Chemical Sweet さん プロフィール

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Chemical Sweetさん: 棺桶にシガーを
ハンドル名Chemical Sweet さん
ブログタイトル棺桶にシガーを
ブログURLhttp://blogs.yahoo.co.jp/art_oda
サイト紹介文シガー吸い、ワイン飲み、女好きな不良老人の過酷で愉快な毎日。
自由文毎日の稼ぎで、時々はシガーを。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供66回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2010/03/07 14:33

Chemical Sweet さんのブログ記事

  • ステーショナリーの男
  • 長く会社に勤めていると、事務所のデスクの前が、人生で一番長くいる場所になりかねない。ならば、好きな道具で埋め尽くしたいと思うのが、男の性(さが)である。色は黒(ネッロ)に決まっている。金や銀は混ぜていい。男の仕事場に、赤や青は不要なのだ。かくして、私のデスクトップはこうなった。いかにも、仕事ができる風だが、実際は眠るが如く働くという通名「スリーピー」を持つほど、ダウン・ダウナーな仕事ぶりである。しか [続きを読む]
  • モンテグラッパ/ネロ・ウーノ・ボールペン
  • イタリアの工業製品のデザインが好きだ。日本の筆記具は、高級ラインに参入できないと、よく言われる。技術面では、世界を二歩、三歩リードしているにもかかわらず、それが出来ないというのは、明らかにデザインがイケてない、大変残念で申し訳ないが、そうなのだ。モンテグラッパ・ネロ・ウーノ。このベネチアの工房が作る、一本のボールペンには、張りつめた存在感がある。ドイツの工業製品は、細かい部分を愛でて楽しむのだが、 [続きを読む]
  • 喫茶店で朝食を
  • 時々、普通にしている習慣が、我が家だけの事なのか、育った地域のものなのか、時代のなのかわからない時がある。「休みの日の朝食を喫茶店で食べる」というのは、大人で贅沢な事だが、ここ福岡の人はしないのだろうか。そう思うのは、近辺のコーヒーショップの多くは10時開店で、モーニングがない。厚切りトーストとゆで卵がついたやつだ。同じメニューはファミレスにもあるが、あれは只の朝食メニューであって、モーニングとは趣 [続きを読む]
  • 100マイル天丼
  • 考えてみると、今年初のロングライドかもしれない。日曜日はバイク屋主催のツーリングに参加しました。目的地は別府。別府で天丼を食べようという事で、観光の要素はゼロ。「別府温泉地獄めぐり」なんて、中学の時に行ったっきりかなぁ。と思い出したところで、それがもはや40年近く前であることに、愕然とするwさて、途中は日田で小休止。気温は10度といってもまだまだ寒い。12時過ぎに「とよ常本店」につくが、30分まち [続きを読む]
  • ツイード
  • 白洲次郎は言っています「ツイードなんて、買って直ぐ着るものじゃないよ、3年くらい軒下に干したり雨ざらしにして、くたびれた頃着るんだよ」近頃、バックラッシュはリメイクラインというのが固定化した。昔から、軍用のテントなどの古生地はあったが、古着を解体し、パッチワークすると言うのが最近のパターンだ。秋冬の展示会では、満を辞してのツイードの登場である。ああ、これで三年、干し柿にしなくていいね👍という [続きを読む]
  • DUX / シャープナー4322N
  • 数ある鉛筆削りの中で、最も活躍しているDUXです。ちなみに次点のK’ZOOLは、殆ど日の目をみないwまずはA4の裏紙でごみ箱を折ってからではないと、使えないのは不便だが、毎朝出社して、まず折り紙というのも悪くはないと思う。切れ味はケズールと同等だし、小さい分不安定だけど、こうして置いておく分では、パロミノ・ブラックウイングや、Uniのインキ浸透印とのコーディネートが良い。それに、替刃も買ってあるの [続きを読む]
  • パロミノ/ブラックウイング
  • 鉛筆は6角で普通の太さが好きなので、デザインのバリエーションというは、あまりない。しかしながら、デザイン的に一番好きな鉛筆をあげるならこれだ。ていうか、現在仕事に愛用のペンシルがこれなので、テンション高めでご紹介です。塗装の艶もいいけれど、なんと言っても絵筆のように広がった、軸尻の消しゴムが良い。一方で、エクステに刺さらないので、どれだけ短くなるまで使えるか、が勝負だったりする。アメリカで再人気沸 [続きを読む]
  • コンテ・ア・パリ/グラファイト
  • エンピツの歴史を紐解くと、ボローデールの黒鉛を現代のエンピツの形にしたのは、ファーバーカステルではあるが、粘土と黒鉛を焼き固めて芯を作ったのは、フランスのコンテである。しかしながら、ファーバーカステルが画材としてだけでなく、筆記具としての可能性を大きく広めたのに対し、コンテは今でも基本画材メーカーである。それは、書き味にもはっきりと表れていて、ファーバーカステルやステッドラーが、万年筆のようにコツ [続きを読む]
  • シード/スーパーゴールド
  • 共通一次試験の時代から「エンピツはユニ、ケシはモノ」と相場は決まっていた。文字を書くというより、あのマークシート方式では、それがベストな選択だった。現在、文具売り場で、その二つが圧倒的なシェアを占めるのは、そのあたりの事情も大いに関与していると、私は思う。しかしながら、書くにも消すにも、コンマ何秒を争う戦いからは遠く身を引いて、消す味わいや、その佇まいを愛でるお年寄りとなった今では、プラスティック [続きを読む]
  • カウンターフレンチで高級素材を味わう。
  • チャンリーと定例会。春吉にあるル・ボンズで。ワインはレコルタンのシャンパーニュで、パトリス・マルクのミレジメ。アミューズは3皿で、小さなフォアグラのスナック。煮しめた玉ねぎにトリュフをたっぷりと。フロマージュブランのミニピザはフランスの郷土料理らしい。アントレも3皿。まずはウニとカニのゼリー寄せ。タラの白子のフリットはバルサミコ酢で。定番の野菜のテリーヌ。ポアソンは甘鯛のポワレ。下には牡蠣と下仁田葱 [続きを読む]
  • 孤独にグルメ
  • 火曜日、天神に出る予定があったので、「コチソバ」で、天ザルを食べた。日本酒を2合。金曜日は会社系列の寿司屋で、寿司🍣クジラの刺身と揚げ物はフグとオコゼ握りでは、立派な車海老も出た。終わってシャンパーニュバーでまったり。贅沢をした一週間でした。 [続きを読む]
  • 神のみが許す。(幼少科むけスピーチ)
  • 「私たちの罪を許して下さい。わたしたちも自分に負い目のある人を許しましたように。」私はどちらかというと、普通よりちょっと下くらいの出来なので、あまり厳しい事は出来そうもないので、ここのところはしっかりした説明が出来ません。まあ、軽いきもちで聞いていただければと思います。許すとか、許さないとかありますけど、わたしたちの生活ではどうなんでしょうか。随分前に財布を盗まれたのですが、その時は「絶対許さん」 [続きを読む]
  • グラフ・フォン・ファーバーカステル/スネークウッド
  • 万年筆屋を見回すと、木軸は意外と少ない。木軸の良さを伝えるのは難しく、欠点をいうのは逆に易しい。・民芸品っぽい。・道の駅で売ってそう。・熟成とかいうけど、手垢で汚れる感じ。確かに高級感からいうと、レジンやセルロイドの方が出しやすい。多くのメーカーが普通に使うのはそういう事だろう。一方で、シルバー925のような貴金属でもないし、白金メッキの輝きもない。でも、あえて、木軸はよいと言おう。私にとって、ペ [続きを読む]
  • コンサイス/計算尺
  • これを見て「なつかしい」と言った人は、齢がばれるので要注意です。電子卓上計算機がまだなかった頃、あるいは高額でお金持ちしか買えなかった頃。足し算にはそろばん、掛け算には計算尺が使われていた。慣れれば正確な計算が早く出来るそろばんは、今でもまだ生き残っているが、この3桁どまりで、それ以上は分からない計算尺は完全に消え去った。今こうして持っているのは、基本的に捨てられない性格と、消費税の計算くらいなら [続きを読む]
  • グラフ・フォン・ファーバーカステル/ギロシェ
  • 私の日々の仕事は、書類のチェックと添削であります。そしてパソコンのキーボードと同じレベルで、毎日使っているのは、このボールペンだ。リフィルはファーバーカステル青Mで、青インクは課内では自分の色として占有させていただいている。ところで、現在このペンが不動の四番であるには、やはり訳があるのだろう。まずは、重さとバランス。適度に太く重く、重心はクリップの先にあり、ちょうど支点である人差し指の根本に当たる [続きを読む]
  • 新年会で伊勢エビを
  • 今年初のレストランはASO天神。指折り数えてみると6回目の訪問だ。あるいは、一番足を運んだレストランになるかも知れない。もちろん、自分の縄張り(笑)である大名にあるせいもあるが、店の作り、何より眺めの良さも、ポイントが高い。加えて、サービスの良さ、工夫に満ちた料理、皿の美意識が、どれも最高レベルとなれば、やはりつい回数を重ねてしまうのだろう。シャンパーニュはボトルでひらまつラベルのドラモット・ブランドブ [続きを読む]
  • BIC/クリックゴールド(ルノーのノベルティ)
  • ボールペンの本数を肥大化させる主な原因の一つに、ノベルティがある。 もらっても引き出しの奥の雑木林に投げ込むものもあれば、うれしくて見えるところに置いているものもある。 趣味で始まる文具雑誌では取り上げられる事はないだろうが、BICはボールペンの歴史、技術、生産量においても重要かつ多大なメーカーである。 私にとっても、オレンジEGはフランスの工業製品に触れる原体験であったし、この ゴールドも [続きを読む]
  • パーカー/ジョッター・スペシャル
  • もう25年くらいになるだろうか。入社数年の頃、仕事用で気軽に使えるボールペンという事で、ジョッターを1ダース買った。なぜ、そんな事をしたのか、うっすらとしか覚えてないが、無くした時の精神的苦痛を和らげるため、というのと、社内の行く先々のフロアにばら撒いておけば、持ち歩かなくとも同じペンが使えるという理由だったはずだ。(行く先々にばら撒くというのは、明らかに「ジウジアーロのステッドラー」の真似だ。) [続きを読む]
  • ファーバーカステル/ポケットペン
  • いつもペンを所持していないと気が落ち着かない。きっとお医者にかかるレベルの病気なんだろうと思う。会社にも、家にもペン差しからはペンがあふれているというのに、だ。本サークルの中には、常にバーターで持ち歩くという危篤(失礼、奇特でした)な方々もいらっしゃるかと思うし、もしかしたら極端な話ではないのかもしれないが。私は事務所暮らしのため、胸のペンを使う事はほとんどない。出社すると、ペン差しから今日のペン [続きを読む]
  • 謹賀新年
  • 明けましておめでとうございます。今年は年末年始が、ほぼほぼ普通の土日なんですが、好天に恵まれて、毎朝暴走を繰り返しております。とりあえず、無事故無違反を今年の目標に、明るく楽しく、過ごしたいと思っています。皆さま旧年中は大変お世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。 [続きを読む]