COELACANTH さん プロフィール

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COELACANTHさん: しいらかんす のおと
ハンドル名COELACANTH さん
ブログタイトルしいらかんす のおと
ブログURLhttp://coelacanthnote.blog9.fc2.com/
サイト紹介文主に未公開映画の話を中心に、時々、秋葉原・PC自作の話。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供152回 / 365日(平均2.9回/週) - 参加 2010/02/24 18:48

COELACANTH さんのブログ記事

  • DVD『ドント・ブリーズ』鑑賞/雑感
  • 製作がサム・ライミで、監督がリメイク版「死霊のはらわた」のフェデ・アルバレスというコンビによるショッキング・スリラー作品、『ドント・ブリーズ』(原題:Don't Breathe)。日本版ポスターの"20年に一本の恐怖の作品"の惹句は誇張気味ではあるが、本国アメリカでの評判は悪くなく、興行的にも中ヒットとなった作品。デトロイトの住宅街に、孤独な盲目の老人が大金を隠し持っているとの情報を得た若い男女3人が、真夜中に盗もう [続きを読む]
  • DVD『ソーセージパーティー』鑑賞/雑感
  • おふざけの帝王セス・ローゲンが製作脚本と声の出演を手がけたアニメ、但しR指定、『ソーセージパーティー』(原題:Sausage Party)。R指定だが、可愛い(?)キャラクターが登場するCGアニメとして真面目(??)に作られていて、監督は「シュレック2」や「マダガスカル3」のコンラッド・バーノンと、「きかんしゃトーマス」のグレッグ・ティアナンで内容を知らなければ、お子様アニメだと思いかねない。…で、感想。いやぁ〜思った以上に [続きを読む]
  • DVD『特捜部Q Pからのメッセージ』鑑賞/雑感
  • "特捜部Q"シリーズ、ハヤカワ・ポケット・ミステリから邦訳が出ているデンマークの作家、ユッシ・エーズラ・オールスンの人気ミステリーで、現在は同じハヤカワから文庫化もされている。 2007年発表の「檻の中の女」から2015年の「吊された少女」まで現在6作品が邦訳されている。『特捜部Q Pからのメッセージ』(原題:Flaskepost fra P)は3作目の原作で、映画化も「檻の中の女」「キジ殺し」に次いで3作目にあたり、3作共、2015年 [続きを読む]
  • Atist Pickup ケヴィン・キール
  • ケヴィン・キール(Kevin Keele)、アメリカ、ユタ州ソルトレイクシティに、妻と2人の息子と、1匹の猫、3羽の鶏、と共に住み、数千のイタリア産ミツバチを飼育するアーティスト。ゲーム開発、アートディレクション、コンセプトアート、イラストレーションで15年以上の経験を持ち、絵画、油絵、デジタル絵画、ステンドグラスまで、さまざまな形で作品を制作し、数多くの絵本、雑誌、カードゲーム、ビデオゲーム等に彼の作品を見る事が [続きを読む]
  • DVD『プロヴァンスの休日』鑑賞/雑感
  • 昨年の新宿シネマカリテ特集企画「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016」で上映された作品、『プロヴァンスの休日』(原題:Avis de mistral)。監督、脚本は「黄色い星の子供たち」を撮ったローズ・ボッシュで、同作にも出ていたジャン・レノが主演、共演にアンナ・ガリエナ、オーレ・アッティカ等。祖父に会いに南フランスのプロヴァンスへと向う3兄姉弟。彼ら3兄姉弟の母と祖父ポールとの間には確執があり、疎遠な [続きを読む]
  • DVD『ザ・ギフト』鑑賞/雑感
  • 前回、紹介の「ミッドナイト・スペシャル」に出ていた俳優のジョエル・エドガートンの長編映画監督デビュー作、『ザ・ギフト』(原題:The Gift)。制作が「インシディアス」等を手がけていたジェイソン・ブラムで、本作もサイコ・スリラー作品。主演はジェイソン・ベイトマン、レベッカ・ホール等、ここにジョエル・エドガートン自身も出演している。…転居先で暮らし始めた夫婦の前に、高校時代の同級生だという男が現れ、再会を祝 [続きを読む]
  • DVD『ミッドナイト・スペシャル』鑑賞/雑感
  • 現在、劇場公開されている「ラビング 愛という名前のふたり」の監督ジェフ・ニコルズが、その前に撮った『ミッドナイト・スペシャル』(原題:Midnight Special)、劇場未公開作品。この監督の以前の作品「MUD マッド」や「テイク・シェルター」等からみると、どんな作品でも撮る監督のようで、「ラビング‥」で、白人と黒人の結婚が禁じられていた時代のラブ・ストーリーを描いて、注目されるようになったが、元々インディーズ系の監 [続きを読む]
  • DVD『インフェルノ』鑑賞/雑感
  • 御存知、ダン・ブラウン原作、ロバート・ラングドンシリーズの映画化三作目、『インフェルノ』(原題:Inferno)。映画では一作目となる「ダ・ヴィンチ・コード」は原作では二作目で、「天使と悪魔」が原作一作目、で、これは原作では四作目にあたり、三作目の「ロスト・シンボル」は、前二作と同様のトム・ハンクス主演、ロン・ハワード監督で映画化企画があったものの、ロン・ハワードが"同じキャラクターで同じような物語はやりた [続きを読む]
  • DVD『セルフレス 覚醒した記憶』鑑賞/雑感
  • ターセム・シン、…M・ナイト・シャマランと同じ、インド出身の映画監督で、好き嫌いと評価が分かれる監督でもある。そのターセム・シン、一時は映像の魔術師という過大評価気味な称号も与えられていたが、ここへ来て、従来とは趣向が異なる作品を撮った、『セルフレス 覚醒した記憶』(原題:Self/Less)。「フェーズ6」や「ラスト・デイズ」等のスリラー映画を撮っているアレックスとデビッド・パストー兄弟のシナリオで、主演がラ [続きを読む]
  • DVD『ベン・ハー』鑑賞/雑感
  • 『ベン・ハー』(原題:Ben-Hur)である。ルー・ウォーレスの発表した原作小説を元に、1907年に15分のサイレント映画が作られてから、5回(アニメ化を含めれば6回)も映像化されていて、1959年のウィリアム・ワイラー版が断トツで有名な史劇。誰がリメイクしようとも、ワイラー版の凄さに絶対、太刀打ち出来ないと思うのは衆目の一致するところで、米国の公開時には何と「スーサイド・スクワッド」に負けて6位に沈んだ、ティムール・ベ [続きを読む]
  • DVD『コロニア』鑑賞/雑感
  • 元ナチス党員パウル・シェーファー・シュナイダーが、チリで慈善団体施設という名目で立ち上げた"コロニア・ディグニダ"に、捕らわれた恋人を助ける為に潜入したキャビンアテンダントの物語、『コロニア』(原題:Colonia)。主人公のキャビンアテンダント役にエマ・ワトソンを起用、ドイツ人監督フロリアン・ガレンベルガーのメガホンで映画化された実話ベースの物語。…ドイツで先行公開したが、イギリス公開時は大コケしたとか言わ [続きを読む]
  • DVD『ミモザの島に消えた母』鑑賞/雑感
  • 昨年6月にフランス映画祭2016で上映され、翌月に一部の劇場で公開された作品、『ミモザの島に消えた母』(原題:Boomerang)。「サラの鍵」の原作者タチアナ・ド・ロネの小説で原題は"ブーメラン"で、"ミモザの…"はフランス映画祭で公開の際に付けられた邦題。なお、原作の邦訳本は出ていない。 この邦題名からは、想像し難いが、サスペンスフルな人間ドラマが展開する作品である。ミモザの島と呼ばれるフランス大西洋の避暑地の島で [続きを読む]
  • Atist Pickup パブロ・ロバト
  • パブロ・ロバト(Pablo Lobato)、1970年産まれ、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスのイラストレーターであり、グラフィックデザイナー。幾何学的形状で構成された、カリカチュア作品が多く、対象はミュージッシャン、映画スター、政治家、スポーツ選手、アーティストと幅広く、掲載されている雑誌もニューヨーカー、ローリングストーン、タイム、コスモポリタン等と多岐に渡っている。彼が最も影響を受けた画家としてあげているの [続きを読む]
  • DVD『ハドソン川の奇跡』鑑賞/雑感
  • 2009年に起きた実際の事件を元にクリント・イーストウッドが映画化した作品『ハドソン川の奇跡』(原題:Sully)。…機長役にトム・ハンクス、共演にアーロン・エッカード、ローラ・リニー等が出演している。原作は実際の機長だったチェズレイ・サレンバーガーによって書かれた"「ハドソン川の奇跡」機長、究極の決断"で、邦訳も静山社から文庫で出ている。2009年1月、ニューヨークのラガーディア空港を離陸したUSエア1549便が、バー [続きを読む]
  • DVD『シチズンフォー スノーデンの暴露』鑑賞/雑感
  • ここ数年で最も注目されたドキュメンタリーで、アカデミー長編ドキュメンタリー映画賞をはじめとして40以上の賞を受賞した作品、『シチズンフォー スノーデンの暴露』(原題:Citizenfour)。 スノーデンに関する書籍は幾つか出版され、邦訳本も数種類出ているが、改めてそれらを読むのが億劫な人間(当方)向けのドキュメンタリーで、事件の詳細が漠然としか判っていなかったが、その顛末と真相がリアルタイムで記録され、事の真実を教 [続きを読む]