アキシオム80 さん プロフィール

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アキシオム80さん: 「音楽&オーディオ」の小部屋
ハンドル名アキシオム80 さん
ブログタイトル「音楽&オーディオ」の小部屋
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/jbltakashi
サイト紹介文「音楽&オーディオ」大好き人間・・SPユニット「アキシオム80」を中心にあれこれ綴りました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供179回 / 365日(平均3.4回/週) - 参加 2010/04/27 03:24

アキシオム80 さんのブログ記事

  • 眼に蓋あれど耳にふたなし〜その1〜
  • 昔、昔、そのまた昔、日本が高度経済成長を遂げている華やかりし頃の昭和49年(1974年)、神奈川県のとある県営住宅で「ピアノ殺人事件」が起こった。4階に住む無職の男性(46歳)が階下のピアノの音がうるさいと、33歳の母親と、8歳、4歳の2人の娘の計3人を包丁で刺し殺した実に痛ましい事件である。季節はうだるような暑さの夏。被害者の部屋には黒光りした真新しいピアノが置いてあり、その隣の部屋には「迷惑か [続きを読む]
  • 待てば海路の日和あり
  • 4月16日(日)付の「読売新聞」の書評欄に次のような一節があった。「今、人間から最も失われつつある行動は<待つ>だと聞いたことがある。閲覧したいページにアクセスできない十秒間を、電車が来ない五分間を待てない自分を私は知っている。初動の売り上げが芳しくない本はすぐに書店から消え、ノルマを達成できない社員はすぐにクビになる。待てない私たちは、短期的に結果を出すことを求められ、長期的な目線で何かに向き合 [続きを読む]
  • JBL「D130」ユニットの復活
  • 「魔が差す」という言葉がある。たとえば、ほんのちょっとした出来心による犯罪を起こしたときなどに「つい魔が差してしまった」とかよく使われているのでご存知の方も多いだろうが、確認のため広辞苑を引くと「悪魔が心に入り込んだように、ふと普段では考えられないような悪念を起こす。」とある。ただし、「魔が差す」ことは何も悪いことばかりではなく一方では他人に迷惑をかけさえしなければ人間らしさの証明みたいな気もする [続きを読む]
  • 疲労医学の研究
  • 今や春たけなわだが、今年の冬を振り返ってみると体感的にことさら寒かったという記憶がある。たとえば、以前は毎日のようにトレーニングジムに通っても全然疲労感を覚えなかったのに、今年の冬は2〜3日に1回ほどは何となく気が進まない日があって、そういうときは用心をとって休んでいた。もっとも、これは何も寒さのせいではなくて寄る年波のせいかもしれない。そういうわけで、自覚症状だけに頼っている自分の体調が果たして [続きを読む]
  • マーラーの音楽からジャズとクラシックの再生を考える
  • つい先日、メル友の「I」さん(東海地方)から興味深い内容のメールが届いた。ちなみに、ブログで情報発信をやってるせいで全国各地からメールをいただくが長続きしているのは「I」さんだけである(笑)。「〇〇様にクラシックの話を持ち出すのは、ケンカを売っている(笑)ようなものですが、ご意見を聞かせていただけましたら幸いです。当方、実は、マーラーが好きです。マーラーの交響曲を聴いていると、巨大な室内楽を聴い [続きを読む]
  • ベストの組み合わせ
  • 前回からの続きです。Mさん(大分市)からお借りしたプリアンプ3台は我が家のシステムに大きな波紋を呼び起こした。何しろ我が家のパワーアンプ3台、スピーカー4系統の混戦模様のシステム群に新たにプリアンプが3台入って来るのだから組み合わせが無数にあってベストの組み合わせを探すのがたいへん!オーディオ三昧もいいが、行き過ぎて偏執狂になってしまっては元も子もないと我ながら心配するほどの恵まれ過ぎた状態だ(笑 [続きを読む]
  • 「OTL真空管アンプ」の音に驚く!
  • オーディオの楽しみといえば機器群を縦横に使いこなしながら「いい音、いい音楽」を楽しむことにあるのはもちろんだが、もう一つそれに伴う人的交流も見逃してはならない要素だ。何の縁もゆかりもない人間同士が大好きな趣味を通じて知り合いになり親睦を深めることはほんとうに素晴らしいことだといつも思う。去る3月中旬に初めて我が家に試聴にお見えになったKさんとMさんのご両人だが、今度はMさんについて記録しておこう。 [続きを読む]
  • 3系統の「アンプ+スピーカー」のセレクター
  • 日常生活の中で何でもないありふれた出来事が、あとになって振り返るとそのときが非常に重要な局面や大きな転換期であったりすることがよくある。とまあ、ちょっとシリアスな書き出しをしてみたが、所詮はオーディオがらみの話なので大したことはないが(笑)。日頃からブログでこまめに情報発信をしているせいか、我が家には「音を聴かせてください」というお客さまがときどきお見えになるが先月(3月)中旬にお見えになったKさ [続きを読む]
  • オーディオ愛好家のご来訪〜2017.4.9〜
  • つい先日のこと、次のようなメールが飛び込んできた。 「こんにちは、はじめまして。レコード及びオーディオ好きなのでブログ愉しく拝読させていただいてます。私は5〜6年程前に東京から引っ越して別府に来ましたが同じ別府ってことで吃驚しています。そこでよろしければぜひ試聴させていただけないかとメールした次第です。昔から気になっている名器AXIOM80の音を聴かせて頂ければ幸いです。〇〇〇…(携帯の番号)」 [続きを読む]
  • ツィーター騒動記
  • 我が家にデッカのリボン型ツィーターがやって来てからおよそ3週間が経った。          当初のほとぼりも収まって、ようやくいつもの沈着冷静な自分を取り戻した今日この頃(笑)。この間、例によって「ああでもない、こうでもない」と悪戦苦闘し、さながら暇つぶしにはもってこいだったが、この歳になるとどうも健忘症気味なので失敗例を後日のために記録に残しておくことにした。とはいっても懲りずにいつも同じ失敗を [続きを読む]
  • 花薫る 春らんまん
  • 昨日(4月9日)の別府は気温が20度と上昇し、久しぶりに薄着に着替えて軽快そのもの。寒さは人一倍苦手なので、ようやく春の到来を実感。春といえば花の開花時期だが、我が家のガレージのすぐ脇に植えている「紫モクレン」が若木のため遅ればせながらようやくつぼみが開き気味。             朝一で、まず本の返却期限が過ぎていた隣町の図書館へ行ったが途中の街路では桜が満開。           15分ほ [続きを読む]
  • 美人は得をするか「顔」学入門
  • 今回の「復刻シリ〜ズ」は6年前に登載した「美人は得をするか顔学入門」である。それでは以下のとおり。「顔」のことを話題にする資格はサラサラないが、「人は見た目が9割」という表題の本があるように単に両親からもらっただけの「顔」のために人生の「幸せ度」が大きく左右されるのはなんとも納得がゆかない話だと、昔からずっと思ってきた。そう、自己の努力とはまったく関係ない「生まれつきの顔」のせいで〜。たとえば、超 [続きを読む]
  • 気になるアンプ
  • 先日(3月31日)、「九州ハイエンド・オーディオ・フェア」(福岡市)に行って帰りの車中のことだった。「今日の音に太刀打ちできるスピーカーとなったら、部分的にしろ我が家では透明感に優るAXIOM80しかありませんが、もうちょっとボリューム感たっぷりに鳴ってくれたら言うことなしなんですけどねえ。低音域の量感に期待するのは無い物ねだりなんですが、それにしてもねえ・・・。これまでさんざん真空管アンプで駆動し [続きを読む]
  • 世界最高の音を聴く!
  • つい先日のこと、オーディオ仲間のYさんから「福岡でオーディオ・フェアが開催されますので一緒に行きませんか」とお誘いを受けた。「温故知新」というわけで、古いオーディオ機器ばかりではなく最新のオーディオ事情を知っておくのも悪くないので「ぜひお願いします。」と一つ返事。「3月31日〜4月2日」の3日間にわたって開催されるそうで、混雑を避けて初日の31日(金)に参加ということで、当日はあいにくの雨模様にも [続きを読む]
  • ロシア人の寿命が短い理由
  • 今回の「復刻シリーズ」は6年前に投稿した「ロシア人の寿命が短い理由」です。それでは以下のとおり。ピアニストの「エフゲニー・キーシン」、ヴァイオリニストの「ワディム・レーピン」ともにまだ40歳前後と芸術家としては比較的若年ながらも現代のクラシック界を背負って立つほどの逸材だが、いずれもロシア出身というところが共通項だ。文学界の頂点に位置するドストエフスキーをはじめ昔から幾多の優れた芸術家を輩出してき [続きを読む]
  • オーディオ訪問記〜2017・3.29〜
  • 先月(3月)中旬に初めて我が家に試聴にお見えになったKさんとMさん(大分市内在住)。ブログにも掲載していたとおり、お二人とも年期の入った真空管アンプビルダーさんだったが、辞去の際に「今度は是非、お宅のシステムを拝聴させてください。」とお願いしていたのだが、ようやく待望のその日がやってきた。せっかくの機会なのでオーディオ仲間のYさん(別府市)ともどもKさん宅へお伺いすることにした。丁度、大分市と別府 [続きを読む]
  • 超気持ちイイっ!
  • 前回からの続きです。オークションで手に入れたデッカのリボン型ツィーター「DK−30R」について登載したところさっそく仲間のMさん(奈良県)からメールが入った。           タイトルは「DECCAの俄か情報」について「DKー30Rですがまず黒い四角い箱がなぜ付いているのか疑問に思い調べてみました。こんなことすでに知っていたら失礼をお許しください。DKの型番の由来はStanley kelly's 氏のデザイン [続きを読む]
  • DECAA(デッカ)のリボン型ツィーター
  • どうやらオーディオの好みも周期があるようで、仰々しい低音を敬遠するようになってから3年ほど経つが、それに反比例するかのように中高音域にはウルサくなった。透明感がある、瑞々しくて麗しい、繊細かつ美しい艶に満ち溢れた高音域を求めて連日悪戦苦闘しているが、オークションでも日頃から「高品質のツィーター」のアンテナを張っていたところ、いきなり目に飛び込んできたのが「デッカのリボン型ツィーター」だった。デッカ [続きを読む]
  • 男性は女性よりなぜ早死に?
  • 今回の「復刻シリ〜ズ」は7年前に登載した「男性はなぜ女性より早死に?」である。それでは以下のとおり。周知のとおり男性はXYの染色体(女性はXXの染色体)を持っているが残念なことにそれは基本仕様ではなく、生まれたときに片方にそのY遺伝子という貧乏くじを引いたばかりに女性よりも短命になっているという話である。    「本が好き」〔光文社月刊誌:2008年6月号)    本誌に「できそこないの男たち〜Y [続きを読む]
  • 新たなオーディオ交流
  • これまでいろんなお宅を訪問させていただいて「音」を聴かせていただいたが、その結果はあまり芳しいものではなかった。大いに気に入って、このまま(このシステムを)持ち帰って我が家で鳴らしてみたいと思ったことは一度もないし、「まあまあ」と思ったのがおよそ3割程度、あとの7割はタダでくれるといっても要らない代物だった(笑)。のっけから過激な発言だが何が言いたいかというと、それほど音に対する感受性は各人でマチ [続きを読む]
  • 吸音材の入れ替え
  • オーディオ仲間から借りた真空管の専門誌「管球王国」(2017・冬季版)に実に興味深い記事が載っていた。                それは「30センチ口径フルレンジユニットのチューニング法 大公開」(159頁)という記事で、5タイプのオールドユニットを実例として、そのチューニング法を詳しく述べてあり、我が家でも「口径30センチンフルレンジユニット」を愛用しているので、大いに参考にさせてもらおうと [続きを読む]
  • 音のエチケット
  • 春日和の3連休(18〜20日)ということで、「復刻シリ〜ズ」2日つづきのサービスです。今回は8年ほど前に投稿したタイトル「音のエチケット」です。それでは以下のとおり。小さい頃からなぜかミステリーが大好きで、江戸川乱歩やコナン・ドイルにはじまって、名作「Yの悲劇」で有名なエラリー・クィーン、あるいは推理作家の登竜門といわれる江戸川乱歩賞受賞作品まで内外の話題作はほとんど読んでいるつもり。もちろん謎 [続きを読む]
  • 耳トレ!
  • 今年(2017)から「日曜 〜 月曜日」に限って、これまでのブログの中でいまだにアクセスが絶えない記事をピックアップしてお届けしているが、今回は5年ほど前に投稿したタイトル「耳トレ!」である。それでは以下のとおり。「音楽&オーディオ」を愛する人間にとって「耳が遠くなる」ことほど悲しいことはない。自分などは、そうなるともう死んだ方がマシとさえ思うが、悲しい現実として「聴力は20歳ころをピークに徐々 [続きを読む]
  • 二兎を追うもの一兎を得ず
  • 我が家のオーディオルームの広さは5m×6mだから30?となる。日本間でいえば15畳といったところで、あと2倍ほどあれば言うことなしだが贅沢は言えない。音響効果における部屋の広さの重要性は周知のとおりだが、スピーカーを1系統(1ペア)置くだけならこれでもいいのだが、3系統のスピーカーを駆動するともなるとちょっと手狭になる印象は拭えない。となるとどうしても、部屋のレイアウトにおいて二者択一の選択を迫ら [続きを読む]