アキシオム80 さん プロフィール

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アキシオム80さん: 「音楽&オーディオ」の小部屋
ハンドル名アキシオム80 さん
ブログタイトル「音楽&オーディオ」の小部屋
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/jbltakashi
サイト紹介文「音楽&オーディオ」大好き人間・・SPユニット「アキシオム80」を中心にあれこれ綴りました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供173回 / 365日(平均3.3回/週) - 参加 2010/04/27 03:24

アキシオム80 さんのブログ記事

  • 過ぎたるはなお及ばざるが如し
  • 文壇関係者たち76名のエッセイが収められた「ベスト・エッセイ集 不機嫌の椅子」。さすがに文章を生業(なりわい)にしている「文壇」関係者だけあって、それぞれに味わいのある内容だと思ったが、その中から一番印象に残ったエッセイを紹介させてもらおう。それはノンフィクション作家・柳田邦夫氏の「禅僧が女を抱いて川を渡るとき」(290頁〜295頁)。要約といっても、ちょっと長くなるが次のとおり。人間には誰しも何 [続きを読む]
  • 「左利き」と「左打ち」はけっして同じではありませんよ!
  • つい先日、メル友の「I」さん(東海地方)から、5日前に登載した「左 VS 右〜利き手大研究〜」に関して次のようなメールをいただいた。「高校野球に左利きが多いというのは、右投げ左打ちが多いということでしょうか。ご指摘のとおり、左ボックスは右ボックスに比べて一塁までの距離が近い分、安打の確立が上がります。これを求めて右投げ左打ちにする場合が多いようです。一方、利き目に合わせてどちらの打ち方にするか [続きを読む]
  • チャンデバ VS LCネットワーク
  • 懇意にしているメル友の「I」さん(東海地方)から「グッドマンのマルチアンプ駆動がすごく気になります。」というご連絡があったので「あっ、そういえば!」と、先日のブログで中途半端に終わっていた件を思い出した。内容について、改めて記しておこう。       ご覧のとおり「D123(JBL初期版グレータイプ)+AXIOM80」の組み合わせについて、生粋のJBLファンにしても、グッドマンファンにしても誰もが [続きを読む]
  • コンサートホール VS 実験室
  • お盆と正月は民族大移動が相場とだいたい決まっている。我が家でもその例に漏れず、昨日(12日)家内の親戚(姉の遺児たちで若夫婦と子供二人)が富山県からはるばるご来訪。別府は初めてとのことで、泊まり込みなので日程に余裕があり「サファリパーク」などの案内を予定している。それはさておき、我が家のオーディオルームをご覧いただいたところ「ワーッ!」と驚かれたのはいつものことだが、「まるで実験室みたいですね。」 [続きを読む]
  • 左 VS 右〜利き手大研究〜
  • 猛暑の中で熱戦たけなわの「甲子園」。すっかり日本の夏に溶け込んでいるのでまさに「夏の風物詩」と言っていい。プロ野球にはない球児たちの「ひたむきさ」に、つい引き寄せられて一日中テレビをつけっぱなしだが、それに加えて、オーディオ用の試聴ソースとしても、観衆のどよめきや場内アナウンサーの声の響きなどがもってこいで、どのくらい奥行き感があって豊かに聴こえるか無意識のうちにチェックしている。片時もオーディオ [続きを読む]
  • 真夏の「トラブル」二題
  • オーディオ機器を使っているとトラブルは付き物だが、真夏のトラブルともなるとついカッカしてしまい、ひときわ暑苦しく感じる(笑)。今回はつい最近起こった身近な体験を二件記してみよう。☆ 真空管アンプ「171シングル」からノイズ発生          「山椒は小粒でもぴりりと辛い」という形容がピッタリな「171」(トリタン・フィラメント)アンプだが、我が家のアンプ群の中では「無色透明の素直な音質」という [続きを読む]
  • JBL VS GOODMANS
  • かねてオーディオ仲間にお願いしていた「不要になったオーディオ機器」の処分(於オークション)がこのところ予想以上の好調で少しばかり軍資金が溜まった。「お墓までお金を持って行っても仕方がない、生きてるうちに楽しまなければ」というわけで、こういう小銭の類はいさぎよく使うことにしている(笑)。さて何に使おうか。真空管アンプはもう十分だし、残るはSPユニットぐらいかな〜。するとオークションで目についたのがこ [続きを読む]
  • 一枚の名刺
  • 現在、手元に長年保管してきた「一枚の名刺」がある。               「齋藤 健」氏。ピ〜ンときた方は「政界通」間違いなし(笑)。このたびの(8月3日)内閣改造で、わずか当選3回で農林水産大臣に就任された「齋藤 健」氏(58歳)の若き日の名刺である。なぜこんな名刺が自分のような地方在住の「一介の市井の徒」の手元にあるのか、まあ、聞いてほしい(笑)。話は13年前の現役時代に遡る。当時は「職 [続きを読む]
  • 「音響特性」派 VS 「音楽特性」派
  • メル友の「I」さん(東海地方)からは折りにふれ貴重なアドバイスをいただいており、まことに感謝に堪えないが、今回もとても参考になるメールをいただいたので忘れないように以下のとおり保存しておくことにした。「JBLのD123良さそうですね。075との相性も抜群でしょう。これで、130・123・8TとJBLを代表するフルレンジが揃ったわけですね。この3種を鳴らせる状態で、同時に所有している人は、実際にはほ [続きを読む]
  • 「球転がし」の楽しみ
  • 「球転がし」といっても、何も「ボーリング」のことではありませんよ(笑)。これは真空管アンプ愛好家の間の隠語で「ほぼ同等の規格の球を製造ブランドごとに差し換えて音の変化を楽しむこと」を指します。先日、大分市にお住いのNさんからお電話があって「明日(27日)お伺いしたいのですがご都合はいかがでしょうか。委託されてオークションに出品した代金が溜まっていますし、久しぶりに音も聴かせてください。Mさんと二人 [続きを読む]
  • 夢を持ち続ける
  • 日本経済新聞の裏面に「交友抄」という短い記事が連載されている。各界で功なり名を遂げた方々が毎日登場して親しい友達との現在の交流状況を記載したものだが、つい先日の記事にはこういうことが記載されていた。「久しぶりにごく親しい友人と会った際にこれからの生き方ということで次の3つの申し合わせをした。1 健康管理に気をつけること 2 奥さんを大切にすること 3 夢を持ち続けること。」1と2はよく分かるが3と [続きを読む]
  • 読書の楽しみ
  • 遡ること11年前の、このブログを始めたころの話だが、オーディオの記事ばかり登載すると「オーディオ馬鹿」と思われそうなのでオーディオ関連記事の次回の分には必ずといっていいほど他の話題の記事を挟んだものだった。しかし、今となってはオーディオ関係の記事一辺倒でも肩身の狭い思いをしなくなり、もし「オーディオ馬鹿」と云われても「実際にその通りだから仕方がない」と、やや開き直り気味で家族も呆れ果てている(笑) [続きを読む]
  • スピーカーの楽しみ
  • オーディオシステムの中で中心的な役割を果たしているのは周知のとおり「スピーカーとアンプ」ですよね。そして、どちらを優先するかという話になると、その道の教則本には「まず好みの音を出すスピーカーを決めて、それからそれをうまく鳴らしてくれそうなアンプを選ぶ。」と書いてある。つまりスピーカー(以下「SP」)を優先的に考えるべきということだが、自分の経験で言わせてもらうと、その「好みの音」を出すSPを決める [続きを読む]
  • 真空管アンプの楽しみ
  • このところブログに掲載しているオーディオ関連の記事の評判があまりよろしくない。その目安となっているのはアクセス数だがどうもイマイチでひところの勢いが見られない。オーディオ以外の記事だとすぐに(アクセス数が)回復するのでよく分かる。つらつら、その理由を推し量ってみるのに11年間の長きに亘ってこれでもかとオーディオ記事を連載してきたので「またか」と、ウンザリする向きが多くなったのだろうし、また「内容が [続きを読む]
  • 魅惑のラテン音楽
  • このところラテン音楽を聴くことが多くなった。きっかけはBSデジタル・ハイビジョンで放映されていた「音楽のある風景」。軽音楽や歌謡曲など幅広いジャンルに分かれたCD全集(6枚前後)を売らんがための30分の宣伝番組だが、一曲のうちサワリの20秒ほどを次から次に聴かせてくれるのだが、続々と昔聴いた懐かしい音楽が登場する。音楽好きなら誰でもそうだと思うが青春時代の多感な時期に聴いた音楽の記憶は生涯に亘って [続きを読む]
  • 真夏向きの「オーディオ スタイル」
  • 月に一度来る電気料金支払明細書を見ながら家内がつぶやいた。「アラッ、どうしたのかしら。今月は電気代が安くなってるみたいよ。」もし「電気代が高過ぎる」なんて言われると、どうせ最後はオーディオのせいだと決めつけられるのがオチなのでその場を逃げ出すしかないが、「安い」となると話は別だ。「ど〜れ、チョット見せてみろ」というわけで、明細書を見てみるとたしかに毎月17000円程度だったのが14000円くらいに [続きを読む]
  • いじめの風景
  • 「このハゲ〜ェ〜」 「違うだろーーーっ」。1か月ほど前にテレビ音声から流れ出たこの罵声が日本列島を震撼させた。「豊田真由子」衆院議員が車中で運転中の私設秘書を怒鳴りつけ、殴打する音までもが録音されていたのだから誰もが驚いた。いやしくも国民の代表である国会議員がこの有様だ。しかも彼女の学歴が「桜蔭高校」(女子の名門高)〜東京大学法学部〜ハーバード大学院という華麗なものだったからいっそう拍車をかけ [続きを読む]
  • お金があり過ぎる悲劇
  • つい先日、このブログで「旧いステレオサウンド誌(40冊)を無償で差し上げます。」と募集してはみたものの、とうとう希望者が現れなかったので、やむなく去る5日(水)の廃品回収日に放出した。        他人に差し上げる分には少しも惜しいと思わなかったが、いざ廃品回収に出すとなると何だか勿体ないような気がして(笑)、事前に3日ほどかけて全40冊にザット目を通してみた。旧いものでは50年ほど前の号もあり [続きを読む]
  • 夏の夜のドタバタ狂想曲
  • 日頃から独善的だし、悪く言えば自慢っぽい話が多いのがこのブログの欠点だと多少なりとも自覚している(笑)。そこで、たまには失敗談というか、うまくいかなかった話を述べてみよう。ほら、「失敗学のすすめ」(畑村 洋太郎氏)という本があるでしょう〜。人は他人の成功体験にはあまり興味を示さないが、失敗談の方には熱心に耳をそばだてて聴き入るという内容である。たしかに自分もその類だから人間の心理とは基本的にそうい [続きを読む]
  • がん対策の現状と今後の展開
  • この度九州中部地方を襲った集中豪雨。一番の被害地が福岡県朝倉市というので、心配になって居住しているオーディオ仲間に電話を入れてみた。すると「本宅は何でもなかったのですが、車庫に入れていたシトロエンが水浸しになりました。100万円以下で修理できないときは廃車の予定です。まあ、そのくらいの被害で済んで良かったです。近所では道路が寸断され家ごと押し流されたところが何ぼでもありますよ。別府は大丈夫でしたか [続きを読む]
  • 選択肢が多ければ多いほど「質」は向上する
  • これまでなるべく後悔しないような「生き方」をしてきた積もりだが、それでもときどき「来し方」を振り返ってみて、限られた選択肢の中であれで良かったんだろうかと考えることがある。もし、あの時違った「選択」をしていたら自分の人生も少しは変わっていたかもしれない・・・。別に今の状況に不満を覚えているわけでもないのだが。たとえば、思い付くだけでも人との出会い、高校や大学の進学先、就職先、居住地の選択など岐路が [続きを読む]
  • 我が家のベスト「音源」を探る
  • 去る5月上旬にテレビの入れ替え(ソニー:55インチ)をしてからおよそ2か月が経過した。大画面の迫力もさることながら、「HDMI」や「USB端子」などの接続端子が豊富にあることから我が家の「音源」が随分と多様になって、音楽鑑賞もすっかり様変わりしてしまった。この際、整理しておく意味で列挙してみると、まずテレビを使用しないときは、いつものように月並みな 1 CDプレイヤー(CD、SACD)で聴く。そし [続きを読む]
  • 可愛い子供を旅に出してはみたものの・・・
  • 昔から憧れのスピーカーだった「CN191コーナーホーン」(ヴァイタボックス)を使っておられるUさん。       大のレコード愛好家で使用されているプレイヤーが「927ST」(EMT)、プリアンプがマッキントッシュの「MC22」、パワーアンプが同じくマッキンの「MC275」という豪華メンバーだ。そのUさんが先日我が家にお見えになったときに、「AXIOM80」の繊細なヴァイオリンの音がいたく気に入ら [続きを読む]
  • 人生に欠かせない「3S」(スリーエス)
  • 「毎日が日曜日」の人間にとって、オーディオほどヒマつぶしに持って来いの趣味はない。何しろ弄るところが山のようにある(笑)。現役時代は「音楽7 VS オーディオ3」ぐらいの割合だったが、退役後に時間が自由になるとそれが一気に逆転して「音楽3 VS オーディオ7」といったところだろう。とにかく、システムのどこかを弄ったときの音の変わり様が「ハラハラ、ドキドキ、ワクワク」と、オーディオマインドを大いに刺 [続きを読む]
  • LANケーブル → SPケーブル
  • 「ほ〜ら、私が言ったとおりでしょう。今どき旧いオーディオ雑誌なんて読む人がいるはずないじゃない!」と、家内の勝ち誇ったような高らかな嘲笑が何ともいまいましい。前回のブログの末尾に「旧いステレオサウンド誌(40冊)を無料で差し上げます」と、記載していたのだが結局、希望者は皆無だった。かくなるうえは軒先で廃品回収に出すのみで、梱包や運送屋さんへの手間が省けたぶんだけ良かったのかもしれないが、その一方で [続きを読む]