酒徒(しゅと) さん プロフィール

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酒徒(しゅと)さん: 吃尽天下@上海
ハンドル名酒徒(しゅと) さん
ブログタイトル吃尽天下@上海
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/chijintianxia/
サイト紹介文上海を拠点に様々な中華料理を喰らい尽くします!中国各地の食べ歩きもいろいろ。本場の中華が、毎日登場!
自由文何でもよく飲み、よく食べます。 初めて中国を旅した二十年前から、 この国への興味は「食」一点! このブログでは、北京・上海・広州の 3都市を渡り歩いた5年半で食べた 本格中華を紹介していましたが…… このたびまたも上海駐在になったので 改めて中華三昧の日々を送ってます。 ブログ名は「ちーじんてんしあ」です。 「天下を喰らい尽くす」のです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供288回 / 365日(平均5.5回/週) - 参加 2010/02/02 16:02

酒徒(しゅと) さんのブログ記事

  • 食遊上海368 『驢肉館』 - 本望!ロバ肉尽くしの忘年会は死屍累々!
  • いつもの後輩らと総勢7名で忘年会。最近、会場の選定は総員投票で決定することにしている。僕が五つ六つの候補を挙げて、各自第一希望から第三希望までを投票し、傾斜集計するのだ。今回、最も多くの票を集めたのは、なんとロバ肉料理店。香辣蟹とか麻辣火鍋とか潮汕牛肉丸鍋とか普通っぽい選択肢も混ぜておいたのに、更に、「北のロバは旨いが、上海はロバ肉文化圏ではないので、旨いかどうかは知らん」というリマークもつけたの [続きを読む]
  • 食遊上海367 『天辣緑色時尚餐廳』 - 日本出張前に四川料理で中華チャージ。
  • 日本からの出張者を迎えての会議が娄山関路の客先で終わり、さて夕食。出張者からは「別にどこでもいいです」とやる気のないコメントが出たので、近場で適当に見繕うことにして、金紅橋の地下にある四川料理店『天辣緑色時尚餐廳』を訪ねた。特にレベルが高いわけではないが、上海で食べる四川料理としては、無難な水準を維持していると思う(→前回訪問)。l相手の食の幅が狭いことは分かっていたので、「加麻加辣(麻辣を強くし [続きを読む]
  • 食遊上海366 『老吉士』 - 蟹にあやまれ!老舗上海料理店で悲劇の蟹粉豆腐。
  • 上海蟹シーズン真っ只中。蒸し蟹はもう自宅で飽きるほど食べたけれど、僕も連れもひとつ未練を残しているものがあった。蟹粉豆腐である。上海蟹の肉やミソを何匹分もたっぷりとかき出し、それと共に豆腐を煮込む贅沢な料理だ。上海料理店に行けばどこでも食べられる有名料理だが、僕らのお気に入りは『鷺鷺酒家』のもの。シーズン前から食べに行こうと言っていたのに、一時帰国やら何やらで十二月まで引っ張ってしまっていた。とこ [続きを読む]
  • 食遊上海365 『金龍蛇肉料理』 - 大王蛇と眼鏡蛇!二匹を捌いて蛇尽くしの宴!
  • 嬉しいことがあった。約1年前に開催した蛇尽くしの会に参加していた後輩から、「今年も食べたいです!人数も増やしましょうよ」とリクエストがあったのだ。ふむ、僕は蛇料理の魅力を伝えることに成功していたんだな、と感無量。(→昨年の顛末)「せっかくだから、前回いなかった人も呼びましょう。私、人を集めます!」後輩は社内の若手に声をかけて回り、前回の四人を超える七人が集まった。この人数なら二種類の蛇をさばいても [続きを読む]
  • おうちで中華46 - 簡単!激旨!青葱を茹で鶏にぶっかけて、葱油鶏!
  • 週に一度は鶏一羽を丸ごと買う生活が、もう一年以上続いている。あらかじめ何かを作ろうと思って買うときもあれば、買ってから考えるときもある。で、これと言って作りたいものを思い付かないときは、とりあえず丸ごと茹でてしまう。「おうちで中華」の初期に紹介した、白切鶏である。(→作り方はこちら)。茹でた鶏を骨ごとぶった切り、醤油ダレをつけるだけの料理であるが、単純なだけに飽きない。そして、もうひとつの利点は、 [続きを読む]
  • 食遊上海364 『陽鬆芳米皮』 - 平日ランチの陝西小吃あれこれ。
  • 周囲にローカル小吃店がほとんどない地域にオフィスが移転して以来、ダイエットも兼ねて、平日の昼食はほとんど家から持参した果物や菓子で済ませているのだが、たまには外で食べたくなるときがある。それでもせめて麺やご飯よりヘルシーなものを選ぼうと、この日は陝西小吃店『阳松芳米皮』で、牛肉粉??(牛肉と春雨のスープ)を頼んだ。牛肉数切れと葱・香菜のほか木耳と筍も入っていて、思ったより豪華。スープの化調には目を [続きを読む]
  • 台湾出張11 - 十五年ぶりの『紫藤蘆』で久々の台湾茶をすする。
  • 「台湾出張10 - 同行者チョイスで、『鼎王』の台湾式麻辣火鍋と東北酸菜鍋。」の続きです。台北出張二日目。昼食は取引先の手配で上海料理・・・とは言うものの、上海では見かけたことがない中華料理を食べた。台湾料理とはまた全然違った料理で、どこの料理かと言われれば台湾式上海料理だということになるんだろうけど、味は良かった。会食中は、大陸人のマナーの悪さや成金ぶりをネタにした話題が長々続いた。取引先の台湾人は、僕 [続きを読む]
  • 台湾出張10 - 同行者チョイスで、『鼎王』の台湾式麻辣火鍋と東北酸菜鍋。
  • 「台湾出張9 - 二回目も満足。再び兄弟大飯店『蘭花廳』の台湾料理。」の続きです。わずか1泊2日の台北出張。つまり、夕食の機会は一回だけ。その貴重な機会をどのレストランで使うべきか。今回、店選びの重要な任務を担ったのは、同行者(二代目)だった。昼間の台湾料理店は僕が店の選択権を行使したので、夜は彼女に譲ったのである。しかし、僕もまさかその彼女が「麻辣火鍋を食べたい」と言ってくるとは思わなかった。「何 [続きを読む]
  • 台湾出張9 - 二回目も満足。再び兄弟大飯店『蘭花廳』の台湾料理。
  • 四ヶ月ぶりの台北出張。東京からの出張者二人と、松山空港で待ち合わせた。「昼食はどうしましょうか」と合流するなり振ってきた同行者(二代目)に、「当てがある。前回、甘さ控えめの台湾料理店を見つけたんだ。旨かったよ」と応じたところ、同行者は言ったものである。「えー、甘くない台湾料理なんてあるんですか。それはもう台湾料理じゃないじゃないですか」お前な、そのうち台湾ファンから殺されるぞ。大体、僕は「甘くない [続きを読む]
  • おうちで中華45 - 鋭意開催!酒徒家の甕入り紹興酒を消費する会!
  • 家族が一時帰国していた一月中旬のこと。後輩三人を自宅に招いて、宴会を催した。建付けとしては新年会だが、真のテーマは、ここ数回の宴会と同じ。すなわち、「酒徒家の甕入り紹興酒を消費する会」である。二甕合計46リットルの紹興酒が我が家に届いたのは十月半ばのこと(→事の顛末)。数回の宴会と日々の努力を経て、ひとつめの甕(会稽山の十年物)はようやく終わりが見えてきたので、今回の会では二つ目の甕(古越龍山の三 [続きを読む]
  • 食遊上海363 『洪長興』 - 老舗ムスリム料理店で白酒と羊肉しゃぶしゃぶ!
  • 晩秋。このところ上海はすっかり冷え込んだ。中国では一年中鍋を食べるけれど、やはり寒い時の鍋は格別だ。後輩の一人が?羊肉(羊肉しゃぶしゃぶ)を食べたいと騒ぎ出し、総勢六名で寒風の吹く夜空の下へ飛び出した。店は、上海きっての清真菜(ムスリム料理)の老舗・『洪長興』。雲南路の本店はモスクのような造りで有名だが、この日訪ねたのは雑居ビルの十階にある南京東路店だ。六時半の段階で、店内はほぼ満席。やはり皆、考 [続きを読む]
  • 食遊上海361 『Speak Low』 - 隠れ家風オサレバーで髑髏カクテルを飲む。
  • 「食遊上海360 『干鍋居』 - 祝・貴州料理当選!血豆腐や酸筍干鍋鶏で白酒をあおる!」の続きです。さて、二次会。一応、ビール断ちを続けている身としてはクラフトビールバーは避けたい。皆にアイデアを募ったところ、いつもの後輩が言った。「高いですけど、ネタで行くなら面白いかな、というバーならあります」ほほうと詳しく訊ねたところ、店名は『Speak Low』と言って、場所は??中路×瑞金二路。看板は出しておらず、『OCHO [続きを読む]
  • おうちで中華44 - 真っ黒臭豆腐と自家製辣椒油で長沙油炸臭豆腐!
  • 本日の「おうちで中華」は、またも臭豆腐の出番だ。この時点で敬遠する人もいそうだが、何度も作りたくなるくらい美味しいのだと思って欲しい。前にも書いたが、臭豆腐には大きく分けて二つある。ひとつ目は、浙江省紹興に代表される、ヒユナの茎を発酵させた汁に漬け込んだタイプ。調理前は灰色で、揚げると黄金色になる。これまで「おうちで中華」に登場した臭豆腐料理は、いずれもこれを用いたものだ。<過去の臭豆腐料理>おう [続きを読む]
  • 食遊上海358 『成隆行蟹王府』 - 久々に有名店で上海蟹フルコース。
  • 「上海駐在員は接待や出張者のアテンドで一年に何回も『蟹宴(上海蟹のフルコース)』を食べる」と言われたのも今は昔。いや、今も食べている人はいるのだろうけれど、取引先が上海以外の土地にいる中国人ばかりである僕には無縁の話だ。前回駐在時から、「上海蟹は自宅で蒸して食うもの」となって久しく、それ以外はたまにレストランで蟹ミソを用いた上海蟹料理を食べるくらい。それで十分満足している。しかし、この日は数年ぶり [続きを読む]
  • おうちで中華43 - 崇明島の山羊をコトコト煮込んで、こっくり紅焼羊肉!
  • 今日の「おうちで中華」のテーマは、山羊。羊ではなく、山羊だ。準備したのは、崇明島産白山羊の皮付き三枚肉である。長江河口に位置する崇明島は、ただの中州のくせに東京23区の2倍くらい面積があって、大都市上海への食料供給基地みたいになっている。有機農法の野菜や果物に加えて、羊や山羊の放牧も盛んで、上海で崇明島産の羊や山羊と言えば、ちょっとしたブランド扱いなのだ。尚、中国では羊と山羊を区別せず、まとめて「羊 [続きを読む]
  • 北京出張21 - 干天の慈雨!食友のお陰で『砂鍋居』の砂鍋白肉にありつく!
  • 「北京出張20 - 悪夢の焼肉!辛うじて昼食は『宝源餃子屋』の大餡餃子。」の続きです。悪夢のような出張であったが、最終日にわずかな救いがあった。同行者たちは朝一のフライトで北京を離れていったため、昼食が自由になったのだ。しかも、午後の高速鉄道で上海へ戻るスケジュールだったから、飲める!(←ホントはダメです)。早速、食友のayaziさんに相談する。「午後に北京南駅から帰るんですが、近くに一人でも喰える旨いもの [続きを読む]
  • 北京出張20 - 悪夢の焼肉!辛うじて昼食は『宝源餃子屋』の大餡餃子。
  • 「威海出張1 - 憂鬱なデスロード的出張で、かろうじてありついた海鮮料理。」の続きです。深夜二時に北京のホテルに着き、翌朝から客回り。ろくでもないスケジュールだが、北京では少しはまともなものが喰えるといいな。そう思いつつ、「今日の夕食はどうしますかね」と今回の同行者である上司に訪ねた。上司はかつての中国駐在員。中国も北京も数年ぶりだそうだから、何かしら食べたいものがあるだろうと配慮したのだ。ところが [続きを読む]