アキシオム80 さん プロフィール

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アキシオム80さん: 「音楽&オーディオ」の小部屋
ハンドル名アキシオム80 さん
ブログタイトル「音楽&オーディオ」の小部屋
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/jbltakashi
サイト紹介文「音楽&オーディオ」大好き人間・・SPユニット「アキシオム80」を中心にあれこれ綴りました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供176回 / 365日(平均3.4回/週) - 参加 2010/04/27 03:24

アキシオム80 さんのブログ記事

  • LANケーブル → SPケーブル
  • 「ほ〜ら、私が言ったとおりでしょう。今どき旧いオーディオ雑誌なんて読む人がいるはずないじゃない!」と、家内の勝ち誇ったような高らかな嘲笑が何ともいまいましい。前回のブログの末尾に「旧いステレオサウンド誌(40冊)を無料で差し上げます」と、記載していたのだが結局、希望者は皆無だった。かくなるうえは軒先で廃品回収に出すのみで、梱包や運送屋さんへの手間が省けたぶんだけ良かったのかもしれないが、その一方で [続きを読む]
  • 「音響」と「木の共鳴」
  • 前回のブログでつくづく考えさせられたのが「音響」と「木の共鳴」との関係。       ピアノの響板を参考に製作されたという円形のバッフルに強い衝撃を受けてしまった。これまでバッフルをいくつも作ってきたが、これに比べるといずれもチャチなものばかり(笑)。しかも、ときどきバッフルに開けた穴の寸法が合わないときに2枚重ねにしたことがあったが、木を共鳴させる観点からすると絶対やってはいけないことで今となっ [続きを読む]
  • 「AXIOM80」の低音補強について
  • 前回のブログ「裸で鳴らすSPユニット」にご登場していただいた東京都のAさん。あの複雑怪奇な構造をしているSPユニット「AXIOM80」を分解・修理して再生されるほどの腕前だから、つくづく世間は広いと思ったものだが、そのAさんからお久しぶりにメールをいただいたので紹介させていただこう。(無断転載ですが匿名ということでお許しください。)「80の低域追加は私の場合、自作のフルレンジで補ってジャンルにより [続きを読む]
  • 裸で鳴らすSPユニット
  • 長いことオーディオをやっていると、つい固定観念に囚われがちになるので常識破れの発想に出会うととても新鮮で目を見開かれる思いがする。          つい先日のブログ(「彷徨する赤い旅人の終着駅」)の中で、東京都のAさんが「AXIOM80」を(箱に容れることなく)裸で楽しまれていることを紹介したところ、さっそくメル友の「I」さん(東海地方)からメールが舞い込んできた。「さて、東京のAさんのマニアぶ [続きを読む]
  • オーディオ満足度と対数関数
  • つい先日のこと、行きつけの図書館の新刊コーナーに次のような本があった。タイトルは「人生を変える数学、そして音楽」。                           「数学」と「音楽」とを関連づけて述べるなんて、まことにユニークな視点だと思いつつ、はたしてどんな方が書かれたんだろうかと興味を引かれて末尾にある著者のプロフィールを見ると驚いた。「中島さち子」さんという方で、1979年生まれの大阪府 [続きを読む]
  • オーディオ訪問記〜2017・6・8〜
  • このところ、記事のネタが目白押しなので登載時期のタイミングが遅れ気味になっている。理想的には前日起きたことを翌日登載するのが一番いい。何しろ記憶もホットだし〜。「そんなことなら毎日のように記事を登載すればいいじゃないか!」と、言われそうだが、少しはもったいぶらないと値打ちが下がるような気がするし、ブログの叩き売りは不味い〜(笑)。というわけで、今回は実際に起きたこととは1週間遅れの記事となってしま [続きを読む]
  • JBLの「LE8T」騒動記〜最終回〜
  • 表題の「〜その3〜」からの続きです。☆ 6日(火)この3月にKさんと一緒にお見えになったMさんも同じく大分市の方で、爾来、週に一度くらいのペースで交流が続いている。自作派でパワーアンプからチャンネル・ディヴァイダーまで何でもござれだが、とりわけプリアンプづくりに、凄腕を発揮されている。名器として知る人ぞ知る「クリスキットのマークⅣカスタム」(プリアンプ)だが、テープモニター回路、バランス回路を外し [続きを読む]
  • JBLの「LE8T」騒動記〜その3〜
  • 今週は疾風怒涛(シュトルム・ウント・ドラング)の4連荘(れんちゃん)だった。何がというと、5日(月)〜7日(水)にかけて相次いで顔ぶれの違うお客様がお見えになり、4日目の最終日(8日)はオーディオ訪問と相成った。それでは順次振り返ってみよう。☆ 5日(月)「類は友を呼ぶ」というが、今年の3月に知り合ったばかりのKさん(大分市)は、真空管アンプの自作歴40年以上ということもあって、実に顔の広い方で今 [続きを読む]
  • JBLの「LE8T」騒動記〜その2〜
  • 前々回のブログに登載したとおり、運よくオークションで落札したJBLの「LE8T」ユニット。日頃愛用している「AXIOM80」にはない良さを感じたからだが、通常出回っているのはインピーダンスが「8Ω」仕様のもので「16Ω」仕様はたいへん珍しいそうだ。およそ50年ほど前の初期版ということになるが、古いだけに劣化の状況がとても気になる。オークションの解説文と画像では大丈夫みたいなことが記載されていたが、 [続きを読む]
  • 彷徨する「赤い旅人」たちの終着駅
  • 我が家のオーディオを象徴するスピーカー「AXIOM80」(英国:グッドマン社)。欠点もいろいろあるユニットなので好き嫌いがはっきり分かれるが、いくら飽きっぽい自分でもこればかりは朽ち果てるまで運命を共にしようと誓っている。それだけの捨て難い魅力があるというわけだが製作時期によって仕様が若干異なっており、手元にある3ペアのうち「最初期版」が1ペア、「復刻版」が2ペアとなっている。うち「復刻版」の1ペ [続きを読む]
  • JBLの「LE8T」騒動記
  • ときどき「オーディオの楽しみ」っていったい何だろうと、考えることがある。これまでの経験から「スピーカー弄り」、「真空管弄り」、「接続コード弄り」など、いろいろやってきたが、ユニットの交換や箱の違いなどによる音の劇的変化からするとやっぱり「スピーカー弄り」にトドメをさす。とにかく面白くて楽しい。歳を取るにつれ気ぜわしくなって早急な結果を求めるせいか、このところ暇さえあればユニットを交換しバッフルづく [続きを読む]
  • オーディオ用の電柱
  • 高校時代の同窓生でオーディオ仲間のU君(福岡市)からメールが飛び込んできた。U君は大学で機械科を専攻したエンジニアで、これまでにも度々貴重なアドバイスをもらっている。タイトルは「オーディオ用の電柱」。「今朝の情報番組で、オーディオ用の電柱を立てたオーディオマニアの紹介が放送されていました。オーディオ用電柱を立てているマニアは全国で50人ほどいるとのことです。アンプの製作や購入を考える場合、出力管を [続きを読む]
  • クルマの修理にも「セカンド オピニオン」
  • これまでのブログでも度々記してきたように誰もが忌み嫌う(機器などの)故障だが、我が家の場合にはむしろ結果的に「幸い」をもたらすことが圧倒的に多い。1か月前のテレビの故障による買換えもそうだった。だが、しかし・・・。今回ばかりはそうもいかないようだ。走行距離12万km、12年目に入ったクラウンの調子がどうもおかしい。走行中に左後ろ側のタイヤからブォーッという異音が周期的に耳に入って来る。どうせタイヤ [続きを読む]
  • スピーカーボックスの「板厚」による音の違い
  • 前々回のブログでは近所にお住いのオーディオ仲間Yさんともども新旧のAXIOM80の試聴を行いかけたところまで、記しておいた。やや大袈裟に「驚愕の事実が判明した!」なんて終わり方をしたが、その事実というのはこれから述べる「スピーカーボックスの板厚による音の違い」のことだった。「そんなこと、ちっとも驚愕なんかではない!」と、お腹立ちの方がいるかもしれないが、どうかお許しを(笑)〜。それでは、その間の事 [続きを読む]
  • 見事なJBL「パラゴン」(レプリカ)の製作
  • 幾つものスピーカーを操っていると、すぐに足りなくなるのがSPターミナルだ。SPコードを接続するための大切な小物だが、SPコードを繋ぐときにもハンダ付けすればいいものを便利さにかまけてSPターミナルを使うので、つい出番が多くなってしまう。先日、いよいよ足りなくなったので調達しようと別府の隣町のSさん宅(日出町)へクルマを飛ばした。Sさんはスピーカーのエッジなどの関連部品を手広くネット販売されている方 [続きを読む]
  • オーディオ愛好家のご来訪(2017・5.19〜20)
  • 新緑ますます鮮やかに、そして春から初夏への胎動を感じさせる今日この頃だが、過ごしやすい気候になると人の動きも活発になるようだ。このところ相次いでお客さんがお見えになったので記録に遺しておこう。まず、5月19日(金)に3名の方々がご来訪。今年の3月から交流が始まったベテランのアンプビルダーのKさんとMさん(大分市在住)に加えて、今回はKさんのオーディオ仲間のUさん(宇佐市)が初のお目見えとなった。「 [続きを読む]
  • 指揮者「トスカニーニ」の虚しい顔
  • 大好きなオペラ「魔笛」(モーツァルト)の50セット近くに亘るCD盤、DVD盤の視聴を飽きもせず繰り返し聴いているが、久しぶりに見方を変えて指揮者に焦点を当ててみよう。綺羅星の如く並ぶ数ある指揮者の中で一番印象に残るのは1937年のライブ演奏をCD盤(当時はSP盤)に遺してくれた伝説の指揮者「トスカニーニ」である。          トスカニーニの芸術を表現するにはこれ以上ない名文があるのでそっくり [続きを読む]
  • ストラディバリウス 負けた
  • 先日、読売新聞に掲載されていた表題に関する記事がこれ。         ストラディバリウスといえば周知のとおり数あるヴァイオリンの中でも王様的な存在だが、この種のネタは旧くて新しいテーマとしてこれまでも度々提起されている。その理由は「数億円もするヴァイオリンが、はたしてそれに見合う音を出しているのか?」の一点に尽きる。いわば「藝術的な価値をコスト意識で割り切れるのか」というわけで、結論の出しようが [続きを読む]
  • 1年2か月ぶりに戻ってきた「WE300Bアンプ」
  • ようやく、1年2か月ぶりに戻ってきた「WE300Bシングルアンプ」。          まず、アンプの概要を述べておこう。厚さ2.5ミリの銅板シャーシ、ドライバー管は「471B」(デフォレ)、出力管は「WE300B」(1950年代製のオールド)、整流管は「274B」(シルヴァニア)、入力トランス、インターステージトランスともにUTC(アメリカ)、出力トランスはベテラン(個人)の手巻きによるもの。数 [続きを読む]
  • 一石二鳥となった「テレビの故障」
  • オーディオ機器やAV機器など機械モノを長い間使っていると故障は付き物だ。修繕して元通りにしてもらうか、あるいは買い直すか、いずれにしてもタダで済むことはないので「ヤレヤレ、またカネ要りか」と当座はウンザリするのだが、我が家の場合、結果的にはむしろ「故障して良かった!」と思うことの方が多い。結果的に「ピンチはチャンス」になったというわけだが、今回もそうだった。その顛末を述べてみよう。このところ12年 [続きを読む]
  • オーディオ実験〜その3〜
  • 前々回からの続きです。このところ散々楽しませてくれたオーディオ実験もいよいよ最終局面に入った。今回の実験材料は「テクニクスのツィーター」と「OTLアンプ」で、まとめていってみよう。両方ともオーディオ仲間のMさん(大分市)が持参されたものだが、まずは「テクニクスのツィーター」から。歳を取ればとるほど低音域とは違って高音域の方が聴こえづらくなるのは周知の事実である。これは医学的にも証明されており、加齢 [続きを読む]
  • オーディオ実験〜その2〜
  • 前回からの続きです。オーディオ仲間のMさんが持参された山水(サンスイ)の「SP30」というスピーカーだが、この名前を聞いて「オッ、懐かしいなあ」と思われる方がいるかもしれない。たしか40年ほど前のこと、当時オーディオ華やかりし頃に「御三家といわれていたのは「山水」「トリオ」「パイオニア」だったが、今となって生き残ったのはカラオケやカーナビゲーションに活路を求めた「パイオニア」だけになってしまった。 [続きを読む]
  • オーディオ実験〜その1〜
  • 「人の褌で相撲を取る」という言葉がある。ご存知の方も多いと思うが、意味は「他人のものを利用したり、他人に便乗したりして、利益を得ること」とある。ご覧のようにあまりいい意味では使われない諺だが、今回の一連のオーディオ実験では意図しないうちに結果的に「人の褌で相撲を取る」ことになってしまった。「反省だけなら猿でもできる」のだが(笑)、以下、弁解かたがたその顛末を記してみよう。このところ豊富なオーディオ [続きを読む]
  • 風邪の予防に「鼻うがい」
  • 日頃から健康に留意し、毎日のように午前と午後に分けてウォーキングやエアロバイク(運動ジム)を続けているので、病を寄せ付けない身体になっているはずなのにとうとう風邪を引いてしまった。もうガックリ!それもタチが悪くて、熱が出ない割には唾も呑みこめないほど喉が痛くて声がまともに出ないし、鼻血は出るし、しかも長引くことこの上ない。とうとう3〜4日間ほどダウンしてあらゆる活動を自粛して家の中に閉じこもった。 [続きを読む]
  • 拡がる交流の輪
  • 我が家の音を試聴したいと去る3月中旬に初めてお見えになった熟練のアンプビルダーMさん(大分市内)。その後、比較的近距離ということもあってお互いに往き来すること2〜3回になるが、そのMさんから、つい先日ご連絡があった。「オーディオ仲間のSさん(愛知県岡崎市)が遠路はるばるお見えになりますのでお出でになりませんか。Sさんはとてもアンプの製作に熱心な方ですよ。」「いやあ、それは願ってもない話です。ぜひお [続きを読む]