ryou さん プロフィール

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ryouさん: 杜の工房 建築日記
ハンドル名ryou さん
ブログタイトル杜の工房 建築日記
ブログURLhttp://sky.ap.teacup.com/morino/
サイト紹介文バカな設計屋の戯言で綴る現場レポートです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供49回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2010/02/18 16:33

ryou さんのブログ記事

  • 壁土
  • 壁土がやってきました。[画像]配達にやって来たのは、小坂さん。4年前に、テレビ東京の「和風総本家」という番組に、小坂さんが私と現場と出させていただきました。藁をたっぷりと追加して、しばらく醗酵させます。[画像]物凄い臭いになるよ。 [続きを読む]
  • 野地面の断熱工事
  • 断熱工事です。[画像]野地面は、セルロースファイバーで250mm厚で、吹き込みの施工です。隅々まで、丁寧に吹き込んで頂きます。[画像]吹込みが終わったところ。吹き込んだ穴は、テープで処理されます。[画像]軽井沢町に建築した、同じ断熱仕様の「浅間山南麓の家」が、3月半ばに引っ越しましたが、引越しの翌朝が-10℃まで冷え込みました。住宅内部の朝の温度は16℃、とても快適とご報告を受けました。その翌日の朝は18℃、その次 [続きを読む]
  • 漆喰
  • 左官屋さんが入りまして、漆喰を塗っております。[画像][画像][画像]漆喰は乾くまで氷点下に出来ないので、1200wのオイルヒーターを入れてあります。[画像]外は-10℃まで冷えましたが、家の中は温か。[画像] [続きを読む]
  • 躯体の加工
  • 躯体を刻んでおります。[画像]手前に見えるものは、通し柱になる3本です。大きいものは、地松の30cm角です。追い掛け大栓継ぎです。[画像]栓は2段で打っておりますので、引っ張りに効きます。電動じゃない鋸、珍しいですね。[画像][画像]それも、替え刃ではなく、研ぎに出すタイプです。化石の様なお話しですが、徹底的に遅れてしまえば、最先端になるかも。 [続きを読む]
  • 外部給排水
  • 浄化槽の設置中です。[画像]本当は、基礎が終わった時点で外部の給排水工事を入って頂く予定でしたが、足場屋さんが日にちを間違って足場を掛けてしまいました。「解体しろ!」というのもあまりだし、設備屋さんと相談して、凍結もしていない時期だからと、ただいまの施工となりました。幸い、外部は十分な広さがあり、作業には問題がありません。よかった。[画像]コンクリートもきれいに打ちあがり、何よりです。[画像] [続きを読む]
  • 養生の確認
  • 昨日は、夕方で暗くなり画像にはタイムアウト。確認に来ました。[画像]風に煽られる事なく、きれいに基礎が包まれております。[画像]シートをめくってみれば、メガネが曇る、コンクリートの硬化熱と2400wのヒーターが効いている。[画像]凍結の心配はなし、しばらくこのまま。養生の中は、下手な住宅より温かいよ。 [続きを読む]
  • 生コンの打設
  • 昨日は、季節外れの雪が20cmも降りまして、1日延ばして本日の生コン打設です。[画像]基礎業者さん、延ばして正解、昨日は足元がかなり悪くなりました。[画像][画像]通し柱の下の基礎、配筋。[画像]木槌で叩く・叩く、古典的ですが効きます。[画像]午後になり、鏝で押し込む・押し込む。一番上が圧力がなく、詰りが疎になりますので上から圧力。[画像]夕方は養生作業、1200wのオイルヒーターを2台入れました。[画像][画像][画像][画 [続きを読む]
  • 2階の内装
  • 2階の内装も、進んでおります。[画像]施主さんが、「ログハウスも好き」という事で、ラフに荒板で仕上げております。[画像]仕上に対して、「こうでなければならない」という事は必要なく、非日常で面白いと思います。ビニールクロスだと、荒板のプリントのものはあります。意匠としては、屋根裏を利用した傾斜天井を持った部屋と相まって面白い。[画像] [続きを読む]
  • 内装
  • 内装が進んでおります。[画像]周りの木材が隠れて、栗の尺柱が引き立ってきております。[画像]大工さん、細かな加工をしていると思えば、相手がこちらの丸太です。[画像]丸太の形状に合わせなければならないので、時間が掛かります。[画像]丸太梁があると有機的で室内は良い雰囲気です。[画像]この丸太を相手には、手間を掛けても良い所と思われます。[画像]壁に漆喰が入って、丸太が引き立つときまでもう少し。[画像] [続きを読む]
  • ベースの生コン
  • 昨日に鉄筋が組みあがり、背筋検査を受けて、生コンの打設です。[画像]まずは、落ち葉掃除をして、生コンの打節に着手です。[画像]スランプ値を抑えて、やや固めの生コンです。温かな日の朝からの作業、これからの季節を考えると有り難い日になりました。[画像]水が引けるのを待って、鏝圧を掛けて押さえ込んで行きます。[画像]温かな内に作業が一区切り、一安心です。 [続きを読む]
  • 配筋
  • 本日は、配筋作業に入って頂きました。[画像]本日は、日当は温かで作業しやすそうでした。[画像]午後に確認に行きましたら、しっかりと鉄筋が組まれておりました。[画像]スターラップはフック付、コーナーは補強鉄筋を入れてもらっております。[画像][画像][画像] [続きを読む]
  • 着工しております
  • 整地が終わり、丁張りをかけたところです。[画像]根伐りが始まりました。[画像]砕石転圧まで終了したところ。[画像]薄い表土の下は、浅間山によって形成させた砂と転石で出来た固い地層。畑には向かないけれど、建物を建てるには強固な地盤。 [続きを読む]
  • 水道管の取り出し
  • 本日は、水道管を取り出しております。[画像]足場屋さんが日程を間違えて、早く足場を掛けた為、水道管取出しが出来ずに今頃になりました。なにかの都合で、今やれという事だったかも。[画像]事故もなく、無事に終了。これで美味しい水が、たくさん飲めます。 [続きを読む]
  • 進入路の確保
  • 既存集落内にある建築地は、敷地内の通路が狭く工事車両が通れない為に、仮設で道路幅を広げました。[画像]水路が敷地を分断しており、水路には古い石垣が孕んだ状態で今にも崩れそうな雰囲気。[画像]とりあえず、石垣に荷重が掛からぬように、鉄板で養生。住宅の建築が終りましたら、この辺りもきれいに整備すれば、敷地を含め全体が引き立つ事と思います。 [続きを読む]
  • 断熱工事
  • 本日は、断熱屋さんが現場に入っております。[画像]野地面は250mm厚のセルロースファイバーです。壁面は、180mm厚です。[画像]充填するセルローズファイバーの断熱性能は優れておりまして、それを厚く施工しております。[画像]建てる時の初期コストは上がりますが、電気代・灯油代・薪の量のランニングコストは格段に下がります。それにプラス、住んでいて快適、外壁と野地面を厚い断熱材で包むので、家の中で寒いところがなくなり [続きを読む]
  • 造作
  • 2本立ての障子の鴨居、2本とも引き込みます。[画像]こちらは敷居、断熱層が厚いので出窓風になります。[画像]2本立ての引き分けの障子の鴨居。[画像]4本立てで、雨戸の様に引き込む障子。[画像]障子は、断熱効果を狙って設計です。冬は暖かく、夏は涼しく。幅木は、壁仕上より先行して取り付けられます。[画像]大工職人の一手間、良い空間が出来ます。 [続きを読む]
  • 階段
  • 地元の赤松で、階段を施工中です。[画像]地元に生えていた木を、有効利用。[画像]無節等とは贅沢に行きませんが、地域丸のまま寄り添う感じが良い。 [続きを読む]
  • 外壁
  • 唐松南京下見張り、張り始めました。[画像]9月は、長雨に祟られ、本来なら工程は外壁を先に張り内部へ移るのですが、順番が入れ替わっております。[画像]透湿防水シートの性能が良いので、問題は出ませんが、条件が悪い外から納めたいのが人情です。[画像]唐松板は対候性に優れ、長持ち致します。軽井沢では、70年前以上の唐松南京下見板の建物が、現存していたりします。[画像]無垢の板を張った現場を見ると、笑みがこぼれます。 [続きを読む]
  • 床断熱
  • [画像]台風が来たり、天気が不安定で、外壁が遅れております。その代わり、内部の工事が進められております。床下の断熱材は羊毛85%、今はメーカーのラインナップがなくなり、製作いただいております。[画像]動物性の繊維の断熱効果は抜群で、ウールの服が日本に入ってきたときは、その温かさに驚いたとされております。ウールは、元々、羊の体温保持の為のものですから、断熱は専門です。床下に、羊毛布団が入っている状態です。[ [続きを読む]
  • サッシ
  • サッシが、取付けられました。[画像]今回のサッシは高断熱仕様で、アルミと樹脂の複合サッシでガラスがトリプルガラスです。[画像]大きな開口には、障子を付けて、建物の断熱の弱点とされる開口部を、積極的に断熱を計っております。断熱工事をされた後の、建物の挙動が楽しみです。 [続きを読む]
  • 作業再開
  • 軽井沢町の工事自粛期間が終わり、工事を再開しております。[画像]自粛期間の仮囲いのシートを外したり、新たな材料が運搬されております。(建て方の記事を、過去に追加しております。PCからDVDに書き込むときの不具合で、行方不明の画像ファイルが見付かりました。それを記事にしております。)大口径の柱の下部。300mm角の柱、この柱に荷重をかけてやると、丁度、細長い背の高いグラスを手で押さえ込んだ効果が生まれます。大口 [続きを読む]
  • ベランダの改築?
  • 雨に振り回されながらも、木工事は見えて来ました。[画像]既存の掃出し窓の上は、自然光量を確保する為に天窓を設置。[画像]階段用の基礎と1段目を併用し、木階段を地面から離す、長持ちをさせる為。[画像]信州唐松のデッキ材が気持ち良さそうに見える。[画像]周辺の緑を取り込んで、ベランダで過ごす時間が快適な雰囲気。 [続きを読む]