Zelkova さん プロフィール

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Zelkovaさん: ちょぼちょぼSR
ハンドル名Zelkova さん
ブログタイトルちょぼちょぼSR
ブログURLhttp://ameblo.jp/vys7272/
サイト紹介文社会保険労務士 有資格者。 読書日記や絵日記を中心に、日々のことを書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供9回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2010/02/06 23:05

Zelkova さんのブログ記事

  • 真田三代
  • 真田三代 上 (文春文庫) Amazon 真田三代 下 (文春文庫) Amazon★★★★☆昨年の「真田丸」が面白かったので、手に取った。信繁(幸村)よりも、祖父の幸隆、父の昌幸の部分の方が面白かったな。 強者達が蠢く戦国の世で、真田の家を残し大きくしていくために、智謀の限りを尽くし、戦い抜いていく姿は、男心をくすぐってくれる。 [続きを読む]
  • マークスの山
  • 高村薫 マークスの山 上下巻セット (講談社文庫) Amazon★★★★☆警察の動きや、刑事達の思考がリアルに感じられた(それ以外は、突っ込みどころが幾つかあるけど)。物語の展開も先が読めず、惹き込まれて一気に読んでしまった。ただ最後は、結局そういう終わり方かよ、というもので、モヤモヤしたまま消化不良だった。 主人公がああいう病気の設定なら、致し方ないか。。。 [続きを読む]
  • ザ・会社改造
  • ザ・会社改造 340人からグローバル1万人企業へ Amazon ★★★★★三枝さんの本は、理論だけでなく、実績に裏打ちされた説得力があり、しかもそれが物語としてわかりやすく記されているので、非常に勉強になる。 繰り返し読んで、少しでも自分のものにして、仕事に活かしていきたい。 [続きを読む]
  • 日本の論点 2016〜17
  • 大前研一 日本の論点2016〜171,728円Amazon★★★★☆ 数ある論点の中で、一番興味深かったのは、GEやドイツのシーメンスと戦える体力・体質づくりのために、「日立と三菱重工は経営統合すべきだ」 だった。さらに、ボンマルディアも買え、と。その過程での大きな問題は、日立と事業領域が大きく重なる 「三菱電機を入れるかどうか」 だとも言っている。 統合するとした場合の課題は山ほどあるだろうが、今後の100 [続きを読む]
  • レッドゾーン
  • レッドゾーン(上) (講談社文庫)788円Amazon レッドゾーン(下) (講談社文庫)788円Amazon ハゲタカシリーズの3作目。日本が誇る世界有数の自動車メーカー「アカマ自動車」を、中国の国家ファンドが狙う。壮大な企業買収の世界を描いている。・・・のだけど、シリーズが進むに連れて、金融界のリアルさよりも、小説的なフィクションの世界の方が上回ってしまっている。鷲津さんもイイ人になってしまってるし(笑)。 [続きを読む]
  • ハゲタカⅡ
  •  新装版 ハゲタカ2(上) (講談社文庫)/真山仁新装版 ハゲタカ2(下) (講談社文庫)/真山仁¥価格不明 Amazon.co.jp★★★★☆読んでいて、司馬遼太郎の 「燃えよ剣」 を思い出した。全身全霊をかけて闘いの中に身を置くという、男の本懐。才能ある若い人が読んだら、こんな世界に飛び込んで勝負したくなってしまうだろうな。外圧がなければ自ら変わることのできないこの国で、古い体制やしきたりを打ち破り、その過程で弱者 [続きを読む]
  • ハゲタカ
  •  ¥価格不明 Amazon.co.jp新装版 ハゲタカ(上) (講談社文庫)/真山仁新装版 ハゲタカ(下) (講談社文庫)/真山仁★★★★★TVドラマは観てたけど、原作は読んでなかった。TVドラマとは一味違って、こちらも面白かった。情報を握って使うとはこういうことか、フィクションとはいえ、外資系金融の強さが垣間見えた。狙いを定めたら、最初は静かに深く潜航し、相手を徹底的に調べ弱点を掌握し、その上で相手と対峙する。その段階 [続きを読む]
  • 箱根の坂
  •  新装版 箱根の坂(上) (講談社文庫)/司馬 遼太郎¥713 Amazon.co.jp新装版 箱根の坂(中) (講談社文庫)/司馬 遼太郎¥745 Amazon.co.jp新装版 箱根の坂(下) (講談社文庫)/司馬 遼太郎¥788 Amazon.co.jp★★★★☆北条早雲の物語。遅咲きでも事を成すことはできる、というオッサン達の希望(笑)。前半生は謎の多い人だけど、京都で足利将軍家(将軍の弟)に仕え、応仁の乱を経験してきたことが、その後半生に大きく影響した [続きを読む]
  • 小説太平洋戦争(6)
  • 新装版 小説太平洋戦争 (6) (講談社文庫)/講談社¥1,080 Amazon.co.jp★★★★★本土決戦に向けた動きからポツダム宣言受諾へと移って行った経緯、天皇陛下の想いと最後の御前会議、連合軍進駐、東京裁判、そして、ソ連侵攻と満州国終焉時の惨憺極まる情景。読み終わった後、太平洋戦争について、自分は何も解っていなかったのだと改めて思い至った。数多の悲惨な物語と生命の犠牲の上に、日本は復興を果たしたことについて、筆者 [続きを読む]
  • グラスホッパー
  • グラスホッパー (角川文庫)/伊坂 幸太郎¥637 Amazon.co.jp★★★★★映画化されて、面白そうだな、と。映画は観る気にならなかったけど(笑)。本は、面白かった!!久しぶりに、あっという間に読んでしまう本だった。展開も早く、「ゴールデンスランバー」みたいに長編でないので疲れないし。またいつか、読み返したい。 [続きを読む]
  • 低欲望社会
  • 低欲望社会 「大志なき時代」の新・国富論/大前 研一¥1,620 Amazon.co.jp★★★★☆大前さんの本については、もう、あえてどーこー言うことはない。1つ2つでも良いから、大前さんの言っていることを実現すべく動いてほしい。・・・ただ、それだけだ。本書の中で改めて心に残ったのは、本書の直接の主旨ではないけれど、良い会社の経営者は 「我が社の問題はこれだ」 と一つのことしか言わない。 一つのことを、4〜5年かけて [続きを読む]
  • 小説太平洋戦争(5)
  • 新装版 小説太平洋戦争 (5) (講談社文庫)/山岡 荘八¥1,080 Amazon.co.jp★★★★★戦地は硫黄島、そして沖縄へ。欧米ならば既に無条件で降伏しているような惨憺たる状況の中で、それでも戦い続ける日本。死を賭して戦っていった数多の命の上に、現在があることを決して忘れることはできない。。。「玉砕」の真意は、決して敗北による「全滅」であってはならない。瓦となって全からんとするよりは、玉となって砕けよと、降伏によ [続きを読む]
  • ゼロ
  • ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく/堀江 貴文¥1,512 Amazon.co.jp★★☆☆☆生い立ちとかは、読み飛ばしてしまったけど(笑)織の中で色々と考えたことはわかった。ホリエモンなら「ゼロ」からでも絶対に這い上がるだろうな。。。 [続きを読む]
  • しんがり
  • しんがり 山一證券 最後の12人/清武 英利¥1,944 Amazon.co.jp★★★☆☆廃業の際、社長が泣きながら会見した時のことは、今でも覚えている。あの涙の裏側で起こっていたことが、詳細に綴られていた。総会屋対策に端を発した、2600億円の簿外債務。その違法行為により、会社更生法の適用が認められず、「廃業」へ。読んでいて気分が悪いのは、経営陣の責任感の希薄さ。だが、そういう状況の中でも、事の顛末を調べて纏め上げた「 [続きを読む]
  • パナソニック 人事抗争史
  • ドキュメント パナソニック人事抗争史/岩瀬 達哉¥1,490 Amazon.co.jp★★☆☆☆本書で言ってることの概要は、昔読んだ 「ソニーと松下」 とだいたい同じで、目新しい内容はそれほどなかった。(中村邦夫社長以後の話は、「ソニーと松下」にはないけど・・・) ソニーと松下〈上〉企業カルチャーの創造 (講談社プラスアルファ文庫)/立石 泰則ソニーと松下 下 講談社+アルファ文庫 G 84-3/立石 泰則¥864 Amazon.co.jp松下幸之助 [続きを読む]
  • 村上海賊の娘 下巻
  • 村上海賊の娘 下巻/和田 竜¥1,728 Amazon.co.jp★★★★★「戦」の華やかさだけを追い求めていた娘、「景」。しかし、"自家存続"そのためだけに戦う武将達の非情さ、そして「戦」の厳しさを垣間見て、己の浅はかさに打ちのめされる。一方で、出会った一向宗門徒たちは、武将達とは異なり、"弥陀の御恩" に報いるために戦っていた。自分のためではなく、"あいつら" のために戦いたいと、「景」は戦場へと戻っていく。木津川合戦を [続きを読む]
  • MOZU劇場版、他
  • 最近観た映画の感想まとめ。「JOHN WICK」★★★★☆面白かった! キアヌかっこいいし、殺し屋の世界観も独特でイイ!続編やるかな? やるなら是非観たい。「ガンダム THE ORIGINⅡ」★★★☆☆シャアの過去の中で、アルテイシアとの別れなど欠かせないエピソードではあるのだけど、モビルワーカーの実験以外にMS戦がないのは、やはり物足りなかった。来春のⅢまで "おあずけ" ってところだろうか。「MOZU 劇場版」★★☆☆☆う〜 [続きを読む]
  • トヨタの問題解決
  • トヨタの問題解決/(株)OJTソリューションズ¥1,404 Amazon.co.jp★★☆☆☆根本原因分析の考え方。「トヨタの・・・」 とすれば本が売れるのかもしれないけど((笑)、内容的にはそれほど際立ったものはなかったかな。トヨタの中で実際にあった具体的な事例を使って説明されていればもっと魅力ある本になったと思うのだが、、、。問題解決の3つの種類。 ① 発生型問題解決     昨日、今日発生した問題 ② 設定型問題解決 [続きを読む]
  • 小説太平洋戦争(4)
  • 新装版 小説太平洋戦争 (4) (講談社文庫)/山岡 荘八¥1,080 Amazon.co.jp★★★★★サイパン島戦、レイテ島沖海戦、そしてフィリピン島戦。既に大勢が決まった中で、それでも米軍を本土に近づけまいと玉砕覚悟で徹底抗戦を続ける現地の日本軍。正直、読んでいるのが辛くなるが、一人の日本人として、目を背けてはいけないんだと度々思い直す。。。 日本陸軍の指導者たちは、大陸での不敗が、そのまま世界に通ずるもののように錯 [続きを読む]
  • 小説太平洋戦争(3)
  • 新装版 小説太平洋戦争 (3) (講談社文庫)/山岡 荘八¥1,080 Amazon.co.jp★★★★★ニューギニア戦線、そして、ビルマ戦線。米、豪、英軍の圧倒的な物量の前に、増援や補給を望めない日本軍。飛行場や道路の建設にしても、ブルトーザーを使い僅かな人員でアッという間に造ってしまう米軍に対し、日本軍は人力に頼るしかない。精神力だけで捨て身の突撃を繰り返し激しく消耗した後は、途方もない飢えと南国特有のスコールやマラリ [続きを読む]
  • 村上海賊の娘
  • 村上海賊の娘 上巻/新潮社¥1,728 Amazon.co.jp★★★★★正直、あまり期待していなかったのだけど、読み始めたら面白くて、一気に読んでしまった。織田信長の大阪本願寺攻めを軸に、本願寺から救援を請われた毛利氏と、その毛利氏から協力を求められた能島村上氏。能島村上氏の娘 「景」が、ひょんなことから大阪へと向かい、泉州の海賊 真鍋氏と出会い、そして天王寺砦へ・・・。早く下巻を読みたいのだけれど、図書館の予約待 [続きを読む]
  • 小説太平洋戦争(2)
  • 新装版 小説太平洋戦争 (2) (講談社文庫)/山岡 荘八¥1,080 Amazon.co.jp★★★★★フィリピン侵攻の司令官、本間雅晴中将。蘭領印度/ジャワ島侵攻の司令官 今村均中将。マレー侵攻の山下奉文中将との人間的な比較を踏まえながら、夫々の激闘の様子が描かれている。特に、今村中将の優れた将としての資質については、感銘を受けた。そして、ミッドウェー海戦で機動空母4隻を失った海軍の敗北。ガダルカナル島での目算の誤りと [続きを読む]
  • すぐそこにある遭難事故
  • すぐそこにある遭難事故  奥多摩山岳救助隊員からの警鐘/金 邦夫¥1,512 Amazon.co.jp★★★☆☆毎年、この時期になると、山に登ろうかという気になってくる。奥多摩辺りに行ってみたいかと思いつつ、まずは高尾山で練習を・・・と思って、高尾山には登るのだけど、それで終わってしまう。今年はどうなることやら(笑)。行くとしたら、独りで、日帰りで、気ままに、と思っているのでけど、そういうタイプの男が一番遭難が多い [続きを読む]
  • 日本の論点 2015〜2016
  • 大前研一 日本の論点 2015~16/大前研一¥1,728 Amazon.co.jp★★★☆☆いつもの大前さん節。最新の世界情勢や経済情勢を、大局的な観点から細部までを、自身の見分とデータとを織り交ぜて、ロジカルに分析されている。興味を惹いたのは、、、 ・ 日産でのゴーンさんの独裁ぶりによる綻び ・ ドイツの強さの根源である連邦制 ・ 政権交代を不可能にしている自民党の密約外交アベノミクスで一時の光明は見えたけど、今後20年、30 [続きを読む]