COELACANTH さん プロフィール

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COELACANTHさん: しいらかんす のおと
ハンドル名COELACANTH さん
ブログタイトルしいらかんす のおと
ブログURLhttp://coelacanthnote.blog9.fc2.com/
サイト紹介文主に未公開映画の話を中心に、時々、秋葉原・PC自作の話。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供149回 / 365日(平均2.9回/週) - 参加 2010/02/24 18:48

COELACANTH さんのブログ記事

  • DVD『ヒトラーの忘れもの』 鑑賞/雑感
  • 2015年の第28回東京国際映画祭コンペティション部門で「地雷と少年兵」の題名で上映された歴史ドラマ作品、『ヒトラーの忘れもの』(原題:Under sandet)。実話でありながら、デンマーク国内でも余り知られていなかった物語をデンマークとドイツの合作で製作。…東京国際映画祭では軍曹役のローラン・モラーと少年兵役のルイス・ホフマンが最優秀男優賞を受賞し、デンマークでも幾つかの賞を受賞している。脚本、監督はマーチン・サ [続きを読む]
  • DVD 『セル』 鑑賞/雑感
  • スティーヴン・キングが2006年に発表し、日本では新潮文庫から上下巻で邦訳も出ている作品の映画化、『セル』(原題:Cell)。6年前に、この原作の感想を当サイトのここに載せているので参照頂きたいが、当方の評価は極めて悪い。しかも映画化されても、"どうでもいいようなB級ゾンビ映画にしかならないと思う" と書いたのだが、…残念ながら、まさにそのとうりだった。映画化企画がTVドラマ化に変更され、再度、映画化にチェンジ。監 [続きを読む]
  • DVD 『 PET 檻の中の乙女』 鑑賞/雑感
  • 「未体験ゾーンの映画たち2017」で上映されたサスペンススリラー、『 PET 檻の中の乙女』(原題:Pet)。アメリカとスペインの合作で監督はスペインの新鋭カルロス・トレンス動物保護センターに務めるストーカー男が、バスで元同級生の女性を見かける所から始まる監禁モノだが、…あぁ、よくある歪んだ愛の形を描いたストーリーだな、と思って観ていると、中盤からとんでもない方向に物語が曲がり出す。半裸状態で監禁されているおネ [続きを読む]
  • Atist Pickup マーク・シュルツ
  • マーク・シュルツ (Mark Schultz)、1955年ペンシルベニア州フィラデルフィア生まれ、アメリカのコミックアーティスト。古典的なアメリカのイラストレーションとそのルーツの影響を強く受けていて、ハル・フォスター、アレックス・レイモンド、ロイ・クレーン、ウィル・アイズナー、ハーヴェイ・カーツマン等のアーティストの影響を受けている。恐竜やその他の先史時代の、生物達が人間と共存する世界を好んで描き、「Xenozoic Tale [続きを読む]
  • DVD 『マリアンヌ』 鑑賞/雑感
  • 『マリアンヌ』(原題:Allied)。ロバート・ゼメキス監督で、ブラッド・ピットとマリオン・コティヤールが共演、しかも1940年代のカサブランカとロンドンを舞台に展開する、ヒッチコックを思わせるラブストーリー絡みのスパイ映画と来れば無条件で鑑賞。1942年、カナダの極秘諜報員マックスと、フランス軍レジスタンスのマリアンヌは、ドイツ大使暗殺という重大な任務を通してカサブランカで出逢う、二人は、敵の裏をかくため夫婦を [続きを読む]
  • DVD『さざなみ』鑑賞/雑感
  • 原題は45年、結婚45周年目の夫婦を描き、ベルリン国際映画祭銀熊賞受賞を筆頭に、各国の映画祭や映画賞で高い評価を得た英国の人間ドラマ。監督は「ウィークエンド」でゲイの世界を描いたアンドリュー・ハイ、『さざなみ』(原題:45 Years)。主演はシャーロット・ランプリングとトム・コートネイ。…シャーロット・ランプリングについては先日、「さらば愛しき女よ」の記事で取り上げているが、トム・コートネイは嘗て「長距離ラン [続きを読む]
  • オン・デマンド 『高い城の男』 鑑賞/雑感
  • フィリップ・K・ディック原作の長編大作、初の映像化である、『高い城の男』シーズン1(原題:The Man in the High Castle)。製作総指揮リドリー・スコットによるTVドラマシリーズで、米国では昨年秋から配信され、現在はシーズン2まで放映済みだが、日本では Amazonプライムが配信中。原作はヒューゴー賞を受賞し、日本ではハヤカワから邦訳が出ている作品で、第二次世界大戦でナチス・ドイツと日本が勝利し、アメリカが東西に分断 [続きを読む]
  • Artist Pickup クリスチャン・ジョンソン
  • クリスチャン・ジョンソン(Christian Johnson)英国生まれのキャラクターアーティスト、アニメーター、 ディレクターだが、実は一度、2014年に"NET上で鑑賞出来るSF系ショート作品 No.2"の記事中で紹介しているのだが、この時は「Great martian war」(大火星戦争)のみだったので、改めてアーティストとして再紹介。2013年にヒストリーチャンネルで放映された3分30秒のアニメーション作品「Great martian war」で、注目され、現在、P [続きを読む]
  • DVD 『ドクター・ストレンジ』 鑑賞/雑感
  • 正直な話、最近、アメコミ映画には食傷気味だったんだが、まさか昔からチョコチョコ目を通していて、この原作が映画化されるのは難しいだろうと思っていた作品、『ドクター・ストレンジ』(原題:Doctor Strange)を鑑賞。主演がベネディクト・カンバーバッチというのも以外で、へぇ〜、マッツ・ミケルセンも出てるんだ、となれば、これは観ねばなるまいよ。監督はスコット・デリクソン、「NY心霊捜査官」「フッテージ」等、ホラー系 [続きを読む]
  • DVD 『われらが背きし者』 鑑賞/雑感
  • 珍しくハヤカワではなく、岩波現代文庫から上下巻で邦訳が出ているジョン・ル・カレの同名スパイ小説の映画化、『われらが背きし者』(原題:Our Kind of Traito)。まぁ、最近はハヤカワ一辺倒ではなく集英社や光文社辺りからも邦訳がでているが、作品発表順としては、これも映画化もされた「誰よりも狙われた男」の次に発表された作品。監督はイギリスの女流プロデューサーで監督作はTVMが殆どのスザンナ・ホワイト。主演はユアン・ [続きを読む]
  • DVD 『マグニフィセント・セブン』 鑑賞/雑感
  • 黒澤明の「七人の侍」をハリウッドがリメイクしたのが「荒野の七人」で、さらに、それを50数年振りにリメイクした作品『マグニフィセント・セブン』(原題:The Magnificent Seven)。監督は「イコライザー」の黒人監督アントワン・フークアで、主演はデンゼル・ワシントンという「トレーニング デイ」「イコライザー」に続く3回目のタッグ作品となる。他の出演はクリス・プラット、イーサン・ホーク、ヴィンセント・ドノフリオ、ヘイ [続きを読む]
  • DVD 『シークレット・オブ・モンスター』 鑑賞/雑感
  • 『シークレット・オブ・モンスター』(原題:The Childhood of a Leader)。…原題は"リーダーの子供時代"だが、或いは"独裁者の幼年期"を現している。この邦題と、配給会社の宣伝及び、オフィシャルサイトの作りに騙されないように。まぁ、お勧めは出来ない実験映画然とした作品なので、惹句の心理パズル・ミステリーに騙されて鑑賞すると、「何だ、これは!」と怒り心頭の、後味悪い鑑賞結果になります。このブラディ・コーペットな [続きを読む]