酒徒(しゅと) さん プロフィール

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酒徒(しゅと)さん: 吃尽天下@上海
ハンドル名酒徒(しゅと) さん
ブログタイトル吃尽天下@上海
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/chijintianxia/
サイト紹介文上海を拠点に様々な中華料理を喰らい尽くします!中国各地の食べ歩きもいろいろ。本場の中華が、毎日登場!
自由文何でもよく飲み、よく食べます。 初めて中国を旅した二十年前から、 この国への興味は「食」一点! このブログでは、北京・上海・広州の 3都市を渡り歩いた5年半で食べた 本格中華を紹介していましたが…… このたびまたも上海駐在になったので 改めて中華三昧の日々を送ってます。 ブログ名は「ちーじんてんしあ」です。 「天下を喰らい尽くす」のです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供270回 / 365日(平均5.2回/週) - 参加 2010/02/02 16:02

酒徒(しゅと) さんのブログ記事

  • 江陰1 - 霧で煙る長江!春の江南料理で白酒合戦!
  • 江蘇省江陰へ出張。これまでブログに書いたことはなかったが、江陰にはここ数年で何度か出張している。長江流域の中規模都市だ。長江もこのあたりまでくると川幅が狭まってきて、本来、対岸が見えないなんてことはないのだが、この日は全く見えなかった。その原因はPM2.5…ではなく、霧。春の長江流域はこんな感じの日がよくあるのだ。夜は、取引先と久々に激しい白酒合戦になった。料理は、必ずしもこの地域の料理だけが出された [続きを読む]
  • 食遊上海398 『Viva!』 - 再燃したマカオ・ポルトガル熱を上海で冷ます。
  • 2月のマカオ出張で、久々にマカオ・ポルトガル料理の良さを思い出した。自分一人だけずるいと騒ぐ連れと話し合い、今年の夏には家族でマカオを再訪することにした。それまでの間、燃え上がった熱を上海で一度冷ましておきたい。そう考えて、とある土曜日の昼、 石門一路x威海路のポルトガル料理店『Viva!』を試してみた。ポルトガルと言えば、まずはヴィーニョベルデ(微発泡ワイン)。「いやー、これ飲むとポルトガル気分が一気 [続きを読む]
  • 食遊上海397 『天縁閣』 - ローカル江西料理店で広西犬肉旅行の打ち合わせ。
  • 家族が一時帰国する五月に、久々に中国国内を旅することにした。行き先は、犬肉料理で有名な広西壮族自治区の玉林だ。一皿の量が多い中華料理を食べ歩くには、ひとりでは心もとない。後輩に声をかけたところ、最初は渋っていたが、以下のやり取りで同意を取り付けることが出来た。僕  「日本語での料理解説付きで本場の犬肉料理を食べに行ける機会なんて、     今回を逃したら一生ないと思うぞ」後輩  「確かに…!」この [続きを読む]
  • 食遊上海395 『慈光素食』 - 香椿への思い弾けて、香椿拌麺にトライ!
  • 北京の春の名物・香椿をご存知だろうか。中国中部・北部原産の樹木で、センダン科の落葉高木だということだが、植物学の分類なんて、書いている僕だってちんぷんかんぷんなので置いておくとして、北京では春に芽吹くこの香椿の若芽を食用にするのだ。香椿の若芽には、独特の匂いがある。いや、端的に言うと、臭い。初めて食べる人はまず「ウッ」となる臭さなのだが、慣れればそれがクセになるのは、この種の「臭い」食材全般に共通 [続きを読む]
  • 食遊上海393 『東北餃子城』 - 久々の主食祭りで、葱油餅と西紅柿打鹵麺。
  • 週末の昼食。無性に「餅」が食べたくなって、行きつけの東北料理店『東北餃子城』へ家族で出かけた(→前回訪問)。「餅」とは、この場合、小麦粉をこねて成型し、焼いたり、蒸したり、揚げたりしたものの総称だ。この日僕らが頼んだのは、葱油餅(葱入り塩味クレープ)だ。作り方はなかなか面白く、まず薄く成形した生地に油を塗って葱を散らし、端からくるくる巻いて細い棒状にする。その棒を渦巻状に巻いて円盤のようにしたら、 [続きを読む]
  • おうちで中華68 - 旬の食材と保存食の共演!筍と腊肉を蒸すだけの咸肉蒸春筍!
  • 今日の「おうちで中華」のテーマは、春筍(春どれ筍)。この春、何度も買い求めている旬の食材だ。アク抜きが面倒そうだなあと思って去年は手を出さなかったのだけれど、いざ調べてみると、中国式のアク抜きは日本式より随分適当であることを知り、試してみる気になった。そして、その適当な方法でも苦味や渋味は抜けることが分かり、俄然、お気に入りの食材になったというわけだ。アク抜きして茹でたあと水に浸しておけば結構日持 [続きを読む]
  • 食遊上海391 『VEDAS』 - お気に入りインド料理店の実店舗を初訪問。
  • とある土曜日の昼。急にインド料理が食べたくなって、家族で出かけることにした。今回の上海駐在でインド料理について触れるのは初めてだが、別にこれまでインド料理断ちをしていたわけではなく、月一くらいのペースで食べていた。ただ、いつもデリバリーサービスを利用して家で食べていたので、ブログに書く機会がなかったのだ。今回は、いつもデリバリーで使用しているお気に入りのインド料理店を、実際に訪ねてみることにした。 [続きを読む]
  • 食遊上海388 『巴国布衣』 - ベタなアテンドで、変臉ショーと無難な四川料理。
  • 日本からの出張者をベタな店でベタにもてなす必要があって、『巴国布衣(星空広場店)』へ行ってきた。この店は、上海在住の日本人で知らない人はいないんじゃないかと言うくらい、有名な四川料理のチェーン店だ。星空広場店は日本人が多く住むエリアにあるということもあって、この日はパッと見、全体の六割以上が日本人客だった。それだけ日本人に受ける理由は、よく言えば食べやすい、悪く言えばきゃぴっとした、辛いが辛過ぎな [続きを読む]
  • 海南出張11 - 辺境の街を歩き回り、何とか地場の海鮮料理にありつく!
  • 海南島儋州出張二日目は、身内三人での食事となった。何の土地勘もないけれど、ホテルのレストランで食べるのはつまらないので、フロントに聞いて、とりあえず街の中心地まで行ってみた。ところが、「え、ここが街の中心地?」「ここでどうしろと?」というくらい、何もない。一応、高層建築としてはホテル数軒とマンションが建ち並んでいたのだが、肝心のレストランがない。三十分くらいかけて歩き回り、十数軒のレストランを見つ [続きを読む]
  • 海南出張10 - スジホシムシの丸茹でに驚愕と歓喜の悲鳴が交錯。
  • 昨年11月以来、四ヶ月ぶりの海南島出張。東京からの出張者二人を連れて、海南島西部の田舎町・儋州を訪れた。いつもの取引先と、いつもの海鮮料理店で会食。出てきた料理はこれまでと重複するものが多かったが、今回一番良かったのが、これ。白灼沙虫。ご当地名物・スジホシムシの丸茹でである。出張者は驚きの悲鳴を上げたが、スジホシムシは旨味の塊だと知っている僕は歓喜の悲鳴を上げた。スジホシムシ自身の塩気と旨味を活かし [続きを読む]
  • おうちで中華64 - 辛さも香りもコクも鮮烈!自家製辣椒油を常備しよう。
  • 今日の「おうちで中華」は、料理と言うか、調味料がテーマ。四川料理には欠かせない、辣椒油(ラー油)の作り方を採り上げてみる。これまで「おうちで中華」で四川料理を採り上げた際に、自家製辣椒油を使っていると書いたところ、「そんだったら料理の前にまず辣椒油の作り方を書けや」的なコメントを何件か頂いたので(意訳です)、「ひ〜、すいません〜」と焦って書くことにしたわけである。最初に書いておくと、今回のレシピは [続きを読む]
  • 食遊上海387 『黔香閣(浦東店)』 - 大量の白酒と貴州料理で送別の宴!
  • 湖南料理店での白酒一気で意気投合して以来(→その顛末)、何度か白酒合戦の会食をこなしてきた取引先の男性が、惜しくも帰国することになり、ささやかながら送別の宴をもうけることになった。社内のメンバーに会場候補地の投票を募ったところ、なんと貴州料理店が当選(僕が誘導したわけではないぞ)。いつもの『黔香閣(浦東店)』に総勢七名が集まった。この集まりだと白酒を飲むことは前提になっているので、事前に示し合わせ [続きを読む]
  • おうちで中華63 - 甜麺醤不使用!黄醤で仕上げる老北京風・京醤肉絲!
  • 今日の「おうちで中華」は、北京料理の京醤肉絲を作る。ポピュラーな料理なので、ご存知の方も多いかと思う。世間でよく見かけるのは、下の写真のように、甜面醤で甘辛く炒めた豚肉の細切りを、白葱や香菜と共に豆皮(薄い押し豆腐)で包んで食べるタイプだろう。↓京醤肉絲(イメージ図)だが、今日作るのは、老北京タイプ。すなわち、甜面醤の代わりに黄醤(≒味噌)を用い、豚肉の細切りと白葱を一緒に炒める。黄醤を使うことに [続きを読む]
  • 香港1 - バックパッカー時代を思い出し、深夜のローカルひとり飯!
  • 三泊四日のベトナム・ダナン出張を終え、帰路の経由地である香港に降り立った。往路で立ち寄ったマカオ同様、六年ぶりの訪問だが、何度目かは忘れた。空港からHK EXPRESSで九龍へ向かい、佐敦の安ホテルに投宿したのが夜の十時半過ぎ。明日の昼には上海へ向かう駆け足スケジュールだが、出来る限り香港気分を味わいたい。まともなレストランはもう閉まっている時間だ。バックパッカー時代を思い出して、適当にローカル店をハシゴす [続きを読む]