チャウ子 さん プロフィール

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チャウ子さん: チャウ子のそれでも本を読むのだ
ハンドル名チャウ子 さん
ブログタイトルチャウ子のそれでも本を読むのだ
ブログURLhttps://ameblo.jp/tendollor/
サイト紹介文チャウ子のごった煮風読書日記。 小説からビジネス書・新書まで。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供172回 / 365日(平均3.3回/週) - 参加 2010/01/08 22:11

チャウ子 さんのブログ記事

  • 小さな会社の女性社員を雇うルール
  • 小さな会社の女性社員を雇うルール Amazon 私が新卒で就職した会社には育児休暇を取っている女性が2人いました。当時ではわりと珍しかったと思います。残業はせず、時短勤務もしていたので、正直私はおもしろくありませんでした。パートさんが多い職場だったのですが、パートさんたちもあまりいい気持ちではなかったようでした。なんで早く帰るのに正社員というだけで、給料を私たちより貰っているのか‥という感じです。今でこ [続きを読む]
  • あきない世傳 金と銀(四)
  • あきない世傳 金と銀(四) 貫流篇 (時代小説文庫) Amazon シリーズの4作目です。五代目徳兵衛の惣次は姿を消し、隠居する道を選びます。富久は惣次の弟の智蔵を呼び戻し、幸は智蔵の妻となります。なんと、幸は五鈴屋の兄弟3人の妻となるのです。大坂の商家では主が亡くなったあと、その妻と主の弟が結婚して、店を守るということに関しては割と寛容とあります。しかし、幸の場合は3人の兄弟と‥。そう考えると、やはり厳しいな [続きを読む]
  • サザエさん 2017夏
  • サザエさん 2017 夏 (週刊朝日増刊) Amazon サザエさんは好きですか?私は好きです。日曜日に家にいるときは必ず観ています。先日本屋をブラブラしていたらこの本を見つけてちょうどそのとき図書カードを持っていたのでかなり悩んだ末に買いました。確か、子どもの頃、1冊だけ単行本を買ったことがあります(いじわるばあさんも買いました)。考えてみればサザエさんの家族構成って現代ではちょっと考えられないかもしれないです [続きを読む]
  • めちゃくちゃわかるよ!超株入門
  • めちゃくちゃわかるよ! 超株入門 Amazon 株式投資歴25年以上になりますが、当時はネット証券などなく、仕方なく証券会社に電話して注文を出していました。少額投資家なので相手にされず、営業もされませんでした。今となってはそれがよかったと思っています。大手証券会社がネット口座を作ってから即行そちらに口座を作りました。とにかく電話嫌いなんです。でも、やっぱり大手証券会社は不親切で(すごいムカつくこともあったの [続きを読む]
  • 新入社員から社長までビジネスにいちばん使える会計の本
  • 新入社員から社長まで ビジネスにいちばん使える会計の本 Amazon 好物の会計本です。会計本の定番のBS・PL・CFの説明が前半にあります。このあたりはもういつものことなので軽く読みました。後半は「管理会計」に関しての記述でここがメインと思って読みました。会計には2種類あって「財務会計」は株主や銀行、税務署など外に向けての会計。これは様式が決まっています。「管理会計」は社内で使うもので決まった様式などはありま [続きを読む]
  • Aではない君と
  • Aではない君と (講談社文庫) Amazon 薬丸岳さんです。離婚して妻に引き取られた14歳の息子の翼が同級生を刺殺したとして逮捕されます。吉永はなんとか翼を救いたいと弁護士の元を訪れ弁護を依頼しますが、弁護士に対して翼は動機はおろか、何も話そうとしません。何も語らない翼にどうすれば心を開いてもらえるのか、吉永の苦悩が始まります。子どもが罪を犯した場合、親にどこまで責任があるのかというのはよく語られる問題で [続きを読む]
  • 死ぬほど読書
  • 死ぬほど読書 (幻冬舎新書) Amazon 元・伊藤忠商事社長の丹羽宇一郎さんの本です。「はじめに」で新聞に投書された大学生の「読書はしないといけないものなのか?」という疑問に驚いたという丹羽さんです。私は実は本を絶対読むべきだとは思っていません。今の世の中、楽しいことはいっぱいあるのだから、そっちの楽しみを優先すればいいのではと考えています。ただ、私の両親は全く本を読まない人たちだったので、そういう人を身 [続きを読む]
  • 東芝解体 電機メーカーが消える日
  • 東芝解体 電機メーカーが消える日 (講談社現代新書) Amazon 昔買った冷蔵庫と洗濯機はなんと20年以上もちました。松下電器の製品です。最近の電化製品は安くはなったけど、悪くなりました。20年以上もった洗濯機のあとに買った某メーカーの洗濯機はもう2度修理しています。家電量販店に行っても、馴染みのメーカーより、中国製や韓国製の製品が目立ちます。つくづく日本の家電は弱くなったのだなあと実感します。なんでこん [続きを読む]
  • サラダ記念日
  • サラダ記念日 Amazon サラダ記念日、刊行されてから30周年だそうです。本屋に行ったらふと目について購入してしまいました。当時大ブームとなり、その頃若かった私はそれまでの短歌という概念を変えてしまった俵万智さんという人に羨望と嫉妬のような気持ちを持ったことを覚えています。それほどこの歌集は自分の中で衝撃的でした。短歌って古めかしくて、堅苦しい印象だったのがサラダ記念日はわかりやすく、みずみずしいとい [続きを読む]
  • 捨てられる銀行2 非産運用
  • 捨てられる銀行2 非産運用 (講談社現代新書) Amazon 仕事でよく行く銀行や郵便局に外資の保険会社の商品がものすごいスペースを取って置いてあります。この保険会社はCMもバンバン流しています。私なんかから見たらどれだけCMにお金をかけ、銀行と郵便局に手数料を払っているのだろうとそっちの方が気になりますが。以前、郵便局の待ち時間に養老保険のポスターを眺めていたら、窓口で「いかかですか?熱心に見てられましたけど‥ [続きを読む]
  • 夜の谷を行く
  • 夜の谷を行く Amazon 桐野夏生さんです。連合赤軍事件に加担していた西田啓子は63歳。5年の刑期を終えたあとは学習塾をやっていましたが、それも数年前にやめ、現在は年金と貯金を取り崩しながらジムに行ったり図書館に行ったりと極力人目につかないよう暮らしています。主犯の永田洋子が亡くなったことを新聞で知り、当時夫婦だった久間という男と再会し、新宿でごはんを食べていたときに東日本大震災が発生します。それまで [続きを読む]
  • 旅屋おかえり
  • 旅屋おかえり (集英社文庫) Amazon 原田マハさんです。アラサータレントのおかえりこと丘えりかは旅番組を持っていましたが、スポンサーを怒らせその番組は打ち切りに。所属事務所はおかえりしか所属しておらず、社長と元グラドルの事務員ともども途方にくれますが、あるきっかけでおかえりが旅をできない人の代わりに旅をしてくるという商売を思いつき‥というように話が展開します。「旅屋」という商売を始めたおかえりは、病気 [続きを読む]
  • ど素人が始めるiDeCo(個人型確定拠出年金)の本
  • ど素人が始めるiDeCo (個人型確定拠出年金) の本 Amazon 確定拠出型年金の本は結構読みましたが、この本が一番よかったと思いました。理由は何点かありますが、確定拠出型年金の制度について丁寧に説明されていること。確定拠出型年金には個人型以外に企業型もありますが、企業型についても説明があること。税金や社会保険料についても、こういう場合は?という疑問にも答えていることが挙げられます。但し、運用自体には軽く触れ [続きを読む]
  • 一生モノのファイナンス入門
  • 一生モノのファイナンス入門―――あなたの市場価値を高める必修知識 Amazon 会計本の一種なのだと思うのですが、会計の目的は現在の企業の状態を把握するもの、それに対して、ファイナンスは企業価値を向上させるためにこれからどうすべきかを考える役割なんだそうです。ファイナンスの知識を得れば一生ものの知恵になるとのこと。本書にありますが「キャッシュイズキング」。これは実感としてわかります。企業はやはりキャッシ [続きを読む]
  • クイズで身につく会社の数字
  • クイズで身につく会社の数字 (日経文庫) Amazon ひと言で言えば会計の本なのですが、財務三表だけでなく、行動経済学なども入っていて楽しく読めました。タイトルに”数字”とありますが、ほとんど数字は出てこなかったと思います。本書は2014年初版なので、中身はわりと知っていることも多かったのですが、普段のちょっとしたことでもよくよく考えれば意味があるのだなあと感心してしまうこともありました。会社間で年末に貰うも [続きを読む]
  • 不発弾
  • 不発弾 Amazon 相場英雄さんです。いやあ、面白かったです。この前に読んでいた本が150ページほどで挫折。改めてこの「不発弾」、ページが進む、進む。ノンフィクションかというようなストーリーでして、上場企業の三田電機産業の不適切会計問題から話はスタートします。この三田電機のコンサルを務める古賀は炭鉱の町、福岡県の大牟田から高校卒業後、証券会社に入社し、そこからメキメキ頭角を現し、ついには独立することに [続きを読む]
  • 庶務行員 多加賀主水が許さない
  • 庶務行員 多加賀主水が許さない (祥伝社文庫) Amazon 明和銀行と第七銀行が合併してできた第七明和銀行では、権力闘争が行なわれています。ある男の頼みで第七明和銀行高田通り支店の庶務行員となり、支店の動向を探ることになった多加賀主水。話としてはセクハラあり、パワハラあり、マタハラありはたまた不良債権問題ありといかにも銀行らしい。若い頃友人が信金に勤めていて、ドロドロした男女の話を散々聞かされたので、まあ [続きを読む]
  • さおだけ屋はなぜ潰れないのか?
  • さおだけ屋はなぜ潰れないのか?〜身近な疑問からはじめる会計学〜 (光文社新書) Amazon 会計本がブームになったのはこの本がきっかけではないかと思っています。当時このタイトルが秀逸だった記憶がありますし、大ベストセラーになりましたね。私は本はわりとすぐ処分してしまうので、手元にはありません。でも、ちょっと再読してみたいなと思い、たまたま図書館にあったので借りてきました。正直内容は全然覚えていなかったので [続きを読む]
  • ETFはこの7本を買いなさい
  • ETFはこの7本を買いなさい―――世界No.1投信評価会社のトップが教えるおすすめ上場投資信託 Amazon ETF(上場投資信託)は以前から注目しています。一般的な投資信託(非上場)も買っていますが、正直言うと買ってから値段がわかるというのはちょっと‥と思うところもあります。まあ、値段に振り回されないという点はメリットなのでしょうが。ETFは一般的な投資信託と比べると信託報酬が安いというのも良い点なのですが、いかんせ [続きを読む]
  • 真夜中のパン屋さん 午前5時の朝告鳥
  • 真夜中のパン屋さん 午前5時の朝告鳥 (ポプラ文庫) Amazon 真夜中のパン屋さんの完結編です。今作は主要人物たちの話がそれぞ独立しています。そして、それぞれ海外が舞台。シンガポール、ハワイ、フランス、アメリカ。ひきこもり脚本家だった斑目は一児のパパとなり幸せな日々を送っています。しかし、自分にはこんな幸せは来ないと考えていた斑目にはどうもこの幸せな生活に馴染めないところがあって‥と、話は始まります。私は [続きを読む]
  • みんながまだ気づいていないこれから伸びる企業77
  • みんながまだ気づいていない これから伸びる企業77 Amazon これからこういう分野が伸びるというのは、ビジネス系の雑誌などによく載っています。ペーパードライバーの私は、個人的には「自動運転」に期待を持っています。今でもやっぱり車があれば便利だなあと思うことは数々あり、なんとか高齢者になるまでに、自動運転が実現してほしいと願っています。「AI」はどちらかといえば、あまり喜ばしくないようなイメージで捉えられて [続きを読む]
  • 財務3表一体理解法
  • 【増補改訂】 財務3表一体理解法 (朝日新書) Amazon 損益計算書(PL)と貸借対照表(BS)とキャッシュフロー計算書(CS)がどういう風に繋がっているのかというのが、タイトルの意味です。財務諸表を作る人へ向けてのものではなく、読めればよいという人へ向けての本です。説明はとってもわかりやすいと思いました。私は昔、簿記を勉強していまいた。今はどうかわかりませんが、簿記って「資産」から始まるのです。つまり現金は資産 [続きを読む]
  • 僕らが毎日やっている最強の読み方
  • 僕らが毎日やっている最強の読み方;新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意 Amazon 池上彰さんと佐藤優さんの対談本です。驚いたことにこれだけ忙しいおふたりなのに、どちらにも秘書はおらず、ご自分でスケジュール管理をされているのだとか。国会議員も見習えばいいのにね(笑)。こういう本当に知識のある人たちがどのようにして情報を収集しているのかというのはとても興味があります。数年前から [続きを読む]
  • ガーディアン
  • ガーディアン Amazon 薬丸岳さんです。秋葉悟郎が赴任した中学は荒れた生徒もおらず、比較的校内は平和だった。しかし、長期欠席する生徒が多くおり、そのことに疑問を抱いた秋葉は生徒が作っている自警団「ガーディアン」の存在に行き着きます。とにかく登場人物が多く、章ごとが短いのですぐに舞台が切り替わるという感じです。登場人物の多さに付いていくのがまず精いっぱいでした。ガーディアンによって制裁を下すというのは [続きを読む]
  • あなたの毎月分配型投資信託がいよいよ危ない!
  • あなたの毎月分配型投資信託がいよいよ危ない! Amazon 毎月分配型投資信託は人気があります。毎月いくらか入ってくるのは普通に考えて魅力がありますよね。ただ、一般的には毎月分配型投資信託は良くない商品であるというイメージもあります。これは当然、毎月分配金を支払うといっても、毎月毎月儲かるわけではないので、そうなるとその分配金をどこから出すのかということが問題になります。そこで元本を取り崩して払うこともあ [続きを読む]