大島コーチ さん プロフィール

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大島コーチさん: Memory Board
ハンドル名大島コーチ さん
ブログタイトルMemory Board
ブログURLhttp://tslabo01.blog.fc2.com/
サイト紹介文「強くなる法則」、「テニスの科学」、「コーチング論」を展開しています。
自由文そのときどきに私が感じたことや思いなどを書き綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供137回 / 365日(平均2.6回/週) - 参加 2010/02/16 09:45

大島コーチ さんのブログ記事

  • めぐり合わせの不思議(3675)
  • 昨日は、テニスからうって変わって、野球の応援でした。見事に勝ち上がって、明日の準々決勝進出です。実は、昨日の対戦校のテニス部と少し関係があるので、朝は、その学校のテニス部の選手の朝練をサポートし、そして、野球ではその対戦を観戦です。不思議な感じがしますね。私は、愛工大名電高校野球部、愛知啓成高校テニス部、名古屋高校テニス部、慶應義塾大学テニス部など、名門校、強豪校の指導をする機会に恵まれました。そ [続きを読む]
  • オープンマインド(3674)
  • 夏休みに入り、連日の猛暑の中での試合に加えて、練習試合も行います。来週からはチビっ子たちの試合も始まるので、気合いは入りますね。で、その練習試合ですが、私の所はちょっと変わっていて、一番近隣の、競合するクラブと練習試合をすることが多いです。そこのコーチが以前一緒にやっていたコーチということもあるでしょうが、そういったことにこだわらない「オープンマインド」は大切です。コーチとしてのスタンスも同じです [続きを読む]
  • 戦い方が進化する時(3673)
  • 「戦い方が進化する時」があります。いくつものきっかけはあるでしょうが、「捨てる技術」を身に付けた時がそうであると強く感じます。以前、試合は子どもたちにとって大きなストレスだと言いましたが、それは「捨てられない」からです。3セットマッチが普通になると、戦術面のことを考えることができるようになって、ポイントを取ることに対するプレッシャーが小さくなります。ポイントを取ることに対するプレッャーが大きいと、 [続きを読む]
  • 夏休み短縮(3672)
  • ある地域の夏休みの短縮案が話題になっています。色々な思惑もあってのことで、賛否両論あって、話題になっています。実は、この地域というのは東海にある地域なので、来年どうなるのか大変興味があるところです。私には賛成も反対も、詳しく事情を知っているわけではないし、どちらがということはありませんが、テニスなど、スポーツの大会開催においては、なかなか難しい判断が必要になるかなと思います。他のスポーツのことはよ [続きを読む]
  • スタンダード(3671)
  • 各地で全国を目指した戦いが繰り広げられていると思います。大きな大会になればなるほど、その戦いは熾烈になり、思いも大きくなりますね。でも、その戦いの舞台がちゃんと運営されていないことも多いようで、ある方は、審判(ある地域大会では審判がつくようです)の不条理によって、その戦いが大変後味の悪いものになったと嘆きの投稿をされていました。こうした問題は必ず起きるものですが、私たちコーチは、子どもたちの悔いの [続きを読む]
  • テニスが生活(3670)
  • 私のアカデミーには、遠くから通ってくる子がいます。電車に乗って、1時間半以上もかかって練習に来る子もいます。すごいエネルギーだと思いますね。はっきりとした統計を取っているわけでもないのですが、テニスに対する情熱は、距離に比例するのかもしれません。もちろん、毎日毎日練習に来る子もすごいエネルギーです。テスト期間であっても休みません。これもはっきりと示すことができるわけではありませんが、テニスをやって [続きを読む]
  • 交換条件(3669)
  • 海外に遠征に行ったりすると、すぐに強くなることを期待しますね。でも、そんなことはないわけで、そこで自分が感じたことや気付いたことを、それをきっかけにしていかにやり続けていくのか、ということが大切です。あくまでもきっかけにすぎないということです。でも、お金もたくさん使うし、大きなエネルギーも必要なので、早急に結果を求めたくなる気持ちは分かります。子どもたちよりも、親御さんにそんな気持ちが大きくあると [続きを読む]
  • 今の楽を選ばない(3668)
  • 遠征の翌日は、やはり大掃除から始まります。今回の遠征は、運転する時間も多かったので、疲労感は大きいです。「ま、いいじゃん」はなかなか強力な誘い文句ですが、「今の楽を選ぶな!」なんて書いちゃっているので、やってないと、「やっぱ口だけじゃん!」の非難が怖くて(笑)、そこは気合いで早起きして始めるわけです。最初の方は、なかなか気も乗らなくて、雑な感じになりますが、ある点を超えると(ランニングで言うところ [続きを読む]
  • 場を超える力(3667)
  • アメリカ遠征を終えて、今日、帰国の途に着きます。みなさん、無事を祈っていてくださいね(笑)。まあ、色々なことがあり、今回の遠征でも感じることはたくさんありました。一番感じることは、「場」を越える力がないと強くはなれない、ということです。いつも言っていることですが、人は「場」に支配されます。知らない場所や緊張感の高い所では、身動きとれなくなってしまいます。いわゆる周りの雰囲気に飲まれてしまうということ [続きを読む]
  • 試合の中で成長する(3666)
  • 試合の中で成長する子と、そうでない子はいます。成長する子は、めっちゃ強気、という子もいますが、(その成長は遅くとも)着実に成長しているなあと感じる子は、「勇気」のある「素直」な子かなあと思います。試合は(同じ程度の技量であれば)、ショットの良し悪しだけで決まるものではありません。その場その場の「選択力」や、相手の弱点を見抜く「洞察力」とそれにもとづく「戦術」、ぞという時の「強気」なショット、などが [続きを読む]
  • 偶然の出会い(3665)
  • こうした遠征を通して、子どもたちは多くの経験をします。もちろん、それはコーチも同じです。特に、コーチとして、たくさんの遠征を経験をする中で、「偶然の出会い」は、その経験値を高めてくれます。今回の遠征でも、ある方の突然の来訪がありました。もう、ほんと、びっくりです。でも、それも、たくさんの遠征を経験し、積極的に活動してきたことで起こる「偶然の出会い」によってもたらされるもの、だと強く感じてます。私の [続きを読む]
  • チャレンジ(3664)
  • 「自信がない」、と感じる子どもたちほど、海外にチャレンジしてほしいと思っています。それは、「怖い」からですね。テニスの技量が大したことないのに、「それで海外?」と考えてしまいます。「もっと強くなってから」、とも思いますね。昔、そう言って海外への遠征を躊躇した子がいます。その時、私は「強い子がチャレンジするんじゃない、チャレンジする子が強いんです」と強く諭したことを思い出します。その考えは今も変わっ [続きを読む]
  • 自分の目で見る(3663)
  • 「ある子の動作が気になって、仕事を辞めて指導しようと思うんです」「やめた方がいいよっ」「その指導の根拠は何?」「ある人がそう言っていたから」「自分で根拠も説明できなくて、これからたくさんのそういう問題に出会った時、どうするの?」「またその人の言うとおりでは、きっとうまくいかないよ」・・・という夢を見ました(笑)。夢ですごい熱弁をふるったので、朝早くに起きてしまって、喉がカサカサです笑笑。前日に、子ど [続きを読む]
  • 自分鎖国(3662)
  • 海外に出るのは「勇気」がいりますね。私もそうでした。学校では、何年も英語の勉強をするのに、実際にはあまり役には立ちません(私の場合は・・・泣)。だから、「別に日本だけでいいじゃん」、「英語が喋れなくたってなんも問題ないじゃん」と自分(の心)を偽って、外に出ようとしないわけです。言わば「鎖国」みたいなもんですね。諸外国の事情に精通できていないので、頑なに「鎖国」にこだわって文明の開花が遅れた、みたい [続きを読む]
  • 祈る気持ち(3661)
  • 明日からアメリカ遠征です。私はこういう海外遠征の前には、決まって、ヒゲを剃り、散髪し(まあ、あんまりないですが・・・笑)、大掃除して、メールのチェックや、仕事のやり残しがないように細かくチェックします。海外に行ってしまっても、今はネット環境が整っているので、現地でも仕事はできます。でも、何ていうのか「儀式」みたいなもんなんですね。いくら経験を積んでも緊張感はあります。チケットの手配や受け入れ準備を [続きを読む]
  • ガマン強さ(3660)
  • 「勝負強さ」って何だろう?と、考えることがあります。日比野奈緒選手と初めて行った海外遠征は、今大会と同じATFの韓国での大会でした。英語も分からない、もちろん、韓国語も分からない中で、日本語で堂々とクレームを付け、アグレッシブに戦っていたことを思い出します。苦しい場面でも前向きな闘争心を失わずに戦うことは、もちろん「勝負強さ」につながりますが、実はもっと大切なことがあるように感じています。それは、「 [続きを読む]
  • 世界が見えてくる(3659)
  • 国際大会参戦して変わるのは「意識」です。私の行うキャンプでは、「意識が変われば世界が見える・・・」というスローガンを掲げていますが、「世界が見えてくる」という感覚が、強くなるためには必要かなと思います。今大会前に一緒に練習してくれたのは、シンガポールの選手です。もちろん、日本語は通じないので、片言にも及ばない英語で何とかしようとします。まだ十分コミュニーケーションも取れてはいませんが、ダブルスを組 [続きを読む]
  • 安心感(3658)
  • 今日から国際大会のサポートで山梨に出掛けます。この大会はATF(アジアテニス連盟)の14歳以下の国際大会ですが、日本でもこうしたATFやITF(国際テニス連盟)の大会が多くなってきて、嬉しい限りです。こうした大会に出かけていって感じるのは「安心感」です。3セットマッチで試合が行われるのは当然のこと、ウォーミングアップはもちろん5分です。用意された練習コートで十分に準備ができるなど、ちゃんとテニスの「スタンダー [続きを読む]
  • コーチの仕事(3657)
  • コーチになった教え子から、思春期の子どもたちの指導に対する相談がありました。多くの子どもたちを教えていますので、こうしたの問題はたくさんありますね。私はこう答えました。思春期の子どもたちは対する指導は難しいことが多いものです。特に女の子は、精神的にもちょっと成長が早くて、自我の目覚めも早いので、周りとの比較、容姿や能力に対する意識など、思い悩む問題が大きくなります。じゃあ、どうすればいいのかという [続きを読む]
  • テニストレーニング(3656)
  • 毎年、夏と冬に「テニストレーニングキャンプ」を行っていますが、なぜ、「トレーニング」なのかというと、テニスをやっている子は、「トレーニング」に対する意識が低いことが気になるからです。だから、「テニストレーニングキャンプ」です。なぜ、「意識」が低いのかというと、色々と考えられますが、ひとつには年がら年中試合があって、「シーズン」の切り替えができないからです。野球では「シーズンイン」と言います。本格的 [続きを読む]
  • テニスって素晴らしいスポーツなんだな(3655)
  • 伊達公子選手の「引退」に関する記事に、「テニスが楽しいというのはプロになって最初の頃だけで、テニスが嫌でした。練習も試合もツアーも嫌いずくめで、当時はテニスが辛いばかりだった。勝って当たり前と言われるテニス漬けの日々の中で、トップとしての重圧に苦しみ、テニスが嫌いになったことが引退の理由だった」と書かれていました。そうですよね。スポーツを職業にするということは、すごいプレッシャーなわけで、以前にイ [続きを読む]
  • ケガに強い身体(3654)
  • スポーツにケガはつきものです。私は野球のトレーニングも指導しているので、甲子園に向けての試合が近づいてくるこの時期は、それがとても気になります。もちろん、人によってケガに強い、弱いがあって、できるだけ「ケガに強い身体」になるようにトレーニングを指導します。多くの人は、「ケガに強い身体」というと、大きな筋肉があって、筋力も高い身体を思い浮かべると思いますが、実はそうではありません。もちろん、柔軟性の [続きを読む]
  • 「テニストレーニングキャンプ19・サマー」開催のお知らせ
  • ロングウッド・ジュニアテニスアカデミーでは、強くなりたいジュニア選手のために、「テニストレーニングキャンプ19・サマー」を企画しました。子どもたちによりハードな練習や専門的なトレーニングを体験していただき、「向上心」や「意欲」を育てることを目的としています。「意識が変われば世界が見える」をスローガンに、「Hard on yourself・・・どこまで自分に厳しくなれるのか」をキャンプテーマに、子どもたちが大きな夢を [続きを読む]
  • 舞台を踏む(3653)
  • 私が知っているアグレッシブなコーチの多くは、海外に目を向けています。それはテニスというスポーツが、ワールドワイドなスポーツであり、「世界」が唯一の「舞台」だからです。そこが「舞台」なので、早くその「舞台」での経験を積ませたい、と考えるのは当然ですね。もちろん、コーチもその「舞台」を踏んでいることは大切です。選手としてその「舞台」に立ったという経験はもちろん大切ですが、そうでなくても、「世界」を見て [続きを読む]
  • 逆境(3652)
  • この前の試合で、素晴らしい逆転で勝利したのを見た時、「こうした「経験」は間違いなく成長につながります。それは勝敗に関係なく、試された「勇気」が「経験」になっていくからです。」と書きました。そして、「それは試合の中でしかなかなか経験できないものだ」とも書きました。こうした状況は本当に苦しいですね。「もう負けるかもしれない」という思いが強くあるからで、その「恐怖」で身体は震えます。でも、だからこそ、そ [続きを読む]