風紋 さん プロフィール

  •  
風紋さん: 語られる言葉の河へ
ハンドル名風紋 さん
ブログタイトル語られる言葉の河へ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/humon007
サイト紹介文 1月29日開設  大岡昇平+震災・原発・社会問題・読書
自由文大岡昇平ノートと社会保障が柱。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供690回 / 365日(平均13.2回/週) - 参加 2010/01/25 16:09

風紋 さんのブログ記事

  • 【南雲つぐみ】二日酔いの朝に
  •  飲酒による頭痛や吐き気などを和らげるとされる漢方薬に「五苓散」がある。五苓散は体内の水分代謝を正常にするとされ、体内に滞留した水分とともに二日酔いの原因であるアセトアルデヒドを排出して、症状を改善するという。 どんな漢方薬も体質によって適合するとは限らない。服用にあたっては医師や薬剤師に相談することも大切だし、二日酔いの場合も常用することは避けたい。 一方、古くから飲み過ぎた朝にいいといわれてい [続きを読む]
  • 【南雲つぐみ】駅弁の由来 〜明治18年「白木屋旅館」〜
  •  駅弁は、長距離列車に乗る際の楽しみの一つだ。近頃は、東京駅などのターミナル駅に行くと全国各地の弁当を販売していて、つい手に取りたくなる。その地方の名産品が入っているパッケージのデザインも目を楽しませてくれるので、自宅で食べてもひとときの旅情を感じることができる。 駅弁はもとより、弁当は日本独特の食文化といっていい。日本で最初の駅弁は、1985(明治18)年7月、現在のJR東日本東北本線、宇都宮駅 [続きを読む]
  • 【鼎談書評】村上春樹『騎士団長殺し』
  • 【鼎談書評】村上春樹『騎士団長殺し』 ★村上春樹『騎士団長殺し(第1部・第2部)』(新潮社 各1,800円+税) (1)村上春樹、3年ぶりの新作。発売日に書店に行列ができ、徹夜の読書会が開かれる。そんな作家は日本には他にいない。 主人公は36歳の肖像画家。妻から突然「あなたと一緒に暮らすことはこれ以上できそうにない」と言われ、怒るのではなく自分が出て行く。友人の父親で日本画の大家の小田原近郊にある [続きを読む]
  • 【南雲つぐみ】歯周病と原因菌
  • 【南雲つぐみ】歯周病と原因菌 朝起きたとき、口内がネバネバする、歯磨きの際の出血、歯肉がむずがゆい、口臭が気になるなどの症状があれば、歯周病かもしれない。そのような症状に気付いたら、全身の健康のためにも早めに歯科医への受診をお勧めする。 歯周病は全身の病気に関わることが分かってきた。口の中に歯周病を引き起こしている細菌が多くなると、それらが血液や呼吸器内に入り込んで、血管内にプラークというどろどろ [続きを読む]
  • 【南雲つぐみ】口角炎のケア
  •  唇の両端が裂けて、血が出てくる口角炎は、なかなか治りにくいことがある。傷がふさがったと思っても、口を開けただけでまた切れてしまう。痛みも強く、食事をするのもつらいほどだ。 口角炎のほとんどはカンジダ菌の感染とされている。カンジダ菌はもともと体内にあり、普段は悪影響を及ぼさない常在菌だ。ところが、ストレスや病気で免疫力が下がったり、ビタミンB2、B6、鉄分などの栄養不足が続いたりすると活動が盛んにな [続きを読む]
  • 【南雲つぐみ】ビールの日 〜日本でもドイツでも〜
  •  4月23日は日本地ビール協会が制定した「ビールの日」および「地ビール(クラフトビール)の日」。1516年のこの日にドイツでビール純粋令が制定されたので、ドイツでも「ビールの日」となっている。 バイエルン公国のヴィルヘルム4世が、ビールの醸造には麦芽、ホップ、酵母のみ用いることとしたのがこの法律だ。その後、バイエルンがドイツ帝国に加わる際にはドイツ全土に適用された。 戦後は、ヨーロッパ共同体(EC [続きを読む]
  • 【保健】アジア系2型糖尿病でも全がん死リスクが上昇
  •  (1)2型糖尿病(2DM)患者は、癌死リスクが非患者より高いことが知られている。 ただ、それを裏づける研究の大半は欧米人が対象だ。もともと糖を代謝するホルモン「インスリン」の分泌が少ない東アジア人でも、欧米人と同様に発癌リスクが上昇するかどうかは曖昧だった。 (2)先日、中国、日本、台湾などアジア7ヵ国で行われている19の疫学調査から、2DMと発癌リスクについて統合解析した結果が報告された。 日 [続きを読む]
  • 【南雲つぐみ】「4月こと座流星群」 〜こと座流星群の名称変更〜
  •  4月22日は天気が良ければ、こと座流星群を探せるかもしれない。最も活発になる極大時刻は日本時間の午後9時ごろだが、見ごろとなるのは、流星が放射状に飛び出してくるように見える放射点が高くなる22日午後11時ごろから23日の明け方ごろのようだ。月齢も26(逆さ三日月)程度なのであまり影響がない。 現時点で最も古く観測された流星群とされて、今から2千年以上も前の中国での記録がある。毎年4月ごろに見られ [続きを読む]
  • 【佐藤優】バチカン世界戦略一覧
  • 「【佐藤優】改革派の教皇、保守派の教皇 〜バチカン世界戦略(1)〜」「【佐藤優】教皇の若返りが必要な理由 〜バチカン世界戦略(2)〜」「【佐藤優】対中国、対イスラーム過激派の論理 〜バチカン世界戦略(3)〜」「【佐藤優】法王と教皇、その不可謬性 〜バチカン世界戦略(4)〜」「【佐藤優】生前退位の理由(その2) 〜バチカン世界戦略(5)〜」「【佐藤優】ハーバーマスとの討論、過激派封じ込め 〜バチカン [続きを読む]
  • 【南雲つぐみ】チラシの読み方 〜「Zの法則」〜
  •  新聞に折り込まれる特売のチラシは雑然と商品を列挙されているように見えるが、実はレイアウトには法則性があるのだ。 一般的に、人間は四隅に目がいきやすいといわれている。つまり、チラシを見る際に、人間の目線は、   「左上」→「右上」→「左下」→「右下」の順に「Z」を描くように動くことが多いという。この「Zの法則」に基づいてスーパーのチラシなども作られていることが多いらしい。 チラシを開いたら、まず左 [続きを読む]
  • 【南雲つぐみ】女性が美しく撮影してもらうテクニック
  •  40代の女性カメラマンとの雑談の中で、いかに写真写りをよくするかという話になった。大抵の人は、真正面からの顔よりも、やや斜め横を向いたほうがきれいに見えるという。左右のどちらの顔を前に出すとよい表情に見えるかはそれぞれ。鼻を中心にして自分の顔を見たとき、目が大きく見えるほうの顔を前に向けるようにすると、全体のバランスがよくなり、明るい印象になるそうだ。 あごは少し引き気味にするといいのだが、背中 [続きを読む]
  • 【南雲つぐみ】良い眠りのために 〜「眠りの相談所」開設〜
  •  暑くもなく寒くもなく、寝心地のいい気候である上に、この時期は次第に日の出が早くなっていく。「春眠暁を覚えず」というように、目覚まし時計の音が鳴り響いてもなかなか目覚められないこともある。 しかし、十分に眠ったおかげで、昼間ははつらつと活動できるなら、そんなに困ることもない。逆にいつもより早く目が覚めるのに、日中に何度も眠気が襲ってくる、椅子に座るとすぐ居眠りをするというようなときは、睡眠に問題が [続きを読む]
  • 【相場英雄】『震える牛』 〜添加物を大量に混ぜた際のリスク〜
  • 「添加物に害は?」「一応、当局の検査をクリアしたものばかりです」「なにかリスクがあるのですか?」 鶴田はバッグからメモ帳を取り出したあと、小松を見た。「一つひとつの添加物は、動物実験を経て発がん性や毒性のチェックをクリアしています。ただ、これを同時に混ぜ合わせた際の実証データはありませんし、国も監視していません」 メモ帳の上で、ペンが停まった。悪寒が首筋から背中いっぱいに広がった。「水気をたっぷり [続きを読む]
  • 【南雲つぐみ】シナモンの効用
  •  NHKの連続テレビ小説「べっぴんさん」では、主人公の少女時代の思い出の味として、シナモンティーが登場した。 シナモンはクスノキ科植物の樹皮を剥いで、乾燥させたもので、紅茶を棒状のものでかき回すと、スパイシーで甘い香りの飲み物になる。 ニッキ(肉桂)も同じ植物の根皮を使っているものだ。どちらもお菓子や飲み物に使用される。生薬名は「桂皮」といい、体を温める作用はショウガよりも強いとされる。桂皮は、血管 [続きを読む]
  • 【南雲つぐみ】相手の視線からうそを見抜く
  •  神経言語プログラミング(NLP)という心理療法がある。その理論によると、人は未来を想像したり、仮説を立てたりするときに、自分から見て右上のほうを見る傾向があり、過去を思い出すようなときは左下を見る傾向があるという【注】。 なぜそういえるのかというと、普段私たちが見ているものにこうした法則性があるからだという。例えば、株価などの折れ線グラフは、左から右に流れる。左には過去の状況、右になればなるほど [続きを読む]