あやね さん プロフィール

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あやねさん: 笹島式着付け教室 衣香のきものめしませ
ハンドル名あやね さん
ブログタイトル笹島式着付け教室 衣香のきものめしませ
ブログURLhttp://bebeka.exblog.jp/
サイト紹介文横浜・藤沢で笹島式腰紐1本の着付け教室。お手持ちの着物・リサイクル着物で気軽にお出かけを提案します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供343回 / 365日(平均6.6回/週) - 参加 2010/03/29 16:56

あやね さんのブログ記事

  • 「さらし」といつもいっしょ!
  • お稽古や用事で出掛ける際もきものが、道ずれ。。。長じゅばんもさらし補整もまとっています。さらしのお蔭で、汗はきものに浸透することはありません。冬や風邪気味にも、助けてくれる優れもの。。。さらしをきちんと巻き、帯を巻いて、体がしゃんとし心までが、気持ち良い。。。熱風の中をあちらこちらへの探訪も、皆様が心配してくださるほど、苦ではなくふ・し・ぎ!さらしを巻く時のコツですが、両腕の付け根を通過!この位置 [続きを読む]
  • 江戸期を旅する!
  • おはようございます。図書館で、こんなご本を見つけました。。。「江戸期に生きた女表現者たち」女性史研究家の柴桂子さんが書かれています。柴田さんは江戸期の女性観は「三従の道」「絶体服従」の道をたどるしかないと言われていた。約250年間、戦争のなかった稀有な時代であった。そういう時代にある学者が述べるような「子供を産む道具」であったはずはなく、むしろ平和な時代に生きた女性の中にこそ、真の人間として女性とし [続きを読む]
  • 小千谷縮とひまわり帯、そして衿元。。。
  • 笹島式着付け教室 衣香 のお稽古風景!涼しげな生成り色の小千谷縮のきもの と元気なひまわり帯の、お出まし。。。綺麗な衿元に仕上がらないと・・・。長じゅばんの衿を持ち、左右身頃を深く引き重ね、身頃を体に引き寄せてから、衿の角度を決める。忘れていたそんな復習をいたしました。胸がキチンとおさまっていて、快適と。。。ゴワゴワ体になじまない小千谷縮を、綺麗にまとっています。今朝も「先生バカ」を、ご披露しても [続きを読む]
  • 遠く懐かしくうれしい思い出:ゆかた
  • 私の周りでは、ゆかたを愛でる方が多くゆかたで花火大会へ、ある時はきもの風に暑さなんか、ものともせずに。。。もう6・7年前かしら?パソコンの師のお宅に、米・ミネソタ州の大学の教師や学生さんがいらして、日本文化を楽しんでいかれたことが、思いだされます!日本人がまとっているよう。。。茶道・書道・おそばを食されたりたのしい時を、共にすごさせて頂きました。大勢の外国の方々のお着付け、有難い経験をその上、こんな [続きを読む]
  • 「ゆきあひの空」とゆかた
  • 雨音を聞きながら、多忙と天候の悪さでお墓参りがままならず、心のなかでご先祖様へ感謝をいたしています。。。立秋ころの「ゆきあひの空」という美しい言葉が、大好物です。夏の風と秋の風、夏雲と秋雲、が混在して、行き交う!自然界では、こんな変化がなされています。今年もゆかたのお着付けを承っております。嬉々としてゆかたを楽しまれているお姿は夏なのに 目はお正月。。。木綿のゆかたが自宅で洗えることを、ご存知ない [続きを読む]
  • 結ぶ。。。
  • おはようございます。今朝、脳裏にうかんだ言葉は「結ぶ」   ・紐などを結ぶ   ・帯を結ぶ   ・ご縁を結ぶ離れているものをつないでくれる。。。逆に、きものをぬぐと時は、帯締め・帯・腰紐などを、解く!ひと様とのご縁も、解かれる.解く受け身であつたり、自発であったり、さまざま、その延長には別れがお座りしている!きものをまとうことの多い日々結んだり、解いたり、の繰り返し「結び」には、心情的な意味合いも [続きを読む]
  • 朝顔と星
  • 暁の紺朝顔や星一つ高浜虚子さんの句です。早起きの朝顔と、明けの明星(金星)。。。色の対比が、美々しい!元気も頂けそう!こんな面白い名の星も存在します。「酒酔い星」夏を代表する星のひとつで、さそり座のα星南天の低い位置で、赤く輝いている!お酒をのんで、酔っ払いるように見えるのかしら???酒酔い星には、なれない わ・た・しつまらない「下戸星」だす・・・。にほんブログ村応援・ぽちっとありがとうございます [続きを読む]
  • 日本の心は、素敵!
  • 今日は、日本橋・橋楽亭の新日屋さんからのお稽古風景です。お母様からリレーされたお着物が、あまりにも美々しく保管されていて、感動いたしました。介護などで多忙!ゆっくり学んでいきたい。そんな希望を。。。牛歩ですが、確実に技術を身に付けています。上前にたたずむ、刺繍のお花のかわゆいこと!桔梗柄の帯、すてきでしょう!秋草文は、萩・桔梗・撫子・・・などの秋草を図案化したもの。。。暦の上では8月8日頃が、立秋季 [続きを読む]
  • 月刊アレコレVOL.145:笹島寿美のきもの学(腰紐)
  • アレコレ最新版のなかの、笹島寿美先生の心地よくもきれのいい「きもの学」         しっとりと汗ばむ下着ぬぎたれば           腰紐のあとかすかにありて「身体の構造と衣服の関係を知った上での着付けは、 紐を締めても帯を巻いても決してくるしいことは ありませんが、           ・           ・           ・ もし、腰紐を締めると窮屈とか苦しいと感じること があ [続きを読む]
  • おしゃれな指先、どうする・・・
  • 今朝は指先のお話です。美しいネイルをまとわれた指先に、出会います!困るのが、突然の訃報に、駆け付けるお通夜・・・。「黒革の手帳」ならぬ、「葬儀用の黒手袋」で、派手さを隠す!でも、お焼香の際は?自然なベージュなどのつけ爪の活用!これはストーンなどがのっていると、浮いてしまう!おしゃれな指先を、どう隠すか・・・悩みますね。にほんブログ村応援・ぽちっとありがとうございます。みなさまにとって今日が心あたた [続きを読む]
  • 残暑見舞いへ:立秋
  • 今年の「立秋」は、8月7日でした。立秋を境に「暑中見舞い」は「残暑見舞い」に変わります。。。むらよしみさんが、私の似顔絵入りの暑中見舞いを作ってくださいました。。。顔に特徴がない私の似顔絵は、大変だったようで、200枚も私の顔を描いてくださったとのこと、大変恐縮いたしました。7日をもってこの絵葉書の任務は、終了!立秋がすぎたら、またあらたな目処を心に。。。小さな努力を、積み重ねていきます。にほんブログ村 [続きを読む]
  • オランダ在住の方からの学び!
  • 笹島式着付け教室 衣香 のお稽古風景。。。オランダから、スポットレッスンを受講昨年に続き、2度の夏のご参加です。おばあ様の留袖(絽)、ご存命ならば百歳をゆうに超えられた方で、大切な形見のおきものです。萩に虫かご、虫の音が聞こえてきそう。。。この方は、ご両親の介護のために、一時帰国されてとりあえず、身近にあったきものと帯をご持参、格があっておりませんが、練習の場のみの組み合わせで、外出はされませんの [続きを読む]
  • 角帯は三巻き、半幅帯は二巻き!
  • ゆかたのカップルのお着付けを承ることがございます。。。男性は、赤の角帯+黒いゆかた女性は、赤の半幅帯+明るめの模様ゆかた「赤」が、キーポイント!大変おしゃれに、着こなされていました!半幅帯は、二巻き角帯は、 三巻き角帯は、帯は幅がせまく、二巻きでは不安定・・・。お腹に、力が入らない。三巻きすることで、安定!あまりにも、スマートで四巻きすることもあります。角帯が正しい位置におさまると、皆様気持ち良いと [続きを読む]
  • 広島原爆投下があった朝の、反省!
  • 暑いけれど、嫌いではない夏。。。友人から『歳を忘れて、生きている!』と言われ、本当だと苦笑!日々の暮らしのなかでちさな幸せの見つけて生きる。。。そんな気持ちでおりましたのに謙虚さのない自分に、気づき遅ればせながら、深く自省いたしました。命の大切さ自分の発する言葉の大切さも。1945年の今日、広島に原子爆弾が投下されて日です。犠牲になられた方々のお幸せをお祈り申し上げます。にほんブログ村応援・ぽちっ [続きを読む]
  • 「割り角出し」で、遊ぶ。。。
  • 炎昼が想像できないさわやかな朝、昨日お稽古でもさわやかさに、出会った!受講生の半幅帯結び。。。帯の表裏の模様の出方の、おもしろさ。。。「割り角出し」大変満足して、名古屋帯ではなく半幅帯で、帰宅。。。毎夏半幅帯を興じている姿に、接しますが実に、たのしく、幸せそう。。。私も、幸せのおすそ分けを頂戴しています。「ありがとう!」にほんブログ村応援・ぽちっとありがとうございます。穏やかな週末でありますように [続きを読む]
  • 下馬(したうま)て、どんなまとい方?
  • 珍しく空知らぬ雨を、味わいました!しばらくすると、笑顔の父がお出ましきものとゆかたを合わせまとった姿で。。。ゆかたが、きものにも肌にも沿っていてまるで一枚のきものようでしたよ。。。仕事から帰宅後の、いつもの姿でした。そんなまとい方あるのかしらと???ネット情報では、ちょっと遊び人の着方で今日では、あまりお目にかかれないと・・・。「下馬(したうま)」というそうです。決して父は「下馬」では出掛けません [続きを読む]
  • 能登上布へのおもい、あれこれ。。。
  • 失念した小説名、能登上布の帯のお出ましがあった???ひょいとしたことから、立原正秋さんの「薪能」であることに気付きました。文章がシンプルで読みやすく、心にやさしく浸透してきます。。。 例えば、能登上布の帯が出てくる場面 「昌子はかんたんな朝食をすますと、この夏こしらえた ばかりでまだ手をとうしていない能登上布の麻の帯を しめ、日傘をさして九時すこしすぎに家をでた」人妻・昌子さんと、いとこの能面を打 [続きを読む]
  • 葉月、空蝉へおもいを馳す!
  • 葉月にはいりました。蝉の音は、耳にさやか。。。「空蝉(うつせみ)」とは羽化して飛び立った蝉の抜け殻で、木の幹や葉裏に、飴色でたたずんでいることがあります!無常を感じます!     命のはかなさ   人生の移ろいやすさなど・・・それでも、蝉は短い命を、精一杯生きている!古からの素敵きものが、綿々と続くことを願う市井の着付け講師です。時代の移ろいやすさに、柔軟対応しながら微力ながら、自分らしく、きもの [続きを読む]
  • ゆかたを楽しんでください!
  • 申し訳ございません。数日多忙でご無沙汰しておりました。浴衣の花がたくさん咲き、私の目と心が喜んでおります。初めて浴衣をまとわれた方は、新鮮な感動を素直に告げてくださいます。。。男性の角帯の心地良さや、下駄の鼻緒模様のおもしろさなど、良ききもの文化に、驚きをいだかれるようです。下駄は洋服でも履けることを、お伝えすると目に輝きが走ることも。。。ジーンズに、ぽっくり昔見た可愛い女の子のおしゃれ!異口同音 [続きを読む]
  • オランダからのきもの愛し人。。。
  • 笹島式着付け教室 衣香 へ昨年同様、オランダから 短期学習にお出ましくださった女性がおります!ご両親の介護で大忙し、余暇に衣香へ忘れずにいてくださり、感謝です。なで肩で、きものがよくお似合い。。。オランダでは、もの凄くお若くみられると和顔で、語ってくださった!「割り角出し」を、ご指導、アレンジを楽しまれていました。オランダでは、長い帯を「軽装帯」に作り変えたり、自力できものを楽しまれているご様子。 [続きを読む]
  • 笹島先生の蜻蛉帯:不転退  
  • 笹島先生の帯。。。蜻蛉が生き生きと帯の中で元気がもらえそう!蜻蛉は「勝ち虫」と言われて、縁起物蜻蛉は、前にしか進まない「不転退」、退くに転ぜず、. 決して退却をしないこの精神は、武士に好まれたそうです。。。猛暑のなかでも、笹島先生は 信念を持たれ、前を向かれ、武士の精神、そのもの凄い生き様です。。。にほんブログ村応援・ぽちっとありがとうございます。今日が良い日でありますように衣香  糸賀あや音*お教 [続きを読む]
  • きものと父
  • 知人とのきもの話。。。着慣れない頃、今は亡きお父様から「もっと力を抜いて着なさい」 とぽっり、語ってくださいました。かく言う私も、20代前半、ひとりでまとえるようになった頃父に、補整の多さを指摘された・・・。その後、結婚・子育て・親の介護などできものをまとうことは、皆無に等しかったが憧れは、捨てませんでした。。。いろいろ着付け方法を、学びましたが笹島先生考案の「さらし補整」が、自分に一番合っている [続きを読む]
  • 下駄鼻緒のオシャレ:古人
  • 時節柄、ゆかたのお着付けでお若い方と接することが多い!短めの裾から、きれいな素足がとまどいながら、下駄の鼻緒にふれる、 かわゆさ。。。お写真は、モデルの秋谷ジェマちゃん写真撮影会で、ご自分で探された下駄を愛おしそうに、ふれていらしたことが昨日のことのように思い出されます。。。COROBUZZさんから頂いた情報です。    http://corobuzz.com/archives/60523昔の人が「下駄の鼻緒をとびきりオシャレなも [続きを読む]
  • 夏がくれたもの。。。
  • 幼い日の 目・耳・こころに残った夏、いろいろ。。。・蛍火        ・潮騒            ・ほうずき      ・風鈴の音    ・線香花火      ・せみ時雨    ・蚊帳        ・盆踊りの曲   ・豆絞りのてぬぐい  ・お神輿の掛け声 ・ヨーヨー      ・お囃子・法被&地下足袋   ・スイカ    ・お神輿&山車    ・かき氷・蚊取りブタ     ・綿あめ・うちわ  [続きを読む]
  • 「あなたの隣を歩きたい」:芙蓉帯
  • おはようございます。最近は「歌を忘れたカナリヤ」状態・・・声の出が悪くなり、あわてて動揺歌手に昔、好んで歌っていた 都はるみさんの「あなたの隣を歩きたい」に挑戦!坂口照幸さんの詩で、爽やかな歌です。    花の薫りに ふり向けば    夏の芙蓉が 咲き乱れ上記の帯はもう20数年前に描いたもので夏の芙蓉 ではなく 夏の不用 の帯にしてしまいました。芙蓉の開花時期は、7月〜10月 ピークは8・9月で、 [続きを読む]