ヴァルデマール・シュトルンク さん プロフィール

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ヴァルデマール・シュトルンクさん: 惨憺たるアンコウ
ハンドル名ヴァルデマール・シュトルンク さん
ブログタイトル惨憺たるアンコウ
ブログURLhttp://tatsuya1956.blog48.fc2.com/
サイト紹介文欧州自転車レースを中心に読書日記や映画、思い出話や料理、燻製や手造りビールなどを、のんびり書きます。
自由文すでに人生50年を過ぎ、欧州自転車レースもやや古い話に偏りがちです。しかし昔を知っていれば今が楽しくなることは間違いありませんよ。最近のイチオシは87年のスーパークリテリウムの記事。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供329回 / 365日(平均6.3回/週) - 参加 2010/03/08 10:11

ヴァルデマール・シュトルンク さんのブログ記事

  • デーゲ、ゴール前で失速
  • やれやれ、あんな夜中に見てられんわ、ということで先ほど仕事から帰ってから(自転車のニュースは見ずに)、残り15キロぐらいから見ました。グライペルの連覇か!と一瞬思ったんですが、デュラン・フルーネヴェーヘンが長い距離を良くもちましたね。栗村さん?がこのところクリストフがキーパーソンで、彼を追い抜いた選手が優勝しているというのは面白いポイントでした。ラスト、トンネルを抜けたあたりではトレックの白いマイヨ [続きを読む]
  • 映画「ヒトラーへの285枚の葉書」(いろいろネタバレ)
  • 昨日は仕事の後に「ベルギー奇想の系譜展」を見て、さらに夕方この映画を見てから、日本最年長DJのいる餃子屋さんで痛飲。 というわけでこの映画、以前その原作「ベルリンに一人死す」について書きました。原作は傑作だと思います。映画はこの原作を知っていると、登場人物がかなり「映画的」になっています 笑) つまり、小説より人間関係がわかりやすくなっているし、かなりマイルドです。密かに反ヒトラーのビラを配る主人公 [続きを読む]
  • 18ステージ雑感
  • フルームで終わりましたかね。ただ、そんなに圧倒的という強さは見せませんでしたね。いつものあの高速ペダリングのフラフラしたアタックが不発でした。今日もカス・デセールの奇岩の直前でアタックして、うわぁ、ここで出ちゃったか、と思ったら、結構あっさり追いつかれてしまったし。ちょっと衰えたか?とすると、来年以降、バルデが楽しみかもしれません。しかし、バルデといえば、AG2Rはなんであんなに早い段階でスピードアッ [続きを読む]
  • ブーフマンのここまで
  • ボーラの総合狙いエースのラファウ・マイカがリタイアし、山岳アシスト役だったエマヌエル・ブーフマンが、少なくとも山岳ステージでは自由に走れるようになったわけですが。。。ここまでの山岳ステージでは、決定的なシーンでは、優勝候補たちの集団に混じることは一度もないんですが、それでも大きく遅れることはないですね。ただし、逃げにも一度も乗れず、ほとんどTV画面に映ることもない。去年だとドイツチャンピオンマイヨだ [続きを読む]
  • キッテルのブログ、リタイア
  • というわけで、マシューズの頑張りのおかげでシャンゼリゼが楽しみになっていたんですが、しかし、逆に考えれば、シャンゼリゼはスプリンターにも逃げ屋にもチャンスが広がったと言えるかもしれません。デーゲンコルプがここで勝てるといいんだけどねぇ。ちょっとくたびれてるからなぁ。ここまで音無しのグライペルはどうでしょう? あっと驚く逃げが成功なんてことは??……今はもう終わったぜ。今年は残念だけどパリには行けね [続きを読む]
  • ツール・ド・フランス、肩透かしの連続
  • やれやれ、フルーム対バルデ&ウランに特化すれば30秒足らずの差で最後の山場に突入は楽しみではありますが。。。しかし、今年のツールはなんだか、これからというところで肩透かしの連続でした。まずカヴが落車リタイアでペテル・サガンが責任を問われて失格。これでエリック・ツァーベルに並ぶサガンのスプリント賞6連覇が早くも潰え、同じくボーラのラファウ・マイカも落車リタイアで3度目の山岳賞が早々になくなり、とボーラと [続きを読む]
  • キッテルのブログ、緑で走る
  • というわけで、山岳コースに入ったら、もうほとんど話題にも登りません 笑) しかし、毎回グルペットでゴールできているのは素晴らしいですね。……やっと休息日だぜ! 今回のツールで5勝した後、俺たちスプリンターにとっては、今日の休息日まで、ハードな毎日をこなさなけりゃならなかったんだ。俺としては中間スプリントでできるだけポイントを稼ぐことに集中してやってきた。そこそこうまくいったぜ。その上、俺のプロにな [続きを読む]
  • マルティンのブログ、再び逃げた
  • 昨日はマルティンの逃げが捕まったあたりで、どうにも耐えられず眠ってしまいました。しかし逃げている時のマルティンのライディングフォームの格好いいこと。もっともお尻をサドルの前に落とす奴は、個人的には好かんです 笑)……ここ数日調子が悪く、その上悪寒までしてたのだが、やっと再びアタックできる状態になった。前のステージではすでに途中で少しだけ逃げてみたが、今日のステージではゴール前60キロぐらいで自分の運 [続きを読む]
  • 14ステージ後のデーゲ
  • ちょっと話が古くなりましたが、第11ステージでキッテルが勝ちました。このゴール地点はポーという町。この町ゴールのツールの因縁話で、rsn は盛り上がっていました。20年前の1997年、この町ゴールのステージで優勝したのがエリック・ツァーベル。今回キッテルが追い抜くまで、ツールのステージ12勝はドイツ人選手でナンバーワンでした。さらにその20年前の1977年、この町ゴールのステージで優勝したのはディートリヒ・トゥーラォ [続きを読む]
  • ブーフマン、あと一皮むければ 笑)
  • 一昨年だったか、下りで強引にコーナーに突っ込んでゲラント・トーマスだったか?を吹っ飛ばし、顰蹙を買ったバルギル、去年の初めにデーゲンコルプやヴァルシャイトとともに暴走車にぶつけられて大怪我したバルギル、今回は勝ったと思って泣いて喜びながら、実は負けててバツの悪い思いをしたバルギル、とうとう勝ちましたね 笑)というわけで、山岳では20位前後でゴールすることが定番になってしまったブーフマン。マイカがリタ [続きを読む]
  • ツール12ステージ雑感
  • アルが逆転しましたが、個人的にはロマン・バルデが25秒差というのが楽しみです。しかし、ブーフマンはどこへ行ってしまったのだろう? 苦笑)フルームは今日はバッドデーだったのでしょうかね。そろそろアタックくるかな、と思っていたんですが、最後まで動かず、ニエベやランダらアシスト陣に引いてもらってるだけで、結局、アルのアタックに切れちゃいましたね。キッテルはプロになりたても頃に、登りがまるでダメということで [続きを読む]
  • ツール第11ステージもあっさりキッテル
  • やれやれ、デーゲンコルプはあまり落車しない選手だという印象があったんですが、今年はカヴに乗り上げるし、よく転んでいるところが映ります。というわけで、トップ10にも入れず。ゴール前でまともに風を受けて下がっていったのがデーゲだったのかな??ボーラとしてもボードナールがあのまま逃げ切れたら良かったんですけどね。しかし、ボアソン=ハーゲンのあの手はなんだったんでしょうか? ガッツポーズだったと思うんだけど [続きを読む]
  • キッテルのブログ、半分終わって4勝だ
  • 今日もすでに始まってます。さてさて、スプリントステージになるのでしょうかね?……もう4つも勝ったなんて、本当に信じられないぜ。1775キロ走ってきたわけで、俺たちは2017年のツールの半分を過ぎたわけだ。うまくいってるぜ。最後は本当にまたうまい具合にパンチ力があったぜ。俺はかなり後ろから行ったんだけど、早めにスプリントを開始したマクレイをうまく利用できたぜ。俺のためのリードアウトみたいだった。俺をアシスト [続きを読む]
  • ツール第10ステージ、やっぱりキッテル
  • いやあ、自然やお城がいっぱいのいい環境ビデオでした。ラスコーのあるところですね。去年の冬に展覧会で見てきたばかりでした。ちょっと図抜けてますね。4勝目かぁ、デーゲンコルプに一つぐらいやれよ! ってわけにはいきませんね。カヴがいたらとか、サガンがいればとか、言うのは簡単ですが、カヴも病み上がりだったし、サガンが逃げてレース展開が変わる可能性はあったかもしれないけど、まともにスプリントになったら、どち [続きを読む]
  • キッテルのブログ、喪章をつけてスタート
  • 昨日の前哨戦はマイカもブーフマンもまあまあでしたかね。先頭集団でゴールインです。目下総合でマイカが10位、ブーフマンが14位。マイカのトップ5とブーフマンのトップ10が目標ですかね。しかし、ブーフマンの次に総合上位のドイツ人は誰だろう、と探したら、83位、すでに30分以上遅れているニキアス・アルントが次点です。ドイツ人16人出てるんですけどね 苦笑)というわけで、キッテルはもちろんグルペットでゴールインでした [続きを読む]
  • キッテルのブログ、6ミリ差
  • すごい時代になったものです 笑) 昔だったら同着でしょうね。少し前にも世界選手権のU23で3位が同着で2人だったことがあるけど、昨日のなんかも同着でも良いんじゃないのかなぁ 苦笑)ドイツ語ではゴールでの自転車の投げ合いのことを「虎の跳躍」(Tigersprung ティーガーシュプルング)と言います。横から見た形が頭を丸めて背中が湾曲するから虎のジャンプみたいに見えるということなんでしょうね。ちょっと格好良くありま [続きを読む]
  • サガン対カヴ、アルダークの後悔
  • うーん、私もサガンの失格はちょっと厳しすぎると思います。だけど、サガンのような、ツールを沸かせる選手を一発退場で良かったのか、という世間の論調にはかなりの違和感を持ちます。サガンであろうが誰であろうが、同じルールのもとで、同じ根拠に基づいて決定を下すべきでしょう。同じく倒された選手がカヴェンディッシュであれ無名のアシスト選手であれ、同じ決定を下さなければならないはずです。ドーピング問題の時も、自転 [続きを読む]
  • ツール第7ステージもキッテル
  • うーむ、本人もわからなかったみたいですが、TVカメラは完全にボアソン=ハーゲンを無視してましたね 笑)追い風のスプリントだったということで、パワーというより回転力の勝負になったみたいですね。しかし、これでグライペルも追い抜き、ツァーベルのドイツ人最多勝に並んでしまいました。これで今ツール3勝目。この後スプリントになりそうなステージが微妙なのも入れて5つありますかね?全部取ればメルクスとマルテンスの最多 [続きを読む]
  • キッテルのブログ、2勝目だぜ!
  • というわけで、デビューした頃は早めにスプリントを仕掛けて、そのままタレずにゴールまでもってしまうのが持ち味だったキッテル、今回のツールでは、たまたまそういう巡り合わせかもしれませんが、後ろから行きますねぇ。……イエーイ! 2017年ツールで二つ目の勝利だ。俺好みのスプリントだったぜ。チームに感謝だ。みんなが俺のために全力を尽くして、激しいフィナーレで俺を前へ連れて行ってくれたぜ。激しいゴールで、他のど [続きを読む]
  • ツール第6ステージはキッテル
  • ずいぶん後ろから行ったのに、あっさりでした。グライペルとデマールの競い合い+投げ合いを尻目に、レベルが違いましたね。全盛期の中野浩一なみの強さです 笑)ちょっとまともなスプリントになったら、誰も勝てそうにないですね。残り300メートルぐらいでは先頭から30メートルぐらい後ろで、前に出るのにちょっとだけど、自力で風を受けてたように見えたけど、結局邪魔のないスペースでおもいっきりもがいたらあっさりごぼう抜 [続きを読む]
  • サガンの失格とカヴの過去 笑)
  • 拙ブログでも書いたことがありますが、かつてカヴェンディッシュにはプレ五輪で宮沢選手や土井選手が、またオリンピックでは韓国人選手がひっくり返されているので、サガンの失格には不満がある人が多いことでしょう。カヴの場合、それ以外にも、全盛時代から落車の原因になったことに文句が出て、彼への個人的な抗議のためにプロトン全体でスタートの号砲が鳴ってもしばらくスタートしなかったことがあったし、トム・フェーレルス [続きを読む]
  • 佐藤亜紀「スウィングしなけりゃ意味がない」
  • ナチスドイツ時代のハンブルクで、ナチにより退廃芸術として禁じられたジャズにうつつを抜かす青年たちを描いた日本人作家による小説です。津島佑子の「狩りの時代」に、ヒトラーユーゲントの話が出ていました。そこから当時の青少年たちについて知りたいと思って読んだ「ナチ独裁下の子どもたち」という本で、スウィング団という反ナチ(?)グループがあることを知り、それを扱った日本人の小説が出たと聞いていて、やっと読 [続きを読む]
  • ツール第4ステージ雑感
  • デマール、いつの間にかブーアンニより上になりましたかね? 数年前、ブーアンニがフランスチャンピオンになった時は、デマールが優勝か、と思ったら、チームメイトのくせに後ろから投げて優勝をかっさらい、その後二人は別チームへ、となったわけですが、今年のフランス選手権はデマール、そして今日もデマールで、すっかりフランスナンバーワンスプリンターになったと言えるのかな? ダバディさんの話では2006年のジミー・カス [続きを読む]
  • 安倍と山本太郎
  • もう、すでに多くのところで言われているし、拙ブログでもちょっとだけ触れたけど、この前の土曜日、秋葉原でのなんとかいう女性自民党候補者への安倍の応援演説。ヤジに対して「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と言い放ったわけで、それに対する反応があちこちで出ています。江川昭子さんの記事では、アーノルト・シュヴァルツェネッガーがカリフォルニア州知事に立候補した時に、卵を投げつけられ、それに対してにこやか [続きを読む]