静岡での自然環境と生活を写真と小文で綴る
<CENTER> 佐々倉の意味は小さな小さな倉の意。 だから、自分の家に関することだけで良いのだ。
<CENTER> 弦楽5重奏曲k515,516を聴く。 K516第4楽章が素晴らしかった。 ヴァイオリンソナタk301,304,376,378を聴く。 ハスキルの伴奏とグリュミオーの曲が良かった。
<CENTER> アルバン・ベルク四重奏曲 k387,421,458、428を聴く。 k458が良かった。よあけの情景が美しい。
<CENTER> ピアノソナタK310,330、331,545を聴く。 ピアノ協奏はクリストフ・エシェンバッハ。 なんだか忙しい気がする。 もっと落ち着いて演奏したらどうか。
<CENTER> ヴァイオリンソナタ42,40、41番を聴く。 42、40番ピアノ伴奏はハスキルで41番はグリュミオーが兼ねる。
<CENTerr> ピアノ協奏曲20番、ヴァイオリンソナタ40,42番を聴く。 いずれもピアノはハスキル。 特にピアノ協奏曲は1960年演奏で彼女の最期の演奏だ。 考えぶかい。
<CENTER> アカモクを注文した。 明日には着くようだ。 三陸は好まないが仕方がない。 がんで長生きはしそうもないが まだ長生きをしたいと思っている。 今日もインフルエンザの予約で病院へ行ってきた。
<center> 三屋清左衛門残日録を20年ぶりに読む。 当時は定年から、それ程立っていなかったので 身に染みたようだが、今読んでみると又特別の味わいがある。 過去が過去でなく現在のようだ。
<center> ヴァイオリンソナタ(モーツアルト)K301、304、378,376 を聴く。 ピアノ伴奏はハスキル、ヴァイオリンはグリュミオー で、ピアノ伴奏が前に出すぎることはあるが。 名手ハスキルの伴
先生には光免疫療法(小林氏の)の話をした。 この次が楽しみだ。 交響曲40、41番を聴く。 8
<CENTER> 妻が亡くなってから去年の10月に 食道がんが見つかり年のせいで 放射線と制癌剤で治療することになった。 3月の検査の時にはがんは縮小していたが残っていた。 その後、オプジーボの治療に入っ
母親の夢はよく見るが、妻の夢はみない。 不思議といえば言える。
久しぶりでアーノンクールの交響曲を聴いた。 39番だが面白かった。
<CENTER> 12月10日に退院した あと1月6日から10日程入院の要があるそうだ 今の状況はもう少し先でないと分らないらしい 家に帰ってからモーツァルトを良く聴いた アーノンクールの39番の第3楽章も個性
12月2日から総合病院へ入院と決まった。 抗がん剤を注入するとのこと。 放射線はその後で毎日病院へ通うことになるそうだ。 もう82歳だから少しでも食道がんが縮まるならば 良しとせねばならない、と思う。
今日は金さんから近くの浦島クリニックに移動して 初めての薬をもらう日だ。 主任医師は女医さんとか。 モーツァルトはバレンボイムのピアノ協奏曲に変えた。 まだ3CDまでだ。
明日は息子が病院へ送ってくれるとのこと。 どういうことになるのか分らぬが まあまあ運命と思うしかないだろう。 楽しみはモーツアルト以外にはない。 昨日はラ・ロォーチャのピアノ・ソナタを聴いた。 ちょっ
妻がなくなってから元気がなくなった。 モーツアルト以外に聴く気がなくなった。 10月29日には紹介状に基づき総合病院から何かの宣告があるだろう。 食道に何かが出来ているようだ。 健康保険では82歳(80を
ベートーヴェンのピアノ協奏曲「皇帝」を久しぶりに聴いた ピアノはブレンデル まるで革命期の青年の様に雄々しく 第2楽章が間に挟まれた単なるおとなしい曲で 全体的に如何にも人工的で折り目正しく聴こえた
クララ・ハスキルのピアノ協奏曲20番のCDを見ると 1960年11月録音とある 彼女の亡くなったのは12月7日だから この盤は亡くなる1ヵ月も経たない前に録音したことになる 驚きだ この盤とバレンボイム(指揮もイギ
ピアノ協奏曲21番(K467)を ラローチャのピアノ演奏で見つけた イギリス室内管弦楽団で指揮はディビス これはピアノ協奏曲12番ピアノ シュ・シフと同じCDに入っていた
クララ・ハスキルのピアノ協奏曲が見つかった ピアノ協奏曲20番(k466)だ イーゴリ・マルケヴィッチ指揮のコンセール‣ラムル管弦楽団 これとヴァイオリンソナタ40、42番のピアノ伴奏付(勿論ハスキルの
今夕4時ころ見事な巻雲 今日CDが着いた ヴァイオリンソナタの41番はグリュミオーの独演だった 巻雲 巻層雲
モーツアルトのヴァイオリンソナタもいい 特にピアノ伴奏のクララ・ハスキルとヴァイオリンのグリュミオーがいい ピアノソナタの25、28、32、34番は持っているので 40、41,42番を買った もうそろそろつく頃
ウオーキングの会でおとうけんさんへ行ってきた ついでに安倍城址まで33体の石仏を数えながら登ってきた 洞慶院には静岡へ来て初めてだ 紅葉が丁度よかった
いつもの事だが モーツァルトは素晴らしい 弦楽5重奏曲の1番から6番まで そしてクラリネット五重奏曲 楽器が多くなるほどよくなるようだ 勿論コンチェルトと交響曲を除いての話だが
今日「地震センター」の講座に参加 「学際的な自然災害予測研究 」で東海大学の先生が講師 ①雷発生予測②富士火山活動予測③地震活動を短期的・中期的に予測 ④GPS衛星を使った津波予測⑤地吹雪発生予測等を中心に
そろそろ人様に自分の特性を生かした道で サ-ビスしようという気になりだした 試みに「地震サービスセンター」の「災害防止講座」に応募した 年内に3回講座があるようだ どれ程役立つかは解らないが
モーツァルトは音と音のつながりを皆出してしまって そのあとはモーツァルトのカスを拾っている 素人の小生にはそうみえる ピアノソナタでは8、10、11,15番 ピアノ協奏曲では21、27番 ヴァイオリンソナ
コバンソウもヒメコバンソウも 岳美、立石、観山、麻機遊水池(芝原)から まったくなくなった この先、欲をかいてもしょうがない コバンソウとヒメコバンソウの、付近の生態系を調べようか 両種とも帰化植物(
ヴァンダインやクラフツに凝っていた 4,5十年ぶりだろう ヴァンダインは最初の作品「ベンスン殺人事件」 クラフツはやはり最初の「樽」がいい 日本では森村誠一の「人間の証明」か これは映画になったらしい
ロシアには 伝統的に南下政策がある あの寒い国にこれからの温暖化の影響は極端にやってくるだろう 黒海のあの国だって手放さない 南下政策は本能的といえるだろう 我が国の首相が直ちに反論しなかったのは何故
フジ子ヘミングを偶然聴く 黒柳徹子はテレビっ子であまり好きではないが 昨日は偶然フジ子ヘミングの番組に出会い ドビュッシーの「月の光」のピアノ演奏を聴いた 堂々としていて良かった 女性では熱海出身
昨日は島田市六合の低い山、白岩寺・地藏山・八幡山へ行ってきた。 焼津港を遠望 富士山を遠望
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