桑ぴょん さん プロフィール

  •  
桑ぴょんさん: 桑ぴょんの特別支援教育マラソン3.0!!!
ハンドル名桑ぴょん さん
ブログタイトル桑ぴょんの特別支援教育マラソン3.0!!!
ブログURLhttp://kuwaman42195.seesaa.net/
サイト紹介文取締まり型の白バイ指導を止めて、温かな支援に根ざした確かな行動変容・習慣形成を探っていきませんか?
自由文最重度の知的障がいのある弟を持つ特別支援学校の教員が運営するBLOGです。
支援が多く必要な子どもたちは「直球勝負」「支援無し」では失敗する名人。叱られる名人。でも、子どもに届く変化球を一緒に覚えていきませんか?支援の仕方を一緒に探っていきませんか?そんなことをミッションにBLOG運営をしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供13回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2010/03/06 17:39

桑ぴょん さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 今日起きたことについて。
  • 僕ら、障害のある人を支援する立場の者は、障害のある人が、自分の言うことを聞く人の育成を目指すのではない。そういう意味での、良い子、良い人、扱いやすい人の育成を目指すのではない。人から愛される人の育成を目指していて、人から愛される安心や充足をたくさんたくさん感じて欲しいと思っている。たくさんの愛を受けてきた人、これからも溢れんばかりの愛を受けるであろうだった人の命が今日、狂った主張を持つ者の奇行によ [続きを読む]
  • 力は入れ方が分からないと、抜き方も分からない
  •  何だか肩が碇っていて、窮屈そうだな…と見ていると、今度は疲れちゃって床に「ぺたん」と寝転がって「はぁ〜」と力を抜くようなお子さんを小学部低学年ではよく見かけます。そういうお子さんには「力の抜き方を教える」という行為が必要になりますが、「力を抜いて〜」 といってもなかなか力を抜けない。「よーし、音楽に合わせて力を抜いてみよう!」とBGMをかけたのもよろしく「ほらほら、寝て寝て」と言われて床に倒れるこ [続きを読む]
  • キープサイレントについて
  • 自閉症県にある人を支援する際のポイントとして挙げられるキープサイレント(言語指示少なく支援をすること)ですが、キーワードのみ先行して「ただ物静かに支援をすればいい」と捉えている人も少なからずいる印象があります。静かに支援をするためには、今まで口頭言語によって行おうとしていた(…でも、口頭言語では効果の薄かった)支援分を、他のより効果の期待される支援方法に置き換える作業が必要で、それなくしてただ突っ [続きを読む]
  • 「待つ支援」の前にすること
  •  特別支援教育において「待つ」ということは1つの支援の大切な形です。子どもが自己選択をし、意思決定をし、納得をして、主体的に行動する。例え失敗をしたとしても、レジリエンスを発揮して、立ち直っていく。その過程を「待つ」。 その一方で、準備や分析無くして『闇雲に待つ』ことには効果が無いようにも思います。違う言い方をすれば、「教えられていないことは表出できない」とも言えるでしょうか。「待つ」ということは [続きを読む]
  • クラスで1番最初に取り組んでいること
  •  最近はFBでの更新が多く、ブログの更新が久しぶりになってしまいました。新しく特学校の先生になった方や新しく特学級の先生になった方向けに少しずつ更新をしていきたいと思います。 新年度となり、小学部1年生の担任となりました。 元気な1年生。教室内を構造化しないと教室内を大移動…。このまま2週間も経てば「こらー」「だめー」「いけません」と言われまくって帰る学校になってしまいます。 色々とするべき事が有っ [続きを読む]
  • 教え方とか、促し方とかは、拡大再生産される
  •  ある側面から捉えると学校は「適切な行動をシュミレーションする場」です。学校で練習して、実生活へと般化させて維持を図っていく。「教えられたこと」が実生活に般化していくかどうかは、教員にとっての一番の関心事です。例えば、認知学習の時間に絵カードでコミュニケーションをとることを学習して、それがお家で使えるようになるかとか、お店で使えるようになるかとか。 でも、最近、もう一つの側面として感じているのが、 [続きを読む]
  • 「壁」ということばについて
  • 歳を取るごとにいろいろなことばの意味合いやその背景にある概念を説明してしたり、伝承したりしなければいけない場面も増えてきています。その中でも、1つ大切だと思っているのが「壁」ということばの説明です。特別支援教育の分野において「壁」ということばは「取り除くもの」として扱われることが多い印象があります。「バリアー」と等質なことばとして使われることが多いからでしょうか。○ 人権上の壁を取り除く○ 物的環 [続きを読む]
  • 行動変容のアクションは子どもが絶好調の時に
  • 何だか、久しぶりの投稿になりますが、この夏はいろいろな発表の機会や、講師の機会をいただき、たくさん勉強をさせていただいていました。さて、基礎基本に戻って。私たち子どもの応援団である大人は、日々子どもが行動変容していくことをお手伝いしているのですが(担任においては「楽しくさせてもらっている」という表現になりますが)、その基本はあくまでも「子どもが調子のいい時に、『こうすると良いよ』と伝える」ことにあ [続きを読む]
  • 調理の際の明朗会計
  •  先生の「会計事情」も昔に比べるとずっとずっと厳しくなってきています。例えば、当たり前のことですが、調理の材料を買う際に自身のクレジットカードなどを使うことは硬く禁止されています。1ポイントでもポイントが付いてしまうから。1円でも100万円でも着服は着服。明朗会計です。 でも、途端に緩くなってしまうのが、調理活動の後の「余り」。時間内で調理を行う際に、「余り」が出る場合があります。これをどうするか? [続きを読む]
  • 「教室の外に引っ張り出して叱る」ということについて
  • このところの虐待・体罰に関する報道や、昨日、Facebookで回ってきた以下のリンクなどから色々と考えさせられることがあって、特別支援学校での日常を頭の中でグルグル…とさせています。「切れる」だけは我慢して欲しい。http://fami-lab.com/archives/918障害者虐待防止法や障害者差別解消法などの法整備が進み、法的には障害のある人の尊厳や権利、もっと身近な所でいえば「安全」が保障されていく中で、なかなか変わらない現場 [続きを読む]
  • 過去の記事 …