心のふるさとは遠い昔の温かくて懐かしい童謡唱歌の純朴な世界にある。
「遥かな瀬戸の風」は瀬戸内海の美しい景観を織り込み純朴な想いで綴る叙情詩であり、その想いは海を渡り山を越えて恋人から夫婦へ、そして子供へと繋いで行くという壮大なテーマ理念を込めて創られた愛を形に現した楽曲である。
寒い冬に心温まる愛の叙情歌
夜の帳が降り、暗闇に浮かび上がる宝石のような輝き 生ある物が静寂する中に活動する「眠らない夜の世界」 夜の工場の明かりに何故こんなに魅かれるのだろうか それは…
「セミさん、ありがとう」 危険な猛暑とニュースで言ってる炎天下、週一に お山に荒行鍛錬に今日も行って来た。 物凄い猛暑の中、風は時折に微風程度、うだる様な …
「くたばっちまえ!俺」 ふう~、昨日はしんどかった・・・ 胃潰瘍特有の症状悪化して、 胃痛、下血、吐き気、頭痛もひどく パソコンどころでは無かったなあ~ …
「野外コンサート」 日曜の昼下がり、郊外の野原を歩いてた 何やら女性シンガーの歌声が聴こえてきた 仮設の野外ステージで歌ってるらしい~ あれはアメリカンフォー…
「交際」っていうと、やっぱそっち行くか? 「性の乱れ」「性の軽視」が時代の象徴とも言えるが、今さらあえて死語ともいえる様な「純潔」「貞操」「清純」など採り上げ…
「イジメとブルース・リー」 人生の生き方さえ変えた二つのこと~ ①中学の時の猛烈なイジメ②ブルース・リーのドラゴン映画 ここから学んだ事は「怒り」「憎しみ」だ…
「輝きながら」 「恋なんて無くても生きて行けるさ~」・・・ なんて硬派気取って強がりの中に寂しさを隠して潤ませながら聴いてた遠い昔のあの頃があったなんて信じ…
「ああ~、やっと君とこうして・・・ ずっと君を大切に守っていくよ」 「嬉しい~、どこまでも付いていくわ」
「長生きできないの実感」 運転中、動悸で呼吸が荒くなり、頭の中がキ~ンと意識が 遠のくようなクラクラ感に襲われた。 罹り付けの医師のところに急行し受診後、…
「何て綺麗な色!心の中まで澄み渡るわ」 「青い色はね幸せを呼ぶ色なんだってさ」 「私、あなたと幸せになりたいなあ~」 「だから君をここに連れて来たん…
雨は止んだのに 私の心は晴れない なんか 寂しいな~
「君を幸せにしたい」 「嬉しい~、私も」
「草原に二人で来るのが夢だったのよ」 「爽やかな風がとっても気持ちいいね」 https://www.youtube.com/watch?v=O1kYf…
「あの子に見せたい絵画集があったんだけどな・・・」 「あの人に読んで欲しい詩集はどこだったっけ・・・」
どこまでも広く青い海原に向かい独り立っている白亜の灯台よ 君は何て孤独な存在なのだろう だけど君の照らす灯りをみんなはどんなに頼りにして待っているか 雨の日も…
焦るな、焦るな!ハイ!先ず最初に ギョーザ食って!キムチとニンニクも! 最後に納豆食ってから~ ハイ!ど~ぞ!!(笑)
「ほら~、あの人が好きなんでしょ~! 言ってごらんさいよ~」 「えっ・・でも~・・・やだなぁ~」
「お前って、今何やってるの?」 「俺か?青春時代楽しんでるつ~か」 「おそ!つ~か、アホ?今ごろなって?」 「ああ、思えば青春なんて無かったしな~」
「待たせてごめんね、部活が遅くなっちゃった」 「いいよ、一緒にきれいな夕日が見れたじゃん」
「君の住む街に」 やっと辿ってきたなぁ、確かここら辺だと風の便りに聞いた君の住む街に、ようやく あの街の明かりのどの辺りなんだろうなぁ 星が一杯見え始め…
「ねえポチ!どうして、みんな 早く大人になりたがるのかなあ~? ぼく、大人になんてなりたくないや!」
女子たち、ヤラれた事あるっしょ? えっ俺?常習犯だったっすけど~(笑) ・・・でもさぁ~、女子たち「やだあ~」「いや~」とか言ってビンタもいっぱいもらっ…
「ねえ~、そんなに笑わなくてもいいじゃん」 「ギャハハ、だって大きなオナラするんだもん」
「見せて~!」 「何読んでるの?」 「キャハッ 内緒~!」
「付き合ってるの?」 恵子「アンタ、卓球部の先輩と付き合ってるんだって」 裕子「違うわよー、何言ってんの~、もう~」 沙菜「いいなあ~」 …
「エンジェルロード」 幸せの 鐘を鳴らして ふたり道 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「エンジェルロード」(天使の散歩道)~ 大切な人と手を繋…
「よくここまで俺について来てくれたね」 「なによ、これからもついて行くわよ」
安らぎの いずこへ誘う 星光り
いと涼し うたたね誘う 音色かな
「死の妄想」 クルマを街から郊外に抜ける道路を走らせてた いきなりグングン加速を始め暴走状態になった 慌ててブレーキ踏もうと奮闘するが足が動かず何度も力を入れ…
「逝く一歩手前」 朝方、目まい、クラクラ、動悸、胸部痛、手足のしびれ 起き上がれず、何とか這いずり血圧測ると、普段140くらいなのが見る見る降下、80を割り意…
「星の光り」 「綺麗ね、でもどうして懐かしく感じるのかなあ?」 「何千年も昔に星から出た光りを今見ているからさ」 「へえ~、じゃあ光りが時間旅行をし…
「せいぜいでほっぺにチュッ!」 女性の皆さんにまたまた嫌がられるだろうけれど 「あなたの”腕の中で”~”胸に抱かれ~”・・・」 こういうの殆どのオスたちも喜…
「お昼の放送」 幻のデュエット~カーペンターズ「トップ・オブ・ザ・ワールド」 この歌を聴くと”いつも流れてたお昼の放送”思い出す。 ”揚げパン””ソフト…
「夏の夕空」 とにかく、空だよね!空の色!! 心まで浄化されるように澄み渡る青い空 黄昏近い、あかね色から青い夜空へと変わりゆく美しいグラデーション 何色に…
「大切ななにか」 人は進化するごとに自然を失い、優しい心を忘れてしまう 太古の昔から、人は自然と共に恵みを受け生きてきたのに ~~~~~~~~~~~~~~~~…
「カッコわりいな~」 ん?俺か・・・? カッコわりい~な・・・てか 人の波、社会の波、時代の波に乗れねえんだ 乗り遅れても次の電車は来ねえしな 一歩ずつ、…
「夕日追いかけて」 「夕日追いかけて 南風に乗り 海の向こうへ行こう」 夕日を追い駆けて 空を飛び続けたら きっと暗い夜は来ないさ ずっといつまでも 明…
ほっこりと ”漕いで”揺られて のどかなり (恋で)
「ゴロリーマン」 人情肌で御人好し、正義感が強く、それでいてどこか風変りな偏屈硬派!人呼んで“ゴロリーマン”が今日も行く!! ~~~~~~~~~~~~~~~~…
いつもアクビばかりしてた君の横顔、可愛くて ずっと憧れて見つめてたんだ・・・ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ほんと、…
「なあ、こんなデートで、ションベン臭くねえか」 「イイっしょ!アンタ、ガキなんだし、アタシも!」
「ねえ、どれにする?」 「う~ん、フランス料理なんて解らないや」 「じゃあ、ケンタッキーでも行く~?」 「うん!そうしよ!!」
「愛してる」 「わたしも」 「結婚しよう」 「グスン、はい」
「大事なもの」 「耳に当ててごらん」 「波の音がするわ~」 「君にあげるよ」 「いいの?大事なものなんでしょ?」 「うん、だから君に上げたいんだ!」 …
「老人施設の面接会場」~暗い顔した初老風の男が頭を抱えて出て来た。 俺「どうしました?具合でも?」 男「何か叱られっぱなしみたいで、すいません、頑張ります、…
「アタシって可愛い?」 「うん、とっても!」 「ほんと?どこが?」 「そんなことを聞くところ!」
「癒してくれるのは音楽だけ」 こんな荒れすさんだ心を唯一癒してくれるのは 音楽だけなんだ・・・ https://www.youtube.com/w…
「灯りを求めて」 周りがね、暗いほどにね、明るい光をね探し求めて彷徨い続けるんだ~ 例えば、暗い海を照らす灯台の灯りだったり 真っ暗な夜の闇の向こうにチラホ…
「ただ樹木になりたい」 子供は産まれ大きくなり 人を好きになりやがて結婚して 子供が出来て やがて歳を取り自然に帰る・・・ それを思う時 無性に切なくて辛く哀…
「スキー場を後にして」 Ski Now のエンディング曲~ いつもこれを聴きながらスキー場を後にしてた 恋人を想う曲だが俺にとってはスキー命だった …
「みかんの花咲く丘」 仕事や人間関係、男とか女とか、歳だとか、病気も、色々な悩みや苦しみも有るだろうけど み~んな忘れて、ただぼ~っと海を眺めてみよう 心…
裕子「いらっしゃいませ、どうぞこちらへ」ぼく「有り難う、VSOPをウーロン割りで」裕子「かしこまりました」 ぼく「初めまして、小川です」裕子「・・・はい、裕子…
「星守る犬」 病気で職を失い、妻からも離婚され、愛犬と一緒に家を出る。 遠く旅の果て、愛犬に見守られながら逝った初老の男、「ありがとうな・・・」と一言呟きなが…
「憧れのクラスメイトたち」 (中学生)眩しく輝いていた初恋の 裕子さん モデルの様な美人の双子 良子さん、昌子さん ちょっと気になっていた 春美さん ち…
「黄昏のような安らぎ」 仕事もほぼ一人前を熟し、三十路を過ぎた辺りにそろそろ芽生え、ときめく恋に安らぎを憶えたい離れていても心は繋がっている愛を感じていたい幸…
「コンタクト」 ベガ恒星系の惑星に降り立ち、父親に扮する宇宙人との会話をするシーンが感動的! 背景の幻想的な青い海と流星が降り注ぐ天空の 描写が余りに…
「七夕さま」 天空に 浮かぶ銀河の 星渡り 彦星誘う 織姫の舞い
「憧れのクラスメイトたち」 (中学生)眩しく輝いていた初恋の 裕子さん モデルの様な美人の双子 良子さん、昌子さん ちょっと気になっていた 春美さん ち…
「あの一番光ってるお星さまは何ていうの?」 「こと座のベガ、おりひめ星のことだよ」 「七夕のお星さまね、ロマンチックだわ」 「でもね、今見てるのは25年前…
「カモメさぁ~ん、また来るね~」 「船が出るよ、帰ろうか、我が家に」
「夢に見た景色」 「この風景、夢に見たものと同じだわ」 「僕も夢に出たのがこの景色だったよ」 「不思議よね~、偶然だものね」 「なんか二人のご縁を感じる…
「自然が一番」 「のんびりするね、気持ちいいなあ~」 「ええ、時間がゆっくり、安らぐわ」 「ディズニーランドや海外とか行けないけど」 「ううん、一緒…
「公園」 たとえいくつになろうとも いつも頭に駆け廻る 公園の木々の間や丘の上 童の心 消えることなく・・・
「あの赤い屋根の家ね~、ふう~」 「ごめん、疲れた?もうすぐだよ」 「恥ずかしいな、私のこと何て言うの?」 「お嫁さんになってくれる人を連れて来たよー!…
「わあ、眩しくて、綺麗だな~ なんか失恋とか仕事や人間関係とか悩んだりしてるのがアホくさいわ!」 「ねえポチ!明日もここに来ようね!!」 …
「帰りたいな、ばあちゃんち」 田んぼにカエルが大合唱していて セミがうるさいくらい鳴いていて カマボコ型バスが通ると揺れたり リヤカーでスイカを売りに来た…
「探しもの」 「何探してるの?」 「浜辺で遊んでた頃の私が見えるかなあって」
「探しもの」 「何探してるの?」 「浜辺で遊んでた頃の私が見えるかなあって」
「海のトリトン」挿入歌として制作された幻の名曲は聴いていて、その透明感のある美しい天使の声に心が和み安らいで癒されてくる ~~~~~~~~~~~~~~~~~…
「テル子お姉ちゃん」 6歳頃、小さいチビガキの頃、いつも家に遊びに来て遊んでくれたテル子お姉ちゃん!! ある時、僕は「ねえ、テル姉ちゃん、キリストごっこし…
「憧れの郵便馬車」 メールより手紙が良いと思えてくるだろう?情景が自然に浮かんで場面ごとが巡ってくる ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「こんな風…
「言葉は心から滲み出る音符」 言葉とは心から滲み出て来る音符かな 言霊が葉っぱに乗ってひらひらと~ それに上手く乗る人、乗れぬ人みんなそれぞれ違うよね もし…
「夕凪」 恋の終わりにさよならと告げて独りで歩き行く爽やか夏の夕凪に風も安らぐひとときの黄昏暮れて 薄明り急ぐ瞳に溢れてる光る雫の切なさよ ~~~~~~~~~…
「ゴロリーマン」 人情肌で御人好し、正義感が強く、それでいてどこか風変りな偏屈硬派!人呼んで“ゴロリーマン”が今日も行く!! 煽り運転 ある日、広く…
「スマホ可笑しいね」 スマホを指でゴシゴシこすくって~ 電車やバスに乗ると殆ど言っていい程乗客はスマホに夢中である 最初見始めた頃は、よくもまああんなにメー…
「野生のエルザ」 親を失った子供の雌ライオンを夫婦が拾い、苦労の末大きく育てて、野生に帰して上げる実話の物語 ある日、立派に野生に戻った雌ライオンが夫婦…
「初めてのアルバム」 恥ずかしながらアイドルのアルバムを初めて買った 未だ見ぬいつかのガールフレンドと相合い傘でも差してる情景を思い浮かべてたのかなあ~ 中…
「タイタニック」 沈没船が見る見る栄華を極めた豪華客船の姿に蘇える。美女は手を差し伸べられ、階段を上り抱き合う皆の祝福を浴びながらのキスシーン~ ~~~~~~…
「一本の電話」 卒業式 終えて帰って間もなくに鳴った電話にクラスの子~ 「喫茶店!みんな楽しく集まって今日で最後よ、お別れよ、これから直ぐに来れるでしょ?」…
「それでも思いは中学生に」 鬱積した極度の疲労困憊が吹き出し病的な倦怠感と全身痛脱力、痺れに一日中横たわり状態に苦しんだ。 朝御飯も夕方4時過ぎにやっと軽…
「なごり雪」 汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる 動き始めた汽車の窓に 顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるが「さようなら…
「青い影」~青春 やっぱりね、二度と戻れないけど爽やかな青春の頃って、いいね 色々な悩みや迷いや不安とかどれだけあろうと、大丈夫だよ だってね、 時間が一杯…
「白い色は恋人の色」 世の中が穢れてくるほどに清らかで純朴な想いは 心に沁みてくるね・・・ こんな澄み渡る気持ちはたぶんずっといつまでも 持ち続けるだろう~…
「明日は晴れる」 大人にこそ聴いて欲しい! 歌って欲しい!! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「おかあさんといっしょ」で歌のお兄さん、お…
「幸せなひととき」 「ふふ、何で黙ってるの~?」 「ううん、こんな幸せな時間って、あるんだね、初めてだよ、嬉しくって言葉に出ないんだよ」 …
「女性に恥をかかせた」 普段、ポッチャリOLと小さな事務室で二人きり当然に仲良しになり会話も弾んでた日頃。 嫁さんにしたいなあ~とも思っていた。「好きだ」と…
「想い巡るは初恋の君」 いつも想い巡るは君のこと~ 君はどこに居るのかな? 遠いところに居るのかな? 近くに居たら逢いたいな! とっても、とっても逢いた…
「植物の如くあれ」 動物は「個」の為、他の「個」を捕食し奪う ~殺生 植物は「個」の為、他の「故と化した個」を頂く~共生 ~~~~~~~~~~~~~~~~~…
「心の安らぎ」 男女の深い恋愛感情を歌いこんだ「ホテル」たまたま夕飯時のBS放送の歌番組で流れてた当時のヒット曲として歌詞から見ればかなりの話題を呼んだ事だろ…
「ラブレター」 「あ、あの、こ、これを・・・」 「えっマジ?ぼ、ぼくに?」 「ケンちゃんに渡して下さい!」 「ええっ?」ガアアアァァァ~~~ンンン 「何よ…
「自然の煌めき」 眩しいなあ~、何十年ぶりかなあ~ こんなキラキラした日差しを見るのは! とても暑いのに、潮の香りを乗せた浜風が そよそよと木の葉を渡り心…
「また明日ねー」 「タカちゃあ~ん、また明日ね~!」 「おい、恥ずかしいだろ~、また明日な!」 「ふっ アンタたち仲良いのね~」
「ばっちゃんち」 ばっちゃん!いつも夏休みには、ばっちゃんちに行くのが楽しみだったなあ~懐かしいあの頃、 ばっちゃんは旅に行って、もう居ないけれど 小川のせ…
「雨の唄が流れてた」 先日の深夜~疲れ切って、いつの間にか眠り込んでしまった 午前二時まで眠れずにいたのに、午前三時頃に目が覚めた 一時間くらいは寝たのだ…
まだ恋愛感情とかよく解らなかったけど いつも話してると楽しくて、ちょっぴりドキドキしたりして、あの時、君の髪が夕日の眩しい光のシャワーに包まれてとても輝いて…
「夢をおいかけて」 「夕日追いかけて 南風に乗り 海の向こうへ行こう」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 夕日を追い駆けて 空を飛び続けたら …
キレる、DV,虐待、暴力、凶悪犯罪・・・激増の原因?元凶は食生活に尽きる!昭和初期の食卓風景を思い描けば解るだろう!お年寄りを敬い、両親に感謝し、食卓にはほう…
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