LandM さん プロフィール

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LandMさん: ファンタジー小説『グッゲンハイム』
ハンドル名LandM さん
ブログタイトルファンタジー小説『グッゲンハイム』
ブログURLhttp://landmart.blog104.fc2.com/
サイト紹介文異世界ファンタジー小説です。設定や詠唱にこだわり、なるべくリアルなファンタジー小説を目指しました。
自由文とにかく装備や人物紹介、あるいは設定にこだわり続けた作品です。ファンタジー設定の参考などにどうぞ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供309回 / 365日(平均5.9回/週) - 参加 2010/01/10 22:33

LandM さんのブログ記事

  • 5章「小康」
  • それでもアヤメが好き 5章「小康」(9月23日〜30日分)記憶喪失から一か月。記憶を取り戻すことなく。そして、穏やかに過ごしている。平和そのものである。小康状態とも言うのだろうか。1話  2話  3話  4話  5話コメントは5話にお願いね!!作者  才条 蓮あらすじアヤメ花言葉は、「よい便り」「メッセージ」「希望」。記憶喪失になっても希望はありますか。記憶喪失になっても幸せに生きていけますか。そ [続きを読む]
  • 5話
  • 5話聡明「今日はカルボナーラスパゲティ・・・・にサラダ。 いつもおいしそうな食べ物をありがとう。 仕事帰りにこういうのを食べられるのは嬉しいよ。」菜月「いえいえ。こちらこそご相伴預かり光栄です。。。」聡明さんからお金をもらい。そこからお食事を作っている。お弁当もご飯の余りで作っている。どうやら。ボクは家事は得意だったようで。料理は問題なくできた。そのため、朝食・昼の弁当・夕食・・・・と。聡明さんの [続きを読む]
  • 4話
  • 4話夕食の準備のために買い物をする。この一か月。警察に行くこと。山縣先生の診察。…それ以外は聡明さんの家事の時間にあてている。自分の住む場所も一応確保されているのだが。あまり使用はしていない。もっぱら聡明さんの家でお世話になっている。ソフレ。・・・要するに添い寝する友人と言う形で、一緒に過ごしている。いわゆる、同棲している。そのため。夕食を作るのもボクの役目だ。さながら、ボクは主婦みたいなものだ。 [続きを読む]
  • 3話
  • 3話山縣「記憶を取り戻したい、戻したくないの有無にかかわらず。 今の現状で生活を変えるべきでないと考えている。 これは主治医としての意見だ。」菜月「・・・・というと。」山縣「迂闊に生活を変えたり、仕事を始めたとして。 その最中にストレスを感じてショック症状を呈されても困る。 しばらくの間は働かないことを勧める。」菜月「しばらくと言うと。」山縣「記憶が戻れば言うことはない。 記憶が戻らないのであれば [続きを読む]
  • 2話
  • 2話ずずず〜〜〜〜〜〜〜〜〜。ずずず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。菜月「結構なお手前でした。」山縣「ふむ。 毎週精神科に来ても医療費を食いつぶしているだけだぞ。」菜月「記憶を取り戻したいんです。」山縣「フリはそれでいいがね。」・・・・・・・。バレているのだろうか。…本当の意味で、ボクは記憶が戻ることを恐れている。いや、もっと言えば、ボクは記憶を戻したくないと思っていることを。この一か月。ボクの生活は穏やか [続きを読む]
  • 1話
  • 1話それから一か月が経過した。市役所や警察の手続きは全て完了した。私の戸籍は完成し。記憶が戻らないことによって住まいもない。仕事のスキルもない。・・・ということもあり。新たに戸籍が完成し。そして、正式に生活保護を受ける形になった。警察官「う〜〜〜〜〜ん。本官も一生懸命探しているんだけどなあ。。。 どうして見つからないんだろうか・・・・・。」菜月「すいません。ボク自身が我が儘を言っている関係もあって [続きを読む]
  • 4章「解離性健忘」
  • それでもアヤメが好き 4章「解離性健忘」(9月16日〜23日分)解離性健忘。それが記憶喪失の正式名称だ。主には精神科の領域になる。・・・と言っても、薬物とか使うわけでもないのだが。1話  2話  3話  4話  5話コメントは5話にお願いね!!作者  才条 蓮あらすじアヤメ花言葉は、「よい便り」「メッセージ」「希望」。記憶喪失になっても希望はありますか。記憶喪失になっても幸せに生きていけますか。そ [続きを読む]
  • 5話
  • 5話聡明「最近、ソフレと言う言葉があるらしい。」菜月「・・・・と言いますと。」聡明「添い寝をする友達ということ。」菜月「・・・・・・う。」聡明「あ、嫌ならいいんだよ。嫌なら。 お客さん用の布団があるからそこに寝ればいい。 だけど、セックスをしない添い寝する友達もあるんだってさ。」菜月「・・・・寝てもいいんですか?」聡明「いいよ。ベットから落ちるかもしれないのが難点だけど。」菜月「・・・・すいません [続きを読む]
  • 4話
  • 4話菜月「おおう・・・・。 2LDK〜〜〜!!!!???」聡明「家賃10万。」一人で住むを超えて、夫婦生活が営めるレベルの部屋であった。一つの部屋も非常に広い。リビング、キッチンも広い。市内では指折りの住まいに違いない。。。さっきの金銭感覚が疎いというのは推測ではない。確定である。このような家に住めること自体、高収入な仕事であること受け売りである。菜月「失礼ですが月収は・・・・。」聡明「今は手取り [続きを読む]
  • 3話
  • 3話菜月「あ・・・・あの!!  ・・・・・ご迷惑はおかけしませんから。。。 家事とかしますので、お手伝いとしてでいいので、 一緒に住んでも迷惑ではないですか・・・・。」聡明「そりゃあ、僕は役得だけど。。。 女の子がいきなり一緒に住んでくれるなんて。 ・・・どんな役得だよ。 ってことになりそうだけど。。。」菜月「あ・・・ありがとうございます!!」聡明「僕も覚悟がいるかもしれないな・・・・。」それから [続きを読む]
  • 2話
  • 2話聡明「今日はどうする?僕の家も一応、泊まれるよ。」菜月「あ・・・・うん。。。。泊まります・・・・。。。」流石にドキドキする。昨日の時とは少し違う。昨日は緊急避難的だったが、今日は違う。明確な意図をもって泊まる。・・・ということはセックスだってあっても文句は言えない。・・・・そういうことである。勿論、聡明さんはそんなことよりも、一人でいて眠ることの恐怖だとかそっちを心配したのだろうが。より安楽に [続きを読む]
  • 1話
  • 1話菜月「解離性健忘。  解離性健忘は重要な個人的情報を思い出せない障害で, それがあまりにも広範囲にわたるため正常な物忘れでは説明できないものである。 原因は通常,心的外傷または重度のストレスである。 診断は,他の原因を除外した上で病歴に基づいて行う。 治療には精神療法を行い,ときに催眠または薬物の補助による面接を併用する。」聡明「菜月の場合は虐待がそれにあたるのかもしれないな。」記憶喪失に関し [続きを読む]
  • 3章「対応」
  • それでもアヤメが好き  3章「対応」(9月9日〜9月16日分)意外なのだが。記憶喪失の人の対応ってできているんだね。僕も初めて知ったよ。。。案外日本ってちゃんとした国なんだなあ。。。1話  2話  3話  4話  5話  コメントは5話にお願いね!!作者  才条 蓮あらすじアヤメ花言葉は、「よい便り」「メッセージ」「希望」。記憶喪失になっても希望はありますか。記憶喪失になっても幸せに生きていけます [続きを読む]
  • 5話
  • 5話警察に行き。そして、市役所。病院と忙しい日だった。そのため、精神科に行くには随分と時間がかかった。もう診察時間は終わっているのだが、山縣先生は診察したいということだったので、特別に診察できることになった。看護師「先生なら〜〜今は〜〜教会にいると思います〜〜〜。」聡明「教会?」看護師「病院独自であるんですよ。」菜月「不思議な病院だよね・・・・。」不思議な病院である。精神科の病院ということもあるの [続きを読む]
  • 4話
  • 4話医者「虐待の痕跡がある。頭部に異常はない。 内科・外科から言えるのはここまでだな。。。。 後は精神科の領域になる。 恐らく、虐待によるストレスによって精神的ストレスがあって。。。。 記憶喪失になったと思われる。。。 ・・・というのが診断結果。 これ以上は精神科ではないから分からない。」ここは病院。市の指示によって、様々な検査を受け。その診断結果を得た。私の予感・・というか見た目通り。虐待・・・ [続きを読む]
  • 3話
  • 3話警官「記憶喪失か〜〜〜。本官も初めてだなあ。。。」聡明「事実です。」菜月「すいません。。。」人懐っこい。警察官が応対してくれた。ヒマなのだろうか。良く分からないが、安心感を与える警察官で良かった。警察官と言うと、怖い印象も強いが。。。色々考えると、市民に優しいのが警察官か。。。。警察官「とりあえず、家出人捜索願や失踪届けに『緒方 菜月』の名前はない。 年齢とかから割り出すにしても・・・・照合し [続きを読む]
  • 2話
  • 2話聡明「そういえば、何か思い出したことはある?」菜月「いえ・・・・名前以外は変わらず。。。。」一服して。朝食を二人で食べていた。ホテルの備え付けのレストランで食べている。ブッフェ形式であり、好きなものをほおばっている。・・ちなみに聡明さんは和食派なのか。日本食のようなものが並んでいる。私もそれに倣った。聡明「僕も専門家じゃないからね。 とりあえず、無理には思い出さなくていいよ。」 菜月「そうです [続きを読む]
  • 1話
  • 1話聡明「・・・・・きさん。 ……菜月さん。」菜月「・・・・・う・・・・うん。 ・・・・・・・・うわああああああああああ!!!!」ゴテン。ベッドから落ちてしまった。ちょっと痛いが大したことはない。菜月「ああああああああああ・・・・ごめんなさい。 一緒に寝てしまって・・・その・・・・。   ・・・・ボク、一人で寝るのが凄く怖くて・・・。」聡明「ああ・・・・そうかい。 僕もびっくりしたけど、役得として [続きを読む]
  • 2章「睡眠」
  • それでもアヤメが好き 2章「睡眠」(9月2日〜9日分)彼女は本当に疲れていた。疲れていたときに何をするか。そんなことは決まっている。寝ることだ。1話  2話  3話  4話  5話コメントは5話にお願いね!!作者  才条 蓮あらすじアヤメ花言葉は、「よい便り」「メッセージ」「希望」。記憶喪失になっても希望はありますか。記憶喪失になっても幸せに生きていけますか。そんな記憶喪失の女性の純愛劇場。本編1 [続きを読む]
  • 5話
  • 5話・・・・・。・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。寝ている間に考える。自分はどうして記憶喪失になったのか。やっぱり、身体の虐待の跡が原因なのだろうか。何か関係がないと記憶喪失にならないような気がする。余程のショックがあったのか。それとも記憶喪失になりたいぐらいに絶望したのか。。。ぎゅうううう。。。菜月「んん・・・・。」聡明「う〜〜〜ん。」聡明さんの温もりが確かだった。 [続きを読む]
  • 4話
  • 4話お風呂を出て・・・身体は綺麗になったけど。身体はさっぱりしたけど。その身体の奥底にある傷の痕跡が消せるわけではない。そして、この身体に染みついている暴力が消えているわけではない。私の不安や恐怖が取り除かれるわけでもなかった。・・・・まだ、聡明さんも寝ている。夜中だから寝ればいいのだが。・・・・・・・寝るにしても、何にしても怖い。自分自身すら信用できないのだ。自分の記憶がないのだから。そんな状況 [続きを読む]
  • 3話
  • 3話・・・・。・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。コワイ。怖い。怖い怖い怖い怖い怖い怖い。コワイ!!!!怖い!!!!!!!!!ガバ!!!!菜月「はあ・・・・・・はあ・・・・・・・・。」まだ夜中。起きた・・・・・・。・・・・ここは・・・・ホテル。聡明さんは・・・・となりのベッドで寝ている。・・・・・・どうしたのだろうか?ものすごい恐怖に襲われた。ただ眠っていただけなのだ [続きを読む]
  • 2話
  • 2話聡明「部屋がダブルスしかない?」従業員「はい。申し訳ありません。 当日申し込みということもあり・・・。」まあ、確かにそうなる。ホテルだって、経営をしているのである。あまり空室を作りたくないだろうし、生活もかかっている。それらを考えると、空室があるだけ十分としないといけないのだろう。ダブルスということはベッドは違うということでもある。それならば・・・・。理由はともあれ。私はもう疲れ切っていた。初 [続きを読む]
  • 1話
  • 1話聡明「・・・・・はい・・・・はい。 わかりました。大体のことは。 まずは休んでもらって・・・それから警察に行けばいいですね。」聡明さんが携帯電話で電話をしている。トンネルさん?という頼りになる上司らしい。その人に連絡を取って、どうすればいいのか相談しているらしい。警察。・・・・・。少し怖い。。。。いや、今の状態では何もかもが信用できなくて全てが怖いのだが。ピ。聡明「え〜〜〜と聞いていたかもしれ [続きを読む]
  • 1章「記憶喪失」
  • それでもアヤメが好き 1章「記憶喪失」(8月26日〜9月2日)自分の名前が分からない。居場所も過去の記憶も分からない。そういうのを記憶喪失って言うんだね。・・・・実際にそういう人に会えるのかは分からないけど。1話  2話  3話  4話  コメントは4話にお願いね!!作者  才条 蓮あらすじアヤメ花言葉は、「よい便り」「メッセージ」「希望」。記憶喪失になっても希望はありますか。記憶喪失になっても幸 [続きを読む]