さくらabc さん プロフィール

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さくらabcさん: 塾長のブログ
ハンドル名さくらabc さん
ブログタイトル塾長のブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/sankijyuku/
サイト紹介文現役鍼灸師が日々の出来事、臨床での思い、漢方、中医学、旅行、猫のことなどを気ままに書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供262回 / 365日(平均5.0回/週) - 参加 2010/04/25 13:29

さくらabc さんのブログ記事

  • 明日は研修生
  • 明日は授業の一環で湘南医療さんで研修生が来られます。これは難しい。なにが??対応の仕方が難しい。好きで、、興味があって飛び込んで来るわけではないので、粛々と対応しなければなりません。社会科の工場見学みたいなものです。適正、思考を探しながら、一番適した対応を取ります。臨床で必要な知識より心構えを感じてもらうことが主体になりそうです。●ちなみに一昨日初めてAKB48の由来となった秋葉原の劇場を前を通りまし [続きを読む]
  • 途中退場
  • 今日は午後から知人のピンチヒッターで講義します。院にはいつもより早めに入り、仕事をした後東京へ参ります。薬学生の為の漢方講座(通称夏ゼミ)。医大生、薬大生、鍼灸学生が、漢方という名の元に集うユニークな講座です。無き師匠の思いの詰まった講座です。代講ですから、あくまで脇役に徹して大人しい講義にしたくと思います。今週は週中に学校依頼の研修の受け入れ、週末には勉強会、月末までには新書の構想を仕上げなけれ [続きを読む]
  • 日本人だと思ってしまった瞬間
  • 移動が多いので日に何回かはエスカレーターを利用します。上りのエスカレーターを思い出して下さい。関東なら左側は立ち止まったまま、右側は歩きながら上りますねー。だから急いでいる人は右側に行くわけですが、時折左側の先頭の方が歩き出すと??♀?、次の方も歩く??、その次の方と歩く??♀?となります。私のところに来たら、歩きたくなくともやはり歩く??。.気をつかい流れに乗ってしまう自分を発見します。流れを絶 [続きを読む]
  • ひとりお仕事
  • 昨日までベトナムにいた都合上、どうしても予約の調整がつかず、本日臨時出勤となりました。お盆にスタッフに出てもらうわけにもいかず、ひとりでお仕事となりました。ひとりで受付から何かやらはなかなかキツイ。患者さんがタクシー呼んで下さい。タクシー??電話番号どこ???かたまりかけました。いかに日頃スタッフに助けられているかをシミジミ感じた1日となりました。改めて歳をとったなぁ、と感じます。昔は一人でやって [続きを読む]
  • バインセオの名店
  • 帰国前に寄りたかったダナンのバインセオの有名店、バーユンさんに!噂通りわかりにくい場所に!お世辞にも卓下にペットボトルが散乱し、綺麗とは言い難い。レトロ感満載と考えれば全然気にならないが!ベトナム風焼きそばと喩えられるが、どちらかといえば生春巻き。ドラゴン橋から10分程度。なかなかの味である。 [続きを読む]
  • お夕食ーこの組み合わせ??
  • 今日の夕食は面白かった。魚の煮付け?が出た。小さいツブツブは蓮の実である。初めて見た組み合わせ。日本で普通蓮の実はご飯に入れるか、お菓子を作るかだろう。魚と蓮の実のコラボは面白い。デザートはこれ↓下から順にライチ、杏仁、青リンゴ、西洋人参。こんなコラボも初めて。南方ならではだろうが、養陰でも狙っているのだろうか?微妙に砂糖が入っている。違うなぁ。 [続きを読む]
  • 紋切り型過ぎる
  • ダウの後退。北のミサイル宣言によりアメリカのドル、ダウ共に下落。アメリカが9月に臨戦態勢に入るという思惑らしい。ここまではわかる。そして有事の円買い。円の109円の割れ間近。ここがわからない。北の本格的攻撃、アメリカの防衛、もしくは先制攻撃なら、最も働くべきは、位置的関係から在日米軍であろう。ならば被害が相対的に多く出るであろう国は我が国となる。何故有事の円買いなのか?サッパリわからない。中身のないた [続きを読む]
  • グローバルスタンダード
  • 経済におけるグローバルスタンダードは大資本の利益向上を最優先にしたシステムである。先進国の大資本と後進国の中産階級か豊かになり、先進国の中産階級が没落する。これを煽って支持を得たのがトランプ氏で、これに危機感を感じたのがイギリスのEU離脱ということだろう。もっともグローバルスタンダードで恩恵を受けたのは中国である。それに追随するのがベトナムであろう。ベトナムは4回目か5回目だか、来るたびにその変わりよ [続きを読む]
  • 気功
  • 現代気功は導引術の流れを組む。体育、医療政策の一環で共産党指導で進められている。この名称は新しく1948年、賈柏斎老中医と現代気功創始、劉貴珍氏が決めたものである、と聞く。1947年.肺結核などを患った劉氏が、親戚の劉渡舟老師に内養生を指導され、それにより著しく病状が回復する。貴珍氏は渡舟氏にその内養生の教えを請う。最初は断った渡舟氏もついには伝承するという流れだったと記憶する。これにより貴珍氏は郝湘五老 [続きを読む]
  • 合同講義
  • 漢方、中医研究会三旗塾では、時々に合同講義を行う。先月は恵比寿クラスと大和クラス合同講義。初めての試み。その後宴会。よく使うのが恵比寿茶坊エイト。北京ダッグの専門店。お客の半分くらいは中国の方。愛想の悪さは中国にいるかのよう。味はやや中国東北地方的か?秋には大和、前橋合同講義。育英メディカルにお邪魔した後は伊香保温泉??。40人ほど集まってくれる。1万で押さえ込んだ。阪急交通社並み‼?冬には全クラス [続きを読む]
  • この子も家族
  • 今2人の猫がいる??ひとりはもう15年いる。意思の疎通、感情の動きもわかる。相棒という感じだろうか。もう一人は昨年からの居候。地域猫をボランティアの人の手を借り虚勢する。何とか三匹はもらい手を見つけたが、一匹は腎臓が悪いので、もらってもらうわけにはいかず、治療食だけあげて、元の地域に戻す。目も少し悪い。毎日ベランダで食事だけあげていたが、そのうち家に入るようになり、今はベットで寝たり、一緒にテレビを [続きを読む]
  • 昨日の臨床は面白かった
  • 患者さんの症状を捉まえて「面白い」は失礼にあたるが、とにかく興味深い例であった。突然の右半身の痛み。右腕、右脚、体幹の右側全て大なり小なり痛みがある。痛み方は気滞痛先導で、場所により血瘀痛がある。疼痛の片側集中は気血の偏向をあらわすことが多い。気のみ、血のみの変調。しかし、今回はその傾向が見られない。考えられるのは風寒、いわば寝冷え。夜中冷え、冷えた右側のみに痛みが出たということ。問診でその事実を [続きを読む]
  • 得意技
  • 日本人初のNWA世界チャンプ・ジャイアント馬場さんには得意技がありました。 十六文キック、ヤシのみ割り、ジャンピングネックブリカ―ドロップなどです。 鍼灸師にも得意技はあったほうが良いでしょう。 出来れば王道的と覇道的の2つの得意技があればいうことなし。 王道は伝統的に鍼灸師が得意とした疾患からひとつ。神経痛、腰痛、膝痛など… 覇道は自分がこの疾患について深く修めたという自信のあるものです。私なら敢えて挙 [続きを読む]
  • 臨床で大事にする言葉〜呼び込む〜
  • ボディーナビゲーション(医道の日本社)の中の一節である。??♂?過ぎたるは及ばざるが如し体の探索を開始しても、考えていたほど容易に構造にアクセスできないかも知れない。このような場合、手指でより強く、より深く圧をかけがちである。しかし手指を筋肉や他の組織に入り込ませるより、組織を手の中に呼び込むようにする。いささか文学調の表現であるが、この「組織を手の中に呼び込むこと」を意識しながら触診(切診)する [続きを読む]
  • 久しぶりに薬学生と
  • 久しぶりに『学生の為の漢方講座、通称夏ゼミ』に出ることになった。薬学生、医学生、鍼灸学校の学生が集う講座である。師匠が始めたもので36回の歴史を持つ。師匠がお亡くなりの後は師匠格の陣内先生を中心に高弟たちが継承し、最近はご子息梁先生始め若手漢方家のパワーで盛り上がりを見せる。いつも傍観者で出る幕などないが、今年は予定講師に不都合がおき、緊急参戦となった。まぁ、PRIDE緊急参戦の永田裕志のような心境だ。1 [続きを読む]
  • タカをくくった腓腹筋痙攣
  • 朝起きがけにふくらはぎの痙攣。膝裏に近いところが1分ほど攣った状態になる。陰虚なのでよく攣るが、これだけ長いのは初めて。こんなに痛いとは‼?痛くて全く歩けない。最近ものぐさで生脈散を飲んでいなかった??窓全開で寝たから??体重が50キロを割ったので、半ば強引に3キロ増やした為→これは直因としては薄そう。いづれにせよ痙攣は、肌肉の収縮病理である。部分の風寒感受と気血の流入不全が多い。熱の場合は、熱邪→傷 [続きを読む]
  • ストレスは形に
  • お疲れ様です。どうしても緊張しやすい人、人目を気にしやすい人、あがり症の人などがいます。「緊張しないでくださいね」全く無意味なアドバイスですね。したくてしているわけではありませんから逆に「緊張してくださいね」のほうが、思わず笑っちゃい、緊張しないと思います。●ストレスは形にしましょう。その日にストレスを感じたら、意識的に早めに事、物に変えます。××の嫌がらせは、千疋屋のフルーツに変えてやる。今日の [続きを読む]
  • 治法ー定喘止咳
  • 喘息発作の方が…問診。詳細は省くが、ポイントは待合室に入るなり喘息発作。 風熱だ! 問診で導いた証の確証には物的証拠があったほうが良い。 脈浮数、手示指端の皮膚温が高い。 そこに刺絡。 発作が収まり、喉奥の張り付いた違和感のみ残る。肝鬱や痰熱残存か?問診。痰飲と取る。 豊溜と中脘の右横二寸の反応点に刺鍼。 この反応点は堅い感じの10円玉大で、なかなか取れない。なかなか取れないとき上下、前後、左右の法則を [続きを読む]
  • アクション?ノンアクション?
  • 何の本かは忘れたが、こんな一節があった。『したことへの後悔は、時間とともに癒されるが、しなかったことへの後悔は時間とともに思い出す』わかる気がする。アクションを起こしたことは、その後もっとあーすれば、こーすればと悩むが、そのうちに次の行動の中で埋没する。アクションを起こすかどうかの思案だけしていると迷いが澱のように溜まってくる。そして行動に凄いエネルギーが必要になる。走りながら考えることが多いが、 [続きを読む]
  • 訪ねよう
  • 伝統医学は伝承されることで命脈を保つ。時代を超え、場所を吸収しながら長い年月の中で統合する。時に時代の寵児があらわれ、その影響下で変容することもある。湯液なら葉天子、鍼灸なら楊継州あたりが代表格か?現在の伝統医学は、南宋以後、江南地区に集まったの儒商の全国展開の影響が大きいらしい。ならば儒医的な系統の流れということだろう。道家的医学の流れはどうだろうか?これは点在し過ぎてよく分からない。むしろ国民 [続きを読む]
  • 不妊治療
  • 臨床して思うことがある。 心身はともにあるということがそれ。 例えば不妊治療の運動指導。 当院では40代が七割強。 当然生殖の精としての腎精不足もあるにはあるが、血瘀の割合も相当に高い。骨盤内から大腿内側の循環を促す運動指導をする。 そのおり、運動に気持ちよさ感じ、積極的関わる方と義務感の如く消極的関わる方とでは、予後の成績が格段に違ってくる。 心踊る運動と心が伴わない運動はこんなに違うものか!! と、改 [続きを読む]
  • 基礎理論だけで臨床に向かうのは難しい
  • 中医学基礎を収めただけで臨床に向かうのはかなり無謀な行為である。ダッシュを一万本やってもサッカーができるだろうか?ドリブルの練習を100万回やってもストライカーになれるだろうか?もちろん基礎は必要だ。しかしその上で試合に臨むなら、試合勘が必要だろう。場面場面でその行為をうまく行かせる為の自分なりのメタ理論のようなものが必須と考える。これが試合頭が良いかどうかに繋がって行く。もちろんどの世界にも天才は [続きを読む]