Q-GARDEN さん プロフィール

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Q-GARDENさん: オーガニックなガーデニングの作業日誌と日々の雑感
ハンドル名Q-GARDEN さん
ブログタイトルオーガニックなガーデニングの作業日誌と日々の雑感
ブログURLhttp://9garden.blog38.fc2.com/
サイト紹介文プロのガーデナー・ガーデニング講師として活動中の筆者のブログ。ガーデニング作業日誌は参考になります!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供7回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2010/03/21 13:06

Q-GARDEN さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 6周年。
  • かつて、植物学者の田中修さんが、新聞のインタビュー欄でこんなことを話されていました。「中国では一晩だけの楽しみならお酒を飲んでおいしいものを食べていればいい。10日間楽しみたかったら豚一頭を料理して仲間を集めて一緒に食べていればいい。一生楽しみたかったら庭師になれというそうです。植物の変化に日々発見があって楽しめるというわけです。」まさにその通りで、庭師という仕事は、たとえ毎日同じ現場に入ったとして [続きを読む]
  • 「少女よ、お前の命のために走れ」
  • これは、2016年6月3日〜7月10日にそごう美術館で行われていた「国吉康雄展」の話です。画家をやっている友人Hちゃんに、「クニヨシっていう画家がいてね、藤田嗣治と同じ時代にアメリカで活躍した人なんだけど。フジタの方が日本では有名だけど、私は、個人的には、このクニヨシっていう人の方がすごいと思っているんだ。」と教えられて、一緒に見に行ったのでした。この展示会のサブタイトルが、「Little Girl Run For Your Life( [続きを読む]
  • 経済のための経済? デザインのためのデザイン?
  • 先日のエアコン売り場の話の続き。普段私は、植栽という、外から建物に関わる立場で仕事をしているので、室外機の見え方とか、送風口の位置などが非常に気になるわけです。それで、エアコンの室外機の問題点(室内の数台を、室外機1台にまとめる技術があるのに、なぜそうしないのか?とか、さらに、その一台一台が、デザインが微妙に変わるものが並ぶので気持ち悪いとか、送風口を上向きにすることはできないのか?とか・・・)をいろい [続きを読む]
  • グローブへのこだわり
  • どんな分野でもそうだと思うのですが、専門職の人は、道具にそれぞれ独自のこだわりがあると思います。私の場合は、ガーデニングの現場で使用するものとして、まずはハサミ。その次くらいに重要なのが、グローブかなと思います。もちろん、腰袋とか、作業着とか、もっと言うと靴下とか、すべてにおいて、快適に作業できるためのものを身に着けたいのですが、その中でも、グローブは、やはり、重要。 先日、事務所にある広告代 [続きを読む]
  • 当たり前だけど、「仕事は勉強。」
  • 2008年の秋頃から関わらせていただいている、町田ひろ子アカデミーのガーデニングプランナー科の新学期が、今年も始まりました。このカリキュラムに関しては、担任でもないし、それほど責任重大な部分を担当しているわけではないのですが、「転職」や「今後の人生を充実させるため」ということを目的に入学している人たちに、何かを伝えなければならないわけで、それぞれの生徒さんの立場に立って考えると、かなり責任重大な役割だ [続きを読む]
  • 「憧れ」と「研究」 浦沢直樹 最終講義から
  • 今さらながら、浦沢直樹さんって、すごいですね。浦沢さんの漫画自体は、『パイナップルアーミー』くらいしかまともに読んでいないのですが、先日、「浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる」にちなんで、ラジオに出演されていて、それを車を運転しながら聴いていて、「この人すごいなあ〜」と思い、即座に、その月の『美術手帖 特集:浦沢直樹』を手に入れたのでした。この美術手帖のインタビューの部分は、ラジオで聴いていたこと [続きを読む]
  • 5年前の3月11日
  • 地震のあったあの時、法人化の準備のため、区役所で、印鑑証明の発行を待っていました。区役所で地震をやり過ごして、事務所に戻ると、本棚が崩れてていて、でも、そのときにいたスタッフが2人で、元通りに戻してくれていました。それで、夕方から予定通り餃子パーティーをして、その日は、「何かおかしいな・・・」と思いつつ、それほどヒドイことが起きているとは知らずに、音楽を聴きながら、楽しくおしゃべりをして、銭湯に行 [続きを読む]
  • 『物欲なき世界』はなかなか素敵な未来だと思う
  • 一昨年に読んだ、『中身化する社会』にはかなりの衝撃を受けて、周囲の人にすすめて回っていた私ですが、その続編的な本です。連日、「モノが売れなくなった」とメディアで言われていたり、私自身も、最近のノームコアの流れにのっているわけではないけれど、「毎朝、着ていく服のことを考えるくらいなら、他のことを考えたい」というタイプだったりするわけですが、では、具体的にどんな世界になっていくのか?それはとても興味の [続きを読む]
  • 『アートは資本主義の行方を予言する』
  • 当たり前のことですが、自分の仕事について、いつも考えています。Q-GARDENはガーデンのデザイン・施工・年間管理を手掛けており、さらに、私自身は、ガーデンデザイン科の講師をしたり、ウェブや雑誌などの媒体に文章を書いたり、本の監修なども行っています。ガーデンに関する仕事はひととおりできます(得意、不得意はありますが・・・)。でも、世の中のために自分がもっとも求められている役割とは何だろう・・・・そんなことを [続きを読む]
  • 2016年 新年の抱負
  • 新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。さて、新年って、何か目標や計画を立てなければという気持ちになりますよね?周囲からも「今年の目標は?」と聞かれたりしますし・・・私は、これがずっと苦手で、「1月3日までに手帳を整理しないと!」とか、「目標を立てて計画表をつくらないと!」とか、いつも気持ちは焦るものの、いっつも何もできずに仕事始めを迎えていました。(人に「今年の目 [続きを読む]
  • 『庭師の娘』
  • 読み終わって、じんわりと「良かったな〜」と思える物語です。18世紀の後半のウィーンで、庭師の娘が庭師を目指す物語です。18世紀のヨーロッパでは、結婚しない女性は家庭教師や看護の仕事をするものとされていました。そんな中、周りの人に助けられながら、ひとりの女の子が新しいタイプの庭を作っていくという物語です。物語の中にモーツアルトが出てきたり、マリア・テレジアが出てきたりといった、そんな時代のお話です。主 [続きを読む]
  • 『丁先生、漢方って、おもしろいです。』
  • オーガニックなガーデニングをしているQ−GARDENでは、病害虫の防除には、環境に影響の少ない薬剤を使用しています。例えば、生薬をブレンドしたもの、重曹、生物農薬など。これらの薬剤は、効き目が表れるのに少々時間がかかることが多いです。「○○ジェット」のようなゴキブリを殺虫するスプレー剤は、噴射したら目の前で即座に死にますが、上記のような薬剤は、「次の日に見てみると死んでいる」という感じの効き方です。 と [続きを読む]
  • 「植木屋」と「gardener(ガーデナー)」
  • 常日頃から、「『オーガニックなガーデニング』ってなんなんだ?」、「どう言えば、多くの人にわかりやすく伝えられるのだろうか?」ということを考えているわけですが、以前からずっと感じていることは、「造園業界の方には特に伝わりにくい」ということ。例えば、友人同士(異業種の)で話をしていて、「せっかくガーデニングをするなら、健康や環境に良い方法が良いよね?」というと、「そうだよね!」と、すんなり同意を得ること [続きを読む]
  • 「いい会社」を目指す
  • 6月30日。今年もあっという間に半年が過ぎてしまいました。なんとなく、手帳を見返していたら、3月18日に行われたグリーン経営者塾のときのメモが出てきたので、備忘録がわりに書いておこうと思います。この日は、鎌倉投信株式会社 代表取締役社長鎌田恭幸氏が講師でした。まず、「同業の常識の中に新しい価値は無い」ので、真逆のことを行っていった方が良い。というお話から始まりました。■「いい会社」とは? 本業を通じて社 [続きを読む]
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