tammy さん プロフィール

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tammyさん: 象と空
ハンドル名tammy さん
ブログタイトル象と空
ブログURLhttp://matsuyam.blog76.fc2.com/
サイト紹介文ひたすら俳句。1日1句が目標。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供55回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2010/02/19 15:04

tammy さんのブログ記事

  • 藤棚に出自隠蔽明けがらす
  • 藤棚に出自隠蔽明けがらす昨日は憲法記念日。唐突に?2020年憲法改正施行の話が出てきた。いまの憲法のどこが問題なのか。私はいまの憲法でいい!憲法は理想主義も入ってていいと思うから。今国会で共謀罪を通し、憲法改正反対運動に歯止めをかける・・。なるほど、そういう道筋なのか。 [続きを読む]
  • お詫び
  • 4月30日に掲載しました拙作「旗のない家に生まれて藤の棚」は池田澄子さんの「旗日とやわが家に旗も父も無し」の類想句ではないかと判断しまして削除させていただきました。いまのところ、どなたからもそういうご指摘はありませんがその恐れがあるのではいかという自分自身の判断です。日頃から、池田澄子さんの作品を愛唱しておりまして一方で、昨今の情勢を考えているときつい、このような作品に至ったものと思います。実は、 [続きを読む]
  • ももこらは共謀しているなまこ喰う
  • ももこらは共謀しているなまこ喰う ももこらは協同しているなまこ取る時事的俳句である。時事を超えるように書いたつもり。キノコを採りに出かけたら共謀罪にひっかかる可能性があるらしいから、「なまこ」もひっかる。あれやこれやと主張し合う句会も共謀罪の対象になりえるな・・・。 [続きを読む]
  • 一度きり出会いに出会う花いちご
  • 一度きり出会いに出会う花いちごこの出会いは一度きりだろうなと感じてしまう出会いに出会うことがある。老いてきた証左であろう。とくに、花を見たりするとそんな気がする。「一期一会」と言うんだろうか?この句はその「一期一会」を感じているという句。なんか能書きだけが多くなる作品。 [続きを読む]
  • 風車空空回り肩車
  • 風車空空回り肩車(かざぐるま そらからまわり かたぐるま)と読む。1ヶ月ぶりの投稿である。その間、30句あまりは書いたのであるがどうしても発表できなかった。「私の原点」に戻って1句、投稿する。流れが変わるかもしれない、と。 [続きを読む]
  • 春寒よ庭でゴトリと音がする
  • 春寒よ庭でゴトリと音がする東日本大震災を想って一句書いた。上手ではないけれど、とにかく忘れたくないから。私にはカラダのどかこに正確には背中あたりに阪神大震災の記憶がある。東北の人も、熊本の人もそれぞれに、どこかに自然の脅威を記憶してずっと生きていくのだろう・・・。どこかの首相が「6年経ったから」大震災の記者会見はやめたそうだ。「6年経ったから」原発付近の避難を解除という報道もある。被災者へのあまりに [続きを読む]
  • 薄氷右足前足千鳥足
  • 薄氷右足前足千鳥足特別な意味はないけれど「薄氷」の前での躊躇を描いたもの。漢字と「足」で構成しているところがポイント。(そんなこと判っていますね・・・)今日で2月も終わり。やっぱり2月は早い。3月を迎えるに当たって冬色の残る作品はとりあえず大公開! [続きを読む]
  • 春浅い木の実木のまま寝転がる 
  • 春浅い木の実木のまま寝転がる すっかり春めいてきた。森の林の中では秋に落ちた木の実が散乱している。もう、かなり傷ついたりして。そんな風景を描いたつもり。もちろん、象徴詩として。今年は「俳句とはなにか?」を問い直している。個人的にはこの作品も答えのひとつ。パロディというよりは多くの人のアタマにある言葉を違ったカタチでよみがえらせている。俳句の「口誦(こうしょう)性」の確認。 [続きを読む]
  • 初雪よ抜き足差し足ゆきどまり
  • 初雪よ抜き足差し足ゆきどまり新年に入って二週間。うっかりしていた。今年、ここに一度も作品をアップしていなかった。昨日から大寒波がやってくると大騒ぎ。ところが大阪はいまのところ雪が舞ったくらい。晝はぽかぽかと日なったぼっこ日和なのだ。と油断していると抜き足差し足、雪がやってくるかもしれない。 [続きを読む]
  • 鮫にひれしんにゅうよりはへんである
  •   鮫にひれしんにゅうよりはへんである今年最終の作品がこれでいいかどうか・・?作者としてはこの判りにくさ、つまりすべてを読者の妄想に頼りきっているところをとても気に入っている。某句会に投句したときは 鮫眠るしんにゅうよりはへんである修正したために、説明的になったような気もする。来る年はさらに読者の妄想を刺激する作品が書けたらと思う。今年はこれでちゃん!ちゃん! [続きを読む]