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  • 『オーガニックランチin盛岡グランドホテルレストラングランヴヌール』2020年2月

    『オーガニックランチin盛岡グランドホテルレストラングランヴヌール』農薬化学肥料不使用の野菜を使ったオーガニックランチ開催中です。場所:盛岡グランドホテルレストラングランヴヌール価格:3500円(税・サービス込)※要予約(前日の16時まで)申し込み盛岡グランドホテル019-625-2111奥谷広樹シェフヴィオラ蕪のブランマンジェ・甘エビとズワイガニのジュレ紅芯大根のクリームスープ・スペルト小麦とビーツのブレッド・ライ麦入り黒パンラパン(うさぎ)の赤ワイン煮込みの包み焼きと魚介のガ<wbr/>トー仕立て二種のソース人参と豆乳のロールケーキ『オーガニックランチin盛岡グランドホテルレストラングランヴヌール』2020年2月

  • オーガニックランチin盛岡グランドホテルレストラングランヴヌール

    『オーガニックランチin盛岡グランドホテルレストラングランヴヌール』大好評につき、第2弾開催します!!箱崎拓シェフによるコースランチです。開催期間2019年2月8日(金)~3月10日(日)料金3,500円(税・サービス料込)完全予約制平日11:30~14:00土日祝11:00~14:00前日までにご予約ください。お一人様からご予約可能です。場所盛岡グランドホテルモダンフレンチグランヴヌール岩手県盛岡市愛宕下1-10申込019-625-2111fax申込http://www.onetplan.com/2019.2menutirasi.pdf岩手の有機自然農生産者とのコラボ企画です。大東町有機農産物等生産組合小島幸喜毎日食べるお米だからおいしさと安全に徹底してこだわりました。カエルをはじめとする田んぼに住む多種多様...オーガニックランチin盛岡グランドホテルレストラングランヴヌール

  • いち岩手県民のILC思考

    ILC(InternationalLinearCollider)国際リニアコライダー難しい名前だし、実際何をする施設なのか、それは一般人にはなかなか理解できないものです。なんとなく、宇宙の仕組みがわかる研究らしいということだけはわかるのですが、それ以上は理解できません。でも、県や行政が誘致にとても力を入れているからそれはすごいものなだと思います(のレベルのばあさんです)。建設事業費だけでも8,000億円以上、さらにいろいろかかるみたい。それでも、一生けん命誘致活動しているから、はてさてどんなものなんだろうとちょっと興味がわいてきたもので、スイスに行ったついでにおととしの夏、同じ研究をしているフランスとスイスをまたがってるのセルン(欧州原子核研究機構)に見学に行ってみました。欧州のセルンと奥州のILCどちらも「お...いち岩手県民のILC思考

  • 人生節目の年~新たなスタート

    新しい年をむかえて初めての投稿になります。我が家にとって、(私たち夫婦にとって)大きな節目の年になりました。およそ20年間わんこと共に暮らした生活にピリオドを打つことになったからです。 1999年、黒ラブベティがわが家にやってきたのを最初に、その後3年後にマリィが生まれ、その2年後にMダックスのぽんたが家族になりました。それぞれのわんこたちはやはり人生の大切な節目に大きな役割を果たしてくれました。ベティは私が母を亡くしたとき優しくそばで心を癒してくれました。マリィは動けなくなった父が同居してからは父の大切な話相手になりました。そして、ぽんたは私たち夫婦がふたりっきりになったこの家にやんちゃな声を響かせてくれました。平成30年という節目に最後まで甘えんぼさんのぽんたも1月24日朝、ついに虹の橋を渡って行きました。...人生節目の年~新たなスタート

  • できることからこつこつと

    埼玉県ふじみ野市にある「78nanahachi」という体験型農業を提供しているところを訪問しました。主宰者の横山頼子さんとお話をすることができて、なんかとても嬉しい1日でした。納屋をリノベーションして、集いの場として提供したり、畑を開放して子供達も楽しんだり、まさに私がやりたい将来の姿があります。残念なことに私は農地も納屋もありません。無い中でなにができるかを探っていかなければなりません。でも、きっとうまい方法はあるはず!横山さんとお話をしながら、私たちが今未来のために行動していることや、残したいことへの思いがとても共通していることを感じとても嬉しくなりました。若いパパママが集い、羽釜で炊いたご飯を塩おにぎりにして持ち寄った一品で青空の下、和やかに過ごす健康な時間。すてきだなあ、はやく地元に帰って行動を起こした...できることからこつこつと

  • 豊作なかぼちゃ

    ハロウィンの飾り物が店先に並び始めたこの頃、初めて作付したぼっちゃんかぼちゃが大豊作なわが農場。想像を超えた収穫量なもので、レトルトにすることにしました。さて、どんな商品になるか楽しみです。こんなに農業に力を入れるようになるなんて思ってもみなかったことです。人生ってわからないものですね(笑)毎日いろんなことが起こりすぎてブログを更新する時間もありませんでしたが、これからはもう少し更新に力を入れていきたいと思います。ヒエもとても良く育ちましたが、ほとんどが野鳥のごはんになってしまいました。エゴマも大きく育ちました。豆類はとても元気に育ちました。とにもかくにも収穫の秋です。土を耕し、種を撒き、草を取り、子どもを育てるような気持ちで畑にかかわってきました。農家さんの苦労も少しは分かりました。この一所懸命の生産者さんた...豊作なかぼちゃ

  • 新年度、そして第4期に突入

    3月末締めに終われない作業も少々残しつつも、今日から新年度に突入してしまいました。ストレスを溜めたくないので、できなかった事柄を後悔するのはやめにして、そのつどリセットしていこうと思います。法人になってまるっと3年。よくぞ持ちこたえられましたね(笑)設立依頼、公私共に慌ただしい3年でした。今年はこの三年間の経験を活かして形あるものに残したいと思ってます。未来より過去のほうが長くなってしまった私の人生ですが、それでも未来にワクワクしながら一歩一歩前進あるのみです。地方創世交付金による地方行政の事業展開もあれこれ形にみえてくるようになりましたが、これらが本当に結果を出すようになるまでにはまだまだ時間がかかるんだろうな、地域によって活用もいろいろなのだろうな、など、感じながら、私なりの地方創世に向けてがんばっていけた...新年度、そして第4期に突入

  • 「愛」あれこれ

    まだ明けない早朝にめずらしく、人生の中の「愛」について振り返ってみたりしてます。これまで人生の中でいろんな「愛」と出会ってきました。そしていろんな愛しかた、愛されかたがあったなあとしみじみ思います。人は愛し愛される中で成長し、それを全うし続けるのでしょう。母の愛、父の愛、恋人の愛、家族の愛、静かな愛、激しい愛、見えない愛、数々の愛にまみれて今の私が形成されて来ました。これからも。母は17回忌、父は一周忌を迎える今年、両親が私に注いできた愛をあらためて振り返ってみたり・・・母は激しい愛の持ち主でした。すべてをひとりっこの私に注ぎこみ、その重さに耐えられなくなり私はいつも心のなかで反抗的になっておりました。だから母とはずっとうまく心からコミュニケーションが取れないままでした。進学をするときも、恋愛をするときも何をす...「愛」あれこれ

  • それでも春は近づいている2月

    新年に投稿できずに終わりそれでは旧暦正月にと思っていてもそれも過ぎてしまいました。そして重たいぼたん雪が降り続く2月に春の兆しを感じる北国です。今思えば、昨年は仕事も家庭も大忙しの1年でした。その真っ只中にいるとそれすらわからないままに時間を過ごしていくものなのですね。法人になって今年は満3歳の誕生日です。三つ子の魂百までだから、今の礎が未来に大きく影響していくに違いありません。孫ちゃんたちの成長に負けないように会社も成長させていかなくっちゃね。遅まきながら、今年の目標。1本気で農業をする「三愛農園」を立ち上げました。地元のおじさんたち4人とエゴマ栽培に挑戦します。エゴマ20a、野菜、10a、在来種ヒエ3aなどなど★夢はエゴマ商品を矢巾ブランドに育て上げること。2キッズファーマープロジェクト子供達に農業体験をす...それでも春は近づいている2月

  • 実りの季節に

    農業もやろう!と6月に決めてからちょぼちょぼ始めた畑作。秋は大豆を8キロ収穫。収穫は農業の中で一番楽しいけれど、一番忙しい時期なのに初めて気づきました。そして、秋じまいは大根の収穫!台風やなんやらで、野菜が高騰している中、自分で作った食べ物で過ごせるなんて、一番の幸せ者だと思います。無農薬、無化学肥料にこだわり、小さいながらもやさしいお野菜たち。一番はまごちゃんたちに食べて欲しいという願いから始まりましたが、来年はちょっと裾野を広げ、矢巾ブランドのプロジェクトを立ち上げてみました。広げすぎかもしれないけど(笑)いろいろ手を広げているように見えるけど、実は目的は同じ方向を向いているのです。本当に体にやさしいものを作ることは大変なことだけど、それの重要性をいろんな人に知って欲しいし、理解して欲しいということ。農業を...実りの季節に

  • そして私はスイスに居ります

    気がつくと、しばらくブロク更新をお休みしておりました。あまりにもいろんな事が立て続けに起きておりまして、あっというまの7月です。今、私はスイスイベルドンレバンという小さな町におります。観光客でもなく、永住目的でもなく、ビジネスでもありません。娘の出産のお手伝いばあちゃんという、どこにでもあるシーンでやってきましたが、やってきたところはちょっと遠かったかもしれません。マイナス7時間の時差は身体がそれを受け入れるまでに約1週間もかかりました。私が「ヨーロッパ10日間の旅」とかいうツアーに申し込んだら時差ボケで苦しみながらそのまま帰国したに違いありません(笑)海外へ出たのは、15年前、母が旅立ったあと、残された父をねぎらうためにグアム旅行に家族で行ったのが最後です。今回はその父が5月に母のもとへ旅立ってしまいましたが...そして私はスイスに居ります

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