酒徒(しゅと) さん プロフィール

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酒徒(しゅと)さん: 吃尽天下@上海
ハンドル名酒徒(しゅと) さん
ブログタイトル吃尽天下@上海
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/chijintianxia/
サイト紹介文上海を拠点に様々な中華料理を喰らい尽くします!中国各地の食べ歩きもいろいろ。本場の中華が、毎日登場!
自由文何でもよく飲み、よく食べます。 初めて中国を旅した二十年前から、 この国への興味は「食」一点! このブログでは、北京・上海・広州の 3都市を渡り歩いた5年半で食べた 本格中華を紹介していましたが…… このたびまたも上海駐在になったので 改めて中華三昧の日々を送ってます。 ブログ名は「ちーじんてんしあ」です。 「天下を喰らい尽くす」のです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供281回 / 365日(平均5.4回/週) - 参加 2010/02/02 16:02

酒徒(しゅと) さんのブログ記事

  • おうちで中華56 - 好物のマコモダケと豚肉を炒めて、茭白炒肉絲!
  • マコモダケをご存知だろうか。漢字で書くと、真菰筍。中国語だと、茭白。中国の、主に江南地方でよく食べられている食材だ。日本語だとタケノコの仲間のような名前をしているが、さにあらず。その正体はというと、「イネ科の植物・マコモの茎に黒穂菌が寄生して肥大化したもの」である。そう言われると全然旨そうには思えないだろうが、実際は旨い。タケノコとエリンギを掛け合わせたようなシュクッとした食感と、クセのない甘い味 [続きを読む]
  • 食遊上海381 『驢肉館』 - リベンジ!ロバ肉スープとロバ肉バーガー。
  • 家族がひと足早く一時帰国したその日、見送りに行った浦東空港から帰る途中、僕は 駅に立ち寄った。目的は、ロバ肉の宴を開催した『驢肉館』をひとりで再訪することである。(→ロバ肉の宴の様子)白酒が何本も空き、テーブルに突っ伏すメンバーが何人も出たあの狂乱の宴。僕とて無傷ではいられようもなく、後半の記憶は曖昧模糊。〆に頼んだ驢肉火焼(ロバ肉バーガー)なんて、翌朝自分で撮った写真を見て、食べたことを思い出し [続きを読む]
  • 初めての西双版納1 - 魅惑のタイ族(?族)料理に心酔!
  • 今日から不定期で、書こうと思ってずっと後回しにしてしまっていた、2006年の雲南旅行について書こうと思う。僕も連れもこのときが初めての雲南で、三週間ほどかけて、昆明、西双版納、大理、麗江、普洱、沙渓などを回った。この旅で強く意識させられたのは、「食材の力」。日本にはない珍しい食材や調理法にもワクワクしたが、日本でも見知った食材がまるで別物のように美味しいことに驚いた。都会で食べ歩きをするより、田舎に行 [続きを読む]
  • ?州出張4 - 羊スープ専門店で、涼拌野菜、炒羊肚、羊雑湯、死麺餅!
  • 「食遊上海379 『渝香情』 - 四川料理新規開拓。五名で十三皿を乱れ喰い。」の続きです。十三皿の四川料理で白酒をあおった翌日、僕と二人の同行者は高速鉄道で山東省の?州へ向かった。今回の日程は余裕がなく、日帰りの上に、昼食をとるヒマすらない。「大変不本意ではあるが、列車の中で適当に食べてもらうしかない」と二人に告げると、同行者(二代目)が言った。「じゃあ、カップ麺を買ってきませんか?車内のお湯で作りまし [続きを読む]
  • おうちで中華53 - プルプルとろとろ!豚足を甘辛く煮込んで、本幫燜蹄!
  • 久々に豚足が食べたくなった。ついでに家の甕入り紹興酒も減らしたいなあと思い、上海料理の本帮燜蹄を作ることにした。豚足を甘辛くトロトロに煮込む料理で、紹興酒にはもってこいなのだ。↓豚足さん。時間はかかるが、作業は簡単。下茹でした豚足を油と砂糖でカラメリゼし、調味料・香辛料・お湯を加えて、コトコト煮込むだけだ。<材料>・豚足・砂糖、紹興酒、醤油、生姜、八角、干し唐辛子<手順>1)豚足を水から下茹でする [続きを読む]
  • 食遊上海379 『渝香情』 - 四川料理新規開拓。五名で十三皿を乱れ喰い。
  • 日本から出張同行者二代目と三代目候補の二人が出張してきた。辛いもの好きの二代目が例によって「四川料理をたっぷり食べたい!」と喚いたので、上海駐在の後輩二人も誘って、総勢五名で真っ赤な料理をテーブルにずらりと並べに行くことにした。店は、徐家匯の『渝香情?色?旧餐?』。以前デリバリーで頼んだ麻婆豆腐が悪くなかったので、実店舗を試してみることにしたのだ。「?旧(懐古)」というい店名が示すとおり、店内は古 [続きを読む]
  • 食遊上海377 『利苑』 - 正月の「飲茶初め」は、いつもの店で怒涛の注文!
  • 元旦の夜は、近所のお気に入りの東北料理店からデリバリーを取って、年越し餃子ならぬ年明け餃子。山盛りの水餃子って、なんだか高揚感があるよな。満腹後は義妹とだらだら飲んで、お開きは三時半。一年の計が元旦にあるのならば、今年も飲んだくれ食い倒れの一年が確定したようだ。翌日のランチは、「飲茶初め」。みんなでお気に入りの『利苑』へ出かけて、思うさま点心をむさぼった(→前回訪問)。『利苑』の点心はほぼ全て制覇 [続きを読む]
  • おうちで中華51 - 臭旨!塩漬け魚と豚肉の蒸しハンバーグ・咸魚蒸肉餅!
  • 本日の「おうちで中華」は、広東の家庭料理である咸魚蒸肉餅を採り上げる。ひと言で言うなら、中華版ハンバーグ・・・というか、広東版ハンバーグだ。特徴は二つあって、一つ目は、焼くのではなく、蒸して火を通すこと。二つ目は、飛び切りクセのある咸魚という塩漬け魚を豚挽き肉に混ぜ込むことである。↓咸魚蒸肉餅(イメージ図)。咸魚とは、「しょっぱい魚」という名前の通り、魚を塩漬けして干したもので、馬友魚(ミナミコノ [続きを読む]
  • 食遊上海376 『山間堂』 - 元旦!お屠蘇を飲んでから、がっつり江西料理。
  • 元旦の朝も、常と変わらぬ二日酔い。おせちはないけど、とりあえず台湾出張土産の唐墨でお屠蘇。普段の朝酒との区別が難しいところ。朝酒、昼酒とは言うのに夜酒とは言わず、晩酌と言っても朝酌、昼酌と言わないのは何故かなどとくだらぬことで悩む。雑煮はないけど、桂花藕粉。藕粉(蓮根の粉)を熱湯で溶いて金木犀の花びらを散らした中華スイーツだ。昼食は、義妹と二人で江西料理店『山間堂』へ(→前回訪問)。昨日の外出で体 [続きを読む]
  • 食遊上海375 『上海老站』 - 上海ダック・八宝鴨で送る年の瀬。
  • 「食遊上海374 『Jacky’s beernest』 - 仕事納めの一杯は、馴染みのビアバーで。」の続きです。仕事納めの一杯を干したあとは、お馴染み徐家?の『上海老站』へ(→前回訪問)。この日から我が家に遊びに来ていた義妹と連れに合流し、上海料理で歓迎の宴を張った。料理はこれまで紹介したものばかりなので、さらりと写真だけ。↓四喜烤麸。↓???拌香干。↓糖醋排骨。↓蟹粉豆腐。↓生?豆苗。↓名前失念。蓮の茎と干し豆腐の細 [続きを読む]
  • おうちで中華50 - 豚肉と白菜漬物の土鍋煮込み!『砂鍋居』の砂鍋白肉に挑戦!
  • 十一月の北京出張で、『砂鍋居』の砂鍋白肉を食べて帰ってきてから(→その顛末)、しばらくしてからのこと。我が家にドドンと砂鍋が届いた。ってまあ、誰かが送ってくれたわけじゃなくて自分で買ったのだが、『砂鍋居』の砂鍋白肉があんまりにも旨かったので、自分で再現してみたくなったのだ。ああいう北方の地味な料理って、上海だと全然食べられないので、完璧に再現できなくても、食べられないよりマシだと考えた次第。↓『砂 [続きを読む]
  • おうちで中華49 - 超お手軽スープ!磯海苔と玉子を煮るだけの紫菜蛋花湯!
  • 今日の「おうちで中華」は、我が家でヘビーリピートしているスープ料理にする。その名も、紫菜蛋花湯。磯海苔と溶き玉子のスープだ。材料は、たったの二種類。磯海苔と玉子だけ。しかも、調理時間は10分程度で、調理方法も超絶簡単。それなのに滋味深く、何度飲んでも飽きない味わいなもんだから、ヘビーリピートも当然なのだ。玉子なんて大抵常備しているし、磯海苔も一度買えば保存が利くものだから、作ろうと思えばいつでも作れ [続きを読む]
  • 食遊上海372 『麟籠坊』 - 孫子の兵法で、小籠包を攻める!
  • 正月前に今年の疲れを解消しておくべく、会社上がりに老西門の鍼灸院へ。全身に鍼を打つと血行が良くなってふらふらするので、鍼灸院に行く日は休肝日とせざるを得ない。施術後、同じ老西門にあるローカル小籠包専門店『麟籠坊』へ(→前回訪問)。この日は持病の「急に小籠包を食べたくなる病」が発症していたので、小籠包をわしわし喰って休肝日の無聊をなぐさめることにした。持病が発症したのは、先日飲茶レストランで中途半端 [続きを読む]
  • 食遊上海371 『District』 - 静安寺の8連タップ・クラフトビールバー。
  • 静安寺の日本料理店で社内の忘年会が終わったあと、二次会に後輩二人を誘った。 「全然飲み足りないから付き合ってくれ」「そう言うと思ってました!今日は金曜だから、喜んでいきますよ」 向かったのは、愚园路x??木?北路の『District』。西洋人向けフリーペーパーThat’s Shanghaiが20軒のクラフトビールバーを特集した最近の記事に載っていて、気になっていた店だ。静安寺駅から徒歩三分の立地。一次会の会場からも徒歩三分 [続きを読む]
  • 食遊上海370 『心上』 - 重量級ラインナップの飲茶でビジネスランチ。
  • 年末、取引先とビジネスランチ。元々は「年末だし、『Blue Flog』でビールでも飲みますか」なんて言っていたのだが、お互いの仕事が昼から呑んでいられる状況でもなくなってしまったので、大人しく飲茶に行くことになった。金茂ビルの地下にある『心上』。広東系の茶餐庁で、日本のファミレスと同じような雰囲気と価格帯だ。僕より大分若い先方は、注文も力強い。蝦餃(海老蒸し餃子)、小籠包、腸粉(蒸しライスクレープ)、水餃 [続きを読む]
  • 食遊上海369 『山間堂』 - 季節のスープ・瓦罐煨湯の板栗土鶏湯に感動!
  • お気に入りの江西料理店『山間堂(広元路店)』を久々に家族で訪問(→前回記事)。ここに来ると必ず頼むのが、瓦罐煨湯。素材と水を入れて蓋をした容器を、炭火を熾した大甕の中に置いて密封し、八時間加熱するスープだ。素材にじんわりと火が通るので、臭味や苦味が出ず、濃厚で澄んだスープが出来上がる。スープの具が季節ごとに少しずつ変わるのが、いい。今回頼んだのは、板栗土鶏湯(栗と地鶏のスープ)。店員がテーブルの上 [続きを読む]