讃州菴 さん プロフィール

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讃州菴さん: 讃州菴
ハンドル名讃州菴 さん
ブログタイトル讃州菴
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/hyper_2010
サイト紹介文讃岐善通寺周辺のちょっと昔を探検してみよう。善通寺・旧陸軍第十一師団・琴平参宮電鉄など。
自由文古くは弘法大師空海が誕生した善通寺を中心とした門前町として、戦前は陸軍第十一師団を中心とした軍都として、戦後は昭和38年迄、走っていた琴平参宮電鉄沿線の商都として魅力ある街「善通寺市」、ご覧あれ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供19回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2010/03/23 03:39

讃州菴 さんのブログ記事

  • 『勝地讃岐と其産業陣営』(香川新報社、昭和8年)序
  • 書物、本の始まりには、本文(本編)の前に、はしがき・まえがき・序と称する一文がある事が多い。著者のその書物への意気込み、本文のへの思いが一杯詰まっている。このブログで多く引用している『勝地讃岐と其産業陣営』(香川新報社、昭和8年)の序文を紹介する。旧漢字は、現漢字に改めているので、ご了承下さい。 産業は国の力である、国の力を如実に有効に働かせて行くものは経済である、古往近来苟も経済を閑却して国の栄 [続きを読む]
  • 古代日本 山と海の関係
  • 大和国(やまと)、そして大和国から背になる所に山背国(やましろ、山城)山背国から西は、山陰道、山陽道へと繋がる。東に目を転ずれ東山道へ繋がる。他の行政区画としては、西海道、東海道、南海道がある。この山と海は、何かを暗示しているのでは?特に山陰道と山陽道っていうことは、ここが山本体?ということか。では、西海道、東海道、南海道は、何の西で、何の東で何の南だろうか。もちろん海であろうが、海本体がどこか判 [続きを読む]
  • 特別天然記念物 宝生院のシンパク【土庄町渕崎】
  • 小豆島の土庄町渕崎にある宝生院に国指定特別天然記念物である「宝生院のシンパク」がある。シンパクで特別天然記念物に指定されているのは、本樹のみである。昭和30年8月25日指定。根元の周囲は、16.6m、樹高16.9m。本樹は、応神天皇が小豆島遊幸の時、皇踏山に登られ、南麓の小高い所にお手植えになられたという伝説がある。大正中頃、植物学の大家である本多静六氏の調査研究により、樹齢1500年と推定された。平成28年7月撮影 [続きを読む]
  • エンジェルロード(天使の散歩道)【土庄町銀波浦】
  • 小豆島の西部に位置する土庄町にエンジェルロード(天使の散歩道)と称する砂洲がある。行った時はもう既に満ち潮が始まっていて、あれよあれよという間に消えてしまった。小豆島国際ホテルのすぐ近く。渡れる時間帯を知りたければ、小豆島国際ホテルのホームページを見れば分かります。参照:小豆島国際ホテル平成28年7月撮影。→特別天然記念物 宝生院のシンパク【土庄町渕崎】←天空の城 竹田城7〜虎臥城 お読み下さり、あり [続きを読む]
  • 天空の城 竹田城7〜虎臥城
  • 兵庫県朝来市和田山町竹田にある山城、但馬竹田城。縄張りは、山の形に制約されて、東西に狭く南北に長い。この形が虎が臥せた姿に似ている為、別名虎臥城ともいう。織田信長が但馬を傘下に収めると、竹田城に桑山重晴が入った。天正13年、桑山重治が和歌山城に転封すると、播磨龍野より、赤松広秀が入った。赤松広秀は藤原惺窩とも親交あり、民政に励み、領民にも慕われたが、慶長5年関ケ原で西軍に与し後、自刃した。その後、竹 [続きを読む]
  • 天空の城 竹田城6〜本丸より二ノ丸
  • 兵庫県朝来市和田山町竹田にある山城、但馬竹田城。本丸より二ノ丸を望む。羽柴秀吉が織田信長の命を受けて、天正5年、播磨に侵入した後、そのまま但馬にも入ってきた。羽柴秀吉が但馬に侵入した時には、生野の城兵は、既に退却していた。北方の岩洲城を攻略し、竹田城にも迫ってきた。太田垣朝延は、勝ち目なきを知り、羽柴秀吉の軍門に降った。羽柴秀吉は、弟の羽柴秀長を城代に置き、朝来郡・養父郡を監視させた。羽柴秀吉は、 [続きを読む]
  • 天空の城 竹田城5〜二ノ丸より本丸
  • 兵庫県朝来市和田山町竹田にある山城、但馬竹田城。二ノ丸より本丸を望む。太田垣氏は、守護山名氏のもと、播磨・備後で守護代に就いている。太田垣宗朝の長男宗寿が継ぎ、更にその子の朝延が継いだ。太田垣氏が守護山名氏から独立したのは、この頃で南但に勢威を張った。羽柴秀吉が播磨に入ってきたのは、まさにこういう時だった。(『歴史と旅 日本城郭事典 下』、平成6年、秋田書店)参考。平成28年4月撮影。→天空の城 竹田 [続きを読む]
  • 天空の城 竹田城4〜二ノ丸より南千畳
  • 兵庫県朝来市和田山町竹田にある山城、竹田城だ。二ノ丸より南千畳そして南二ノ丸を望む。初代城主は、山名宗全の家臣、太田垣光景。嘉吉の乱で山名宗全は、但馬より播磨に攻め込み、播磨守護赤松光祐を自刃させた。その後、太田垣光景の居城となったようである。応仁の乱の時は、太田垣光景の子、景近の時で、嫡男宗朝と共に京都へ出陣。次男宗近が預かった。隣接する丹波は、宿敵細川勝元の領国であり、太田垣氏と竹田城がいかに [続きを読む]
  • 天空の城 竹田城3〜三ノ丸虎口
  • 北千畳より本丸を望む三ノ丸桝形虎口兵庫県朝来市和田山町竹田にある山城、竹田城。城地は、山頂中央の最高所に高見殿と呼ぶ本丸を設け、天守台をその東寄りにつくっている。そして、二ノ丸は、東北のものを平御殿、南方のものを講武所と呼び、その先に続く三ノ丸は、北のものが北千畳、南のものが南千畳で、一段低くなっている。また、西方には、数段低く花屋敷(一名、花御殿)という別郭を設けている。(『歴史と旅 日本城郭事 [続きを読む]
  • 天空の城 竹田城2〜大手門虎口
  • 料金所から大手への急坂大手口の虎口大手口の虎口大手口の虎口兵庫県朝来市和田山町竹田にある山城、竹田城。料金所からの急坂を登ると、大手口の桝形虎口が現れる。石垣の上に建物もしくは塀があったならば、狭間より攻撃される事、間違いなし。とても威圧を感じさせられた。平成28年4月撮影。→天空の城 竹田城3〜三ノ丸虎口←天空の城 竹田城1 お読み下さり、ありがとうございます。ブログランキングに参加しています。下の [続きを読む]
  • 天空の城 竹田城1
  • 兵庫県朝来市和田山町竹田にある山城、竹田城へいざ。バスの駐車場から料金所までの急坂を登りながら、遠くに見える竹田城の石垣にワクワク。今日からしばらく竹田城を紹介したい。平成28年4月撮影。→天空の城 竹田城2〜大手門虎口←琴勇輝関、新関脇に 県出身力士56年ぶり お読み下さり、ありがとうございます。ブログランキングに参加しています。下のボタンのどれか一つ押して下さればとても嬉しいです。 [続きを読む]
  • 琴勇輝関、新関脇に 県出身力士56年ぶり
  • 大相撲夏場所の新番付が4月25日発表され、佐渡ヶ嶽部屋の琴勇輝関が新関脇に。香川県力士としては、丸亀市出身の若三杉(大豪)以来56年ぶりの快挙。また、香川県とは、非常にゆかりの深い佐渡ヶ嶽部屋からの関脇誕生でもある。琴勇輝関は、生まれは丸亀市。小学3年の時に善通寺市の香川相撲クラブに入り、相撲を始めた。中学から小豆島に転居し、小豆島高校に入学した。今年は、先場所(春場所)で琴勇輝関が、12勝3敗の大活躍で [続きを読む]
  • 現存する唯一の土塁馬出(丹波篠山城)
  • 丹波篠山城には、日本で唯一現存する大変貴重な土塁馬出がある。また、内堀も外堀も残っており、上空から見たら看板のように見えるだろう。天下普請の関係上、多くの刻印を見る事ができる。平成28年4月3日撮影。→琴勇輝関、新関脇に 県出身力士56年ぶり←丹波篠山城【兵庫県篠山市】お読み下さり、ありがとうございます。ブログランキングに参加しています。下のボタンのどれか一つ押して下さればとても嬉しいです。 [続きを読む]
  • 丹波篠山城【兵庫県篠山市】
  • 大坂城の豊臣家と西国の諸大名を分断し、尚且つ山陰道の要所である篠山に徳川家康が天下普請で築城した。普請奉行は池田輝政、縄張は藤堂高虎が担当し、西国15か国、20大名が参加した。慶長14年3月からの突貫工事で秋には完成した。城跡は、国史跡。平成28年4月3日撮影。→現存する唯一の土塁馬出(丹波篠山城)←丹波篠山城と桜【兵庫県篠山市】お読み下さり、ありがとうございます。ブログランキングに参加しています。下のボタ [続きを読む]
  • 丹波篠山城と桜【兵庫県篠山市】
  • 兵庫県篠山市にある篠山城。平成28年4月3日現在、7分咲きくらいだったからもう今日くらい満開かな。篠山といえば、「デカンショ節」♪ヨーイ、ヨーイ、デッカンショ♪平成28年4月3日撮影。→丹波篠山城【兵庫県篠山市】←西分のしだれ桜とミモザ【綾川町西分】お読み下さり、ありがとうございます。ブログランキングに参加しています。下のボタンのどれか一つ押して下さればとても嬉しいです。 [続きを読む]
  • 西分のしだれ桜とミモザ【綾川町西分】
  • 3月末に久しぶりに西分のしだれ桜を見に行った。臨時駐車場が整備されていて、売店が出ていて、しし鍋を食べた。それにしても見事なしだれ桜。近所に咲いているミモザもやっと写真に収めることができた。もうすっかり春だ。平成28年3月27日撮影。西分の「堀池のしだれ桜」→丹波篠山城と桜【兵庫県篠山市】←第88回センバツ 高松商業 準優勝お読み下さり、ありがとうございます。ブログランキングに参加しています。下のボタンの [続きを読む]
  • 第88回センバツ 高松商業 準優勝
  • 昨秋の明治神宮大会の勢いそのままに、センバツの決勝まで勝ち進んできた高商。本当、よう守って、よう打って、よう投げて、よう走って…。「高商野球部」、香川県民の誇りであり、まさしく別格の存在。県民の夢と希望も一緒に載せて、高商が勝ち進む。高商の選手たちの活躍を見て、心躍り、胸が熱くなる。正真正銘、さぬきっ子だけなのにあの粘りは、素晴らしい。もう少しで手の届くところまできたが、一歩及ばず。子供には、高商 [続きを読む]
  • 天の将に大任を降さんとするや(『孟子』)
  • 天将降大任於是人也、必先苦其心志、労其筋骨、飢其体膚、空乏其身、行仏乱其所為。(『孟子』)天の将に大任を是の人に降さんとするや、必ず先づその心志を苦しめ、その筋骨を労せしめ、その体膚を餓えしめ、その身を空乏にし、行うこと其の為さんとする所に払乱せしむ。(『孟子』)天がその人に大きな仕事を任せようとする時は、必ず心身を苦しめ、逆境の境遇におき、何をなすにしてもうまくいかぬように敢えて試練を与えるもの [続きを読む]
  • 急なれば則ち敗る(『文章軌範』)
  • 急則敗矣。(『文章軌範』)急なれば則ち敗る(『文章軌範』)何事も急いでやると失敗するものだ。「急いては事を仕損じる」だ。「急がば回れ」だ。→天の将に大任を降さんとするや(『孟子』)←主なければ乃ち乱る(『書経』)お読み下さり、ありがとうございます。ブログランキングに参加しています。下のボタンのどれか一つ押して下さればとても嬉しいです。 [続きを読む]
  • 主なければ乃ち乱る(『書経』)
  • 無主乃乱。(『書経』)主なければ乃ち乱る(『書経』)統率するリーダーがいないと社会は乱れる。統率、影響力を持ったリーダーに皆追随するもの。それぞれの部下・家族を守るため。→急なれば則ち敗る(『文章軌範』)←一葉落ちて天下の秋を知る(『淮南子』)お読み下さり、ありがとうございます。ブログランキングに参加しています。下のボタンのどれか一つ押して下さればとても嬉しいです。 [続きを読む]
  • 一葉落ちて天下の秋を知る(『淮南子』)
  • 見一葉落、而知歳之将暮。(『淮南子』)一葉の落つるを見て、歳の将に暮れなんとするを知る(『淮南子』)原文は、上の如し。一枚の葉が落ちるのを見て、もう年の暮れだと知る。小さな小さな葉がひらひらと落ちていく様を見て、もう秋がきたんだなあと気づく。小さな「ほころび」が全ての始まり。そのほころびをみて危ないと感じれば、「歳の将に暮れなんとするを知る」が、感じとれなければ「天下の秋を知」ることなく、突き進ん [続きを読む]
  • 難きを其の易きに図る(『老子』)
  • 図難於其易。(『老子』)難きを其の易きに図る(『老子』)何か問題が生じたならば、まだ事が大きくならない間に、すぐ解決出来得る間に処理すべきである。事が大きくなって手の施しようがなくなってからでは、時既に遅しというほかない。何でも手を打つの早い方が良い。→一葉落ちて天下の秋を知る(『淮南子』)←酒は百薬の長(『漢書』)お読み下さり、ありがとうございます。ブログランキングに参加しています。下のボタンの [続きを読む]
  • 酒は百薬の長(『漢書』)
  • 酒百薬之長。(『漢書』)酒は百薬の長(『漢書』)酒はあらゆる薬の中で最もすぐれたものである。現在でも普通に使われる「酒は百薬の長」前漢と後漢の間にある新の王莽の言葉。程よい酒、適度な酒なら、「酒は百薬の長」→難きを其の易きに図る(『老子』)←成竹を胸中に得(蘇軾『篔簹谷偃竹記』)お読み下さり、ありがとうございます。ブログランキングに参加しています。下のボタンのどれか一つ押して下さればとても嬉しいで [続きを読む]
  • 成竹を胸中に得(蘇軾『篔簹谷偃竹記』)
  • 得成竹于胸中。(蘇軾『篔簹谷偃竹記』)成竹を胸中に得(蘇軾『篔簹谷偃竹記』)竹を描くには、胸中に描かれた竹の姿がなければ、描くことはできない。事、目標を成し遂げるには、その目標に達成できた後の自分の姿を頭に浮かばせる事ができなければ、完遂できない。目標に達成する為に予め準備するもの、必要な技量などを修得しなければならぬかもしれない。ただ、漠然と行動するだけでは、進むものも遅々として進まない。→酒は [続きを読む]