maruoshigeo さん プロフィール

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maruoshigeoさん: 徘徊カメラ
ハンドル名maruoshigeo さん
ブログタイトル徘徊カメラ
ブログURLhttp://mokuu.cc/blog/
サイト紹介文耄碌じじいが気楽な気持ちで、何気ないものを、ちょっと写真に撮ってます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供348回 / 365日(平均6.7回/週) - 参加 2010/02/03 05:45

maruoshigeo さんのブログ記事

  • 海峡
  • 写真は目の前の事象と、カメラを持つ人の中なるものとの共鳴の結果だと考えます。そのためには、こころのなかにどれだけのものを溜め込んでいるかが重要になります。いろんな経験を通して多くのことをこころに刻む・・・経験を積み上げる必要があるように思っています。それには、自分を取り巻く世界に対して興味を持っていなければなりませんし、面白いと感じる柔軟なこころが大切です。しかし、携帯電話の液晶画面に目を奪われ、 [続きを読む]
  • 撮れちゃった写真
  • 昔、人は鳥のように空を飛びたい願っていました。JACQUES-HENRI LARTIGUEさんの写真に、自転車に翼を付けて飛ぼうと真剣に頑張っている人を撮ったものがあります。この、LARTIGUEさんの写真を見るたびに、「頑張れ!」「飛べ!!」と、応援してしまいます。福岡市中央区 Nikon Df × AF Nikkor 35mm F2 Dビルの間に飛行機雲。「あっ、飛行機雲だ・・」とカメラを構えていたら、画面の隅の鳥が飛び込んできました。びっくり仰天で、 [続きを読む]
  • 汚れや沁み
  • 歳をとると、体力は衰え、皮膚は張りをなくし、老人斑と言われる汚れが現れます。それもこれも?勲章?などとは言いませんが、長い年月を生きてきた印として受け止めるしかありません。最近撮ってもらった記念写真を見ていて、どことなく年寄り臭い立ち姿をしているのに気づかされました。全体的に老人らしさが板についてきているようです。福岡市東区 PGX8×DGSX25F14A再開発で取り壊しが決まっている一角で見つけたポスター。元 [続きを読む]
  • 鉄っちゃん
  • 鉄道に関わるものを写真に撮る人たちのことを、?鉄っちゃん?と親しみを込めて呼びます。私はその?鉄ちゃん?ではありませんが、鉄路の周辺で写真を撮ることは結構あります。鉄道には人々を惹きつけるものがあります。それは誰もが心の中に鉄道が関係している思い出を持っているからでしょう。私の鉄道に関する一番の思い出は、大阪から福岡の大学に向かうときに、父と一緒に乗った夜行寝台です。卒業までの四年間のつもりが、半 [続きを読む]
  • 午後五時過ぎ
  • 福岡市中央区 Panasonic LUMIX DMC-GX7 MK2 × DG SUMMILUX 15mm F1.7 ASPH.我が家には、私の帰りを待っている猫がいます。正確には、私ではなくて、餌をくれる人間を待っていると言うべきなのでしょうが。午後五時も過ぎ、家で待っている猫のために帰りを急いでいるときに、目の隅に飛び込んでいた光景です。ビルの隙間から光が差し、文字通り?光景?です。サラリーマンが一人、ベンチに座って携帯電話を操作していました。五時 [続きを読む]
  • 長崎 尾曲がり猫
  • 町を歩いていても、猫が棲息して居そうなところに足が向いてしまいます。そんな場所で、気づかずに猫の前を通り過ぎると、猫から呼び止められることもあります。猫の方でも「普段、仲間がお世話になっているから、写真の一枚でも撮らせてやろうか・・・」と仏心をだしてくれるのでしょうか。長崎県長崎市 LEICA M8 × UC-HEXANON 35mm F2長崎には?長崎猫?というのが居るそうです。長崎猫は尻尾が短い、曲がっているなどが特徴ら [続きを読む]
  • ねこの?土俵入り?
  • 福岡県北九州市門司区 LEICA M8 × ELMARIT-M 28mm F2.8 ASPH.門司港はいわば行きつけの場所。ホームグラウンドですから、どこに行けば何が待ってくれているか十分に分かっているところです。?清滝?という細い坂道の続く地域の一角に、いつも猫の姿をみかけるところがあります。今日も猫が居るかな・・・と出かけてみると、居ました、居ました。「まてよ。この猫、前回来たときも、ここに居た猫だ」と何だか嬉しくなってカメラを [続きを読む]
  • ねこと暮らす 5
  • ねこでも、20年一緒に暮らしていると、気心が知れるようになります。言葉は通じなくても、少しは意思の疎通が図れます。ねこには行動パターンがあって、それが分かってくればねこの言わんとすることが理解できます。また、鳴き声や、目で指図もしてきます。例えば、ドアを開けてほしいときは、私の顔とドアノブを交互に見て「開けろ」と訴えますし、お腹が減ったら「ごはん」と言ってきます。しかし、考えてみれば、ねこに私の言う [続きを読む]
  • いらっしゃい !
  • 散歩をしていて、廃業した個人商店をよく見かけます。世の中の仕組みの変化にともない、小規模な店での商売をなかなか難しいものにしてしまったようです。大型店の進出や通販の台頭などが、「一家◯人が暮らしていければ良い」といった、ささやかな商いを踏み潰していきます。町の本屋さんも、すっかり見かけなくなりました。昔は町の商店街には必ずと言っていいほど本屋さんはありました。街中に行けば大型書店があり、通販でも本 [続きを読む]
  • ねこと暮らす 4
  • 銀次郎 / FUJI X-T1 × XF 16mm F1.4 R WR今朝はクロワッサンに紅茶で朝食。クロワッサンはパン屑がぽろぽろ剥がれ落ちます。皿の上に落ちるのは良いけれど、行儀が悪いものだから床の上にも落ちます。我が家の同居ねこ?銀次郎?もクロワッサンが好き。私が食べると、必ず体を擦りつけてきて、クロワッサンを欲しがる。仕方がないので、中の柔らかいところをほじくって与えます。そうすると、またパン屑が散らります。ジイさんと [続きを読む]
  • 立ち小便禁止
  • 福岡市中央区|大濠公園 / Sony RX1R × Sonnar 35mm F2公園の池のなかに立てられた?魚釣り禁止?の札です。でも、絵だけを見ていると、?立ち小便禁止?の立て札のように見えます。水を見たり、水の流れる音を聞くと人間の反射神経に作用して、尿意を催すそうです。ある高名な写真家が、海を見ると尿意を催し、よく、海に向かって立ち小便をしていたそうです。高齢でしたから、ただでさえもおしっこが近くなるのです。あるとき、 [続きを読む]
  • 360度
  • 私が大阪から九州福岡の大学に出てきたのは1967年ですが、最初は夜行の寝台特急で来ました。夜に大阪を出て、早朝に博多に着く、一晩かけての移動です。当時、山陽新幹線はまだ開通しておらず、在来線の山陽本線を走る昼間の特急は9時間くらいかかったでしょうか。いずれにしても移動だけで一日仕事でした。それでも、昼間の特急に乗れば、瀬戸内の輝く海を眺められたりして、結構、車窓の景色が楽しめたものです。ハワイ カウアイ [続きを読む]
  • 午後四時半
  • 呑み屋に入るのに、頃合いというものがあるように思います。それは時間と言うよりかは、周りの状況でしょうか?周りが仄暗くなりはじめ、赤提灯に灯りが入り始める。そんな頃合いに、すっと暖簾をかき分ける。粋じゃありませんか。とっぷりと日が暮れてしまってからよりかは、居酒屋はこの方が良いように思えます。福岡市博多区 / OLYMPUS Pen-F × M.ZUIKO Digital 12mm F2午後、四時半。居酒屋の開店です。冬場は仄暗くなってい [続きを読む]
  • ジャガイモ
  • 福岡で呑むといえば?中洲?。中洲にはお姉さんが居て、そこそこのお値段のお店も多いのだろうけど、こちとらが行くのはお姐さん・・お姉さんではなくて・・しかも、そのお姉さんと客の間にはカウンターという越せない壁がります。そのかわりといってはなんだけど、お値段は格安で明朗会計。壁に貼られたお品書きを睨みながら、酔っ払った頭でも計算しながら呑めます。オヤジ連中の好む肴はコロッケ、ポテトサラダ、肉じゃが・・ジ [続きを読む]
  • カメラ一台、レンズ一本。
  • 福岡市東区 / OLYMPUS OMD E-M1 × M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8日差しのきつい日が続きます。梅雨を飛び越して、いきなり初夏がやってきたようです。私は夏が大好きですから夏の日差しは大歓迎。太陽に当たりに散歩でもするかっ・・と、カメラの入った鞄を提げて出かけます。気ままな散歩ですから、鞄の中は重装備が入っているわけではありません。カメラ一台に、レンズはその日の気分でカメラに着けた一本だけ。これは散歩中に限っ [続きを読む]
  • お互い、濡れ衣は嫌
  • 長崎県長崎市 LEICA M8 × ELMARIT-M 24mm F2.8 ASPH.このところ夏のような日差しが続いています。歳のことを考えて、無理はしないようにしているのですが、あまり、だらだらするもの良くないかと、腹に入れるものの調達に出かけました。外出時には、カメラの入ったバックは常に同伴ですから、ぐるっと遠回りして、何か写真に撮るものがあれば散歩も楽しいはずです。しかし、結果は惨敗。この明るすぎる光に眼を細めていた所為で、 [続きを読む]
  • 愉しい写真
  • 休日の公園は家族連れで賑わっています。太平洋戦争が終わって、間もなく生まれた団塊の世代の私などが子供の頃は、親と一緒に公園へ遊びにいくなんて考えも及びませんでした。まあ、親と過ごさなくても、隣近所には同じ年頃の餓鬼がうじゃうじゃ居ましたから、そんな連中と空き地で野球をしたりして遊んでいました。大分県玖珠町|伐株山 / Fuji X-Pro2 × Fujinon XF 16mm F1.4 R WR上の写真には五人の人が写っています。ブラン [続きを読む]
  • 風待ち
  • 耶馬日田彦山国定公園 伐株山の山頂。豊後森の機関庫から、山頂の平らな山が見えます。言い伝えによると、楠の大木を切り倒した、その切り株が山になったらしい。標高700メートル弱。山頂まで車で行け、ハンググライダーやパラグライダーの飛び立つ基地にもなているようで、この日も、パラグラーダーの準備をした人が、風待ちをしていました。飛び立つ瞬間を写真に撮ろうと、随分と待ちました。結構な風が吹いていたけれど、素人に [続きを読む]
  • サミット会場
  • 前回は鯉のぼりでしたから・・次は・・万国旗・・と、こじ付けて今日の写真です。畑にジャリを入れて作ったた空き地に万国旗。ここで何かの催しがあったのでしょう。万国旗が垂れ下がって、なんとも締りがありません。この盛り下がりは、サミット会場だったのでしょうかね?大分県日田市天瀬 / Fuji X-Pro2 × XF 16mm F1.4R貸別荘を借りて、仲間と一晩、サミットならぬ合宿という名の飲み会をやりました。貸別荘にチェックインでき [続きを読む]
  • 早くも二ヶ月が過ぎ・・
  • バス停でバスを待っているとき、心地よい風が吹き始め、その風の乗って、目の前の鯉のぼりが泳ぎ始めました。鯉のぼりの形と位置が、なかなか思うように決まらず、何枚か撮っているうちに、バスがやってきました。福岡県糟屋郡新宮町 LEICA M8.2 × ELMAR-M 24mm F3.8 ASPH.四月、新年度がはじまって・・二ヶ月が過ぎようとしています。よく言われることですが、歳をとると一日一日があっと言う間に過ぎていきます。退職したら、有 [続きを読む]
  • 現を抜かし・・
  • 有田の陶器市で食器を買ってきました。陶器市の雰囲気に酔って、あれもこれもと買っていると・・結局は、あまり出番もないまま、こうして捨てられる運命に。これは器にとって不幸なことです。器の製作に携わった人たちも、こんなつもりでななかったはず。最近、なんだか安っぽいものが氾濫しているように思えます。安ければ良いという風潮も気になります。少々、値が張るくらいのものを、慎重に吟味して手に入れれば、こんなことに [続きを読む]
  • 有田陶器市へ
  • 有田の陶器市へ。料理は大嫌いな人間ですが・・食べるのは大好きですから、少なからず器にも興味はあります。私の通った大学には陶芸に係るコースもありました。そこに友人が居たこともあって、部外者でしたが陶芸工房に頻繁に出入りしていました。陶芸のT教授にも顔を覚えられ、写真に関する仕事があるときは声がかかりました。T先生の自宅は陶芸のときに使う顔料を扱っており、有田の赤絵町にありました。今回の有田訪問の目的は [続きを読む]
  • バックの中
  • 北九州市小倉北区?昭和館? LEICA M × SUMMARIT-M 35mm F2.5外に出る時はカメラを持ち歩くことが習慣化しています。そのカメラは手に持って歩いたり、肩や首から下げることはあまりなく、バックのなかに入れています。カメラを持っているところを人に見られるのが気恥ずかしいのです。ですから、バックもカメラバックと一目でわかるようなものではなく、ごく普通のものです。ちなみに今日のカメラバックの中をご披露しますと・・ [続きを読む]
  • ロールキャベツの記憶
  • 福岡市東区 LEICA M8.2 × ELMARIT-M 28mm F2.8 ASPH.?ロールキャベツ?を食べました。それほど好物の食べ物でもないので、食べるのは久しぶりです。ロールキャベツを見ると、ある先生を思い出します。あだ名は?鬼?。名前のオオニシからオニになったのでしょう。いつも竹刀を手に、鬼ように厳しい指導をされていたのでしょう。(私にはその記憶はないのですが)その大西先生が、どういったなり行きだったかは忘れてしまいまいま [続きを読む]
  • 平均さんと浜崎伝助くん
  • Maili Oahu Hawaii LEICA M8.2 × SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPHERICAL植木等というコメディアン(本人はミュージシャンと言うかも)が居ました。その植木等が『無責任男』と云うキャラクターで売り出していましたが、あんな調子で暮らせればそれはそれで生き甲斐のある人生なのかもしれません。『釣りバカ日誌』の?浜崎伝助?も、なかなか羨ましい人生をおくっています。会社での出世より、釣りと家庭をこよなく愛する鈴木建設の万 [続きを読む]