急行野沢 さん プロフィール

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急行野沢さん: 追憶のゲレンデ
ハンドル名急行野沢 さん
ブログタイトル追憶のゲレンデ
ブログURLhttp://old-skier.seesaa.net/
サイト紹介文スキー人口の減少などにより、営業休止や廃業となったスキー場とその界隈の様子を記録していきます。
自由文スキー人口の減少などにより、営業休止や廃業となるスキー場が増えています。かつて、賑わいを見せたゲレンデやその界隈は、いまどうなっているのか。気の向くままに記録していきます。次は、あなたの思い出のスキー場が登場するかも知れません。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供21回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2010/02/02 13:20

急行野沢 さんのブログ記事

  • [復活へ]ロッテアライリゾート(新潟県妙高市)
  • 本年5月、地元紙などで「2017年12月のオープン目指して改修工事が進められている新潟県妙高市両善寺の『ロッテアライリゾート』の施設概要が明らかになった」と報じられた。復活を望む声が大きかった、あのARAIを再び滑走できる日がいよいよ現実のものとなろうとしている。 (左)遠景から見たゲレンデ最下部とゲレンデ下のホテルなどの建物。(右)ゲレンデ下の正面入口付近。5月に明らかにされた施設概要は、韓国のホテルロ [続きを読む]
  • 武尊牧場スキー場[その2](群馬県片品村)
  • 前回に引き続き武尊牧場スキー場のレポート。武尊牧場スキー場について「オールスキー場完全ガイド2000(立風書房)」では、「夏季に放牧場になる傾斜地を利用したスキー場。天然雪に恵まれた高原エリアに加えて、下が草なので雪が少なくとも滑れる好条件をもっている。上部の二合平ゲレンデが広大なオープンバーンで見晴らしが素晴らしい。全体的にゆるやかな斜面。子供用ゲレンデも充実していて、ファミリースキーヤーにも好評」 [続きを読む]
  • 武尊牧場スキー場[その1](群馬県片品村)
  • 武尊牧場には、まだ東京に住んでいた1990年前後に数回訪れている。スノボが流行する前の頃で、素朴なこのスキー場の雰囲気が好きだった。近年は、ほとんどスノボ専用ゲレンデのようになっていたようである。 (左)スキー場への道には案内は残っている。(右)広い駐車場から屋根のある階段を上がってゲレンデへ。昨年10月に武尊牧場スキー場を運営する指定管理者から2017シーズンを最後にクローズすることが発表された。「10月 [続きを読む]
  • マキノスキー場(滋賀県高島市)
  • 10数年前、琵琶湖北岸に住む方に仕事上のお願いをした。都会を離れ第一線を退いて、悠々自適の暮らしをされていたが、快く依頼を引き受けてもらった。雑談になったときに、冬には自宅近くのマキノスキー場で頻繁にスキーを楽しんでいると嬉しそうに話された。自分もこんな年齢の重ね方をしたいと思ったのを憶えている。 (左)マキノ高原の入口。前方に日帰り温泉施設が見える。(右)緩斜面の最下部から見上げる。左手奥に中秋ゲ [続きを読む]
  • 夜久野ヶ原スキー場(京都府福知山市)
  • 今回も京都府北部の廃スキー場のレポート。取り上げるのは夜久野ヶ原(やくのがはら)スキー場。JR山陰本線の上夜久野駅の近くにあったことをネットなどで下調べして現地に向かう。 (左)上夜久野駅東側の踏切から。左手の小丘陵にゲレンデがあった。(右)駅北側から。前方の斜面がゲレンデ。1924(大正13)年頃の開設で、当時は駅前ということもあって、多くのスキーヤーで賑わったという。道路網の発達などで他のスキー場へ [続きを読む]
  • ゲンゼスキー場(京都府福知山市)
  • 前回の大江山に引き続き、京都府北部の廃スキー場のレポート。今回取り上げるのは福知山市(旧夜久野町)北西部にあったゲンゼスキー場。「現世」という何やら謂れのありそうな名の集落に所在している。ガイドブックの掲載を見たことがない。ネット上のいくつかのサイトにより、「1951年(昭和36年)に開設された、小規模ながらファミリー向けの穴場スキー場」ということがわかった。ナイター施設もあったようだ。 (左)現世バス [続きを読む]
  • 大江山スキー場(京都府宮津市)
  • 大江山スキー場の閉鎖については、昨年11月の京都新聞で報道された。「積雪不足で経営悪化…京都府宮津市は18日、1953(昭和28)年に開設した同市小田の大江山スキー場を閉鎖すると発表した。今季の営業は行わず、63年の歴史に幕を下ろす。近年の積雪不足などで経営が悪化していた」という。  (左)大平ゲレンデの下部から見上げる。(右)大平ゲレンデ下部にあるレストハウスなどの建物。同スキー場は福知山と宮津を結ぶ府道の [続きを読む]
  • クールヴァル東京(東京都板橋区)
  • 埼京線浮間舟渡駅から徒歩5分。町工場に、マンション・集合住宅や大型スーパーが混在する町並み。地名の示すとおり、古くは渡し場があったのだろう。すぐ向こうには隅田川が流れている。都内唯一の屋内スノボ場だったクールヴァル東京の跡地を探して歩く。古いガイドブックに住所が記されているので、探すのは比較的簡単である。 (左)埼京線浮間舟渡駅のホームから。前方右手が跡地。(右)近辺は町工場が建ち並ぶ。町工場の前 [続きを読む]
  • 志賀高原の休廃止リフト(その4 熊の湯〜横手山・渋峠)(山ノ内町)
  • 志賀高原の休廃止リフトの現地レポート。最終回は熊の湯・横手山エリア。横手山は廃止リフトが見られない。それだけもともと輸送力がスリムだったということだろうか。周辺では前山や笠岳が廃止になっているのだが(別途レポート済)。訪問時には一の瀬・高天ヶ原方面にくらべると滑っている人の数は少なく感じられた。横手山山頂部からの展望は素晴らしかったが。(■=撤去、▼=休止=現存しているがゲレンデマップから削除、● [続きを読む]
  • 志賀高原の休廃止リフト(その3 焼額山〜奥志賀)(山ノ内町)
  • 志賀高原の休廃止リフトの現地レポート。今回は焼額山・奥志賀高原エリア。焼額山はずいぶん多くのリフトがあった記憶があるが、かなり大胆に整理されてしまった。ゴンドラを除くとリフト数本が稼働しているだけとなった。奥志賀もゴンドラに並行するリフトは不要となったかのよう。(■=撤去、▼=休止=現存しているがゲレンデマップから削除、●=訪問時運休、【 】内は本欄最下部に掲げたマップ上のリフト番号) (左)焼額 [続きを読む]
  • 志賀高原の休廃止リフト(その1)(山ノ内町)
  •  (左)高天ヶ原トップから西館山方面。遠く北信五岳。(右)タンネの森からダイヤモンド・山の神・焼額山方面を望む。古い資料の中から出てきた1992シーズンの志賀高原のゲレンデマップを見て、その後リフト数が激減していることに驚いた。そのマップは当時おこなわれていたスキーチャレンジの案内を兼ねている。スキーチャレンジとは、宿泊者が志賀高原の74基(当時)のリフト・ゴンドラ・ロープウェイにすべて搭乗すると景品が [続きを読む]
  • 湯沢ファミリースキー場(新潟県湯沢町)
  • この湯沢ファミリースキー場についての情報を、コメント欄(白板高原スキー場)にお寄せいただき、場所まで教えていただいた。湯沢の街からこんなに近い場所にあったスキー場を見落としていたとは迂闊だった。 (左)国道17号田中交差点。前方に見える丘陵の山腹に向けてゲレンデが開かれていた。(右)「スキー天国にいがた」を参考に作図(一部推定)。「スキー天国にいがた(1975年12月)」では、このスキー場について以下のよ [続きを読む]
  • 志賀高原ゴルフ場ゲレンデ(山ノ内町)
  • 志賀高原のゴルフ場ゲレンデについては、寒水第2スキー場のことでお世話になったKさんから、何回か話を聞いていた。現在の志賀高原歴史博物館(旧・志賀高原ホテル)から志賀高原総合会館98あたりの場所にあったらしい。しかし、それ以上のことを調べられずそのままになっていた。 長野鉄道管理局「スキースケート(1973年版)」よりその後、いろいろな資料を調べるうちにこのスキー場について明らかになってきた。国鉄・長野鉄 [続きを読む]
  • 北飯山スキー場(その2)(飯山市)
  •  資料を整理していたところ「北飯山スキー場」のパンフレットが出てきた。各種料金も時代を感じさせるもの。宿泊申込みをハガキ(料金7円)で行う仕組みだったり、貸靴のサイズ記入が〇文だったりするのも面白い。年代は記されていないのではっきりしない。ただ、このスキー場が営業していたのは1964年12月〜1976年春までのことで、その間ハガキ料金が7円だったのは1966年7月〜1972年1月まで。したがってその間の1970年前後のも [続きを読む]
  • ヤナバスノーパーク(その2)(大町市)
  • 11月10日付信濃毎日新聞でヤナバスノーパークの今冬の営業休止が報じられた。「大町市平のスキー場『ヤナバスノーパーク』の運営会社ヤナバを傘下に収めて事業再生に取り組んでいるマックアース(兵庫県養父市)は今冬の同スキー場の営業を断念すると決めた」とのことである。 (左)列車が通過していくヤナバスキー場前駅。再び列車が停車する日が来るのか。(右)大糸線・国道148号の向こうにゲレンデ。同スキー場は経営難によ [続きを読む]
  • 信濃平スキー場(その2)(飯山市)
  • 本ブログをはじめて間もない頃に取り上げた信濃平。飯山方面に出かけたので、久しぶりに立ち寄ってみた。7年前の記録でもリフトの痕跡は撤去されていたが、レストハウスなどの建物はいまも残されていた。 (左)山麓からゲレンデ全体を見上げる。草木が生い茂りわかりにくくなっている。(右)民宿街にはいまも宿泊施設を示す地図が掲げられている。現在は「かまくらの里」をウリにしているようで、飯山線信濃平駅から小丘陵を越 [続きを読む]
  • 寒水第2スキー場(岐阜県郡上市)
  • 奥美濃の郡上にあった寒水スキー場を本ブログで取り上げたのは5年前のこと。たしか、その時に見た資料には寒水第2スキー場の名前も記載されていたが、あまり細かいことはわからなかった。今年初め頃、本ブログ読者のKさんから、この寒水第2スキー場についてご連絡をいただいた。 (左)寒水川に沿う県道の脇にある蛇岩の祠。(右)林道で車が乗り入れられるのはここまで、この先は荒れた林道を歩く。Kさんは、夏から秋にかけ [続きを読む]
  • 大平スキー場(その2)(中野市/旧豊田村)
  • 上信越道・豊田飯山IC近くにあった大平スキー場。本ブログでは7年ほど前に取り上げた。その後、近くを車で通ることはよくあるものの、立ち寄ることがなかった。 (左)コンクリート部分だけが残されたリフトの痕跡。(右)リフト下からゲレンデがあった斜面を見上げる。先日、通りすがりに立ち寄ってみると、リフトの痕跡がコンクリート部分だけになっていて驚いた。以前は機器類やワイヤーなども残っていたけれど、それらは撤去 [続きを読む]
  • 七巻スキー場(その2)(野沢温泉村)
  • 七巻スキー場については7年前に本ブログで取り上げた。このスキー場の特徴は大きく2つあって、「野沢温泉スキー場からのツアーコースの終点」であり、「千曲川の渡し船に乗って向かうスキー場」というもの。当時はもっぱら「七巻(ななまき)スキー場」と呼ばれていたらしい。現在は集落名として「七ヶ巻(なながまき)」が使われているようだ。 古い写真から(左)千曲川の渡し舟。(右)七巻スキー場へ向かう。30年以上前に比 [続きを読む]
  • 万座ロープウェイ(群馬県嬬恋村)
  • 本ブログでたびたび参考にさせていただいている「失われたロープウェイ」に万座ロープウェイが掲載されていて、以前から気になっていた。その記載の再確認をする程度のことしかできないけれど、万座は比較的身近な存在なので出かけてみた。 (左)万座スキー場・プリンスゲレンデ付近。(右)「全国スキー・ゲレンデ案内(1962年11月、実業之日本社)」ほかを参考に作図。同サイトによれば、万座スキー場開業の5年後の1961年にス [続きを読む]
  • スキーイングイン津田沼(千葉県習志野市)
  • 室内スキー場というと有名なのは、あのザウス。だが、それに先立って日本初のオールシーズン室内ゲレンデとしてオープンしたのが、今回取り上げる「スキーイングイン津田沼」。まさにバブルの産物として1991年にオープン。当時、相当話題を呼んだものの、近くにあのザウスがオープンしたこともあって来場者数が減少。1997年に閉鎖となった。 (左)新津田沼駅に隣接した現在のイオンモール。(右)イオンモール店内。現在はイオン [続きを読む]
  • 比良山スキー場(その3)(滋賀県大津市)
  • 前回に引き続いて、比良山スキー場のレポート。比良ロッジから八雲ゲレンデを下って、ゲレンデの中心部までやってきた。いよいよメインゲレンデを観察する。 (左)前方に第3ペアリフトの跡。(右)第2リフトの跡。右にAコース、左にBコース。目の前には、八雲ヶ原の北西側斜面に数本のコースが並んでいる。一番左に第3ペアリフト(660m)があったようだが、リフト乗場の跡はわからないものの、前方の樹林に切開きの跡がはっ [続きを読む]