骨董屋の息子 さん プロフィール

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骨董屋の息子さん: 骨董・古美術 和(かず)のブログを息子が作ってみる
ハンドル名骨董屋の息子 さん
ブログタイトル骨董・古美術 和(かず)のブログを息子が作ってみる
ブログURLhttp://kottoukazu.yoka-yoka.jp/
サイト紹介文湯布院町の金鱗湖の付近で父上の経営している骨董品屋さんを紹介するブログ。
自由文湯布院町の観光スポット、金鱗湖の近所にひっそりと存在する骨董品屋さん。それが父上の営む店、骨董・古美術 和(かず)です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供22回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2010/01/21 01:41

骨董屋の息子 さんのブログ記事

  • 7月9日の記事
  • 本日は父上の誕生日。生きていれば今日で70歳になるはずでした。70歳の誕生日のことを“古希”と呼ぶのは中国の唐時代の詩人、杜甫の詩の一節である、「人生七十古来稀なり」に由来しているそうです。去年暮れ時点で既に生気が失われつつあった父上、今日のこの日まで生きられるのだろうかと危惧はしていたものの、「悪いことは考えまい、70歳の誕生日は家族総出で祝ってやろう」と思いながら、何処でどんな飯を食うかとか、何をし [続きを読む]
  • 6月29日の記事
  • もうすぐ7月ですね。ということは夏休みも間近。そろそろ休みの行き先を検討している方も多いのではないでしょうか?父上の初盆は8月の12日に家族で福岡に集まる予定なので、その前日、当日、後日は店を開けられませんが、それ以外の日は店を開けることも出来そうですので、こっとう屋 和に来店してみたいなと思う方は事前にご連絡下さい。今回も茶碗です。ていうか8月のこっとう屋 和移転の際、めぼしい陶器類と掛け軸以外は大 [続きを読む]
  • 6月17日の記事
  • 骨董品を収集する趣味をお持ちの方々は、陶器類に絞って集めたりとか、昔の道具類に拘ったりとか、掛け軸だけ収集して週替りで床の間に色々かけて悦に入ったり、ある程度ジャンルを固めて収集している人が多いのでしょうか?それとも、茶碗やら掛け軸やら古い絵画やら、とにかく気に入ったもの、或いは価値があると思われるものを集めることに意義を感じている方が多いのでしょうか?父上の場合はとにかく骨董品であれば手当たり次 [続きを読む]
  • 親父の苦労が偲ばれる一品
  • 去年の10月に父上の店の写真を撮りに行った時、「藤岡コーヒーやるための茶碗が欲しい」と言ったところ、父上から「どれでも好きなのを持っていけ」と言われたので色々と物色していたところ気になったものがコレです。継ぎ接ぎだらけのこの茶碗。古い有田焼のものだと言ってたような気がしましたが、ブツについて色々聞こうとしたところ大分狼狽していたので、詳細については結局聞けずじまいだったのですが古いものであることに疑 [続きを読む]
  • 5月28日の記事
  • 父上は遠い世界へ旅立ちましたが、こっとう屋「和」はまだあります。母上が店番しながら父上が残した品物を買ってくれる人を心待ちにしておりますのでこれからも暫くは店は開いております。さて、今回紹介するのは“古唐津の花生け”。父上のコレクション&商品には結構な数の古唐津、古伊万里がありました。コレもその中の一つです。ただ、父上所有の古唐津は大半が破壊されたものを修復したもので、この花生けのように完全な姿で [続きを読む]
  • こっとう屋「和」はもう少し店を続けさせていただきます
  • 4月末に少し早い四十九日を終え、父上は墓の中に眠ることになりました。しかし父上が生涯をかけて集めた骨董品は未だ店に陳列されたままです。本来ならば父上が残した遺産とも言えるであろう骨董品を皆で分けて財産分与と言うところなのでしょうが、(恐らく)父上的には残念なことに母上も4人の息子も骨董品には全く興味がありません。そしてその父上の集めた物に対する価値も全く理解出来ません。中には素人目にも「コレはいいもの [続きを読む]
  • 骨董屋の親父、さようなら
  • 3月20日、骨董屋の親父は69年の生涯を終えました。骨董屋の親父が肺癌の診断を受けたのは5年前。癌に侵された片肺を切り落せばどうにかなると言われて人生初の手術で片肺を切り落としたもののそうは問屋がおろさず。抗癌剤で体内に残った癌をどうにかしようと目論んだものの、進行を止めることは出来ず、抗癌剤の影響で衰弱する一方。ガタイの良かった親父が細く変わり果てた姿を見た時、息子は心の中で涙を流し、「コレは悪い夢な [続きを読む]
  • 3月18日の記事
  • どうも、病弱な(?)父上に代わって商品紹介をやろうと意気込んだものの、知識が乏しすぎて屁も、もとい、手も足も出ない息子です。しかしそれ以前にメインパソコンがぶっ壊れたんで、以前撮影していた店の商品の写真をアップできない状態だったのです。ところがこないだ、久しぶりにぶっ壊れたパソコンを起動させたら、何の気まぐれか普通に起動したんで急いで写真データを救出しました。というわけで今後もボチボチではありますが [続きを読む]
  • 湯布院の春はもうすぐそこまで
  • 湯布院の春はもうすぐそこまでやってきているようです。朝夕はマイナスを記録する気温の日もありますが草花などの自然は敏感に季節を感じ取り花を咲かせます。キャラバン珈琲の庭にある八重紅梅の古木も満開を迎えようとしています。大好きなコーヒーを飲みながら花を愛で、飛来する野鳥に心が癒されます。今日もリハビリを兼ねてコーヒーを飲みにやってきました。駐車場からキャラバン珈琲の店までたった100メートル足らずの道 [続きを読む]
  • 2月16日の記事
  • 最近パソコンの調子が思わしくなく、更新が滞ってしまいました。電源ユニットを交換したというのに、不愉快になるほど電源が切れます。ソレはソレはもう、全盛期の頃の父上と同じぐらいブチブチ切れます。しかし何でしょうな、パソコンの寿命って5〜6年が限界なんでしょうかね?それとも、ハードに使いすぎて寿命が短いのでしょうか?さて、今回紹介するのは“猪口”。いやね、本当はこの記事、バレンタインデーにアップする予定だ [続きを読む]
  • 1月28日の記事
  • 寒い日が続きますが、如何お過ごしでしょうか?冬になると東北レベルの寒さを誇る(雪も降るよ)湯布院に住む両親に対し、骨董屋の息子一家は冬でも南国情緒溢れる宮崎に住んでいるのですが、宮崎でも早朝の気温は0℃近く、時にマイナス2度ぐらいになっていたり、昼間は気温は10℃ぐらいまで上昇しても風が冷たいくて耐えきれないとか、これじゃあ青森とあんまり変わらないじゃないか!な残念な状況です。さて、前回に続き、また息子 [続きを読む]
  • 1月18日の記事
  • 今年からブログの記事を書くのも億劫な父上に変わりまして、息子の砥部良軍曹が商品の説明をしたいと思います。しかし息子は骨董品に興味は微粒子レベル程度にあるものの、何時の時代のものだとか、産地は何処か等知識は全くゼロでございます。そんなわけで商品の紹介文があまりにもぶっちゃけすぎていたり、骨董品好きには首を傾げるような文章が多々あることをご了承下さい。まず紹介したいのは、この蓋の付いた大鉢(と言うのか [続きを読む]
  • 「こっとう 和」新年のご挨拶
  • 平成29年(昭和換算だと92年)、西暦2017年、皇紀2677年、丁酉(ひのと とり)明けましておめでとうございます。湯布院の元日は穏やかな晴天に恵まれ由布岳も美しい姿を見せています。皆様も穏やかな新年をお迎えのことと拝察申し上げます。今年の運勢も元日の天候同様穏やかな一年になると良いと思っています。「こっとう 和」も開店して10年目に入り、親父は今年古稀を迎えます。3年前に見つかった肺癌を手術し [続きを読む]
  • 「こっとう 和」年末年始の営業予定
  • 早いもので2016年も残すところ10日 足らずになりました。「こっとう 和」は店舗を移転して以来親父の体調を整えながら営業しています。「こっとう 和」の営業時間は午前11時頃から午後4時頃までです。事前にご連絡いただければ時間の調整は出来ます。店舗の休業日は設けていません。用件があれば出かけることもあります。年末は12月30日にリハビリのため午後から出かけます。それ以外の日の外出予定は今のところあ [続きを読む]
  • 今年の紅葉は最高でした
  • 爽やかで清々しい晴天に恵まれた11月16日、もみじ狩りに出かけることにしました。例年でしたら10月後半にやまなみを通ってくじゅう山系牧ノ戸峠から九酔渓を経由して耶馬溪に向かうルートで走り紅葉の具合を見て回ります。11月に入って紅葉が深まった頃もう一度耶馬溪まで紅葉を見に行きます。去年あたりから呼吸が怪しくて酸素ボンベ持参でなければ外出できない状態なので今年は一番の見頃の時に耶馬溪を目的地にしたいと [続きを読む]
  • 元の店舗の片付けがやっと終わりました
  • 10月末現在、由布岳の紅葉も中腹まで下ってきました。お盆から始まった「こっとう 和」の店舗移転大作戦が3ヶ月がかりでやっと終了しました。ご存じのように親父は癌治療の影響で体力的に動くのが無理な状態です。最近は酸素ボンベを引っ張っていないと動くのが辛い状態に陥っています。新しい店に1/3程度の商品は動かしたとはいえ、残った品の多さに驚くばかりです。この品物の処分を人にお願いするにも迷惑な話です。それ [続きを読む]
  • これが新店舗です
  • 店舗を移転して1ヶ月たちました。元の店舗の片付けも子供達や同業者の皆さんのおかげで間もなく終わりそうです。しかし「こっとう 和」の店舗移転の認知度は低く、未だ元の店においで下さるようですす。移転のお知らせをしてから10月の連休までにお越し下さったお客さんは5組です。その中でお買い上げして下さったお客様は4組。その中で、買ってくれというお客さんが1名お越しになりました。「こっとう 和」は零細業者です [続きを読む]
  • こっとう和は店舗を移転しました
  • 残暑お見舞い申し上げます。湯布院は8月下旬頃から朝夕めっきり涼しくなりました。前の記事で「こっとう 和」の店舗を移転しますと予告してました。しかし、引っ越すと言っても親父は外出するとき酸素連れでないと何も出来ない状況です。お盆休みを利用して力自慢の息子4人が集まってくれました。力強い応援団は協力して新店舗に移す予定の商品の9割を運んでくれました。新しい店舗は湯布院町川上3055−1になります。由布 [続きを読む]
  • キャラバン珈琲由布院館が営業再開しました
  • 地震から100日ぶり、キャラバン珈琲由布院館が7月23日に営業再開しました。棚に並んでいた200個位の貴重なカップは殆どが割れてしまいました。勿論サイフォンやグラスも壊れてしまい1から集めてきての再開です。再開しないのではないかと心配させられましたが営業再開しホッとしました。少し少なくなりましたが新しくカップを揃えディスプレーも仕上がり営業を再開です。マスターは意欲的でカップ類も以前と同じくらい揃 [続きを読む]
  • 7月4日に贈り物が届く不思議
  • 毎年この日になると同じネタでお茶を濁している「こっとう 和」の親父です。随分前になりますがアメリカ合衆国の独立記念日の7月4日を題材にした「7月4日に生まれて」という映画がありました。この映画を見ていて愛国心の強い親父は息子に向かって「俺も7月4日に生まれとればな〜」と言ったような言わなかったような・・・・・そんなことがあってからかどうか判りませんが7月に我が家では毎年の恒例行事のようになっている [続きを読む]
  • 明治の文人虚子・碧梧桐・蘇峰
  • これを書き始めたのは地震が起きるずーっと前のことです。後もう少しで書き終わるところで地震が起き、店はガチャガチャ意気消沈してしまいました。地震のおかげで書くことが嫌になりかけていましたがリハビリだと思って再開しました。元気だ?というところを見せるために月に1本くらいアップしてゆこうと思ってます。それから、日時は未定ですが、年内には現店舗から自宅に店舗を移転しようと考えています。しかしながら市場に持 [続きを読む]
  • 大地震に見舞われて こっとう和の近況その3
  • 4月14日の熊本地震の発生から早くも2ヶ月が経過しました。風評被害を気にしてか湯布院の情報は殆ど表に出ません。随分長く更新しなかったので「こっとう 和」は終えたかと思う方もあるやもです。湯布院の町では気がかりだった余震も殆どなく町は平穏を取り戻したようです。「こっとう 和」はといえば、息子達が連休に片付けに来てくれたおかげでどうにか壊れた物の片付けと運び出しが終わりました。店の中は壊れた陶磁器やガ [続きを読む]
  • 大地震に見舞われて こっとう和の近況 その2
  • メディアには余り出ませんが熊本や大分を震源とする地震に揺れている湯布院です。体感的に言うと湯布院に住む者には震度3から4の揺れはあると思うのですがテレビの地震速報などを見ると震度1と表示されたり殆ど登場しなかったりです。1日何度かドーンと言う音の直後などにぐらぐらと揺れています。音に敏感になり、一寸した音にも過剰反応を起こす始末です。親父達夫婦はドーンと言う音がして揺れる度に地震速報数値に首をひね [続きを読む]