すばる さん プロフィール

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すばるさん: こぼれていくものたち
ハンドル名すばる さん
ブログタイトルこぼれていくものたち
ブログURLhttp://rrr10-ym.jugem.jp/
サイト紹介文詩や思ったことを書き留めています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2010/03/14 23:54

すばる さんのブログ記事

  • 本当に大事なものは見つかった?本当に君に必要なものはそれ?風はいつだって私に話しかけていた気づかなかっただけただ気づかなかっただけ上を目指したでも上はもういいやだって幸福じゃな... [続きを読む]
  • ブルーモーメント
  • 満たされているくせにどうしていつも寂しさを抱えてじっとしていられないのだろう結局自分から関わろうとしているはじまりはおわり優しい淡い淡い希死念慮なんて単純な言葉だ違う戻りたいだけだ [続きを読む]
  • 時代
  • 情けなくて砂を噛む思いだ風は凍てて切れた人の良さげなメールからは曖昧に踊るような情報が垂れ流される僕のせいじゃない春夏秋冬温度から逃げるようにあいつらみんな... [続きを読む]
  • 知る
  • 青銅の花の匂いがする夕暮れに蒸し暑さが覗いた故郷に帰りたいが同時に安寧の地を探している沙羅双樹が囁く「跳ね返ってくるな」罪の色は決して見えない相変わらず狭い空それでも [続きを読む]
  • 5月
  • 何も悪いことしていないのにどうしてこんなに寂しいの愛されていないはずなどないそれでも堪える映像が流れるすれ違うばかりで東京の空がたちまち恋しくなる熱はいつおさまる?この身体 [続きを読む]
  • 目印
  • もうこれ以上弱りたくないんだ僕は少しだけ未来も嘘も感じている朝目覚めたときいつも戦ってやると心が消耗する花柄青さが目にしみて目眩がするよすべてを許さなかった... [続きを読む]
  • 春光
  • 意味をつけすぎたら苦しくなる追い込まれて過去も嘘も紙くずのように投げ捨てたのは誰?あまりに長い時間の中で僕は踊ることを覚えた声が聞こえるこのままでいいと認めて欲しいああ [続きを読む]
  • 循環
  • 僕は桜が苦手だ夕闇に浮かぶ川沿いの道喉まで出て、抑え込んだ思い要らない新しいことばかり鮮やかさと哀愁かき消されては生まれるどうしようもない泣きそうなくらい力がない僕の気持ち [続きを読む]
  • 針を落とす
  • どうしてそんなに遠い目をして話すのだろう僕は昔、結構な値段で買ったあれやこれやを今手放そうとしている川面に浮かぶ激しい桃色に燃える夕闇の夢喫茶店はとうに閉まっていた時間を潰す場所がない... [続きを読む]
  • 不安
  • どうしようもないんだこういう世界に飛び込んだ愛情は感じているでもやりきれないこともあるできないことだらけで自分がいい加減嫌になる傾いた風が吹いたああ、幸せだった遠くで子供の頃に [続きを読む]
  • 僕の世界は狭くてそれが今まではとても心地よかった嫌いなんだ本当は明日に向かう希望は制服の中にはなかった淡々と毎日は過ぎて愛は途方に暮れていた持ち過ぎてしまったのか... [続きを読む]
  • 後追い
  • 本当のことを言うと僕の夢はまだサッカー選手永遠にボールだけを追いかけてスーパースターあんな風にインタビューを受けてみたいんだ誰も何も言わない黙っているだけこんなこと口にしたら [続きを読む]
  • 風香
  • 目を覚ましたい清らかな心だけで本当はこの河を渡り切りたいでも無理そうだから息継ぎするように悪口を言うんだ僕は他人の何を言えるのでもない抑えこんだ曇天もうこれ以上何もないよ... [続きを読む]
  • よりどりみどり
  • 栄養のあるものを食べるように陽の光を浴びるように管に繋がれて空すらも無限の渦で覆われているようだこの世界は私はもう何したっていいの私はもうどこで生きたっていいのもうこれ以... [続きを読む]
  • 白と白
  • おかしさの中で美化されすぎた過去が笑う軽く飛びながら僕は家路への記憶を優しいのは晴れの日が続くから早く来て救い出せるのは自分だけだ孤独な闘いが続いてもうこのまま慣... [続きを読む]
  • 合図
  • 捻れていく思想もう数字しか信じられない跡を追ったけどそこには何もなかったもしかしたらこのまま一人の人間の罠に落ちて抜け出せないのかも?この感情は憎しみだけか?何もわからない月夜... [続きを読む]
  • はじまり
  • 全部捨ててその音だけ聴いていつの間にか眠って朝が来たら大人になっている昨夜の夢が嘘みたいに散ったもう飽きちゃった君は呟く全然平気よ強がる憎んでいないわ嘘つき... [続きを読む]
  • 飽和
  • 感傷に浸る感触人混みもないと虚しいくせに霧雨やぶさかまたしくじった音が鳴った濃い藍色の夢何も要らないなんて嘘邪魔だ退けよ壊せ震える手は次に何を映す巨大なスクリーン... [続きを読む]
  • 暴言
  • 軽々しく言葉を選んで適当にただ垂れ流す喚く少女は現実では大人しく自分の怒りがおさまらない原因についてはよく考えているどうでもいいと切り捨てる対処は当面それのみどんな薬よりも効く他人を見... [続きを読む]
  • 無題
  • 毎日を誠実に生きようとすればするほどずれていくようで君のことはそんなに嫌いじゃないけど幸福論を押し付けるところは大嫌いもっと簡単だったらいいのに歩き方がわからない要らないものを捨てていった [続きを読む]
  • 夕陽
  • 気だるい気持ちで目覚めた君はもういなくて隣には赤い花弁が散っているだけ都会の夜だろうが田舎の夜だろうがこの心が満たされないのは生まれつきみたいなものだ昔口ずさんだ歌を思い出した... [続きを読む]
  • さよなら優しい嘘
  • 君をずるいと責めたのはこの口かいずれ来る冬に口を尖らせたのはもう随分前の話信じさせて欲しかった安心したかったどこまでも落ち着かない心だから自分の居場所もままらない... [続きを読む]
  • 君がこの世界に嫌悪した瞬間からすべて消えてしまえばいい異国の言葉は使いやすい僕は認められたかった散々舞ったらいずれ散る粉雪に何の意味がある?ノックターン繰り返す狂想曲すべてが幻... [続きを読む]
  • 溌剌
  • 僕は君に敵わないそれはわかっていた嫉妬や批判も超えて君を見ているといっそ清々しい気分になったもっともっとと僕は君の周りの大人のように期待と要求だけ無責任に押し付けた足枷は... [続きを読む]