市本町の敷島神社境内にある「田子山富士塚」も2日、30余年ぶり”山開き“した。(写真)3776mの本体に対し、こちらは高さ約9m。敷地面積990平方m、周囲の長さは125mと人工的なミニ富士山である。しかし、この富士山は付近の住民が2年8か月間、古墳だったと伝えられている田子山塚の上に土を盛り上げた [続きを読む]
  • 古谷三志と女性の富士山初登山 川口市鳩ヶ谷
  • 小谷三志と女性の富士山初登山 鳩ヶ谷市 富士山は江戸時代、女人禁制の風習が続いていた。女性は吉田口登山道の2合目にある、御室浅間神社で足止めされた。そのために、神社東南2キロには「女人天拝所」が設けられていた。記録として残っている女性の富士登山第一号は、江戸・深川の「高山たつ」という25歳の女性で、天保3(1832)年9月下旬のことだった。彼女を連れて登ったのは、富士講第八世の行者小谷三志(こた [続きを読む]
  • 緑茶から「カテキン」の発見者 辻村みちよ 桶川市
  • 緑茶から「カテキン」の発見者 辻村みちよ 桶川市新茶がおいしい季節になった。緑茶は、その風味に加えて、健康面の効用からたしなむ人が増えてきている。「カテキン」とは、タンニンと並ぶ緑茶の渋み成分のことで、コレステロールや中性脂肪を下げ、成人病、がん予防などで注目されている。1929(昭和4)年に世界で初めて、緑茶から「カテキン」を結晶として抽出し、その分子構造を明らかにしたのが、桶川町(桶川市) [続きを読む]
  • 大谷ホタルの里
  • 大谷(おおや)ホタルの里 さいたま市さいたま市を中心1260haと広大な見沼田んぼが昔、本当の田んぼだった頃、源氏ボタルの名所として知られていた。江戸時代には「大宮の蛍狩」の版画が有名だったし、明治中頃から宮中などにも数千匹の単位で献上されていたという。ホタルがいなくなったのは、田んぼが少なくなったからである。今や見沼の本当の田んぼの割合は6%を切っている。それも加田屋(かたや)新田など一部に限ら [続きを読む]
  • 高麗郡1300年 記念式典とパレード
  • 高麗郡1300年 記念式典とパレード朝鮮半島にあった高句麗からの渡来人が現在の日高、飯能両市を中心とする地域に集められて旧高麗郡ができてから1300年を記念する式典とパレードが、16年5月21、22の両日、日高市の文化体育館「ひだかアリーナ」を中心に盛大に行われた。21日(土)の式典には、日本と韓国の関係者約2500人が参加、谷ケ崎照雄・日高市長、高句麗の一部があった韓国・京畿道(キョンギド)の [続きを読む]
  • 東松山ぼたん園
  • 日本最大級のぼたん園 東松山市「スリーデー・ウオーク」や「県こども動物自然公園」、「かしら」のヤキトンで有名な東松山市に、日本で最大級のぼたん園があると聞いて、ゴールデンウイークの16年4月30日、初めて出かけた。長年、埼玉県に住んでいるのに恥ずかしながら「東松山ぼたん園」のことは全く知らなかった。東松山のぼたんがシーズンを迎えていると広報紙で読んで、好天に恵まれた土曜日、迷わず箭弓稲荷神社のぼた [続きを読む]