骨董屋の息子 さん プロフィール

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骨董屋の息子さん: 骨董・古美術 和(かず)のブログを息子が作ってみる
ハンドル名骨董屋の息子 さん
ブログタイトル骨董・古美術 和(かず)のブログを息子が作ってみる
ブログURLhttp://kottoukazu.yoka-yoka.jp/
サイト紹介文湯布院町の金鱗湖の付近で父上の経営している骨董品屋さんを紹介するブログ。
自由文湯布院町の観光スポット、金鱗湖の近所にひっそりと存在する骨董品屋さん。それが父上の営む店、骨董・古美術 和(かず)です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供20回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2010/01/21 01:41

骨董屋の息子 さんのブログ記事

  • 5月3日の記事
  • 少し早めですが、4月末に父上の四十九日を終え、物理的にも精神的にも一段落したところでございます。5月の連休期間中は母上が湯布院に在宅ということですので、興味のある方は是非とも店の方へ起こしください。その際、母上の携帯の方へメッセージ又は電話を下されば、店を開けてお客さんを受け入れる体制を整えたり、詳しい店の場所をお教えできますのでどうぞよろしくお願いいたします。電話番号は090-9586-2826です。今後は母 [続きを読む]
  • 骨董屋の親父、さようなら
  • 3月20日、骨董屋の親父は69年の生涯を終えました。骨董屋の親父が肺癌の診断を受けたのは5年前。癌に侵された片肺を切り落せばどうにかなると言われて人生初の手術で片肺を切り落としたもののそうは問屋がおろさず。抗癌剤で体内に残った癌をどうにかしようと目論んだものの、進行を止めることは出来ず、抗癌剤の影響で衰弱する一方。ガタイの良かった親父が細く変わり果てた姿を見た時、息子は心の中で涙を流し、「コレは悪い夢な [続きを読む]
  • 3月18日の記事
  • どうも、病弱な(?)父上に代わって商品紹介をやろうと意気込んだものの、知識が乏しすぎて屁も、もとい、手も足も出ない息子です。しかしそれ以前にメインパソコンがぶっ壊れたんで、以前撮影していた店の商品の写真をアップできない状態だったのです。ところがこないだ、久しぶりにぶっ壊れたパソコンを起動させたら、何の気まぐれか普通に起動したんで急いで写真データを救出しました。というわけで今後もボチボチではありますが [続きを読む]
  • 湯布院の春はもうすぐそこまで
  • 湯布院の春はもうすぐそこまでやってきているようです。朝夕はマイナスを記録する気温の日もありますが草花などの自然は敏感に季節を感じ取り花を咲かせます。キャラバン珈琲の庭にある八重紅梅の古木も満開を迎えようとしています。大好きなコーヒーを飲みながら花を愛で、飛来する野鳥に心が癒されます。今日もリハビリを兼ねてコーヒーを飲みにやってきました。駐車場からキャラバン珈琲の店までたった100メートル足らずの道 [続きを読む]
  • 2月16日の記事
  • 最近パソコンの調子が思わしくなく、更新が滞ってしまいました。電源ユニットを交換したというのに、不愉快になるほど電源が切れます。ソレはソレはもう、全盛期の頃の父上と同じぐらいブチブチ切れます。しかし何でしょうな、パソコンの寿命って5〜6年が限界なんでしょうかね?それとも、ハードに使いすぎて寿命が短いのでしょうか?さて、今回紹介するのは“猪口”。いやね、本当はこの記事、バレンタインデーにアップする予定だ [続きを読む]
  • 1月28日の記事
  • 寒い日が続きますが、如何お過ごしでしょうか?冬になると東北レベルの寒さを誇る(雪も降るよ)湯布院に住む両親に対し、骨董屋の息子一家は冬でも南国情緒溢れる宮崎に住んでいるのですが、宮崎でも早朝の気温は0℃近く、時にマイナス2度ぐらいになっていたり、昼間は気温は10℃ぐらいまで上昇しても風が冷たいくて耐えきれないとか、これじゃあ青森とあんまり変わらないじゃないか!な残念な状況です。さて、前回に続き、また息子 [続きを読む]
  • 1月18日の記事
  • 今年からブログの記事を書くのも億劫な父上に変わりまして、息子の砥部良軍曹が商品の説明をしたいと思います。しかし息子は骨董品に興味は微粒子レベル程度にあるものの、何時の時代のものだとか、産地は何処か等知識は全くゼロでございます。そんなわけで商品の紹介文があまりにもぶっちゃけすぎていたり、骨董品好きには首を傾げるような文章が多々あることをご了承下さい。まず紹介したいのは、この蓋の付いた大鉢(と言うのか [続きを読む]
  • 「こっとう 和」新年のご挨拶
  • 平成29年(昭和換算だと92年)、西暦2017年、皇紀2677年、丁酉(ひのと とり)明けましておめでとうございます。湯布院の元日は穏やかな晴天に恵まれ由布岳も美しい姿を見せています。皆様も穏やかな新年をお迎えのことと拝察申し上げます。今年の運勢も元日の天候同様穏やかな一年になると良いと思っています。「こっとう 和」も開店して10年目に入り、親父は今年古稀を迎えます。3年前に見つかった肺癌を手術し [続きを読む]
  • 「こっとう 和」年末年始の営業予定
  • 早いもので2016年も残すところ10日 足らずになりました。「こっとう 和」は店舗を移転して以来親父の体調を整えながら営業しています。「こっとう 和」の営業時間は午前11時頃から午後4時頃までです。事前にご連絡いただければ時間の調整は出来ます。店舗の休業日は設けていません。用件があれば出かけることもあります。年末は12月30日にリハビリのため午後から出かけます。それ以外の日の外出予定は今のところあ [続きを読む]
  • 今年の紅葉は最高でした
  • 爽やかで清々しい晴天に恵まれた11月16日、もみじ狩りに出かけることにしました。例年でしたら10月後半にやまなみを通ってくじゅう山系牧ノ戸峠から九酔渓を経由して耶馬溪に向かうルートで走り紅葉の具合を見て回ります。11月に入って紅葉が深まった頃もう一度耶馬溪まで紅葉を見に行きます。去年あたりから呼吸が怪しくて酸素ボンベ持参でなければ外出できない状態なので今年は一番の見頃の時に耶馬溪を目的地にしたいと [続きを読む]
  • 元の店舗の片付けがやっと終わりました
  • 10月末現在、由布岳の紅葉も中腹まで下ってきました。お盆から始まった「こっとう 和」の店舗移転大作戦が3ヶ月がかりでやっと終了しました。ご存じのように親父は癌治療の影響で体力的に動くのが無理な状態です。最近は酸素ボンベを引っ張っていないと動くのが辛い状態に陥っています。新しい店に1/3程度の商品は動かしたとはいえ、残った品の多さに驚くばかりです。この品物の処分を人にお願いするにも迷惑な話です。それ [続きを読む]
  • これが新店舗です
  • 店舗を移転して1ヶ月たちました。元の店舗の片付けも子供達や同業者の皆さんのおかげで間もなく終わりそうです。しかし「こっとう 和」の店舗移転の認知度は低く、未だ元の店においで下さるようですす。移転のお知らせをしてから10月の連休までにお越し下さったお客さんは5組です。その中でお買い上げして下さったお客様は4組。その中で、買ってくれというお客さんが1名お越しになりました。「こっとう 和」は零細業者です [続きを読む]
  • こっとう和は店舗を移転しました
  • 残暑お見舞い申し上げます。湯布院は8月下旬頃から朝夕めっきり涼しくなりました。前の記事で「こっとう 和」の店舗を移転しますと予告してました。しかし、引っ越すと言っても親父は外出するとき酸素連れでないと何も出来ない状況です。お盆休みを利用して力自慢の息子4人が集まってくれました。力強い応援団は協力して新店舗に移す予定の商品の9割を運んでくれました。新しい店舗は湯布院町川上3055−1になります。由布 [続きを読む]
  • キャラバン珈琲由布院館が営業再開しました
  • 地震から100日ぶり、キャラバン珈琲由布院館が7月23日に営業再開しました。棚に並んでいた200個位の貴重なカップは殆どが割れてしまいました。勿論サイフォンやグラスも壊れてしまい1から集めてきての再開です。再開しないのではないかと心配させられましたが営業再開しホッとしました。少し少なくなりましたが新しくカップを揃えディスプレーも仕上がり営業を再開です。マスターは意欲的でカップ類も以前と同じくらい揃 [続きを読む]
  • 7月4日に贈り物が届く不思議
  • 毎年この日になると同じネタでお茶を濁している「こっとう 和」の親父です。随分前になりますがアメリカ合衆国の独立記念日の7月4日を題材にした「7月4日に生まれて」という映画がありました。この映画を見ていて愛国心の強い親父は息子に向かって「俺も7月4日に生まれとればな〜」と言ったような言わなかったような・・・・・そんなことがあってからかどうか判りませんが7月に我が家では毎年の恒例行事のようになっている [続きを読む]
  • 明治の文人虚子・碧梧桐・蘇峰
  • これを書き始めたのは地震が起きるずーっと前のことです。後もう少しで書き終わるところで地震が起き、店はガチャガチャ意気消沈してしまいました。地震のおかげで書くことが嫌になりかけていましたがリハビリだと思って再開しました。元気だ?というところを見せるために月に1本くらいアップしてゆこうと思ってます。それから、日時は未定ですが、年内には現店舗から自宅に店舗を移転しようと考えています。しかしながら市場に持 [続きを読む]
  • 大地震に見舞われて こっとう和の近況その3
  • 4月14日の熊本地震の発生から早くも2ヶ月が経過しました。風評被害を気にしてか湯布院の情報は殆ど表に出ません。随分長く更新しなかったので「こっとう 和」は終えたかと思う方もあるやもです。湯布院の町では気がかりだった余震も殆どなく町は平穏を取り戻したようです。「こっとう 和」はといえば、息子達が連休に片付けに来てくれたおかげでどうにか壊れた物の片付けと運び出しが終わりました。店の中は壊れた陶磁器やガ [続きを読む]
  • 大地震に見舞われて こっとう和の近況 その2
  • メディアには余り出ませんが熊本や大分を震源とする地震に揺れている湯布院です。体感的に言うと湯布院に住む者には震度3から4の揺れはあると思うのですがテレビの地震速報などを見ると震度1と表示されたり殆ど登場しなかったりです。1日何度かドーンと言う音の直後などにぐらぐらと揺れています。音に敏感になり、一寸した音にも過剰反応を起こす始末です。親父達夫婦はドーンと言う音がして揺れる度に地震速報数値に首をひね [続きを読む]
  • こっとう和の近況 大地震に見舞われて
  • 以前から起きる起きると言われていた東海東南海と場所と違いましたが熊本・大分で大地震が起きました。「こっとう 和」のある湯布院町は4月16日午前1時25分頃震度6弱という強い地震に見舞われ、かなりの時間揺れに揺れました。断続的にやってくる揺れは激しく、家が崩壊せんばかりの勢いでした。夜中だったので当初は何時でも逃げ出せるように外着に着替え、銭金とスマホ、最低限の衣類や生活用品をバッグに詰めて玄関に待 [続きを読む]
  • 洋画家が描いた掛軸
  • 桜の花も咲き湯布院の春も盛りになり浮かれている「こっとう 和」の親父です。今回は早く何か書いて出そうと書きました。とは言っても構想は入院する前からで写真は1年以上前に撮ってました。春の彼岸も過ぎているので季節感抜きです。毛色が変わったところで洋画家が描いた掛軸を紹介しようと思います。洋画家はキャンバスなどに油絵の具で描くばかりではないようです。今回紹介する品は油絵の具ではなく墨や水彩絵の具を使って [続きを読む]
  • 湯布院を描いた油絵を
  • 今回はこれまでにも出したK ,Satoのサインがある油絵作品です。何故何度もこの絵を出すのでしょう?それは店に来られたお客様が不思議なことに品物をじっと眺めて行かれます。立ち止まって眺められたお客さんの多くは必ずと言っていいほど「これは何所の山ですか」と訊ねます。親父はぶっきらぼうに「湯布院の里山だと思うよ」と答えます。お客さんは更に「何処から見た山の絵なの」と突っ込んできます。親父、「よう判らんけど、 [続きを読む]
  • 春?の陽気に誘われて
  • この数日の暖かさで店の庭にそそり立つ八重紅梅も咲きました。日頃自宅のパソコンデスクの前に達磨さんのようにどっかと座ったままの親父。3年前病気になった時に療養に良いようにと新しい椅子に買い換えました。この椅子無くして親父の一日は始まらず、終わりません。店を休んだ日の使用時間は睡眠と食事、買い物の時間を除きざっと14〜5時間。会社で使用される椅子の倍くらいの使用です。この椅子買ったときは頑丈そうだった [続きを読む]
  • 蓮月作の和歌が書いてある急須
  • お客さんから「その辺にあるものを全部出せ」といわれて調子に乗って探した揚げ句引っ張り出したのが今回の品です。骨董のことをちっとも知らないくせに物知りのふりをしている「こっとう屋 和」の親父。今回も恥も外聞もなく急須ということ以外何も判らんものを出してみました。品物は京焼ではないかと思われる急須です。大きさは大凡ですが高さ20センチメートル 最大幅13,5センチメートル 胴径9,5センチメートルです [続きを読む]