政治問題について、書いています。74歳の独り言です。
74歳。余命いくばくもない、私のひとりごと。読んでいただければ幸いです。
明日浜辺をさまよえば
韓国客船の惨事、大統領は女の意地で世界一の海洋国日本の救助協力を断る、女の浅意地?
もしあれが日本の客船だったら、もうとっくに長崎造船所なり北九州工業港から、何千何万トンのクレーン船を配置して引き上げに成功していたやもと、悔やまれる、世界に冠…
絶対在ってはならぬ冤罪、嘘の自白証拠で死刑、そんな物語みたいな裁判劇場。
昔、長野県辰野の騒乱事件「辰野事件」が八年の裁判の末無罪となった時、偶然その日アメリカの裁判映画、「十二人のいかれる男」で殺人罪で起訴された男を一人の陪審員が…
平和、平和の掛け声だけなら菜っ葉の肥し、人類ホントは殺しの大好き動物か?
ウクライナのクリミア半島問題、ロシアのプーチン大統領世界を相手に一歩も引かぬ面構え、他の七ヶ国最初の意気込みからやや引き気味の気配、アメリカオバマ一人ロシア人…
人身事故、毎日止まる電車、自殺とも言えず、悲惨な実態止まるを知らず。
悲惨ではあるが、この先限りなく続くであろう。此の類いの悲劇、死の恐怖、苦しみを一瞬にして終焉に、気の弱い人間の最後の踏ん切りか、もしくは飛び込む恐怖を乗り越え…
雲間に浮かぶ薩摩富士、身は南海に果つるとも、帰して靖国庭桜、友と誓いて特攻志願。
歌にもならない愚痴を並べて、かの特攻隊員の無念をと思わず涙する、間もなく靖国神社の桜の季節、木の一本一枝にも、かの男の子達の血と魂が宿り、咲いて散るばかりの年…
肝心のところでコケる人、森元総理日本中の男の胸中ズバリ言う、真央様フアン猛反発
かと言って、かく言う私も森元総理も翌日の真央ちやんの演技を見た時思わず涙した。どうして涙が出るのかわからない、むしろこけちまえばと心の隅っこの何処かで、其の方…
芸術美術の世界に真実は無いのか、作者の過去に嘘が、持ち主が欲張りだから名作も駄作
今話題の佐村河内氏の作曲が、名曲だと騒がれ、ベートーヴェンとまで呼ばれるにまで至ったのに,ゴーストライターの出現で、一瞬にして駄作の憂き目、全国演奏の日程も全…
恨みは石に刻めと教わりしか、韓国大統領慰安婦問題を世界中え、水に流せとは言えぬが。
旧日本軍は従軍慰安婦の女性を、まるで虫ケラの如く扱い無慈悲極まりない行為で接したように描いてフランスで吹聴したと聞く。今は亡き従兄が私に酔いに託して苦しい胸の…
安部首相経済好調も薄氷、好運強運と道連れ、明日は奈落の憂き目も、口や行い慎むべし。
調子に乗って世界中飛び廻り、言わなくてもいい事までつい口走り、昔の独英が今の中日にさも似たりとか、言ったやらと中国がえらく怒っていたが、日本では普通に通用する…
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