和久井秀俊 さん プロフィール

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和久井秀俊さん: 海外日本人サッカー選手の素顔
ハンドル名和久井秀俊 さん
ブログタイトル海外日本人サッカー選手の素顔
ブログURLhttp://ameblo.jp/hidetoshi-wakui/
サイト紹介文南米、アジア、ヨーロッパと渡り歩き、現在ベラルーシリーグでプレーするサッカー選手が綴るブログ。
自由文このブログは南米、アジア、ヨーロッパと、高校卒業後Jリーグでのプレーを除く約9年間を海外で過ごし、2010年現在ベラルーシプレミアリーグでプレーする一人の日本人プロサッカー選手が綴る。2009年度より、「とちぎ未来大使」を務める。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供135回 / 365日(平均2.6回/週) - 参加 2010/02/28 00:57

和久井秀俊 さんのブログ記事

  • 移籍のお知らせ
  • エストニア(Nomme Kalju)から、フィンランド(IF Gnistan)に移籍しました。 フィンランドの首都ヘルシンキにある、2部の最下位のクラブです。僕も未だに、なぜこの選択をしたのか、自分でも不思議です。(笑) このクラブはとても小さいクラブですが、夢だけは大きい。今シーズン全く勝てていない状況で、何とかしたいと声を掛けてくれました。正直、何度か断ったんですが、なんとなく「挑戦」には相応しいクラブだと思い、 [続きを読む]
  • 挑戦者
  • 移籍の登録が済めば、国を変えて、新たなクラブに加入して今週の試合に備えることになります。 今回は、いくつかの選択肢の中で最もワクワクする選択をしました。特に、これまでのキャリアを全部捨てて、18歳の気持ちで挑戦できる場所を選びました。「キャリア」についてよく考える時間も増え続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』 [続きを読む]
  • 僕が断られる「前提がない」に隠れた事実
  • 隠れた前提 僕は、よく多くのサッカーから離れて思考したり、行動をしています。その内容をブログで書いていないのは、ただただタイトルに沿わないというだけです。笑 サッカー選手としてサッカー以外の行動を起こす時、時に前提が高いハードルになる時があります。何かを作り上げる際には、一人では何も成し得ません。「自分の行動を相手に表現して断られる際に、何が起こっているのか?」コミュニケーションの中で、いくつ [続きを読む]
  • ゾーン状態を己で作る
  • 思考と直感 先日まで、エストニアで日本から来た、ある視察団体と一緒に時間を過ごしました。そこで、また多くの出会いがありました。世の中には様々な人がいますが、以前にも話したように目に見えるモノサシで他人を計っています。 そこで前回話したような、無意識と意識に繋がっていきます。何で知ったか、僕も覚えていないのですが、人間は5%しか意識的に動いていません。残りの95%は無意識的に動いています。もちろん [続きを読む]
  • トレーニングを私生活に
  • 「もっともっと上手くなりたい!」 何歳になっても、「サッカーがもっと上手くなりたい!」という気持ちは、変わりません。しかし年齢を重ねてくると、時間が有限であることを強く認識します。でも、多くの選手が同じように強く意識していると思います。そして、結果が他人の評価を受けた時に、その向上方法に少なからず確信が生まれます。 「正解がないトレーニング」に、絶対的な結果は得られません。それでも、向上したいと [続きを読む]
  • サッカーを軸に考える
  • サッカー選手や指導者、特にサッカーの現場で仕事をしている人は、サッカーを軸に物事を考えています。クラブを運営する経営者を含めた運営管理者は、クラブ運営を軸に考えます。 もちろん、どちらもサッカーという共通点があります。しかし、現場と運営は時に対立する時があります。こうした対立構造が出来上がると、中長期では目的を達成できないことが多いです。 短期的には成果が上がる場合もありますが、多くの場合この [続きを読む]
  • フラミンゴ動作
  • フラミンゴに学ぶ動き なぜフラミンゴは、身体全体を一本の足で支える事が出来るのでしょうか?動物園にいくと、動物の身体の動きばかり気になってしまいます。 もちろん、身体の構造が一本の足で支えられるように造られているのですが、なぜ人間には出来ないのかってことを考えます。構造が違うからって言ってしまうと終わりますが、応用できないか考える訳です。 特に、相撲なんかでも四股を踏んでいて感じることは、多く [続きを読む]
  • 現状の報告
  • 落ちる選手としての市場価値 今でも覚えている怪我の瞬間。僕は、指の骨を折ったことも、前歯を折ったこともありますが、足を折ったことはことはありませんでした。 2015年9月に腓骨骨折をし、2016年の夏にようやく復帰しました。しかし、実際納得できるパフォーマンスもできずに、シーズンが終了しました。6年というシーズンを過ごし、手術をして高いパフォーマンスを発揮できないと知っていても、契約延長の意志を常に示し [続きを読む]
  • 新たな挑戦
  • アメブロでの発信は今月で終えますが、同時に新たなスタートでもあります。ずっとこのブログを見て下さった皆さんには、きっと次に見せる発信も楽しんで頂けると思います。 僕自身はずっと挑戦をし続けてきました。そして、失敗も多くしてきました。そこで得たモノは少しの成功ではなく、友人や続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』 [続きを読む]
  • 目に見えない報酬
  • 報酬を受けた瞬間 プロサッカー選手としてプレーしていると、段々と報酬とお金が繋がってきます。確かに、報酬の一部という言い方が最もらしいんだけど、その一部よりも大きくなると、バランスが崩れていきます。 だから、いつも見えなくなる報酬をいかに見えるようにするかを考えています。選手が嬉しい瞬間って色々あって、勝利した時だけではありません。 今までできなかった事が出来るようになった時評価を受けた時目標 [続きを読む]
  • 「僕、その選手知らない。。。」
  • 専門家にも見えない世界 知人 「〜選手良い選手だよね!」僕 「へぇ」 この会話はこれまで、多くの人としてきました。僕は、サッカー選手の事ほとんど知りません。一般のスポーツメディアに取り上げられるぐらいの選手と試合を見ていてよく出てくる選手、しか知りません。 でも僕がサッカー選手だと知ると、ここぞとばかりに世界のサッカー選手の名前を並べてきますが、僕知りません。ごめんなさい。 学問の世界もそんな [続きを読む]
  • アスリートに求めたい能力
  • 事実と直面した時 僕は、別に身体の構造にすごく興味があった訳ではありません。欧州サッカーについて興味があった訳でもありません。 全てサッカーに関わったことで、必然的に目的のプロセスのとして通らなければいけない道となりました。しかし、僕は基礎から学ぶつもりもありませんし、基本的には現象から疑問を感じて調べるようになりました。 一番難しいのは、本当に知りたいソースとなる人やデータは隠れてしまっている [続きを読む]
  • 完全に魚顔なった瞬間
  • 「どうして僕は、こう生まれなかったのか?」と思ったこと、みなさんはありませんか?(笑)あ、ないですか。。 僕は、AIとかイノベーションとか、未来が見えてくるモノにとても興味があります。同時に、過去を自分なりの視点で読み解くことも好きです。皆さんはいかがですか?現代から過去や未来を読み解いていますが、過去と未来によって今がある事が見えてきます。 地球が生まれ 生物が誕生し、 消滅と 再生を繰 [続きを読む]
  • 理性だけでサッカーを語る人
  • 当たり前のこと 全ての人間が、「本能」と「理性」をコントロールしていますよね。「朝、もう少し寝たい」という本能と、「朝早起きして、活動しないと」という理性と常に葛藤がありますよね?感情的な本能とそれを抑制する理性がありますよね。 サッカー人気が高まる一方で、フィールド内外でのイザコザはより多くの人を巻き込む形となっています。そうなると、最終的にサッカー界全体の課題として、関係者と関係機関に制裁 [続きを読む]
  • 腰を痛がるトレーナー、誰が信じられる?
  • みなさんは、お会いしたことがあるでしょうか?身体を痛がるトレーナーさんに。僕は何度も会いました。人間ですしね。プレーを続けながらコーチングをされている方もいるでしょう。 でもしっかりと痛みを堪えながら、デモンストレーションしてくれる訳です。動きを言語化したり、簡略化して伝えてくれるので、分かり易いんです。その日のうちに、一定の成果を得られます。 とても良いトレーニングになりました。 と、ならな [続きを読む]
  • 「お前、ただのサッカー馬鹿だろ!」
  • 遺伝と無意識 「サッカー馬鹿」という言葉がありますが、これはサッカーやっている人は良く聞く言葉ではないでしょうか?僕は、サッカー馬鹿と幼い頃から言われ続けてきて、僕自身でもずっとサッカー馬鹿だと思い込んでいました。でも「サッカー馬鹿」と言われる事が、時に悔しいと感じる事がありました。それは、「サッカーが馬鹿みたいに好きな人」という以上に、「サッカーしか出来ない馬鹿な人」という意味合いとして強く [続きを読む]
  • プロフェッショナルを定義する幻想
  • プロフェッショナルの定義とは 僕は、多くのプロフェッショナルなサッカー選手に憧れてきました。自分自身の理想を追いかけてきました。 おそらく、このブログを見ている方は「プロフェッショナルの定義をどう捉えるのか?」ということを考えた事があると思います。「ファンを多く持つ人」なのか、「より多くのお金をもらう人」「技術が高い人」「24時間、仕事を考える人」「子供の手本となる人」なのか。 少し視点を変える [続きを読む]
  • 評論家にも指導者にもなるつもりはない
  • ブログの読者 僕はずっとサッカー選手でありたいと思っています。理由は簡単で、幼い時に願ったことだし、多くのことを学んでもここに戻ってきます。「長く現役はできない」「セカンドキャリアを考えて」という声もあれば、「プレーヤーではなく、指導者になるべきだ」なんてことも言われます。 本当に、声を掛けて下さるのは有難いです。でも僕は、そこには暗黙の前提があると思っています。「平均的、引退年齢」や「キャリア [続きを読む]
  • すべてを知った気になるな
  • 本当に自分には偏見がないのか? 「良くも悪くも経験」という言葉があります。一般的には、「経験をする」ということがポジティブに捉えられています。「何事も経験」という言葉もありますね。どれもよく聞く言葉です。 社会的な地位なのか、経済的な欲なのか、学歴なのか、自分自身を高めるためなのか、きっと何かしらの「目的のために経験をする」という人が多いと思います。 僕自身もこれまでの「経験」によって、多くの情報 [続きを読む]
  • 僕のブログはつまらない
  • 能動的に焦点を合わせる 当然だけど、僕のブログは興味がない人にはものすごくつまらないです。でもきっと、一日または一週間の中には、こうした「つまらない」話を見なければいけない時や聞かなければいけない時もあると思います。 学校の嫌いな授業や友達やお客さんのどうでもいい話など、人によっては数多くあるかもしれません。しかしそんな授業もどうでもいい話でも、人によってはとても大好きな授業だったり、自分のため [続きを読む]
  • 基本は肚を見せない
  • 「新しい」から得るモノばかりではない 昨日、‘薙刀‘(ナギナタ)の先生が日本からエストニアの剣道教室にいらっしゃるということで、訪ねてきました。海外にいると、日本から多くの職人や伝道者がお越しになって、デモンストレーションや教室などを行っています。自分が興味があることは必ず足を運ぶようにしています。 その理由は、簡単です。日本人だからです。特に、日本古来から受け継がれている心技体は、様々な「型 [続きを読む]
  • サッカーで生きていきたい者
  • 好きなもののために自ら動く 僕幼い頃から、サッカー選手に憧れていました。もちろん、当時のスーパースターにはずっと憧れていました。でも現実はもちろん違いました。地区大会ですら結果を残せず、中学では野球部に入部する始末です。 サッカーは、だいぶ昔に「プロサッカー選手になるために適した身体とは? 」でも書いたように遺伝的な部分とエリートアスリート育成は、重要になります。簡単に言うと、大切な時期をエリー [続きを読む]
  • 目的のために24年間を捨てる勇気
  • 衰えは理由にはならない 僕は、今年から多くのモノを捨てました。常識的な部分だけでなく、自分がこれまで築き上げてきた多くのモノを捨てました。これまで積み上げてきたモノを捨てるのは勇気が必要ですが、自身に疑問を感じたまま同じ行動を取ることで、理由もない一種の信仰になってしまう程怖いものはありません。 その一つに、トレーニングがあります。僕の経験の中ですが、30代に入って衰えを感じるかどうかは個人によ [続きを読む]
  • コンフェデ杯で見えたモノ
  • 僕は昔から「戦術」が大好きで、もちろんプレーの中から身体の使い方とかプレー自体を学ぶこともありますが、勝敗のために見ることはありません。以前は、世界的に素晴らしい試合になるであろう決勝や好カードばかりを見ていました。今では、自分が求めるような戦術を1シーズンか監督交代まで毎試合追うようになりました。 今回のコンフェデは、色々な理由があって準決勝と決勝をテレビ観戦しました。大陸間の戦術的格差がなくな [続きを読む]
  • 怖すぎたラトビアの道路 
  • ラトビアへ 上記の写真を見て下さい。先日、エストニアからラトビアに車で観光に行った際に、車内から撮影した写真です。少し暗いですが、何かおかしいことに気付きますか? エストニアからラトビアの国境を越えても、僕はこの不思議に何も気付きませんでした。僕はこの片側一車線を普通に、運転していました。すると、対向車はガンガン追い越ししてきて、後続車もガンガン追い抜いていきます。その度に、「迷惑だ!」と言わ [続きを読む]