あけましておめでとうございます。いつもブログを読んでくださってありがとうございます。2024年が皆様にとって幸多き1年となりますように。
韓国人の“こころ優しき行動”、日本では決して聞けない美談の数々を、菅光晴が御紹介いたします。
韓国人の“こころ優しき行動”は、ソウルでも釜山でも、はたまた田舎町でも数多く見ることができます。
あけましておめでとうございます。いつもブログを読んでくださってありがとうございます。2024年が皆様にとって幸多き1年となりますように。
最近、三浦綾子さんが書いた小説「続・氷点」を読んだ。この作品には、作者から読者への2つの強力なメッセージが込められている。1つは「人が死んだ後に残るものはもらったものではなく与えたものである」というもので、もう1つは「愛とは感情ではなく意志である」というも
ハーフマラソン2時間切りをついに達成した。2015年1月に41歳でランニングを始めた私が、40代最後の1年に大きな目標を達成できたことは非常にうれしい。2022年のハーフマラソン(21.0975km)の記録 6月25日:2時間21分10月16日:2時間13分11月20日:2時間00分59秒12月 4日
私は最近、カズオ・イシグロ氏の「私を離さないで」という本を読みました。 トミーという少年は臓器を4回提供して「コンプリート(死亡)」しました。「トミー」を「その日本人サラリーマン」、「臓器」を「10年分の労働力」と置き換えると、「その日本人サラリーマンは
学校の授業がつまらないと感じている中学生や高校生は決して少なくありません。教師は「生徒のやる気のなさ」を一方的に責めますが、教師の「しゃべりのつまらなさ」に原因がある場合も多いと思います。 私は、これから教師になろうとする大学生に対して、お笑い芸人の卵
私は1月1日の朝、静岡県富士市にある「ふじのくに田子の浦みなと公園」で初日の出を見ました。「前には初日の出、後ろには富士山」というすばらしい景色でした。
私は2015年1月17日から、スマホのランニングアプリ「Runkeeper」を使ってランニングの内容を記録している。 その累計走行距離が今日で4,000kmに達した。アメリカ合衆国を横断した場合とほぼ同じ距離である。現在の健康があるのは、この4,000kmのランニングのおかげだ。も
韓国の反日集会で必ず歌われている歌(と踊り)がある。「バウィッチョロム(岩のように)」という歌である。以下の動画をご覧いただきたい。彼ら(大学生)の後ろには「韓日軍事情報協定を破棄せよ」と書かれている彼ら(高校生)の後ろには「(慰安婦)少女像を守ってください」と
1人の教員としてしみじみ思うのだが、この歌こそ現在の日本の教員のテーマソングだ。教員で、この歌を聴いて涙しない者があるだろうか。
朝鮮半島統一が合意されたのかと思ってしまいました。
私は2015年1月17日から、スマホのランニングアプリ「Runkeeper」を使ってランニングの内容を記録している。2018年は911.6km走ることができ、総走行距離も2,900kmに達したので、満足している。2019年も年間900kmは走りたいと思う。平均ペースは6分/kmを切れればよしとしたい
あけましておめでとうございます
今日は、HSKのレベルチェックテスト(模擬試験問題)の6級を受けてみました。時間も足らず、かなり厳しい戦いでした。
今日も、暇つぶしにHSKのレベルチェックテスト(模擬試験問題)を受けてみた。結果を見て、「もし受験するなら6級(5級の1つ上の級)がいいかな」とも思ったが、得意とはいえない聴解試験があることを考えると、まずは5級を受験するのが妥当かもしれない。
今日も、暇つぶしにHSKのレベルチェックテスト(模擬試験問題)を受けてみた。結果を見て、「もし受験するなら5級(4級の1つ上の級)がいいのかもしれない」と思った。
今日、暇つぶしにHSKのレベルチェックテスト(模擬試験問題)を受けてみた。結果を見て、「もし受験するなら4級(3級の1つ上の級)がいいのかもしれない」と思った。
本日、「Weblio語彙力診断テスト」に2回目の挑戦をした。 以下のような成績であった。
最近、非常に面白いツイッターを見つけ、何度も読み返している。
今年は2月16日(金)が旧正月で、韓国では15日(木)から4連休になる。「カッチ・ソッラル(カササギの正月)」という歌が韓国人の情緒をよく表していて興味深い。 ※ 「カッチ・ソッラル」の歌詞および朝鮮の旧正月について
私はこの3連休で、「ドラゴン桜」、「受験の神様」、「受験のシンデレラ」という3つの受験ドラマを全編見た。そして、あらためて納得したことは以下の2点である。1. 基本を大切にしてこそ学力が伸びる 「難しい教材を使えば(難しい問題集を解けば)実力がつく」という考
私は年末から年始にかけて韓国ドラマ「チュモン」(全81話)を見ました。そして、チュモンから、強力なリーダーシップに必要な以下の3つの要素を学びました。1. ビジョンを持っていること チュモンは、「古朝鮮の領土を回復して新国家を建設する」というビジョンを常に持ち
私は2015年1月17日から、スマホのランニングアプリ「Runkeeper」を使ってランニングの内容を記録している。そして、ついに、今日のランニングで、走った距離の合計が2,000kmに達した。ランニング回数が244回なので、1回あたり平均8.2km走ったことになる。また、36か月かか
2017年12月31日午後7時18分頃、朝鮮半島南端と済州島の中間付近に位置する楸子島(チュヂャド)の南方15kmを航行中の底引き網漁船「203ヒョンジン号」が転覆し、乗っていた8人(韓国人7人とベトナム人1人)のうち6人は救助されたが、2人は行方不明である。赤い印が楸子島
いよいよ本格的に寒くなってきたので、「着れば絶対に寒くない」超防寒ジャンパーを買おうと思って、1つ迷ったことがある。今年、ソウルではロングダウンコート(韓国語で롱패딩(ロンペディン))が流行していて、以下に示すような写真を見る限り脚まで非常に暖かそうなので
Weblio語彙力診断テストに挑戦した結果、以下のような成績であった。
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あけましておめでとうございます。いつもブログを読んでくださってありがとうございます。2024年が皆様にとって幸多き1年となりますように。
最近、三浦綾子さんが書いた小説「続・氷点」を読んだ。この作品には、作者から読者への2つの強力なメッセージが込められている。1つは「人が死んだ後に残るものはもらったものではなく与えたものである」というもので、もう1つは「愛とは感情ではなく意志である」というも
ハーフマラソン2時間切りをついに達成した。2015年1月に41歳でランニングを始めた私が、40代最後の1年に大きな目標を達成できたことは非常にうれしい。2022年のハーフマラソン(21.0975km)の記録 6月25日:2時間21分10月16日:2時間13分11月20日:2時間00分59秒12月 4日
私は最近、カズオ・イシグロ氏の「私を離さないで」という本を読みました。 トミーという少年は臓器を4回提供して「コンプリート(死亡)」しました。「トミー」を「その日本人サラリーマン」、「臓器」を「10年分の労働力」と置き換えると、「その日本人サラリーマンは
学校の授業がつまらないと感じている中学生や高校生は決して少なくありません。教師は「生徒のやる気のなさ」を一方的に責めますが、教師の「しゃべりのつまらなさ」に原因がある場合も多いと思います。 私は、これから教師になろうとする大学生に対して、お笑い芸人の卵
私は1月1日の朝、静岡県富士市にある「ふじのくに田子の浦みなと公園」で初日の出を見ました。「前には初日の出、後ろには富士山」というすばらしい景色でした。
私は2015年1月17日から、スマホのランニングアプリ「Runkeeper」を使ってランニングの内容を記録している。 その累計走行距離が今日で4,000kmに達した。アメリカ合衆国を横断した場合とほぼ同じ距離である。現在の健康があるのは、この4,000kmのランニングのおかげだ。も
韓国の反日集会で必ず歌われている歌(と踊り)がある。「バウィッチョロム(岩のように)」という歌である。以下の動画をご覧いただきたい。彼ら(大学生)の後ろには「韓日軍事情報協定を破棄せよ」と書かれている彼ら(高校生)の後ろには「(慰安婦)少女像を守ってください」と
1人の教員としてしみじみ思うのだが、この歌こそ現在の日本の教員のテーマソングだ。教員で、この歌を聴いて涙しない者があるだろうか。
朝鮮半島統一が合意されたのかと思ってしまいました。
私は2015年1月17日から、スマホのランニングアプリ「Runkeeper」を使ってランニングの内容を記録している。2018年は911.6km走ることができ、総走行距離も2,900kmに達したので、満足している。2019年も年間900kmは走りたいと思う。平均ペースは6分/kmを切れればよしとしたい
あけましておめでとうございます
今日は、HSKのレベルチェックテスト(模擬試験問題)の6級を受けてみました。時間も足らず、かなり厳しい戦いでした。
今日も、暇つぶしにHSKのレベルチェックテスト(模擬試験問題)を受けてみた。結果を見て、「もし受験するなら6級(5級の1つ上の級)がいいかな」とも思ったが、得意とはいえない聴解試験があることを考えると、まずは5級を受験するのが妥当かもしれない。
今日も、暇つぶしにHSKのレベルチェックテスト(模擬試験問題)を受けてみた。結果を見て、「もし受験するなら5級(4級の1つ上の級)がいいのかもしれない」と思った。
今日、暇つぶしにHSKのレベルチェックテスト(模擬試験問題)を受けてみた。結果を見て、「もし受験するなら4級(3級の1つ上の級)がいいのかもしれない」と思った。
本日、「Weblio語彙力診断テスト」に2回目の挑戦をした。 以下のような成績であった。
最近、非常に面白いツイッターを見つけ、何度も読み返している。
今年は2月16日(金)が旧正月で、韓国では15日(木)から4連休になる。「カッチ・ソッラル(カササギの正月)」という歌が韓国人の情緒をよく表していて興味深い。 ※ 「カッチ・ソッラル」の歌詞および朝鮮の旧正月について
私はこの3連休で、「ドラゴン桜」、「受験の神様」、「受験のシンデレラ」という3つの受験ドラマを全編見た。そして、あらためて納得したことは以下の2点である。1. 基本を大切にしてこそ学力が伸びる 「難しい教材を使えば(難しい問題集を解けば)実力がつく」という考
最近、三浦綾子さんが書いた小説「続・氷点」を読んだ。この作品には、作者から読者への2つの強力なメッセージが込められている。1つは「人が死んだ後に残るものはもらったものではなく与えたものである」というもので、もう1つは「愛とは感情ではなく意志である」というも
ハーフマラソン2時間切りをついに達成した。2015年1月に41歳でランニングを始めた私が、40代最後の1年に大きな目標を達成できたことは非常にうれしい。2022年のハーフマラソン(21.0975km)の記録 6月25日:2時間21分10月16日:2時間13分11月20日:2時間00分59秒12月 4日