粋七 さん プロフィール

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粋七さん: 粋七日記
ハンドル名粋七 さん
ブログタイトル粋七日記
ブログURLhttp://ameblo.jp/ikisiti/
サイト紹介文福岡市中央区大名、和洋折衷の『バー粋七(いきしち)』の情報を、つれづれなるままに書いています。
自由文福岡市中央区大名で営業しているBarのブログ。
酒や音楽はもちろん、グルメから日々のできごとまで、
幅広い記事です。
一期一会をモットーに、皆様のご来店を心よりお待ちしております。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供367回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2010/01/13 16:55

粋七 さんのブログ記事

  • 激レアなラフロイグ入荷!!
  • 福岡の酒屋、ボン洋酒店さんの30周年記念ボトル第2弾で、また凄いのが入ってきました!ラフロイグ17年 カスクストレングス 55%(キングスバリー)実はこの時のために7年ほど前からサンプルの試飲を繰り返し、やっと巡り合えた理想の一樽なんだとか。確かにこれは出色の一本です。グラスに注いでしばらく置くと香りが変化し始める、オールドボトルのような出来栄え。ピート、スモーク、麦芽、ハチミツ、スパイス、バニラ、パッシ [続きを読む]
  • 最近の頂きもの
  • ありがたいことに最近、遠方から帰省してこられる方々から、たくさんお土産を頂きました。私の大好きな食べごろのフランス直輸入チーズや、沖縄といえば…な紅芋タルトから、東京や大阪の初めて食べるお菓子まで。どれもとってもおいしかったです。ありがとうございます。ところで最近、こういうお菓子もひと手間かけてもっと美味しく…というのが増えてるんですね。オーブンでちょっと焼いて、とかレンジでちょっと温めて、とか。 [続きを読む]
  • 生チョコにも桜咲く
  • 福岡の桜もそろそろ開花宣言かな…といった様子ですが、当店の生チョコ盛り合わせにも桜が咲きました!なんと春限定の新作は「桜フロマージュ」。優しく香る桜と味わい深いチーズを、ストロベリー香るホワイトチョコレートにブレンド。とても春っぽい味ですが、このコクは間違いなくウィスキーにも合いますね。他にも今の季節は洋酒によく合うラインナップをご用意。左上が、コニャックがふわりと香る「グランマニエ」、右上はミル [続きを読む]
  • 忘れじのテキーラサンライズ
  • 今回の当店の企画「カクテル基本のき」で、その美味しさを再認識する方が多いのが、こちらのカクテル。飲まれたことありますか?テキーラサンサイズ。グラスの中に朝焼けの空を写し込んだような、美しい色調が特徴のカクテル。テキーラ特有の風味とオレンジジュースの果汁感がマッチしたフルーティな味わいは一度飲んだら忘れがたく、1972年にローリングストーンズのミックジャガーが,アメリカツアーの間愛飲したことで有名になり [続きを読む]
  • とり田の担々麺@パルコ
  • 先日、唐揚げ定食を食べに行って感動した「とり田」が、担々麺のお店をパルコの地下食堂街に出しているというので、早速食べに行ってきましたを!店内は主に女性客が多く、注目度の高さを伺わせます。単品の担々麺を頼む予定だったのですが、何!?唐揚げとかしわご飯のセットですと〜〜!!思わずそっちをオーダーしてましたキタ〜!これが噂の水炊き屋の担々麺。ビジュアルはスパイシーで薬味たっぷりな感じですが、お味の方は… [続きを読む]
  • サッポロさんの試飲会!
  • 今日は日航にてサッポロビールさんのワイン試飲会。毎年、国産ワインの新たな可能性や、オーストラリア、アメリカ、スペイン、そしてもちろんフランスなどの優良なワイナリーを紹介してくれ、とても勉強になります。今この瞬間にもワインの世界は動いてるんですね。しかしベリンガーのプライベートリザーブ、美味しかったな〜(J) [続きを読む]
  • 陸奥八仙の生酒
  • 青森の八戸酒造といえば安永4年(1775)創業の老舗で、地元の漁師町で愛され続けている辛口酒「陸奥男山」で知られる蔵。「陸奥八仙」は9代目にあたる長男の駒井秀介さんと、弟の伸介さん二人が中心となって打ち出した酒で、青森の米(華吹雪)、水、酵母を使い、なめらかな口当たりとみずみずしい甘さ、キレのある後味などを実現しています。そのラインナップの中でも入門に相応しい、芳醇旨口タイプの一本が入荷しました。陸奥 [続きを読む]
  • お彼岸のごちそう
  • 肉じゃが〜〜お彼岸にて母来たる。ごちそう持って。ありがたいですね〜(^∇^)今回はふきと厚揚げの煮物や…いつもの「お福」の唐揚げ…1時間半もかけたというスパニッシュオムレツなどが美味しかったですね〜え〜と、いつも聞かれるんですが、これらはお店では出してません。悪しからず。(J) [続きを読む]
  • はじめての…
  • これ、なんだか分かりますか?実はこちら、うちの上の子が作ってくれた「梅が枝餅」。そう、大宰府の参道とかで売ってるあれです。「どうしたと?」と聞くと、「家庭科の時間に習った」とのこと。最近の小学校は、いろんなこと教えてくれますね〜食べてみると、外側は固いけどパリッとして、中はもっちり。あんこも頃合い。「美味しいやん」とほめると、「そう?次はもっと上手く作るよ」と照れくさそうに。でもその気持ちが大事な [続きを読む]
  • ゴードンや〜い!
  • 今、日本中のバーテンダーが慌てて押さえてるのがゴードンジンの47.8%のやつ。実はしばらく前にメーカーから、度数が変更になる旨の通達がされ、さぁ大変だ!ってことで皆必死に在庫を確保しているというわけ。リニューアル後は43%と37.5%のラインナップになるのですが、おそらくそれを聞いても一般の方は「へぇ〜飲みやすくなるんですね」くらいにしか思わないでしょう。ところがさにあらず、こういう仕様変更の場合、たいてい [続きを読む]
  • 一風堂西通りスタンドの中華そば
  • 一風堂さんの西通り店が、2月22日にリニューアルオープンしましたね。紅白の提灯が並ぶディスプレイに「おっ」と注目されてる方も多いんじゃないでしょうか。今回は1階が、海外の店舗で展開するウェイティングバーを逆輸入したかのような「一風堂スタンド」という立ち呑み業態店(全国で3店舗目)で、2階は通常の着席型「一風堂」とのこと。…なんですが、私の目的は1階のみで食べれる「博多中華そば」。実はわたし、オープン当初 [続きを読む]
  • 日本生まれのスタンダード『ソル・クバーノ』
  • 今回の当店の企画「カクテル基本のき」のラインナップ中、初めて飲む方が多く、しかも飲んで「美味しい!」と嬉しい声を頂いてるのがこの一杯。ソル・クバーノ SOL CUBANO日本生まれのスタンダードカクテルとして知られる、神戸市「サヴォイ北野坂」の木村義久氏による名作。元は1980年の第1回トロピカルカクテルコンテストで1位を獲得した作品で、カクテル名は「キューバの太陽」の意味。当時トロピカルカクテルがブームであった [続きを読む]
  • やっぱりカリラはいい。
  • シグナトリーヴィンテージといえば、約80の蒸留所のシングルモルトを瓶詰めしている、独立系瓶詰業者。同社が展開するモルトの中には、余所では入手出来ない蒸留所のモルトやグレーンも多く、希少価値があります。その中でも最近リリースが少ない「カリラ」の逸品が入荷しました??シグナトリー カリラ2007(8年) 46%冷却ろ過無しのボトリングらしい、生の香りはスモーキーさにバーボン樽由来の甘みを感じます。口に含むとピート [続きを読む]
  • ランプシェードの秘密
  • 当店の店内に蓑虫のようにぶら下がっているランプ・シェイド、実はこれウチを設計したセンセイの手造りなんです。和紙で出来ているように見えますがさにあらず、材質は「和紙のルーツ」と言われるインドの方の紙なんだそうです。実はそのセンセイ(上野勝さん)、今でこそJCD(日本商環境設計家協会)のデザイン賞を取っちゃうよう大家ですが、若い頃は中国からシルクロード、インド、タイとアジアを放浪し、現地の人に乞われるま [続きを読む]
  • 春の楯野川
  • そのユニークな酒造りで全国にファンを持つ山形県の楯野川酒造から、春限定の生酒が届きました!楯野川 純米大吟醸 生酒50%まで磨いた山田錦で仕込んだもろみを上槽後、一切手を加えずにそのまま瓶詰めした生酒。しぼった直後の新鮮な風味をそのままに、山田錦らしい豊かな味わいと、楯野川の特徴の一つである綺麗で穏やかな香りが表現されています。その吟醸香はメロンやライチを思わせますが、後味に綺麗な余韻と透明感を残し [続きを読む]
  • 赤いスイートピーって…
  • この週末は、あちこちで謝恩会があったみたいですね。その流れで常連の方からお花を頂いたんですが…気になったのはこのピンクの花。これって…「そう、スイートピーですよ」と教えてくれたのは花屋を営むIさん。「え?でもスイートピーって赤が普通なんじゃ?我々世代は、松田聖子の歌でそう刷り込まれてて」と私が言うと、「??…スイートピーに赤なんてないですよ」「え?」「スイートピーは白かピンクがほとんどで、たまに黄 [続きを読む]
  • 村上春樹とイラストレーター
  • 久々の長編『騎士団長殺し』が話題の村上春樹氏ですが、なにしろ長いのでこんな本を間に挟みながら読んでます。村上春樹とイラストレーター 監修 ちひろ美術館こちらはこれまで村上春樹の本を彩ってきたイラストレーターたちにスポットをあて、そのコラボレーションのいきさつや、セッションの様子、また実際にどういう効果が生まれたかなどを紹介した一冊。やや小ぶりなサイズにカラフルなイラストがたくさん掲載された、見てい [続きを読む]
  • 「モスコミュール」ってどういう意味か知ってますか?
  • バーで飲みたいロングカクテルといえば「モスコー・ミュール」も外せませんね。この独特な銅製のマグカップで出てくるのは、バーならでは。実はこれ、西欧で初めてのウォッカメーカー、スミノフが販促用として考案したスタイル。当初このカクテルを売り出すために、アメリカ中のバーにマグを配りまくったのだとか。そんなわけで当店ではベースにスミノフのウォッカを使用しています。ところでカクテル名の「モスコー・ミュール」っ [続きを読む]
  • 引き寄せられる、魔法のカレー
  • どうしても、たまにこれが食べたくなっちゃうんですよね〜けやき通りにあるヌワラエリヤのヌードルカレー。もはや定番化しましたが、麺がビーフンってとこもいいし、3種のカレーが一つのお皿にのってるのも、考えてみたら贅沢ですよね。そして何より何度もリピートしてしまうのは、この絶妙な辛さ。決して刺激が強すぎず、かといってお子様には解らないこの複雑なスパイスのハーモニー。ソラリアステージのお店にも行きましたが、 [続きを読む]
  • グレンドロナック12年、あるうちに。
  • 近年シェリー樽の不足により、値上げ・終売が続いているシェリーカスクモルトですが、「マッカラン」や「グレンファークラス」と並びシェリー樽熟成モルトの代名詞といわれた「グレンドロナック」もいよいよ在庫が危うくなってきました。というのも、2008年に現在の「ベンリアック蒸留所」の所有になって以降にリリースされ、銘酒と言われた「18年アラダイス」や「15年リバイバル」が相次ぎ終売となってしまったからです。そして最 [続きを読む]
  • エド君のタトゥー
  • 最近、私の通う体育館のジムで会うマッチョなエド君は、アメリカからの留学生。とっても気さくで、それなりに礼儀正しいので、たまに一緒にベンチプレスしたりするのですが、彼曰く「ワタシ、ニッポンに来て、ずいぶん変わりました」とのこと。「ハイスクールにいた頃は、訳もなく攻撃的になって、他人も自分も傷つけて。気が付いたら、全身タトゥーだらけになってたよ」…言われてみれば、スポーツウェアのあちこちから覗く骸骨や [続きを読む]
  • やっぱり美味しい「セルシアル」
  • 近年、シェリーやポートと並び日本でも”世界三大酒精強化ワイン”として認知が高まってきたのが「マデイラワイン」。マデイラ専門のバーが東京にできたのも記憶に新しいですね。マデイラワインは、モロッコの西600キロの北大西洋に位置するポルトガル領の諸島、マデイラ島の特産品。ちなみにマデイラ島の大きさは奄美大島とほぼ同じ。その製法はぶどう果汁を発酵させ、ブランデーを加えて樽に詰めたのち、30〜50度の乾燥炉 [続きを読む]
  • 聖子ちゃんと静香ちゃん
  • 「そういえば、私の中学の卒業アルバムなんか、クラスの女子の半分は聖子ちゃんカットでしたね〜」ある深夜、カウンターに居合わせたお客様方と「昔流行った女子の髪型」みたいな話題になったので、私が言いました。すると20代の女性、Iさんが「??聖子ちゃんカットってなんですか?」と。「えっ、Iさん、聖子ちゃんカットご存じないんですか。いや、若いなぁ…。昔の松田聖子の髪型ですよ。ほら、サイドがクリンってなった…プ [続きを読む]
  • こんな天気の日には
  • いや〜いい天気ですね昼間の日差しは、すっかり春モードになりました。(とはいえ、夜になるとまだまだ寒いんですが…)こんな気持ちいい春の日には、ちょっと軽快なピアノトリオでも聴きながら、ウィスキーソーダのグラスを傾けたい…そんな方にぴったりのアルバムがこちら。スティーブ・ツァルネッキ・トリオ"When I Dream of You"(Piano Man Production 1993)いいジャケットでしょう?勿論ジャケだけじゃなく、中味も一級の娯楽ピ [続きを読む]
  • バーのジントニックは、なぜ美味しいか
  • バーでの「とりあえず一杯」といえばジントニック。居酒屋やカラオケ屋のメニューにもあるけど、それとは全然違う、いわゆる「本物のジントニック」が飲めるのはバーならでは。ではなぜ、バーで飲むジントニックはかくも美味しいのか。現在実施中の「カクテル基本のき;ロング編」でも一番人気の、当店流のジントニックについて少しお話します。当店では特に指定がなければ、ベースのジンはビーフィーターの47度を使用します。これ [続きを読む]