izakayaoyaji さん プロフィール

  •  
izakayaoyajiさん: YOICHI MOGI
ハンドル名izakayaoyaji さん
ブログタイトルYOICHI MOGI
ブログURLhttp://uminchumogi.blog111.fc2.com/
サイト紹介文世界を釣り歩く茂木陽一からの報告です。
自由文釣りはスポーツです。いつもポリシーを持って挑んでます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供13回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2010/02/15 23:25

izakayaoyaji さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • どこへ行く!我が国水産業!
  • カナダのプリンスエドワードではシーズンになると300キロを超すクロマグロが連日何本も水揚げされる。この海域で獲れるクロマグロのアベレージサイスは350キロ以上である。先月参加した北太平洋まぐろ類国際科学委員会(ISC)主催の太平洋クロマグロステークホルダー会合で同じ質問を繰り返す沿岸漁業者の声を聞いた。はじめのうちは「皆さん、礼儀正しいなあ」と感心して聞いていたが、午後には「あれ〜?」「なんで同じことばかり [続きを読む]
  • 豊かな海へ!(腐敗と戦う)
  • 太平洋クロマグロは2014年に絶滅危惧種に指定された。2014年の親魚資源量は推定17000トン。初期資源量(漁業が無かった場合の資源量)の2.6パーセントまで激減している。会場は麻布十番駅近くの三田共用会議所ISC太平洋クロマグロステークホルダー会合に参加した。参加にあたってはJGFAの若林事務局長から連絡を受け、参加を勧められて了承した。ISC(北太平洋まぐろ類国際科学委員会)http://isc.fra.go.jp/会合は25日から3日間だ [続きを読む]
  • 茂木陽一写真集
  • 今年の2月19日に2冊目の写真集を出した。毎年出す予定が1冊目から2年もかかってしまった。遅れた理由は超多忙なのと、今回はGTがメインなので、ポイント数、写真枚数ともに多すぎて選択と編集に長い時間を要した。俺がルアーでGTをやり始めたのは1991年からである。それまでは磯釣り師だった。沖縄や小笠原の磯で大型のハタやイソマグロ、GTを狙っていた。遠征費用をねん出するために贅沢は一切なし、食事も究極のダイエット食だっ [続きを読む]
  • 巨大クロマグロに挑む・その2「最前線」
  • キャステイング&ジギングタックルの進化は目覚ましい。それは人間の進化よりはるかに早い。いつのまにか、300キロを90分以内で上げるポテンシャルを持つようになった。あとは人間がどれだけ進化できるかである。いずれ300キロを単独ファイトで90分以内にキャッチする者が出てくるだろう。タックル同様、アングラーも日本人であって欲しい。2年前からスピニングでカナダの巨大クロマグロに挑むアングラーが増えてきた。やるからに [続きを読む]
  • 巨大クロマグロに挑む・その1「歴史」
  • 人生には大きく分けて二つの生き方がある。前向きと後ろ向き過去に失敗を繰り返した人(もちろん成功もある)はどうしても考え方が後ろ向きになる。どうせダメだ、自分には無理だ、そんなことをやっても意味がない、そんなの夢だ、などなど。成功を繰り返した人(もちろん失敗もある)は、前向きに考える傾向が強い。やればできる、やらなければわからない、失敗は成功の基、当たって砕けろ、などなど。薩摩流の教えどっちの人生を [続きを読む]
  • クロマグロを守るために今年もデモをやります。
  • 今年も産卵期のクロマグロを守るために水産庁前と一番産卵期のマグロを獲っているニッスイ本社前でデモを行います。合わせて今年はやる気を感じられないWWFジャパン、そして全国まき網漁業協会の前でもデモを予定しています。5月25日(木) 12:45集合〜14:30解散予定集合場所 日比谷公園霞門前参加申し込みアドレス uminchumogi@nifty.com※氏名、携帯番号、メールアドレスを添えて申し込んでください。また昨年、一昨年に着たT [続きを読む]
  • 成果はあったのか?
  • 国立研究開発法人「水産研究・教育機構」主催の成果発表会に行ってきた。水産庁の影のドンと言われる宮原理事長がこの最高責任者です。国際マグロ会議(WCPFC)に政府代表で出席した太田審議官も来てました。俺の成果は宮原さんと対談の約束を取れたことです。いつでも来てくださいと言われました。俺は話し合うことがいつも一番だと思ってます。開会の挨拶をする宮原理事長会での主なやりとり質問1「茂木陽一です。100以上質問し [続きを読む]
  • 国際会議での完全敗北後の水産庁
  • 今年の7月3日に境港を訪れた。面と向かい合い、建設的な意見交換ができたと思っている。まき網関係者と水産庁は産卵期のまき網を強く擁護するが、俺はこれこそが資源崩壊の主因だと考えている。まき網関係者「まき網は産卵期しか獲れないんです」水産庁職員「まき網は産卵期しか獲れないので、その邪魔をしないでください」水産庁トップ「産卵期に獲ろうが、産卵後に獲ろうが、同じ1匹である。資源への影響は同じ」俺「境港に水揚 [続きを読む]
  • 生クロマグロ水揚げ日本一の境港を訪れて
  • まき網といえば鳥取県の境港。※画像は すれば大きくなります。境港は全国に13しかない特定第3種漁港に指定されている。2010年(平成22年)7月1日現在、日本国内には2,914の漁港があり、そのうち「特三」は13港と、全体の0.45%を占めるに過ぎないが、漁獲高は全体の約30%を占める。鳥取県の経済に大きく貢献している漁港なのである。漁獲が多いということは、それだけ資源への影響も大きいということである。特にまき網漁業 [続きを読む]
  • 水産庁、ニッスイ前で釣り人が吠えた!
  • 今年も水産庁前とニッスイ前で大声で吠えてきた。一部の漁師が、また一部の学者が、10年以上資源管理の改革を求めても、まったく変化のない我が国の水産行政。100万人以上いた漁師は17万人までに減り、60万トン以上あった太平洋クロマグロの親魚資源量は1万トン台まで激減した。我々釣り人は難しいことはわからない。しかし、「机の上」でなく「現場を見て」魚が減っていることを知っている。しかし、我々の意見をまともに聞く相手 [続きを読む]
  • これが世界が注目する漁業管理?その2
  • 2回目は水産庁の資源回復計画がどんだけ信頼できるのか、それをほじってみます。素人でも発言する権利はあります。まして水産資源は国民の財産です。水産庁や一部企業の物ではありません。これは青森の竜飛沖で2012年の9月に撮りました。毎年行ってますが、翌年からはまったくシャッターチャンスがありません。水産庁は4月19日に親魚資源量を下方修正して発表しました。これに関してはすでにブログで報告しています。お粗末すぎる [続きを読む]
  • これが世界が注目する漁業管理?その1
  • 今年もまき網は産卵期を狙って日本海のあちこちで大暴れするらしい。すでに本日30日に境港にて水揚げも始まった。成魚(30キロ以上)の漁獲枠は6月と7月の2か月間で1800トンと昨年5月に決まったのだが、毎年フライングで漁獲枠外を獲っている。困った大人たちである。しかも壱岐と対馬の漁師さんは昨年に引き続き、6月と7月の産卵期はマグロに卵を産ませるために漁を自粛。北部九州遊漁船連絡協議会のメンバーである25艇の釣り船も [続きを読む]
  • デモのお知らせ
  • 今年も産卵期のクロマグロを守るために水産庁前と一番産卵期のマグロを獲っているニッスイ本社前でデモを行います。6月15日 12:45集合〜14:30解散予定集合場所 日比谷公園霞門前参加申し込みアドレス event@sfpc.jp太平洋クロマグロの初期資源量は60〜70万トンと推定されてます。また漁業者人口は昭和初期は200万人もいたそうです。しかし、まったく科学的でない資源管理と、持続性を無視した乱獲(主にまき網)で太平洋クロマ [続きを読む]
  • ネットにあふれる嘘?
  • SNSが普及して誰でも言いたいことが言えるのは良いことなんだろうけど、嘘が多すぎ。そしてそれを信じてしまう人も多すぎ。「騙されるのも罪」と前にコメントしたけど、簡単に騙されすぎ。それが戦争のこととなると、どう考えても嘘だらけの話なのに、それを読んだ人のコメントは「これぞ武士の鏡」「日本兵は勇敢だった」「大和民族の誇り」などなど称賛の嵐、挙句に「教科書に載せるべき」とまできたら呆れるしかない。戦争なん [続きを読む]
  • お粗末すぎる我が国の資源管理・クロマグロ編
  • 先日(19日)、水産庁から太平洋クロマグロの親魚資源量の下方修正が公表された。業界紙に載っていたのだが、その記事を見て唖然とした。漁業者だけでなく、国民までも騙していたのだが、記事はまったく、それに触れてない。その記事の一部を抜粋「昨年1月に開始された漁獲規制の効果は次期評価(3年後)を待つことになるが、今回、資源の増加傾向が明らかになったことで、歴史的最低水準を下回ることが懸念されていた太平洋クロマ [続きを読む]
  • 暴かれる陰謀
  • Behind "THE COVE"2010年に日本で公開された「ザ・コーヴ」。それは舞台となった太地町だけでなく日本人を野蛮で残酷な生き物として世界へ紹介した。そしてアメリカの数々の映画賞(アカデミー賞ドキュメンタリー部門など)を受賞した。多くの日本人が悔しい思いをしただろう。※当時の日本でもこの映画を評価する人はいた。またこの映画を否定するイギリスやフランスのメディアもあったことは事実。アメリカが抜き出てこの映画を [続きを読む]
  • 疑問だらけの資源管理
  • 調べれば調べるほど、不思議なことだらけ。それが我が国の資源管理である。前回のブログで紹介した「日ロ現場史」(本田良一著、北海道新聞社)とにかく驚く内容である。主なところを簡単に抜粋。P13レポ船(密漁を黙認してもらうためにソ連側に日本の機密情報を漏らしている船)1970年代が全盛期P18特攻船の登場(1978年)特攻船とは33フィートくらいの船に大きな船外機を付けてソ連領内で密漁をする船、警備艇が来ると猛スピード [続きを読む]
  • 危機的な北海道の水産資源
  • この日ロ現場史は見ごたえ十分。北方海域において密漁、癒着、暴力団、スパイ行為などなど。かつてこんなことが平然と行われてきたことに驚く。金のためなら日本の機密も流してしまう。行政がらみの売国行為である。クジラコンプレックスも面白い。日本の水産行政がいかに世界で孤立しているかがよくわかる。自慢の科学的根拠もオーストラリアに完敗である。あげくに自画自賛するしかなくなってしまった水産庁、見ていて気の毒に感 [続きを読む]
  • クロマグロ遊漁の規制について
  • 多くのアングラーに夢を与えてきた津軽海峡。ここでは数えきれないほどの釣り人とクロマグロの格闘が行われてきた。こんなニュースが流れてきた。河北新報<マグロ資源管理>青森全域漁抑制を要請http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201510/20151001_23042.htmlそしてわかっていたかのようにタイミングよく俺のところにこんなポスターが送られてきた。クロマグロを対象とする遊漁者・遊漁船業者の皆様へhttp://www.jfa.maff.go.jp [続きを読む]
  • スポーツフィッシングは誤解されている
  • 今年もカナダは多くのアングラーの夢をかなえてくれた。スポーツフィッシングと言うと目の敵にする人たちがいる。まず目立った発言が多いのが水産庁関係者である。そうなった発端は1970年代後半から1980年代初めにかけて嵐のように吹き荒れたEEZ(排他的経済水域)らしい。ある本にこんなことが載っていた。「アメリカにはスポーツフィッシングという大きな漁業がある。スポーツフィッシングをやっている人は弁護士、医者、実業家 [続きを読む]
  • 過去の記事 …