arz2bee さん プロフィール

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arz2beeさん: 駅前糸脈
ハンドル名arz2bee さん
ブログタイトル駅前糸脈
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/arz2bee
サイト紹介文地方都市駅前開業二十六年の内科町医者の生活と思い 臨床医と患者の実態 囲碁 将棋 サッカー 政治
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供346回 / 365日(平均6.6回/週) - 参加 2010/04/16 21:45

arz2bee さんのブログ記事

  • 記録がものを言う世界
  •          雨こそ降っていないが雨雲が空を覆い今にも降りそうな天気だ。今週はこんな天気が続くと予報されている。湿度が高く気温も高めで、不快指数も高そうで、少々鬱陶しい。 陸上界に新星が現れた。サニブラウンと市川華菜。百メートルは陸上の華で、僅か十秒に劇的なドラマがある。サニブラウンは18歳で伸び盛り、並み居る強豪をごぼう抜きの様相だ。女子百メートルで無敵を誇った美形福島千里も、ちょい太めだが [続きを読む]
  • 暴言どころか暴行まで
  •        目覚めると梅雨らしいシトシト雨が降っていた。貴重な日曜日の朝、静かに過ごせるかと思いきや、警報で新聞コーヒータイムを乱された。 豊田真由子議員が暴言暴行で自民党を離党した。この人物を知らず、暴言暴行と読んで何か間違いか冗談かと思ったら、本当に暴言暴行を働いていたようで、女性なのにと言うのが蔑視には当たらないと思うが、女性なのにと驚いた。 尤も、この頃の女性は男性顔負けの乱暴狼藉を働く [続きを読む]
  • AIを待ちながら
  •            臨床診断は明らかな技術で、この百年で長足の進歩を遂げた。その基本は患者の言葉に耳を傾けなさい、患者はあなたに診断を告げている(Listen to your patient, he is telling you the diagnosis)というウイリアム オスラーの言葉に象徴されている。 しかしながら21世紀に入り医学は更に一歩進んで、多くの癌は早期に発見できれば治癒、少なくとも長期生存が望めるようになった。二人に一人が癌になり [続きを読む]
  • まともな?ジャーナリズム健在
  •          ネット週刊ポスト(NEWSポストセブン)の記事を一部引用させてもらう。 (「自省」「自戒」を常々口にしていた中曽根首相の政治運営は、それでも当時は「独善的」と党内外から批判された。そうした批判や論戦に、中曽根氏は正面から向き合った。土井たか子・社会党党首との憲法論争は、今でも「国会論戦の手本」とする声は根強い。それは政(まつりごと)の作法と責任の重さを、時の政治家たちが自覚していた [続きを読む]
  • 閑古鳥は楽で有難い
  •              昨日は溜まった付けを払おうとするかのような大雨で、新幹線は止まるし土砂崩れ警戒警報まで出た。これから本番というのに、梅雨の終わる時の雨に似ていた。天候異変には慣れてきているので、近隣の人はまたかと騒わぐようなことはなかった。 ただ待合室では閑古鳥が鳴き、いつもの半分の患者数でゆっくりできた。一時間に四、五人というとのんびり診ることができ本当に楽だ。勿論、経営的には毎日この [続きを読む]
  • 一体どうなっているのか
  •            萩生田光一という政治家のことは見たことのある顔程度にしか知らなかったのだが、文科省の公表した文書に依れば安倍首相の意を体して加計学園獣医学部をごり押ししていた人物のようである。本人は儂はそんなことは言っていない、陰謀だと怒っているが、到底信じられない。 自分に都合の悪い記憶が変容することはあるし、殊に敵愾心の強い人物では自分を攻撃する者に対する怒りで真っ当な判断が逆転し、儂は [続きを読む]
  • なぜ被曝事故が起きるか
  •             もう二週間ほど前のことだが日本原子力研究開発機構大洗研究開発センターで作業員が被曝した。推定でものを言うのは良くないが、作業員と呼ばれている人達は下請けあるいは下請けの下請けと思われる。福島原発事故以降、放射能物質の取り扱いには厳重細心の注意が払われていると思ったが、そうでもないらしい。 危険な作業には例外なく下請けの人達が従事するのは世の常で、今回被曝した人達もそうだろ [続きを読む]
  • いつまでもとは参らぬ
  •           昨日はぐずついた天気で涼しく、漸く梅雨らしくなったなと思ったら、今日はカラッと晴れて青空の広がる好天だ。近隣の里山では水がなくて田植えに難儀している所もあるようだ。全国の雨女は特に用がなくてもお出かけを試みるように。 寿命が半世紀で十五年ばかり(二割増し)伸びたけれども、今も十年一昔という感覚は変わらない気がする。自分が何割り増しに恵まれるのかは知らないが、えっとあれは何年前と [続きを読む]
  • 何時でも何でも電話?
  •     24時間連絡の取れる体制を取っていると患者さん一人につき20円の追加料金が頂ける。三、四年前に出来た仕組みだと記憶する。二十五年間そうしてきたからと三、四年前から、当院も届け出て、積算すると月に一万円ほどになるだろうか、その料金を頂いている。現実には、時間外の電話は三十年で三分の一ほどに減った。所謂深夜帯は十分の一になった。今まで二十五年分の三百万円ほどを支払って欲しいとは思わないが、なんとも [続きを読む]
  • 誰が信じるだろうか
  •   総理のご意向文書の問題 「見た」 「ない」 「やっぱりあった」が全てだ。  岩盤に穴を開けたから良い、法的な手続きに瑕疵はない 出会い系バーに出入り ・・・などは全て雑音。都合の悪いことは個人攻撃で目を逸らさせ、事実を平気の平左で覆い隠す体質が証明された。    ザッツイット、ピリオド。 ちょっと旗色が悪いとみるや、すり替えの言い逃れを共謀する当事者の言葉を誰が信じるだろうか。  [続きを読む]
  • 思わぬ美人が居る
  •                ショートステイの施設で働く人やヘルパーさんの中には思わぬ美人が居る。二十代の人はまず居ないので中高年の女性達なのだが、アマチュア画家で仕事柄数多い女性を見てきた私が言うのだから間違いない。彼女達の特徴はあっさりしていて自分のことを特別美人と思っていない?ことだ。十人並みでそこそこと思っているかもしれないが、ちょいと美人特有の意識というものは感じられない。 いわゆる女性 [続きを読む]
  • 梅雨のはずだが、日傘の患者さんも
  •              梅雨入りと言っても、梅雨に入った模様という逃げ道を用意した表現のせいか雨が少ない。女性の患者さんの中には日差しが強くなると日傘をさして来る方がおられる。女性ながらの気付かいかと思われるが、効果満点とはいかないようで何だか元々日焼けしておられるのか、白くない方も混じっておられる。多分、傘で眩しい日光を避けておられるのだろう。 トランプがどう言いくるめようとしても温暖化は紛 [続きを読む]
  • 箍が外れてきている
  •   義家という文部副大臣が居るのを知って驚いた。こんな人がどうして文部副大臣なのだろう。参院農林水産委員会で便宜をびんせんと読んだという。読めないだけでも問題だが、びんせんでは文章の意味が通じないのにも気付かない。信じられない。 「まず前提として職員が単独で作成し、または取得した文書であって、もっぱら自己の職務の遂行のビン、ビンセンのためにのみ利用し、組織としての利用を予定していないもの、あるいは [続きを読む]
  • 今夜はイラク戦
  •         なぜか今日は寝過ごして、小走りで出勤してきた。幸い待っている患者さんはおらず、ほっとしながら入り口を開けた。なぜこの年になって寝過ごすかと言えば、二度寝がほとんどだ。五時に目覚めてしまい、もうちょっとと寝ようとするのが間違いの始まりになる。たいていは寝ようとしても寝られず5時15分くらいに起きてしまうのだが、曇っていたり雨だと寝むれてしまい、寝過ごしてしまうのだ。 どうしてスポーツ [続きを読む]
  • 臨床医学の研鑽に果てはない
  •       内科学会教育講演Bセッションを聞きに東京へ行ってきた。こうやって教育講演を聞くようになってもう20年になる。こうした企画に先立ち内科学会雑誌も読んで役に立つものに一新されたと記憶する。それまではどうもはっきりしない学会報告や臨床に殆ど役立たない研究報告が主で一部の人しか読まない会誌であった。どなたの英断だったか存じ上げないが、内科学会も臨床医学を尊重するように生まれ変わることができた。 [続きを読む]
  • 捻じれの回転
  •             イギリスのメイ首相は女丈夫ながらオシャレで中々綺麗な人であるが、気の毒なことにこの五週間で五歳年を取ることになった。急に背中が曲がり顔のしわが深くなった。賭に出て負けたせいだ。政治は一寸先は闇と言うけれども、判断が一番大切な政治で判断を間違えた。 それは何故かというと、私は政治評論家ではないが二流政治評論家程度には解説することが出来る。それはEU離脱は最大の政治課題に見える [続きを読む]
  • 恵まれた人には分からないこと
  •             野党の質問を言いがかりだとか失言を誘導しようとしているだけだと嘲笑する評論家が居る。それは弱者の立場を知らないからだと思う。きっと星付きの美味しい夕食をご馳走になっておられるのだろう。 今は食べる物に困るほど貧困な人はまず居ないけれど、四半世紀前は往診に行くと古びた床の軋む2Kに二人暮らしの老夫婦はさほど稀ではなかった。薄暗い台所に食べ残しの漬物と食器が置いてあったりした。 [続きを読む]
  • 二十三連勝と十二連敗に逆転負けそして引き分け
  •    将棋藤井四段の23連勝は驚くべきものだが、迎え撃つ先輩プロが情けない感じもする。一体誰が破竹の連勝を止めるか注目している。将棋は意外にメンタルな要素が大きく相手を格上と認めると手が伸びない。たとえ超大型新人としてもプロってそんなに弱かったのかと申し上げたくなる。果たしてタイトル保持者登場までゆくのだろうか?。 将棋の藤井九段に比べると球技はどうも不甲斐ない。巨人の12連敗はどん底でジャイヤン [続きを読む]
  • 世の中で欠かせない基本力は?
  •    先日、NHKBS放送で、フランスイタリアでミシュランの星を獲った日本人オーナーシェフのドキュメンタリーをやっていた。包丁一本さらしに巻いていなくても、心に灯した強い思いを胸に異国の地を踏み、遮二無二くじけず技を磨き、異国を吸収し心を豊かにして、手にした星の価値は大きい。凄い素晴らしいと感嘆、拍手したことだ。 食いしん坊を自認するが、番組で気づいたのは料理でなく、彼らの言語能力だ。聴くところによる [続きを読む]
  • 本物の汗を掻く
  •    高血圧症で十年ばかり通院しているM氏、大柄でごつい人で警察関係あるいはそのご厄介になる筋の人と言われても全く違和感はないのだが、意外に?銀行にお勤めなのだ。支店長とやりあったから今日は血圧高いでしょうとかいうことが時々あり、やはり向いていないのではと思っていた。概ね血圧は安定しており、昼間のお仕事なので六十日処方している。先日受診されたのだが、日に焼けて体が締まった感じがした。80kgの体重 [続きを読む]
  • 印象操作と情報操作
  •  日差しは夏なのだが朝の空気はまだ涼しく、気持ちの良い朝だった。女房は今年の夏は暑いんじゃないかしらと言っている、果たしてどんなもんだろう。 トランプの出現によってalternative truthやpost truthが話題になったが、古くは宣伝相などを置いた悪知恵の人も居たことなので、古くて新しい手法なのだろう。 安倍首相は印象操作で私を貶めているなどと情報操作を棚に上げて猛々しいことを言っておられる。何と言っても恐る [続きを読む]
  • 視点の異なる複数の評論家を
  •         沖縄は梅雨入りしたようだが、本州が梅雨入りするには未だ暫く間があるようで,今朝は風もなく穏やかな好天になりそうだ。 世の中には何百もの仕組み何千もの職種がある。それに加え地域や人種といった違いもあり、とても一人の人間が全てを理解することはできない。そのために多くの人が関係したり、興味を持つ分野には評論家が居る。昔は医事評論家という人が居たがこの頃は医師会の力が弱くなった?せいか、殆 [続きを読む]
  • 役所の記録は破棄しないで下さい
  •             昨日今日と初夏らしい陽気で気持ちがいい。歩くと少し汗ばむが、気持ちが悪いほどではなく、生物の一員として心地よく感じる。 しかし心地悪いのは役所がたかだか数年前の森友関係の文書を復元できないように完全に破棄し始めることだ。なぜ慌てて消去しようとするのだろう。都合が悪いことは隠蔽消滅させようという、官邸の意向を忖度し、保身を図ろうというように見える。国民の多数が森友問題はうやむ [続きを読む]
  • 持って生まれた適性
  •  独りで患者を診療する仕事をしていると、年を取っても仕事量を減らすのが難しい。この頃は帰宅するとテレビを見ながらうたた寝してしまう。 三十年以上昔には最初の五六人の患者を診るとちょっと用がある後はやっといてくれと居なくなる院長や教授が居た。現在は市内でビルを建てて盛業中のK先生は会食の時、M院長の尻拭いで二十人ばかり患者を診させられたと今でもこぼす。懐かしさもあるせいかこぼすと言 [続きを読む]
  • 言い逃れの台詞に聞こえる
  •               晴天は長続きせず、昨日から梅雨のような天気が続いている。涼しいようでも歩くと汗ばむ多湿の陽気で、あんまり歓迎しない。 ヒラリーを嫌った恵まれない人達が選んだトランプが、恵まれない人達のことを考えているかと言えばとんでもない。トランプはアメリカファーストではなくミーファーストの人だ。勿論、ミーに連なるあるいはミー路線で儲かる人達は居るわけで、直ちに潰れることはなさそうだが [続きを読む]