生田亜々子 さん プロフィール

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生田亜々子さん: 屏風と靴
ハンドル名生田亜々子 さん
ブログタイトル屏風と靴
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/aako_i/
サイト紹介文熊本で短歌作っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供15回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2010/04/06 15:51

生田亜々子 さんのブログ記事

  • シーズン入り
  • 子が二人いるのでどうしても子供まみれの日常。いろいろとシーズンに入って、目を向けるべきことが増えてくるはずが。下の息子は今俳句に静かに燃えている…この人は夏休みの自由研究扱いになる、とある国際俳句大会に2年連続で入選し、去年は後ちょっとで人前で表彰されるところまで行って。で、今年こそ上位入賞、と今から作り溜め始めているという。これが意気込んでないのがこわい。本気度の高い。「今から作ればいっぱいの中 [続きを読む]
  • 一段落
  • ネットプリント、無事終了いたしました。たくさん出力していただき、ありがとうございました。これで私の中の地震に引導渡してやれたような気がします。生活の方は子の学校関連の行事が一段落。学級懇談会やPTAの係決めもつつがなく終わりました。PTAの係の、何が来るかわからないドキドキ感、毎年たまらないものがあります。もちろんなってしまえばその役目を全うするべくがんばるのですが。今年は(今年も)プール委員会。夏休み [続きを読む]
  • 地震から一年経って思うこと(生活者編)
  • 去年の今頃は、家でテレビをつけっぱなしにして見ていました。よく知ったところがたくさん写って、もう釘付け。家のすぐ近所をテレビで見ているという不思議な状況。PCはtwitterをずっと出して、見ていて。熊本の人のtwitterリストは水と物資と避難所のツイートとリツイートが滝のように流れていく。そうそう、断水してトイレはバケツで流していました。うちは中央区でも震源に近いためかなり揺れた方です。去年の今日は未明の本震 [続きを読む]
  • 地震から一年経って思うこと(歌人版)
  • 地震から一年が経ちました。あっという間でした。いや、本震から強い余震が続いたあの夜中の数時間。あれが最も時間の経過が遅かった気がします。色々と自分の考えが変わった一年でした。震災詠については特に。私は災害についてそこから遠い傍観者は詠むべきではない、と思ってきましたが、変わりましたね。今は詠みたい人はみんな詠めばいいと思っています。自分の記録になるし、その人が感じた感動ならそれでいいじゃん、って。 [続きを読む]
  • 名前
  • 年度が変わって10日が経過。毎年3月末から4月は心身しんどくてギリギリです。そこに子らの春休みときて、常にmax。名前の付替えとか書き換えとか一年分のプリントの始末、子供部屋の片付け。こんな状態だからインプットもアウトプットも当然出来るわけ無く、私と同じ状況の歌人の皆様はいつどうやって歌を作っているのか、知りたいものです。そんな日々もとりあえず今日まで。今日は始業式、やっと学校始まりました。ところで私の [続きを読む]
  • 3月15日
  • 法事のため実家へ。父の十三回忌でした。この父というのは実父ではないのですが、私を私たらしめた父です。私は生まれが複雑で、その上毒祖母・毒母もいる中で、この人の存在がギリギリのところで私を精神的危機から救っていたと思う。独特の距離感がありましたが、その時々、私が注力していることを認め、さり気なく傘になり、亜々子という名前を作ったのもこの人。私が幼い頃から亡くなるまで、ものを書くことを勧め続けました。 [続きを読む]
  • 近況(第28回歌壇賞候補のことも)
  • 今さら誠に申し上げにくいのですが、あけましておめでとうございます。正月も立春も春節も過ぎてこれです。なんとなく、息災に暮らしております。本年もどうぞよろしくお願いします。昨年について、なんといっても大きな出来事は熊本地震でした。それなりに被災したというのに渦中にあっては意地のように短歌を作り文章を書き、あちこちで発表させてもらったわけですが、今考えると持病のこともあるのに明らかにキャパ超えのことを [続きを読む]
  • 熊本県民文芸賞授賞式のこと
  • 先日、本年度の熊本県民文芸賞の発表がありまして、短歌部門の一席をいただきました。去年の二席に続いての一席。熊本で短歌をする者にとって、背筋の伸びる、励みとなる賞です。地元紙での結果発表と各部門一席の作品の紙面掲載(顔写真も載りました)を経ての授賞式に参加して参りました。席。うれしくてこの紙もらってきました。このような服装で。去年までは洋装でしたが今年は和装。出来が微妙ですが、自分で着る派なのでお許 [続きを読む]
  • 私と短歌と祖母
  • 今日で術後17日。息子からうつされた風邪を数日引っ張っていますが、傷はもう全然気になりません。今日は街に行ってきました(熊本では中心部の繁華街に行くことをこう言う)。普通に買い回って、子らの大きなアドベントカレンダーも持ち帰れて自信がつきました。その息子たち、普段の私の様子を見ていてちょろいと思っているらしく、この夏も夏休みの自由研究としつつ賞品も狙いつつ、俳句大会、短歌大会に出しているのですが、今 [続きを読む]
  • 虫垂を切除した話
  • 先週、腹腔鏡手術で虫垂を切除しました。手術も、その後の経過も順調で、日々回復を感じています。自分が手術を受けるとなった時、ネット検索してたくさんの体験記を読んだのですが、その中でも特に、歌人の田丸まひるさんの体験記にはかなり勇気づけられました。ということで、私の体験記も手術を前にしたどなたかのお役に立つこともあるかもしれない…と思いましたので、書き残しておきます。☆2016年夏春の終わりから腹痛とお腹 [続きを読む]
  • 梁91号発行と近況
  • ご無沙汰しております。私の参加しております現代短歌・南の会の「梁」91号が出ました。絵が素敵。洋梨。表紙に何もタイトルづけられていませんが(編集された伊藤一彦さんは入れるか迷ったけれどやめた、とおっしゃってました)、熊本地震特集です。南九州を中心として超結社の歌人が参加している歌誌なので熊本在住者も多く、8名が熊本地震について出詠しています。今回私は作品と、「変わり者の地震体験記」という文章を出して [続きを読む]
  • 熊本地震から1ヶ月  〜虹19号発行いたしました〜
  • 地震から1ヶ月が経過しました。ここから先として考えると長い1ヶ月も、過ぎてしまえばあっという間でした。子らと3人、25日間もあった休校の期間を淀むように過ごして、学校再開を待ち焦がれつつもその日にちゃんと気持ちが戻るのかと思っていましたが、授業が再開して一週間経って、学校があることに対して特別な感情も動かないようになり普通に過ごしています。今、「日常を取り戻すのが大切」と言われてますが、非日常がこ [続きを読む]
  • 無事でおります
  • 熊本地震後14日目となりました。無事でおります。今考えるとものすごい揺れでした。震源の近くに住んでいるせいか、揺れよりも緊急地震速報が遅く来ました。初めての震度6強体験です。レゴで作った町を台ごと強く揺すったらあんな感じかもしれません。しかし不思議な揺れで、私の常にひどい本棚と机はほぼ無傷、積んでいる本は積んだかたちのまま数センチずれているという。食器も落ちること無くそのまま。それなのにピアノは車 [続きを読む]
  • 親子で
  • もうすっかり、2ヶ月以上経ってしまいましたがご報告。福岡の、ある学校主催の短歌コンクールで銀賞をいただきました。実はこれには長い話があります。私には小学生の息子が二人おります。中学年と低学年。夏休みに虹発行人からもらっていた応募用紙を子らに見せると案外食いつく。どうも純粋な動機ではないようなのですが(受賞していただけるものを見ていた)、上の息子が応募したいと言い出しました。でも、一人では出したくない [続きを読む]
  • 虹18号発行しました
  • 先だってのネットプリント『屏風と靴の紙☆第5号』につきまして、たくさんのダウンロードをありがとうございました。来月初めの発行を予定している第6号もよろしくお願いいたします。ということで本題ですが、虹第18号、発行されました。作品十首、合評、一首評、評論二本とエッセイ、題詠と回を追うごとに充実してまいりました。(いささか手前味噌ですみません)私は作品十首「ブルー、スカイブルー」と、評論『超現代短歌考察 [続きを読む]
  • 第27回歌壇賞候補のこと
  • もう全国に歌壇2月号が行き渡ってると思います(当地は数日遅れで発売される地域)。私は昨日、第27回歌壇賞にて候補作に採っていただいてることを確認しました。つきましてはツイッターにてお祝いのお声がけいただいた皆さま、ありがとうございました。そして発売日が遅れる地域ゆえ入手ルートのご心配をいただいた皆さま、お気遣いが本当に本当に嬉しゅうございました。まずはご挨拶まで。ちなみに作品が掲載されているので本阿 [続きを読む]
  • あけましておめでとうございます
  • あけましておめでとうございます。年末年始、私の生活は子らにいかにまともに過ごさせるか、それのみに終始します。体力気力十分、たましいもピカピカの上り調子の人々には全力で取り組まないと対抗できません。外食嫌い、声が馬鹿でかい子らに対し、私は三食おさんどんに追われ、音声過敏の質であっても声の聞こえない所に逃げるわけも行かず、ジリジリと過ごすというわけです。もっと小さい時は大きくなったら楽できるという説を [続きを読む]
  • 第37回県民文芸賞
  • 今月頭、県民文芸賞、短歌部門の二席をいただきました。去年の三席に続いての、今年でした。昨年同様、選者の先生方に声をかけていただきました。講評でのお話と合わせて、私にとって意義のあるものでした。そして一席の方、三席の方とも少しの間でしたがお話出来たことがうれしい。同じ県といっても年代も結社も違う方とはまず知り合えません。ここからはゆるく感想。どの選者の先生のお話も興味深く面白いのがこの表彰式の特徴か [続きを読む]
  • 皇后美智子様のうた(安野光雅)
  • 美智子皇后と交流のある安野光雅画伯によるもの。私の好みで選んだ我家の子供の本に安野画伯のものがいくつもあります。あの静かで透明かつあたたかみのある絵の画伯と美智子さまがどうして、なぜ歌?と疑問を感じたことがこの本を手にとった理由。この本では御歌を引き文章を加え、画伯の絵が添えられています。安野画伯は歌については門外であるから読み解きとしてはそういう甘さが当然としてあるのですが、心からの美智子皇后へ [続きを読む]
  • 後手ですが(掲載情報)
  • 車で移動することが多いのです。子の送迎と買物と楽器関係で出かける時。大型楽器のため徒歩はもう無理。どの折も、気を使うのが荷物の載せ方です。ちょっとブレーキを踏むだけで気になるようでは危なすぎるので。助手席のネギにもシートベルトしてゆっくりと行くスクールゾーン                         熊日平成27年10月5日日朝刊22面顔の高さにネギが来ると、ほんのり、かなりくさい。黄色い帽子の子 [続きを読む]
  • 掲載情報(梁89号・評論/作品)
  • 現代短歌・南の会の、梁89号が発行されました。評論「私達のいる場所」と作品15首が掲載されています。評論は現在30代後半から40代前半の女性をテーマにしています。梁89号をお手にする機会がありましたら、どうぞご覧ください。また、お声がけいただけたら数冊ならお分けできます。 [続きを読む]