和々 さん プロフィール

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和々さん: がじゅまるの樹の下で。
ハンドル名和々 さん
ブログタイトルがじゅまるの樹の下で。
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/wa_gocoro
サイト紹介文琉球歴女の琉球史を楽しむブログ。現代版組踊応援団、イラストレーター、カメラ女子、手ぬぐい愛好家。
自由文「琉球史を楽しむ」をモットーに、写真やイラストも使いながらエンタメ感覚で綴っています☆ 正史だけに限らず、様々な説、伝承、民話、小説や舞台などの創作物などもひっくるめて、偉人たちの人となりや歴史ドラマを歴女目線で紹介しています(^-^)/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供169回 / 365日(平均3.2回/週) - 参加 2010/04/29 18:16

和々 さんのブログ記事

  • 命どぅ宝と尚泰
  • 琉球王国最後の国王「尚泰」を描いてみました。写真が残っているのでそれを元にしたものです。背景に書いた琉歌は琉球処分で尚泰が首里城を去る際、嘆き悲しむ人々に向かって尚泰王が詠んだものとされるものです。そうです。ウチナーンチュなら誰もが知っている『命どぅ宝』というフレーズ・スローガンの元ネタです。慰霊の日を前にして、このフレーズを耳にすることも多い今日この頃ですね。戦さ世(ゆ)ん済まち弥勒 [続きを読む]
  • なるべく古い本を探して、
  • 前記事の続き琉球の通史があらかた頭に入った今でも通史の本を手に取ります。その本が、古ければ古いほど惹かれます。(もちろん私が読めるレベルのもので)『琉球王朝史―おきなわの民と王―』(川平朝申著/月刊沖縄社/1970)紙はすっかり赤茶けて古本の独特なにおいがします。もちろん本屋さんなどにはありませんので基本、地域の図書館などで発掘します。(そして気に入ったのがあれば沖縄本専門の古本屋さんやネット [続きを読む]
  • 書は体を表す
  • 俗に書は体を表す、字は体なり、文字にはその人の人柄が出るなんて言いますね。ゆったりした字、力強い字、か細い字、整った字、雑な字、迷いのない字、落ち着きのない字…今のように鉛筆やペンやましてやパソコンなんかではなく、筆と墨で書かれていたものなら尚更その人の個性がはっきり見えるような気がします。さて、ここにある方の書があります。戦前まで残っていたものですが火事で燃えてしまったようで今は残ってい [続きを読む]
  • MKB総選挙結果と制作裏話
  • 護佐丸歴史資料図書館の一周年企画として約1か月間解されていた『護佐丸の血を受け継ぐ者〜毛氏子孫の物語〜』たくさんのご来場ありがとうございました!今回、毛氏10名をイラスト化するということで盛親以外は私にとっては初めての試み…ということで私自身も勉強になりとてもいい経験をさせていただきました!さて、企画の中でMKB(毛KB)総選挙を行っておりましたが、その結果発表が公式ブログで発表されました!開催前 [続きを読む]
  • DRUM TAO2017
  • 2017/6/11(日)DRUM TAO沖縄公演、今年も行ってきました!TAOが沖縄で公演するのは今年で9年連続なのだそう、そのうちの、私は今回で6回目。(くそー、去年行けなかったのが悔やまれる…)今年のテーマは『DRUM ROCK 疾風』ロックです、ロック!去年見れなかったと分ブランクがあったということもあるかもしれませんが、若いメンバーが増えてました。これまで長髪お兄さんの武士揃いだったけど今回は全体的に若くなった分 [続きを読む]
  • 博物館70年のあゆみ
  • 会期終了が迫っている県博の『博物館70年のあゆみ』展に行ってきました!入り口にはどーんと恐竜の骨がお出迎え!博物館と言っても分野は様々。歴史だけでなく、美術工芸だけでなく、自然(地学・生物)、人類、民族、考古と県博のオールジャンルのイチオシが展示されていました!よって、密度ぎっちり!見応え十分!むしろ時間が足りなくて興味のある分野をじっくり見るために多少割愛したほど(所要時間は1時間半〜2時間を [続きを読む]
  • 琉球/沖縄、一問一答 【第90問】
  • 【第90問】沖縄県の県木は?(答えはランキングバナーの下)琉球/沖縄、一問一答シリーズについて【答え】リュウキュウマツガジュマルではないのよねー☆久米の五枝の松。 で過去記事にジャンプします。伊平屋島の念頭平松。(写真内の文字、平がぬけてる…??)どちらも歴史あるリュウキュウマツです。 [続きを読む]
  • 琉球/沖縄、一問一答 【第89問】
  • 【第89問】沖縄に生息する蛾で、羽の面積が世界最大だと言われるものは?(答えはランキングバナーの下)琉球/沖縄、一問一答シリーズについて【答え】ヨナグニサン(与那国蚕)一説によると「モスラ」のモデルなのだとか。どんな蛾か気になる方は参考サイトこちらをどうぞ。ただし虫が苦手な方は閲覧注意! [続きを読む]
  • 6/4(日)ごさまるフェスタ
  • 護佐丸歴史資料図書館で、1か月間開催されてきた企画展『護佐丸の血を受け継ぐ者〜毛氏子孫の物語〜』も、とうとう明日が最終日となりました。最終日である明日はごさまるフェスタも同時開催。大人も子供も楽しめる色々な企画があるようです。ものづくり体験は先着順になっているので早めのご来場がおすすめです。個人的な見どころは、文化財バーチャルリアリティ(VR)体験!これは百聞は一見にしかず。私もまだ生では体験 [続きを読む]
  • 530護佐丸の日企画’17は、髭ぬりえ!
  • すっかり忘れていましたが、明後日5月30日は護佐丸の日でした。例年、護佐丸の日には「530護佐丸の日企画」と題して何かとちょこちょこ取り組みをしてきたのですが、さて、今年はどうしよう?時間もそんなにないし、正直ちょっとネタ切れ感もあるし…。でもせっかくツイッターも始めたことだし、ちょっとでもいいから何かやりたいな…ということで、『髭を足してオリジナルの護佐丸を作ってみようぬりえ』を提供することに [続きを読む]
  • 人型石敢當
  • 今帰仁村の今泊集落にある、ちょっと変わったこの形の石。人型のようにも見えますが、実は、「石敢當(いしがんとう)」らしいです。現在見慣れた、表札のようなモノとは全く違うのでかなり古いタイプの石敢當だと予想されます。でもちゃんとT字路の向かいに鎮座。今泊の集落はフクギ並木にチニブ、アカン墓にコバテイシなど小さいながらも結構見どころ満載。一応、乙樽の墓も今泊。(集落からはちょっと外れる [続きを読む]
  • カタカシラの良し悪し
  • 今日のラクガキ。時々、おじぃやおじさんが描きたくなるよね、なるなる。琉球男性の髪型と言えばおだんごにまとめた「カタカシラ」一説によると、カタカシラのおだんごは、小さくまとまっているほど良しとされたのだとか。確かに、肖像画なんかを見ても頭のてっぺんにちょこんと乗ったおだんごは↑のイラストなんかよりももっと小さいですよね。(女性なら分かるよね!髪全部であのおだんごの大きさはアリエナイ小ささだと! [続きを読む]
  • 琉球/沖縄、一問一答 【第87問】
  • 久々の琉球/沖縄、一問一答。ちょっと存在を忘れてた…のでまた再開します。【第87問】4月末〜5月はじめにかけての時節、南島の初夏のことを何という?別名「夏口」(答えはランキングバナーの下)琉球/沖縄、一問一答シリーズについて【答え】若夏(わかなつ)類似問題→ 【第6問】 【第17問】沖縄、昨日梅雨入りしましたね。今朝の雷はすごかったまるで戦時中のような爆音の連続でした。 [続きを読む]
  • 伊波グスク再訪
  • 薄曇りながらも新緑が目に鮮やかな4月某日。久々に伊波グスクに行ってきました。以前訪れたのが2010年だから…7年ぶり(!!)以前は緑豊かな風景だったのですが、今回は足元の緑がなく、ちょっと殺風景な印象…。でもその分、以前よりも石垣がちゃんと見れる!通用門の所。場内からの視点。通用門から、場内の視点。ちなみに通用門の所の道は藪に覆われていて現在通行できません。グスクから見下ろす、石川の [続きを読む]
  • 甲冑萌@トーハク
  • GWを利用して、一泊二日の弾丸東京旅行に行ってきました!美術館・博物館巡りが目的だったのですが、トーハク(東京国立博物館)にも行ってきました!トーハクは企画展やミュージアムショップなどには行ったことがあったのですが、常設展は実は初めて…。敷地も展示数もジャンルも非常−−−−に広くてあらかじめ事前情報も調べたし見たいところだけじっくり見て、あとは流すだけにすれば2〜3時間程度で見れるかなと思って [続きを読む]
  • 護佐丸の血を受け継ぐ者〜毛氏子孫の物語〜
  • 久々のブログ更新。こんにちは、和々です。更新をお休みしている間もたくさんのご訪問ありがとうございましたm(_ _)m超繁忙期はとりあえず第一の山を越えました。第二の山が待ち受けているのでまだまだ以前のようにコンスタントに更新!とはいかないかもしれませんが、ゆっくりでも、まずは再開したいと思います。またどうぞよろしくお願いします。さて、ツイッターの方では既に情宣しておりましたが、今回はこんな企画展のご [続きを読む]
  • *お知らせ*
  • ブログの更新がすっかり滞ってしまっていて申し訳ございませんドラマ「尚巴志」の影響もあって琉球史に興味を持ってくれた人も多くなっているこの時期なのですが、少し、ブログの更新をお休みしたいと思います。ドラマの各話ごとのレビューも、先日見に行った「さかさま執心鐘入」や「琉球伝信録」のレビューも書けぬままなのが心残りなのですが、やはり今は、どうしても超繁忙期&進行中の裏シゴトとの兼ね合いもあり、更新がま [続きを読む]
  • ’16年度肝高の阿麻和利卒業公演【2】
  • ハッタラーが幕開けで「このハッタラーのために何度も電話をかけて(チケットを取ってくれて)…」と敢えて言うくらい(笑)争奪戦が繰り広げられる肝高の阿麻和利卒業公演の最終公演、のレビュー。【1】の最後で、続くと書いたはいいものの、1年で一番の繁忙期を迎え(現在も続行中)、長らく放置してしまっていたレビューの続き……ですでも、さすがに間が空きすぎてしまったので、前で書いてあった分のみを微調整 [続きを読む]
  • 琉球歴史ドラマ尚巴志、本日第2話
  • 琉球歴史ドラマ尚巴志 第2話、本日RBCで21時からの放送ですよー!1話を見たショクバの人たちから次々と「見たよ!」と報告を受けるワタシ。いや、ワタシ出てませんけどね(笑)(でもメイキングでは一瞬映ったとか映らなかったとか…)でもこれをきっかけに色々と歴史的な質問されたりするので解説をしたりやり取りをするのがこの上なく楽しいです(*´ω`*)やっぱりテレビの影響、そして「ドラマ」というエンタメ枠でのテレビ [続きを読む]
  • ’16年度肝高の阿麻和利卒業公演【1】
  • 肝高の阿麻和利卒業公演2017年3月5日(日)夜の部うるま市市民劇場千秋楽公演に行ってきました。チケット争奪戦で心折れて、昼の部に行く予定だったのですが、あまわり浪漫の会からご招待いただきまして行ってきました!(ありがとうございます!)去年度は卒業公演は見てなかったので久々の卒業公演でした。「え、でも卒業公演じゃない阿麻和利はこの間も見てたでしょ?」とツッコまれる方もいるかもしれませんが、卒業 [続きを読む]
  • 史劇 尚巴志と三山
  • 琉球歴史ドラマ「尚巴志」放送を目前に控えての尚巴志関連再放送の一環として、今日の午後3時から放送されたウチナー芝居、RBCアーカイブス特選「史劇 尚巴志と三山」を見ました。公演は1982年!35年も前の映像。もちろん見たのは初めてでしたが興味深く拝見しました。その1番の理由が、物語のメインが武寧だったから。三山が語られるとき、どうも武寧は影が薄いというか、省略されることが多い気がする(笑)ドラマ「尚巴 [続きを読む]
  • レベル別、グスク散策
  • 沖縄には300ものグスクがあると言われていますが、首里城のように観光地化されているものもあれば、完全に埋もれて忘れ去られているものもあります。以前、沖縄タイムスの別冊特集号で琉球歴女のグスク巡り企画をさせてもらった時に、グスク散策の難易度レベル分けをしてみたので改めてまとめてみました。※A〜Dのレベル分けはワタシが実際に訪れた時の印象がベースになっています。草刈りの有無や整備が進んでいたりなど、状況 [続きを読む]