ヴァルデマール・シュトルンク さん プロフィール

  •  
ヴァルデマール・シュトルンクさん: 惨憺たるアンコウ
ハンドル名ヴァルデマール・シュトルンク さん
ブログタイトル惨憺たるアンコウ
ブログURLhttp://tatsuya1956.blog48.fc2.com/
サイト紹介文欧州自転車レースを中心に読書日記や映画、思い出話や料理、燻製や手造りビールなどを、のんびり書きます。
自由文すでに人生50年を過ぎ、欧州自転車レースもやや古い話に偏りがちです。しかし昔を知っていれば今が楽しくなることは間違いありませんよ。最近のイチオシは87年のスーパークリテリウムの記事。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供343回 / 365日(平均6.6回/週) - 参加 2010/03/08 10:11

ヴァルデマール・シュトルンク さんのブログ記事

  • ジロ第20ステージはピノ
  • というわけで、今日もデュムランは15秒ぐらいタイムを失ってますが、首位のキンタナとの差は1分足らず。これだとデュムランの射程圏内ですね。ニバリのアタックが残り20キロぐらいであって、キンタナやピノが反応した時、デュムランがついてこなかったので、残り20キロでは場合によっては結構なタイム差をつけられてしまうのではないかと思ったんですが、結局タイム差が広がりませんでしたね。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 嘘と開き直りの内閣
  • 昔、逸見政孝というキャスターが、某大学の教授の論文盗用で、本人にインタビューをやったことがあった。某教授は盗用を認めた上で、このことを逸見の番組にリークしたのは自分の学生で、大学院の博士過程へ進級させなかったからこんなことをしたのだ、と言っていた。一瞬何を言っているのかよく理解できなかった。つまり、某教授は自分の盗用を認めた上で、それを「タレ込んだ」学生を「意趣返し」だと非難したのである。ものすご [続きを読む]
  • 17ステージ後、ゲシュケの話
  • 逃げが決まって、後ろはとりあえず動きもなく平穏な1日と思われましたが、そうでもなかったようです。 rsn にゲシュケのゴール後の話が載っていました。ゲシュケの言葉に多少の説明も含めながら、紹介します。「第2カテゴリーが二つと第3カテゴリー一つしかないコースで、紙の上では単純に見えたけど、最後は非常にハードな1日だった。40人も逃げて、その中にはトップテンを狙う選手(ヤン・ポランチとマキシム・モンフォール)も [続きを読む]
  • 今日も tiz はあきまへん
  • うーむ、昨日に続いて、先ほどから tiz は視聴不可能状態です 苦笑)rsn では昨日のデュムランの話題で盛り上がっています。カチューシャの監督のコニィシェフは、ザカリンがアタックした時に、フェアにやりたいと思ったからやめさせたと言ってますね。他の選手たちも、どうしたらいいかわからないみたいな様子で、しばらく顔を見合わせるような雰囲気でした。ただね、落車じゃないからねぇ。判断は難しいところだったと思います [続きを読む]
  • ジロ第16ステージはニバリ
  • いやぁ、拍手コメントの常連さんも思わず愚痴ってましたが、これからデュムランどうなるんだ、ってところで tiz の Livestream がダウン。 仕方がないので、ひたすら rsn と Cyclingnews の二つの文字ライブを切り替えながら、成り行きを見守っていました。最後の下りでニバリがアタックした時には、どちらもデュムラン3分11秒遅れと出たので、マリア・ローザが移ると思ったんですが、ゴールしてみたら2分17秒遅れでなんとか守り [続きを読む]
  • ゲシュケのインタビュー
  • すでに第16ステージ、モルティローロを超えて、チマコッピのステルビオ峠(シュティルフザーヨッホ)の登りに入りました。天へ向かう階段とも言われるジグザグがすごいですね。この峠はアルプスで3番目に高い峠ですが、ツールで出てくる1位と2位のボネット峠とイズラン峠が、伝説の面でもレースに出てくる回数でも、いまひとつパッとしないのに比べると、ステルビオはずっと伝説に彩られている峠です。さて、rsn ではトム・デュム [続きを読む]
  • ジロ第14ステージはデュムラン
  • いやあ、昨夜は珍しくウィスキーを飲みながらジロを見ていたんですが、はっと気がついたら夜中の1時半。やれやれ。しかしオランダ人のジロは優勝はおろかベスト3だっていませんね。このままいくのか、それとも一昨年のブエルタみたいに最後の最後でひっくり返されてしまうのか 笑)でも、デュムランって拙ブログではネオプロ時代から登場してますが、当時はプロジェクト1t4i チームの秘密兵器と言われていたんでした。一方で2012 [続きを読む]
  • ジロ第13ステージ、ガビリア4勝目
  • ちょっと今飛び抜けてますね。コロンビア人で4勝は初めてだそうです。ラスト200メートルでは10番手だったそうで、左端ががら空き状態だったところをうまく抜け出てきましたが、リケーゼがカレブ・ユアンをブロックしてコースを空けましたね。かなりビミョ〜かな 笑)ボーラの列車は最後までうまく機能したと思ったんだけどねぇ。最終発射台のゼーリヒだって6位に入っているしねぇ。もうこうなると、現時点ではベネットよりガビリ [続きを読む]
  • 戦後最低最悪政権
  • 正直に言って、なんかもう脱力するしかないですね。まともな議論もしないまま強行採決。おぞましい話です。こんな法律ができたら、このブログだってどうなるかわかったもんじゃない。しかし、安倍にせよ、彼を支持する連中にせよ、例えば、50年後の日本の姿ってどんなイメージを持っているんだろう? 50年後の日本はどんな国になっていればいいと思っているんだろう? 数日前に斎藤美奈子も東京新聞のコラムに書いていたけど、現 [続きを読む]
  • ジロ第12ステージ、またまたまたガビリア
  • いやぁ、ものすごい列車の争いで、ボーラがものすごく頑張っていたので、サム・ベネットに勝たせたかったんですがねぇ。もう一枚足りなかったかな。ペストルベルガーがもうすこし行けたらよかったんだけど。ただ、ボーラはすでに3キロ前から6人ぐらいで列車を作っていたけど、ちょっと早いですよね。素人考えだけど、もうすこしゴール近くから行くべきだろうと思うんだけど。ベネットの後ろについたグライペルに、やばい、と思った [続きを読む]
  • ジロ第11ステージ
  • いやぁ、なんだか忙しくて、勝負どころのブロックハウスを見落とし、キンタナが圧勝したことを知らず、さらに昨日のTTではトム・デュムランが圧勝してマリア・ローザを奪ったことも知らずに寝てしまい、驚きのジロでこちらの意識は飛んでおりました 笑)今日も面白かったですね。3人逃げているところへ後ろからカンゲルトが追いついて、そのままカウンターアタックいくか、と思ったんですが、うまく合わされて不発。今度は残り500 [続きを読む]
  • 映画「ストーカー」を見た (ネタバレ注意)
  • 「ソラリス」、「アンドレイ・ルブリョフ」、「鏡」、「ローラーとバイオリン」と「僕の村は戦場だった」、「サクリファイス」ときて、これで最後。昨日は友川カズキライブの打ち上げで午前様、睡眠時間が足りてないので、むちゃくちゃ不安だったんですが、今日の仕事は午前中だったので、1時半からの回で見てきました。先に正直に言っておくと、途中、3人が休憩しているシーンで一瞬意識を失いました 苦笑)タルコフスキー映画で [続きを読む]
  • 友川カズキライブ in 赤坂グラフィティ
  • 昨夜も友川カズキのライブに赤坂まで出かけました。初めての最前列。ライブで毎回顔を合わせ、いつの間にか話をするようになり、話をしてみると、みんな友川さんだけではなく、映画や文学や絵が好きで、しかも好みが似てたりして意気投合した4人組で、打ち上げにまで参加して、終電車で午前様でした。しかし、いつもよりも若い人が多かったような気がします。しかも女性が。打ち上げでお話しした方は高知からわざわざこのライブの [続きを読む]
  • ジロ第8ステージはイサギレ
  • 今日も、最後、面白かったですね。拙ブログとしては逃げに混じっていたグレゴール・ミュールベルガーにオーストリア人として、ルーカス・ペストルベルガーに続く2勝目を期待したんですが、逃げた5人の中で最初に千切れてしまいました 笑)ヴァレリオ・コンティの落車の瞬間にスピードを上げたホルカ・イサギレがそのまま逃げ切りましたが、最後の方なんかかなりパクパクだったようです。見ている方も、もうゴールだろう、そろそろ [続きを読む]
  • ジロ第7ステージはカレブ・ユアン
  • いやあ、最後グライペルがゴリゴリと良い位置に入ったので、これはグライペルだなと思ったら、一瞬のうちに埋没、その後も全く伸びませんでした。逆に列車がうまく機能したオルカのカレブ・ユアンが逃げ切りました。後ろからものすごい速さで追い上げたガビリアもすごかったですねぇ。個人的にはボーラのベネット、胃腸炎で第4ステージの夜はほとんどトイレで過ごしたそうで、リタイア間違いなし、という状態だったみたいですが、 [続きを読む]
  • 立岩真也・杉田俊介「相模原障害者殺傷事件」覚え書き
  • 読み終わったのはもう2週間近く前。だけど、どうもうまくまとめられないできた。今もうまくまとめられないままなので、覚え書き程度にメモしておきます。正直に言うと立岩真也の書いた部分は、なかなかレベルが高くて(=予備知識が必要で)ちょっと読みづらい。でもあちこちに心を打つ文章が点在している。「できる人が得をするのは当然だ、できることにおいて価値があるというこの近代社会の「正義」が優生主義を助長してい [続きを読む]
  • ジロ第5ステージもガビリア
  • あちゃあ、やっちゃいました。ピベルニクというバーレーンメリダの選手。まだ7キロぐらいあるのに、ニバリのためのアタック?それともこの高速の最後を、まさか逃げ切るつもりか? と思ったら、なんのことはない、周回数を間違えたのでした。昔のホビーレースでは、時々みましたね。周回数を間違えてぬか喜びするシーン。あるいはスプリントもせずゴールしてから地団太踏むシーン。しかしガビリア強い。ボーラが二人でうまく前に [続きを読む]
  • ジロ第4ステージはヤン・ポランチ
  • エトナ山はギリシャの哲学者エンペドクレスが火口に飛び込んで自殺したと言われる火山ですが、いやあ、最後決まったと思ったら、ザカリンがものすごい勢いで追いかけ残り1キロで1分近くあった差がゴールした時には20秒ないぐらいでしたかね。しかしザカリンのアタックのタイミングがいいこと!まあ、逃げが決まる可能性も高いステージでしたが、結局逃げ切ったのはポランチだけでしたから、やっぱり強かったのでしょう。総合ではユ [続きを読む]
  • 映画「アンドレイ・ルブリョフ」を見た(完全ネタバレ)
  • この映画については前にもちょっとだけ触れたことがあった。 初めて見たのは1981年。その時は予備知識もほとんどなく、映像の美しさやゆったりとしたテンポの心地よさに魅了されたけど、悲惨な時代に芸術家であることの意味に苦しんだ画家が、いわば「飢えた子の前で文学に何ができるか」というサルトル的な絶望を感じ、一旦は筆を折りながら、それにもかかわらず再び絵を描くことを決意する話だと思った。多分、それは外れてない [続きを読む]
  • マリアローザはコロンビアへ
  • いや、ボブ・ユンゲルスが強いこと。ほと一人で引っ張り続けましたね。リュディガー・ゼーリヒもスプリントがあるし、ガビリアの後ろをとったからどうなるかな、と思ったけどガビリアの完勝でした。しかし逃げグループができた時、10人ぐらいでしたかね? そのうちほぼ半数がクイック・ステップでしたからね。あの逃げができた瞬間、実は livestream が止まってしまって見てないんですよ。だからどうしてああいう展開になったのか [続きを読む]
  • ジロ第2ステージはグライペル
  • あんなところでマリアローザのペストルベルガーが出てきたんで、何してんだろう?と思ったんですが、ベネットのためだったんですかねぇ。しかしベネットいたのかぁ? まさかマリアローザを守るためにスプリントに参加しようとした? それとも昨日のパターンを狙った? まさかね 笑)スプリントに入った瞬間にカレブ・ユアンがガビリアと絡んでペダルが外れてしまいました。ガビリアにも影響があったのでしょうか? 伸びがなか [続きを読む]
  • 映画「鏡」を見た
  • 先日「地球が滅びる時に見ていたい映画」を書いた時に書いた「鏡」、先日のソラリスに引き続き渋谷の映画館で見てきました。今回は一昨日すでにネット予約しておいたので、ど真ん中の席を確保できました。ほぼ9割がたいっぱいでしたね。デジタルリマスター版ということで、画面がとても綺麗なのと同時に、字幕が以前見たのとは違っていました。以前に比べてちょっと説明していて、分かりやすくなったかなぁ。例えば、以前なら、リ [続きを読む]
  • オーストリア人のマリア・ローザ
  • いやあ、最近では滅多に見られない勝ち方でしたね。残り2キロ以上あるところで先頭に出たボーラのペストルベルガー、本来ベネットのけん引役だったはずなのに、ちょっと後ろが中切れしたところからスピードを保って差を開き、逃げきっちゃいました。あの瞬間、ペストルベルガーは3番手だったのに、前の二人が同時に脇へ退いてしまって、ひょっと前に出たら、ちょっと後ろが開き、その後、ペストルベルガーは後ろを気にしながらけん [続きを読む]
  • rsn のサガンのインタビュー
  • 数日前の記事ですが、サガンのインタビューがrsnに載っていたのでご紹介です。サガンってなんとも軽やかでノンシャランという感じがします。こういう生き方がしたかったなぁ。僕なんか、ひきずりまくりですからね 笑)……rsn:ペテル、クラシックシーズンだったけど、クールネ・ブリュッセル・クールネの勝利はあったけど、大勝利はないまま終わったね。それでも君の走り方は多くの人を魅了したよ。どっちが重要だろう?サガン: [続きを読む]