ブコウザン さん プロフィール

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ブコウザンさん: 恐怖症のふしぎな話
ハンドル名ブコウザン さん
ブログタイトル恐怖症のふしぎな話
ブログURLhttp://ameblo.jp/ultraeight
サイト紹介文長年苦しんできた恐怖症にようやく光明の兆しが。自転車通勤、糖尿病の奮闘記と悟りについての考察
自由文医者にもかからず薬も飲まずに自力で不安障害を克服。まあ、自然治癒と言ってしまえばそれまでですが。日々実行するロードバイクでの通勤と、運悪く患ってしまった糖尿病との戦いの記録。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供351回 / 365日(平均6.7回/週) - 参加 2010/03/15 14:15

ブコウザン さんのブログ記事

  • 石油缶
  •  昨日の午前中、ストーブの石油缶に満杯にし、外に出たついでにペットボトルのお茶を買って、両方を抱えながら玄関のドアを開けようとしたら、案の定手元が狂ってふたつとも下に落としてしまった。 その石油缶の方が見事右足の親指の上に骨も砕けよとばかりに落下。サンダルであったからほぼ直撃。小指でなくて幸いだったが、それでも結構痛い。 本当に骨折してしまったのでは、と一瞬焦ったが、折れていたのなら当然立ってられ [続きを読む]
  • 落ち込む
  •  たまの現場の仕事で、全然緊張していないと言えば嘘になるが、それでもこれまで以上に貢献して、結構うまくやれていると密かに自画自賛していた矢先に、些細なことで注意されてしまった。 まあ、現場の常駐ではないので、お客さんのつもりでちょっとは楽をさせてもらおうという甘えはなきしもあらずだが、私が加わることによって大分仕事の手間が軽減されているわけなのだから、なんら非難される筋合いはないはずなのに、なんと [続きを読む]
  • サマータイム・ブルース
  •  サラ・パレッキー著「サマータイム・ブルース」読了。 女私立探偵V・I・ウォーショースキー登場。昔キャサリーン・ターナーが演った映画がありましたね。古本屋でランダムに選んでいるから、初めて作品と作者が一致した。 娘の行方を捜してほしいとの怪しげな男の依頼で、手掛かりを探しているうちに遭遇する娘の恋人と思しき若い男の射殺体。 ギャングの脅しにも屈せず敢然と巨額の保険金詐欺事件に挑んでいくというものだ [続きを読む]
  • 多摩川サイクルロード
  •  昨日から三日間現場。世間を見渡すと上着を着てないのは自分だけ。寒さに負けない身体を作ったといっても、それでなにがどうなるというわけでもないし、恐怖症とはいったいなんだったのだろうかと深く考えさせられてしまう。 別に恐れる必要などなかった。仕事も会社もね。いったん強迫観念に囚われてしまうともういけない。病気の深刻さが思いやられる。 大過なく仕事を終えて通い慣れた多摩川サイクルロードを歩いて駅へと向 [続きを読む]
  • 冬が終わる
  •  昨日からまったく上着がいらなくなりましたね。 掛け布団二枚では暑いので一枚剥いでしまったし、犬の散歩も風は強かったけど上着なしで全然大丈夫。夜中にコンビニまで自転車を飛ばしても手袋を必要さえしなかった。 生憎と三連休で通勤していないのでまだ春を実感できていないのですが、これから三日間は現場出勤。自転車に乗るのは最寄りの駅まで。ま、これで上着は用済みとなるんじゃないでしょうか。 ようやく冬が終わる [続きを読む]
  • シング
  •  シネマ会員のポイントが貯まったので無料で観られるのだが、字幕版はIMAX3D一回のみ。吹き替え版はいやと言うわけではないが、やっぱりお馴染みの洋楽はオリジナルで聴きたいもの。吹き替えの予告編も見たが、どうもしっくりしない。苦渋の選択ではあったが、清水の舞台から飛び降りるつもりでIMAXに決めた。 既存の曲を使って物語を再構成するコンセプトは「雨に唄えば」に同じ。映画自体の楽しさもいささかも損なわ [続きを読む]
  • 箱舟
  •  今日の夢。 地球の危機が迫っているらしく、巨大な円盤宇宙船に、蛇だのワニだのカエルだの見つけ次第放し飼いのまま積み込んで準備をしていたのだが、いよいよヤバいということになって地上に残された人間たちも乗り込むことになった。 いち早く乗り込んだところ円周上に並べられた座席は二、三列と少なく、空いているひとつを見つけると、席の上のゴミを払いのけて座る。 ほどなくして宇宙船の中は人でいっぱいとなったが、 [続きを読む]
  • 浮雲
  •  ずっと昔に銀座の並木座で見たのだが、なんにも覚えていない。そりゃそうだ。大人の男女の色恋の機微なぞ子供になんか判りっこない。とにかく暗く退屈だったに相違ない。ただ映画史に残る作品を観たという満足を得たいがためだけにね。 今回何十年ぶりかに、恐る恐る観たわけなのだが、思っていたほどには退屈しなかったし、終戦直後の混乱、浮世離れしたきれいごとのみに終始し、底の浅い戦後教育のイデオロギーを押し付ける朝 [続きを読む]
  • 秀吉と武吉
  •  城山三郎著「秀吉と武吉 目を上げれば海」読了。 信長、秀吉は人気があって、その華々しさからもっぱら勝者よりの見方となるのは仕方がない。対する毛利というと冷戦時代のソビエトみたいな不気味な大国という負のイメージを抱きがちだが、武吉というのは瀬戸内海の能島に本拠を置く村上水軍の総領・村上武吉のこと。 海賊に対して寛容な毛利に義をたて秀吉に敵対したばかりに時代の趨勢に乗り遅れ歴史の波に埋もれてしまうの [続きを読む]
  • 坂野惇子
  •  青山誠著『坂野敦子 子ども服にこめた「愛」と「希望」』読了。 今ひとつ盛り上がりに欠ける朝の連ドラ。その真偽を確かめるべく買った本なのですが、果たしてやっぱりねという感じ。 主要人物のほとんどが財閥だの華族だのといった恵まれた上流階級の人たちばかりで、大して苦労していないのだから、それを無理やり一般庶民のレベルに引き下げて描こうとするのだからチグハグにならざるを得ないですね。 視聴者からのやっか [続きを読む]
  • リュックサック
  •  母からこれを使いなよとリュックサックを譲られた。 足の悪い母に母の友人から贈られた中古だが、歩行器を買ったから使うこともないだろうと。私が今使っているのは会社の後輩から貰ったものだが、スポーツ用だけに見てくれはカッコいいがなんとしても容量が少ない。冬用の着替えのセーターを入れただけでほぼパンパン。仕事中に飲むお茶として通勤途中に1リットルのペットボトルを買おうものならどうやって押し込もうかと毎回 [続きを読む]
  • 歩行器
  •  去年民謡の会で栃木へいちご狩りに行った際、あまりの道の悪さに足をおかしくしてしまい、歩くのがつらくなったと言う母が、ついに歩行器を買う決心をした。 身体症状そのものより歩けなくなったらどうしようという恐怖が先にたって、歩いている最中足が固まってしまう。もう何年もそれを我慢していて、自力歩行に拘りステッキを突くのでさえ拒否していたものが、ここに至って四の五の言ってられなくなった。 早速量販店に行っ [続きを読む]
  •  長らく自転車に碌なメンテナンスをしていなかったので、ペダルを漕ぐたびにキーキー悲鳴に似た音がする。 以前はスプレー式の機械潤滑油を吹きかけていたのだが、自転車屋に普通の潤滑油はさらさらで粘り気がないのですぐに落ちてしまう。自転車には自転車用の油を使わなければいけない。と注意され、それ以来なにもしてない。 休みになるたびに、自転車に油を差さなきゃと思うものの、いざ休日になると忘れてしまう。自転車通 [続きを読む]
  • スター・キング
  •  エドモンド・ハミルトン著「スター・キング」読了。 昔懐かしい「キャプテン・フューチャー」、「スター・ウルフ」のハミルトンの代表作。復員したしがないサラリーマン、ジョン・ゴードンに、二十万年後!の未来人から精神を交換しようとのメッセージが届く。 六週間だけの物見遊山のつもりで引き受けたゴードンだったが、碌な知識もないままに全銀河系を巻き込む陰謀の渦に巻き込まれてしまう。 まあ、書かれた時代を考えれ [続きを読む]
  • ブルータスお前もか
  •  先月会社に愛想を尽かしついに辞めていったマネジャーに新たな横領疑惑が発覚。提携先の他社からの振り込み確認によって生じたわけなのだが、この事件そもそもが前責任者の着服をマネジャーが大っぴらにしたことが始まりだから、その騒ぎ出した本人がそれが当然の特権だと言わんばかりに同じ過ちを犯すだろうか? それほどのバカなのか? 昨日の今日のことなので、遠慮もなにもざっくばらんに訊いてみればいいのに、今の責任者 [続きを読む]
  • 寒波
  •  昨日の朝は寒かった。布団の中でもつま先は冷たいし、右手がかじかんでジンジンする。今までこんなことあったっけ? 真冬ならいざ知らず春先というのにこれだから、てっきり糖尿病が悪化したのかと思ったくらい。 しかし、手足が痺れる時は片方だけというのはあり得ないと本で読んでいたから、とりあえずは大丈夫だろうと自ら言い聞かす。 犬を連れ出そうと外に出ると、犬の水飲み茶碗の中が凍っている。やっぱり相当な寒波だ [続きを読む]
  • 盗まれる夢
  •  いやー怖かったですね。昨日午後から出勤ということで、午前中にちょっと横になったのですが、自転車で走ってる途中、忘れ物に気が付いて取りに戻らなきゃならない。そこで広い敷地のある何かの店、そこには何本も大小多くの木が植えられている、に入り込んで、店主に店先に自転車を置いといてもいいかと訊くと、拒否はしなかったので肯定と受け取って自転車に戻り鍵をかけて家に戻ろうとしたら、そのまま自転車に乗って行けばい [続きを読む]
  • 消滅のリスト
  •  五條瑛著「消滅のリスト」読了。 これって「未知への飛行」ですね。キューブリックの「博士の異常な愛情」の元ネタ。日本のスパイ物としては結構面白かった。松本清張の「風の息」のような雰囲気がありますね。正義の味方きどりのへんてこなテロリストが出てこないだけずっといい。 日本はスパイ天国。というのが公然の秘密。にしては官民ともにそれほどの緊迫感はない。まあ、水面下では熾烈なスパイ合戦があるのだろうけれど [続きを読む]
  • よろめく
  •  昨日は仕事中からちょっと頭痛がして調子が思わしくない。 帰りの途中ドラッグストアに寄って、自転車に再び乗ろうとして通りを見ると、いつにない車の渋滞。ちょっと先の交差点で工事をしている様子。ガードレールと車の間をすり抜けて行こうと乗ったはいいが、ハンドルが安定しない。 ガードレールはいいとしても、他人様の車を傷つけちゃいけない。そう思えば思うほど焦りは強くなるばかり。ついにはバランスを崩して自転車 [続きを読む]
  • 日本アカデミー賞
  •  昨夜日本アカデミー賞の発表があって、「シン・ゴジラ」が七冠達成、「この世界の片隅に」がアニメーション部門作品賞、「君の名は。」がアニメでは史上初の脚本賞受賞。 てっ、今までまったく興味がなかったから全然知らなかったのだが、日本アカデミー賞ってとっくに発表されてなかったっけ。 普通授賞式で明かされるものだと思っていたが、そうじゃなかったみたいですね。なんか変な感じ。 まあそれにしても、あれだけヒッ [続きを読む]
  • 愛と哀しみの果て
  •  初公開時に見ているけれど、その時とさほど印象は変わらない。大人の恋と言われてもピンとこないうえ、メリル・ストリープがいよいよアフリカを離れようとする時、唐突にロバート・レッドフォードが墜落死してしまうのも作為的なものを感じていささか興ざめしてしまった。 子母澤寛が「沖田総司」の中で、いくら本人による思い出話でも、都合の悪いことは美化してしまうから信用できないと書いている通り、主人公がいったいどこ [続きを読む]
  • ラ・ラ・ランド
  •  アカデミー賞十四部門最多ノミネートというから、いったいどんなモンスター映画なのかと思ったら、えっ、これが、と「君の名は。」を観た時と同じ感想。 ミュージカル映画といえば、「ウェスト・サイド物語」、「サウンド・オブ・ミュージック」などの感動巨編、「ロシュフォールの恋人たち」のような街中が歌って踊るぶっ飛んだとんでも映画を期待してしまうが、どちらにとっても中途半端。 開巻スクリーンが横に広がるシネマ [続きを読む]
  • 今年のアカデミー賞
  •  大本命「ラ・ラ・ランド」が作品賞を外し、黒人が主人公である「ムーンライト」が栄冠に輝いた。どちらも未見だからどっちが作品賞に相応しいのか判らないが、一昨年、去年と候補者が白人ばかりで白いアカデミー賞と言われていたから、今年はその批判外しの思惑が働いたのだろうと普通の人は考えますね。 それに加えてトランプ問題が絡んでいるからなおさら自分たちがリベラルとあると強調したかったのでしょう。 黒人差別は紳 [続きを読む]
  • 峠道
  • 「上杉鷹山」に無茶苦茶感動してしまったので、会社の帰りに上田秀人著「峠道 鷹の見た風景」を買ってしまった。 本当は鷹山の人物評伝みたいなものと思ったが見当たらない。ならぱネットで見た藤沢周平の「漆の実のみのる国」を探したがこれもない。すると新刊に並んでいるこの本の帯に、上杉鷹山と書いてあったので、仕方がない、これにするかと買ってきた。 明らかに薄い本だし、ラノベっぽく安手のテレビドラマのごとくヒー [続きを読む]
  • 上杉鷹山
  •  童門冬二著「上杉鷹山」読了。 この人の「小栗上野介」、「直江兼続」よりも文章に引っかかるところもなくて流れが自然ですらすら読めたうえに、滅茶苦茶面白くて感動した。ホント涙なしには読めないですね。 どうして鷹山が今まで大河ドラマに敬遠されているのか不思議。現代よりも民主主義的な政策、官民一体となって事業に邁進する姿が、過去の日本は無知蒙昧な封建時代だったとレッテルを張りたい人たちにとって都合が悪い [続きを読む]