ブコウザン さん プロフィール

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ブコウザンさん: 恐怖症のふしぎな話
ハンドル名ブコウザン さん
ブログタイトル恐怖症のふしぎな話
ブログURLhttp://ameblo.jp/ultraeight
サイト紹介文長年苦しんできた恐怖症にようやく光明の兆しが。自転車通勤、糖尿病の奮闘記と悟りについての考察
自由文医者にもかからず薬も飲まずに自力で不安障害を克服。まあ、自然治癒と言ってしまえばそれまでですが。日々実行するロードバイクでの通勤と、運悪く患ってしまった糖尿病との戦いの記録。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供352回 / 365日(平均6.8回/週) - 参加 2010/03/15 14:15

ブコウザン さんのブログ記事

  • 灼ける
  •  三日前の夜から咽喉が灼ける。咽喉が渇いているということではなくて、胸灼けのようにヒリヒリと痛い。ゲップなどしようものなら、胃液が逆流してきたかのごとくに不快なことこの上ない。 多分炎症をおこしているのでしょう。もしかすると癌かもしれんと思うが、別に異物感もないし、大便もきれいなものだ。ほどよく固いからトイレットペーパーで拭いてもほとんどつかない。自転車通勤にもなんら支障はない。 精神的なもんなん [続きを読む]
  • リチャード・ギヤ
  •  リチャード・ギヤ。最近見ないと思ったら、昨今のハリウッド中国資本流入の影響をモロに受けて締め出しを食らっているようですね。 以前からチベット問題を批判していたから目の敵にされている模様。それでも本人はインデペンデント映画には出ているようで、なにもメジャーばかりが映画じゃないよと、どこ吹く風。中国批判のスタンスは相変わらずとのことで、つくづく侠(おとこ)だねぇと思う。 昔は反共としてのプロパガンダに [続きを読む]
  • ゴースト・イン・ザ・シェル
  •  確かずっと前に「攻殻機動隊」をレンタルして見た記憶があるのだが、果たしてそれがそうだったのか曖昧である。その時はあんまり面白いとも思わなかったが…。 というわけでほとんど初見と言っていい。賛否両論真っ二つといった評価だが、こちらにとってはどうでもいい無縁な論争で、純粋にSF映画としてそこそこ愉しめたからまずオッケー。 オリジナルがどうなのか比べようがないので断定しにくいのだが、これって「ブレイド [続きを読む]
  • 甘え
  •  業界内の他社に転職し、委託としてうちの仕事を請け負った人間が、開始早々にもう泣きを入れてきた。 掛け持ちすれば当然その分仕事は遅くなるわけで、転職先の社長から仕事が遅いと怒られたそうだ。 それで仕事を半分に減らしてくれと言ってきたのだが、できるという前提のもとに転職を許したわけで、これは明らかに契約違反。 しかし、問題はその言い方。誠に申し訳ないのですが…、と平身低頭、恐る恐る切り出すのならとも [続きを読む]
  • PCを置いてくる
  •  外注の人間がイベントに参加するため手が回らないというので、急遽現場へ。 仕事量は以前に比べ半分に減っているので、それまでの現場においての仕事の義務は発生しないのだが、それでもきっちりお礼奉公ではないが最後まで完璧に仕事をこなした。 前の担当者が使っていたPCを外注の人間に流用しているのだが、このPC、すこぶる調子が悪い。使用している最中勝手にぶちぶち切れてしまうので、なんとかしてほしいというのが [続きを読む]
  • 生命力
  •  去年ばっさり枝を切り落としてしまったうちのイチジク。四月になっても裸のままで、終に枯れてしまったかと思いきや、気が付くとちょぼちょぼと小さい芽がつきだしている。 今年も今まで通りに大きく枝を伸ばして実をつけるのだろうか。実をつけないまでも、ちゃんと生きているという生命力には感動しますね。こちらもなんだか首の皮一枚繋がったような気がする。 一時は真剣に安楽死も考えた飼い犬も薬のお陰なのか元気いっぱ [続きを読む]
  • アメリ
  •  午前十時の映画祭第二弾は「アメリ」。「ライフ・イズ・ビューティフル」は公開時に観たし、DVDも持っている。面白いことは面白いが、ラストがね。母と観に行って果てしてその衝撃に耐えられるかどうか…。 というわけで、「アメリ」からということになったのだが、その名前は知っていたが、見始めて、やっとフランス映画だと気づいたくらい。 いやぁホントに一風変わった映画ですね。いかにもフランス映画らしい。 世間知 [続きを読む]
  • てんてこ舞い
  •  ここ三日間仕事に追われててんてこ舞い。外注を二つ抱え、理論上はうまくいくはずだったのですが、仕事を委託した人間がまったく使い物にならず、結局ひとりで三つの仕事をこなす羽目に。 時間がずれているなら大した手間ではないのですが、同時進行ですかね。ほとんどやっつけ仕事となってしまった。 それでもどうにかこうにか時間ギリギリに終わらせることができましたが、他社にやってもらうというのはやっぱり無理がある。 [続きを読む]
  • 寒気
  •  もう寒さとは無縁かと思っていたら、北風に変わるから夜は上着が必要との天気予報がずばり的中。 身を切るほどではなく、軍手一枚でもかじかむことはなかったけれど、北風に逆らって進むのにちょっと難儀した。 やっぱりこうしてみると暖かいというのは随分ありがたいことですね。のど元過ぎると熱さ忘れると言いますが、もう真冬の寒さの中、毎日走っていたことを我ながらよくやったものだと感心してしまう。なにしろ向かい風 [続きを読む]
  • 金縛りの夜
  • 一昨日の夜は久し振りの金縛り。その間三人の男の歪んだ顔がずっと睨んでいる。 なんとか脱出しようとうんうん唸ってみるのだが、いっかな自由になれない。 神経の命令系統のスイッチが切り替わるまでほっとけばいいのだが、夢の続きとあってなにかされはしまいかとちょっと怖い。 ようやく解放されて時計を見ると夜中の二時。外は未だにしとしとと雨模様。 別に寝苦しいわけでもないのだが、自販機へお茶を買いに行く。金縛り [続きを読む]
  • 芝桜
  •  昨日は一年ぶりに秩父へドライブ。去年は美の山の桜も羊山の芝桜も季節外れで残念な結果に終わったが、今回は両方ともそこそこ堪能できた。 風は強めだったけど、夏日ということで、山頂にいても寒くもなんともなく実に気持ちがいい。 母の足が悪く、一か所に留まらざるを得なかったが、それでも春を間近に感じられて大満足。 行きは熊谷経由で140号を辿ったが、帰りは299号へ。例によって丸山鉱泉に立ち寄る。 男湯は [続きを読む]
  • グレートウォール
  •  予告編でプンプン漂っていた不吉な予感が見事的中。まさか怪獣映画とはねぇ。万里の長城を造った目的を誰も知らぬ者などいないから、今更人間なんて怖くないぞと強がられても…。とっくに胸のうちを見透かされていることに中国の人は気づいているのだろうか。 つまらぬことに気を遣うわりには甚だオリジナリティに欠けた作り。早速「マッドマックス」の丸パクリですね。 ディズニーの「モアナ」には戦う目的がはっきりしていた [続きを読む]
  • 魂でもいいから、そばにいて
  •  奥野修司著「魂でもいいから、そばにいて 3・11後の霊体験を聞く」読了。 東北にはイタコの文化が根強いから東日本大震災での霊体験が特に多いと記されているが、本当にそうだろうか。ちゃんと調べた人がいなかったというだけで、世界的に普遍な事象ではないだろうか。 普段は霊スポットだのなんだのと眉唾な番組を垂れ流すメディアのくせに、災害現場での取材は一切しない。 遺族に対して不謹慎だと批判されるのを恐れて [続きを読む]
  •  昨夜帰宅後、風呂に入り、まずシャワーを浴びると、流れ落ちる水に押されて足元からなにやらゴミらしきものが隅に追いやられていく。 なんだろうと目を近づけてみると、小さなゲジゲジ。 春だねぇ。陽気に誘われて生きとし生けるものたちが目を覚ましたか。 ちょっと前までは浴室の中に虫が這いまわっているというだけで、気になって落ち着けなかったのが、今ではなんともない。服を介してなら我慢できるものが、裸の身ですか [続きを読む]
  • ベッドの底が抜ける
  •  昨日の早朝まだ暗いうちにトイレに起き、再びベッドに戻ったら、いきなりガタンと大きな音。 なにごとか!とびっくりしたが、どうやらベッドに異変が起きた模様。心なしかベッドが傾いでいる感じなのですが、暗いこともあって明るくなってから確かめようと決めましたが、この音に、下で寝ている母が気づいたかどうかが心配。 まさか首を吊ったと勘違いして起きだしてくるのでは、と案じたが、しばらく息を潜めて伺っていたが、 [続きを読む]
  • 忘れる
  •  一昨日他社からの頼まれ仕事をうっかり忘れて帰ってしまった。 駅前でかつ丼を食べて本屋に寄って行くかと思い足を向けた瞬間にハッと思い出した。 もう十時だから完璧に締め切りを過ぎている。バイト料が入っていい気分だったのが、いっぺんに吹っ飛んだ。 頬かむりしてこのまま帰ってしまおうかとパニック寸前になったが、さすがにそんなことをしたら人生終わりだ。 急いで会社へ向かいながら、恐る恐る確認の電話をする。 [続きを読む]
  • ムーンライト
  • 「ラ・ラ・ランド」を押しのけてアカデミー賞を獲得した問題作なのですが、予想通りというかなんというか…。 やっぱり、えっ、これがアカデミー賞? って感じ。政治的意義は判らないでもないが、別に感動するわけでもなく、もう一度観たいとも思わない。黒人のヤクの売人、しかもゲイの純愛物語など普通観たいと思う? 全然感情移入できないんですけど。所々睡魔に襲われてうっかり眠りこけそうになった。アメリカ社会ではもう [続きを読む]
  • 肝を冷やす
  •  昨夜は寒いといってもひんやりと肌を刺激する程度で、むしろ心地良いくらい。自転車を走らすになんら支障はない。 順調に飛ばして第二産業道路から原市の住宅街に入ると原市沼が近いだけに、気温もぐっと下がりさすがに空気は冷たい。 早いとこ通り抜けようといやがうえにもペダルに力が入る。 丁度向こうから車がやってきて、ヘッドライトの眩しさに視界が奪われた瞬間、真横に人を気配を感じてヒヤッとする。接触はしないま [続きを読む]
  • 満開
  •  昨日の朝は降り続いた雨もポツリポツリ程度だったので、傘も持たずに犬の散歩へ出た。 近くの氷川神社へ足を延ばすと公園は人っ子一人いず満開の桜を独り占め。いつものように横目に見て通り過ぎるのではなく桜の木の下でしばし佇む。 雨気を含んでしっとりした桜の馥郁たる香に全身を包みこまれ、これまでにないような静謐な空気感に圧倒される。桜の香りってこんなにまで強烈だったっけ。 もしかすると一対一で桜に向き合っ [続きを読む]
  • 戦々恐々
  •  今競馬のCMで繰り返し流れている「牡牝」に、風前の灯、抗弁、咆哮と、一両日中に自分で書いたり見聞きした言葉が、帰りの電車の中で読んでいる本の中に一挙に出てきて、ちょっと驚いている。 それぞれ普段の生活では滅多に使わない言葉ですよね。 読んでいる本は、杉本苑子の「穢土荘厳」。聖武天皇時代の話なので、古い言葉が多様されてるとはいえ、これだけ一度に出てくると偶然とは思えぬほど感動的。やっぱりなにかある [続きを読む]
  • 風前の灯火
  •  今月十五日で会社を辞める人間が、先月の給与を計算し直したら、残業手当が含まられいないことを発見。社長に報告したら早急に振り込むと約束したそうだ。 社長のうっかりミスというよりこれはわざとだろうね。だれも気が付かなかったらそのまま頬かむりを決め込む算段だったに違いない。 残業手当は結構な額だったというから、ちょっとばかし気持ちに余裕が出た。帰りの買い物も少し奮発してやろうという気概も出てくる。 そ [続きを読む]
  • 権現堂公園
  •  秩父の花見にはまだ早いし、しばらく休みがない。なにもしないのも能がないから、母を連れてドライブすることにした。 見沼代用水のいつもの道か、逆方向の利根川までの道か。まあ利根川まで遡るかとハンドルを左に切ったわけなのですが、自転車と違い車では不案内なのでうっかり一方通行に入りかけ、迂回しようと思ってお成道に出たら、自分ちの方に戻ってしまった。 ならば幸手に行ってみようということで東進することに決め [続きを読む]
  •  久し振りに見沼代用水沿いを会社へ向かう。予想した通り桜並木の下ではたくさんの人が花見に興じている。 桜を前にしては、ペダルを踏むペースも鈍りがち。花盗人は罪にならぬというから、遅刻したとてそれなりの言い訳はたつ。ギヤを一段下げてのんびりと進む。 公園の駐車場は溢れんばかりで、普段はひとり占めのあずまやも超満員。一服するのでさえ他人の目を盗むがごとくベンチの隅で小さくなっているほかない。 万葉の貴 [続きを読む]
  • カブト虫殺人事件
  •  ヴァン・ダイン著「カブト虫殺人事件」読了。「ベンスン殺人事件」、「グリーン家殺人事件」、「層状殺人事件」など初期の作品は、古本屋に出回っていて入手しやすいのだが、「カブト虫殺人事件」以降となるとなかなかお目にかかれないので、これを見つけた時はうれしかったですね。 エジプト学者の住宅兼私設博物館でエジプト発掘団の資金援助者の殴殺された死体が見つかる。発掘隊に加わったこともある我らがファイロ・ヴァン [続きを読む]