arz2bee さん プロフィール

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arz2beeさん: 駅前糸脈
ハンドル名arz2bee さん
ブログタイトル駅前糸脈
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/arz2bee
サイト紹介文地方都市駅前開業二十六年の内科町医者の生活と思い 臨床医と患者の実態 囲碁 将棋 サッカー 政治
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供346回 / 365日(平均6.6回/週) - 参加 2010/04/16 21:45

arz2bee さんのブログ記事

  • ゴールデンウイークは近場で
  •              今日からゴールデンウイークだ。天候に恵まれそうだが、今年は訳あって遠出ができない。近場でお茶を濁すことになりそうだ。 いつも細切れの余暇しかないので、この連休にはと読む本や書斎の片付けを期しているのだが、竜頭蛇尾というか予定過多実行極小に終わりそうだ。患者さんを長く診ていると、「もうすぐ定年ですね」、「退職しました」、「何をされていますか」、「無趣味でねえ、やることがな [続きを読む]
  • 騒ぐことではない
  •        今朝は気持ちの良い朝で新緑と小鳥の鳴き声の中を歩いてきた。鳥がしきりに鳴くのは縄張り争いか恋の季節か、この二十年くらいで鳥の種類は少し変わったようだが、鳥の数が減った感じはしない。どういう勢力図になっているのかは知らないが、一時はカラスがは目立ったがこの頃はさほどでもない。何か対策が打たれたか、どこかへ移住したか、狡賢いカラスは嫌いなので、結構なことだと思う。 この二十年患者数は定常 [続きを読む]
  • 眩しい季節
  •                この数日、新緑が目に染みる。意外かもしれないが春は鬱になりやすい季節でもある。一説には生命の息吹にあふれる兆候を目にして、付いてゆけない自分を自覚して憂鬱になりやすいとも言われる。 確かに若緑の木の葉やすれ違うはち切れそうな女子中高生の一群が眩しく感じられる。この頃めっきり歩くのが遅くなり、家に帰るとぐったりの自分と引き比べてしまうのだ。幸い、年を取ることを受け入れる [続きを読む]
  • どうも陽気が安定しないが、ひとまずは危機回避
  •              天候が不安定だ。遅れた桜はあっという間に散り新緑が目にまぶしいが、気温が不安定で未だ朝は風の冷たい日もある、晴れると日差しは強いので車に乗ると暑いくらいだ。四寒三温から二寒五温になった感じだ。 北朝鮮はトランプの脅しに屈し、火力だけの演習に留めたようだ。金正恩にトランプは有効な切り札なのかもしれない。トランプ大統領、内政ではもたついているようだが外交で得点を稼げそうだ?。 [続きを読む]
  • 社会の懐が浅くなった?
  •    いつの間にか新緑が目に染みる季節になった。桜の木など、つい先日まで花を咲かせていたそぶりは微塵もなく、ありふれた木のように緑の葉を茂らせている。 しばらく前、切れる若者が問題視されたことがあったと記憶する。安直な食べ物のせいだなどと言われているうちに、ネットの悪口雑言でうっぷんを晴らして減少したか、単に目新しくなくなったのか、あまり話題に上がらなくなった。しかし実際のところは、世界では格差や [続きを読む]
  • トランプとルペンの世界は
  •          フランス大統領選挙はルペンとマクロンの決選投票になった。マクロンのことはよく知らない、マカロンに似て甘くハンサムで女性に人気かというつまらない連想が働く程度だ。ルペンにしてもフランス第一(正確には私を支持するフランス人第一)と叫ぶ極右の女史という程度の知識しかない。しかしまあ、移民排斥異論排斥純系尊重と極右の主張は似ているので、想像はさほど外れてはいないだろう。既存メディアを嫌い [続きを読む]
  • 小池知事を誹る男達
  •          文藝春秋を以前より頻繁に買うようになった。石原さんと小池さんの言い分を読んでみると、私には小池さんの方がまともで都民の支持を理解しておられると思った。石原さんは大所高所から物を見る長所を持っておられると思うが、自分の沽券に囚われて記憶が変容あるいは薄れていると診る。物事を俯瞰して尊大だから大将に見えて寄り添ったり威をかりる人もおられるだろうが、一番の肝心な責任を感じるという資質に [続きを読む]
  • 目白押しのニュースから
  •            どういうわけか目を引くニュースは重なる。ヨーロッパの英仏独の選挙、北を巡る緊張、陛下の生前退位問題、自民党の劣化醜聞、現金泥棒・・・。官邸も森友問題が霞んでしめたとは言っていられない状況だ。 目白は見たことがあるが目白押しは知らない。七、八年前に亡くなったY爺さんは「先生、内緒だよ」と言いながら目白を飼う面白さを教えてくれた。確か捕まえ方まで教えてくれたと思うが、目白押しがど [続きを読む]
  • 驚くニュース厭きれるニュース
  •        セレーナウイリアムズ妊娠のニュース。スポーツ芸能人のくっついた出来たの話題に興味はないが、今回は感想が浮かんだ。鬼も三十五、番茶も出頃ということか、しかし、母は強しというからな、復帰してまた記録を伸ばすのだろうな。 稲田防衛大臣は無能 言う方も言う方 言われる方も言われる方、そして任命する人も任命する人だ。 一番驚き厭きれたのが 妻は私人と閣議決定というニュース。既に旧聞のようだ [続きを読む]
  • 背伸びしてみる海の向こう
  • g          どこの局か覚えていないがレポーター(女性が多い)が見知らぬ外国を旅する番組がある。そこに登場するのが現地在住の日本人だ(これもほとんどが女性)。ええこんな所にもはちょっと失礼な感想だが、世界のあらゆる所に日本人が生きて住んでいる。 なんだか何でも日本が一番的な人にはえっなんでという感じがするかもしれない。縁あって異国で生きる、それに様々な感想はあると思うが、良いの悪いのという [続きを読む]
  • ご相伴はどちら
  •     午前中の診療が終わり、さて詰め所で昼ごはんと二階に上がろうとすると事務のMが「Tさんからこれ先生に」とどら焼きを一つ手渡してくれた。食後のデザートにしては大振りだなと思ったが、「自分の分も買ったんだろうな」と思わず口から出た。「そのようです」と観測結果が報告された。 Tさんは六十後半のおばさんで2型糖尿病で通院している。小太りで食欲旺盛のところに、いつも口やかましく食べ過ぎないように指導し [続きを読む]
  • 各々方、心の備えはよろしいか
  •               長谷川一夫の「おのおのがた・・」が耳に残っている人が、どれほどおられるだろうか?。 凶器を手にした狂気を孕んだ独裁者と情緒不安定なミーファーストのリーダーが睨み合い、一触即発の危機が訪れている。これはある意味必然の結果だ。世の中には話し合いの通じない人が居るわけで、脅し合いになったら相手が毒針を持っていても負けるわけには行かない。幸い?軍事的には筋金入りが位置に着いてい [続きを読む]
  • 迫りくるAIの足音が聞こえる
  •                  一昨日から上京し、東京国際フォーラムでの内科学会総会に出席してきた。土日合わせて七時間ほど教育講演やシンポジウムを聞いて、最新の情報を取り入れた。講義には慣れているはずの教授連中も晴れの舞台?で緊張か張り切り過ぎか、時間超過する人が多くやれやれと思った。それ以上に時間が押して質問時間がないのに、司会者の注意を振り切って延々と質問する非常識な人も居て、レッドカードを [続きを読む]
  • 森を見て木を見ない論調
  •             今月号の文芸春秋に薬を使い過ぎ特集が載っている。確かにと思われるところもあるのだが、パンチに力が入り過ぎ空振りの所もある。勉強している医師の多くは薬を使い過ぎないように注意しているし、患者さんが薬を所望されて出す場合もある。 例えば私は風邪の八割に抗生物質を出していない。風邪はウイルスが原因といっても、そうでない場合もあるし、私のように経験を積んでもウイルスによるものかどう [続きを読む]
  • 身体だけでない予防と早期発見
  •           三寒四温の温度は上がってきているが、まだ上がり下がりの波は続いており、今日は肌寒い。随分天気予報は当たるようになったが、気候変動を読むのはまだまだ難しいらしい。尤も、AIが実力を発揮しやすい分野のようで、世界の科学者が協力して十年二十年五十年先の気候変動予測に取り組んでもらいたい。 中国の南沙諸島占拠やロシアのクリミア侵略を見ていると素朴になぜ現行犯なのに逮捕できないのだろうと思 [続きを読む]
  • 真を写すか、写真
  •           昨日から暖かい好天が続き淡い青空が見えている。落葉樹には薄緑の新芽が噴いてきている。春爛漫の候になった。 明治の人は漢文の素養が深く、西洋から入ってきた新しい概念や機器に漢字を充てて名前を作り出した。正確には何時作り出されたか知らないが経済、電気、写真などなど、数多い和製漢字語が生み出された。素晴らしいと思う。最近はカタカナ外来語でそのまま流用が多いので、詰まらない感じがする。 [続きを読む]
  • うんにまつわる話
  •          もう四十五年も昔の話だ。医者に成り立ての私は、若い消化器の医師に付いて回って研修していた。その頃は婦長、院長、看護婦、医師、研修医という序列で、病棟での婦長の存在は絶大であった。 どんな状況だったかはっきりは記憶しないのだが、腹痛を訴える初老の男性を先輩が看護師と二人で診察をしているのを脇で見ていた。何か気になることがあったか婦長もやって来た。次の瞬間ううと言ううなり声が上がった [続きを読む]
  • 処方とレシペは同じ
  •            今日も雨が降っている。風はないが本格的な雨で、雨用の靴を履いてきた。目まぐるしい寒暖の変化に振り回されて風邪っぽい患者さんが多い。 風邪っぽくてわざわざ医者を受診する人は多くないが、高血圧、糖尿病、脂質異常症など内科系慢性疾患で通院されている患者さんが、受診ついでに風邪症状を訴えられることは多い。こういうのを一石二鳥とは言わないかもしれないが、風邪っぽくて受診して、ちょっと早 [続きを読む]
  • あと五分が五十分になる不思議
  •       例年より十日遅れで桜が満開になった。春爛漫と言っても曇り空、風は冷たく何だかちぐはぐな感じがする。春眠暁を覚えずと言うのは多分もう少し春の浅い時期のことを謳ったのだろうと思うが、今朝は六時五分に目覚めて、あと五分と寝たら七時になっていた。春眠暁を覚えずというのは年寄りには無縁のことと思っていたが、そうでもなかったようで大慌てで出てきた。 若い元気な人にはわからないだろうが、睡眠の気持ち [続きを読む]
  • 「人工知能の核心」NHK出版新書
  •             人工知能の核心というのは一寸大袈裟な題にも思えるが、実際に核心を突いているのかもしれない。著者は羽生善治 NHKスペシャル取材班となっている。羽生さんが核心を書いて章末にNHKの中井暁彦さんがトピックの解説と補足を書いたとある。 内容とは少し離れるが、一読して本当に羽生さんが書いたの?と思ってしまった。というのは、羽生さんは前人未踏の高みに上り詰めた将棋の天才なのだが、何度かテレ [続きを読む]
  • トランプは現実
  •             今日も雨、菜種梅雨にしては遅いなあと思ったらこれは筍梅雨と言うんですと患者が教えてくれた。私と同年配のおじ(い)さんの言うことなので、ホンマかいなとググったところ本当は雨ではなく湿った南東の風のことを言うらしい。 トランプ大統領がシリアを爆撃した。習近平と夕食のデザートを食べている時間帯だったらしい。狐と狸の化かしあいというが、狐と狸も裸足で逃げ出す虚々実々というより虚々実 [続きを読む]
  • キャスターが様変わり
  •               花に嵐と言う。今朝は嵐ほどの強風はないが、まだ五分咲きの花が風に舞う雨に濡れていた。 NHKBS国際報道の田中淳子キャスターが交代した。ようやく慣れてきたのにと思うが、人材豊富なNHK、花沢雄一郎という人を持ってきた。未だどんな人かよく分からないが、増井渚が残ったのでまあいいか。 国谷裕子さんのような例外はあるが、キャスターは長くても10年が目処だろう。適材適所であっても数年で交 [続きを読む]
  • MLB開幕、冴えない日本投手
  •          マー君、ダル、前田そして岩隈まで、誰一人勝ち投手になれず、MLBの日本投手の出足が悪い。岩隈は二失点だから負けたのは味方の援護がなかったからと言えそうだが、あとの三人は合格点にはほど遠い内容で残念というより情けない。 どうも日本選手は開幕の試合などここ一番に弱いのではないかと思ってしまう。ファンは我儘、負けても変わらず応援のファンも多いが、私のような俄かMLBファンは日本人の活躍がない [続きを読む]
  • 伏魔殿に曙光を
  •            今朝のネットニュースで今村復興大臣がフリージャーナリストに激高したとの記事があった。「路頭に迷う家族も出てくる、どう責任を取るのか」という質問に、「福島県が中心になって寄り添ってやってゆく方がいいだろうと、福島県の事情やその人たちの事情も分からない国の役人がやったってしょうがないでしょ?それを国がサポートする」と答え、「なぜ帰れないのか、とかの事情を大臣ご自身がご存知ないから [続きを読む]
  • 天使の言葉、後悔するわよ
  •        今朝は一転暖かく、速足で歩くと汗ばむほどだった。漸く桜が咲き始めてきた。北国にも春の兆しが明らかだろう。 看護婦というものがどういう人種か、身近で半世紀近く共に働いてきたのでよく知っている。詳しく論評できるが深入りは避けたい(人種という言葉はあまり良い意味で使われないことが多くなったが、ほかに良い表現を思いつかないので使わせて貰った)。信頼でき尊敬できる人達が多いのは間違いない。白衣 [続きを読む]