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  • 11月28日

    <CENTER> 佐々倉の意味は小さな小さな倉の意。 だから、自分の家に関することだけで良いのだ。

  • 11月28日

    <CENTER> 弦楽5重奏曲k515,516を聴く。 K516第4楽章が素晴らしかった。 ヴァイオリンソナタk301,304,376,378を聴く。 ハスキルの伴奏とグリュミオーの曲が良かった。

  • 11月13日

    <CENTER> アルバン・ベルク四重奏曲 k387,421,458、428を聴く。 k458が良かった。よあけの情景が美しい。

  • 11月11日

    <CENTER> ピアノソナタK310,330、331,545を聴く。 ピアノ協奏はクリストフ・エシェンバッハ。 なんだか忙しい気がする。 もっと落ち着いて演奏したらどうか。

  • 11月5日

    <CENTER> ヴァイオリンソナタ42,40、41番を聴く。 42、40番ピアノ伴奏はハスキルで41番はグリュミオーが兼ねる。

  • 10月30日

    <CENTerr> ピアノ協奏曲20番、ヴァイオリンソナタ40,42番を聴く。 いずれもピアノはハスキル。 特にピアノ協奏曲は1960年演奏で彼女の最期の演奏だ。 考えぶかい。

  • 10月28日

    <CENTER> アカモクを注文した。 明日には着くようだ。 三陸は好まないが仕方がない。 がんで長生きはしそうもないが まだ長生きをしたいと思っている。 今日もインフルエンザの予約で病院へ行ってきた。

  • 10月26日

    <center> 三屋清左衛門残日録を20年ぶりに読む。 当時は定年から、それ程立っていなかったので 身に染みたようだが、今読んでみると又特別の味わいがある。 過去が過去でなく現在のようだ。

  • 10月23日

    <center> ヴァイオリンソナタ(モーツアルト)K301、304、378,376 を聴く。 ピアノ伴奏はハスキル、ヴァイオリンはグリュミオー で、ピアノ伴奏が前に出すぎることはあるが。 名手ハスキルの伴

  • 10月20日

    先生には光免疫療法(小林氏の)の話をした。 この次が楽しみだ。 交響曲40、41番を聴く。 8

  • 10月19日

    <CENTER> 妻が亡くなってから去年の10月に 食道がんが見つかり年のせいで 放射線と制癌剤で治療することになった。 3月の検査の時にはがんは縮小していたが残っていた。 その後、オプジーボの治療に入っ

  • 20201014

    母親の夢はよく見るが、妻の夢はみない。 不思議といえば言える。

  • 20201014

    久しぶりでアーノンクールの交響曲を聴いた。 39番だが面白かった。

  • 12月28日

    <CENTER> 12月10日に退院した あと1月6日から10日程入院の要があるそうだ 今の状況はもう少し先でないと分らないらしい 家に帰ってからモーツァルトを良く聴いた アーノンクールの39番の第3楽章も個性

  • 11月27日

    12月2日から総合病院へ入院と決まった。 抗がん剤を注入するとのこと。 放射線はその後で毎日病院へ通うことになるそうだ。 もう82歳だから少しでも食道がんが縮まるならば 良しとせねばならない、と思う。

  • 11月6日

    今日は金さんから近くの浦島クリニックに移動して 初めての薬をもらう日だ。 主任医師は女医さんとか。 モーツァルトはバレンボイムのピアノ協奏曲に変えた。 まだ3CDまでだ。

  • 10月28日

    明日は息子が病院へ送ってくれるとのこと。 どういうことになるのか分らぬが まあまあ運命と思うしかないだろう。 楽しみはモーツアルト以外にはない。 昨日はラ・ロォーチャのピアノ・ソナタを聴いた。 ちょっ

  • 10月18日

    妻がなくなってから元気がなくなった。 モーツアルト以外に聴く気がなくなった。 10月29日には紹介状に基づき総合病院から何かの宣告があるだろう。 食道に何かが出来ているようだ。 健康保険では82歳(80を

  • 1月14日

    ベートーヴェンのピアノ協奏曲「皇帝」を久しぶりに聴いた ピアノはブレンデル まるで革命期の青年の様に雄々しく 第2楽章が間に挟まれた単なるおとなしい曲で 全体的に如何にも人工的で折り目正しく聴こえた

  • 12月28日

    クララ・ハスキルのピアノ協奏曲20番のCDを見ると 1960年11月録音とある 彼女の亡くなったのは12月7日だから この盤は亡くなる1ヵ月も経たない前に録音したことになる 驚きだ この盤とバレンボイム(指揮もイギ

  • 12月16日

    ピアノ協奏曲21番(K467)を ラローチャのピアノ演奏で見つけた イギリス室内管弦楽団で指揮はディビス これはピアノ協奏曲12番ピアノ シュ・シフと同じCDに入っていた

  • 12月14日

    クララ・ハスキルのピアノ協奏曲が見つかった ピアノ協奏曲20番(k466)だ イーゴリ・マルケヴィッチ指揮のコンセール‣ラムル管弦楽団 これとヴァイオリンソナタ40、42番のピアノ伴奏付(勿論ハスキルの

  • 12月8日

    今夕4時ころ見事な巻雲 今日CDが着いた ヴァイオリンソナタの41番はグリュミオーの独演だった 巻雲 巻層雲

  • 12月5日

    モーツアルトのヴァイオリンソナタもいい 特にピアノ伴奏のクララ・ハスキルとヴァイオリンのグリュミオーがいい ピアノソナタの25、28、32、34番は持っているので 40、41,42番を買った もうそろそろつく頃

  • 11月19日のこと

    ウオーキングの会でおとうけんさんへ行ってきた ついでに安倍城址まで33体の石仏を数えながら登ってきた 洞慶院には静岡へ来て初めてだ 紅葉が丁度よかった

  • 11月9日

    いつもの事だが モーツァルトは素晴らしい 弦楽5重奏曲の1番から6番まで そしてクラリネット五重奏曲 楽器が多くなるほどよくなるようだ 勿論コンチェルトと交響曲を除いての話だが

  • 10月20日

    今日「地震センター」の講座に参加 「学際的な自然災害予測研究 」で東海大学の先生が講師 ①雷発生予測②富士火山活動予測③地震活動を短期的・中期的に予測 ④GPS衛星を使った津波予測⑤地吹雪発生予測等を中心に

  • 10月16日

    そろそろ人様に自分の特性を生かした道で サ-ビスしようという気になりだした 試みに「地震サービスセンター」の「災害防止講座」に応募した 年内に3回講座があるようだ どれ程役立つかは解らないが

  • 10月15日

    モーツァルトは音と音のつながりを皆出してしまって そのあとはモーツァルトのカスを拾っている 素人の小生にはそうみえる ピアノソナタでは8、10、11,15番 ピアノ協奏曲では21、27番 ヴァイオリンソナ

  • 10月2日

    コバンソウもヒメコバンソウも 岳美、立石、観山、麻機遊水池(芝原)から まったくなくなった この先、欲をかいてもしょうがない コバンソウとヒメコバンソウの、付近の生態系を調べようか 両種とも帰化植物(

  • 暫く探偵小説に凝っていた

    ヴァンダインやクラフツに凝っていた 4,5十年ぶりだろう ヴァンダインは最初の作品「ベンスン殺人事件」 クラフツはやはり最初の「樽」がいい 日本では森村誠一の「人間の証明」か これは映画になったらしい

  • 9月16日

    ロシアには 伝統的に南下政策がある あの寒い国にこれからの温暖化の影響は極端にやってくるだろう 黒海のあの国だって手放さない 南下政策は本能的といえるだろう 我が国の首相が直ちに反論しなかったのは何故

  • 6月24日

    フジ子ヘミングを偶然聴く 黒柳徹子はテレビっ子であまり好きではないが 昨日は偶然フジ子ヘミングの番組に出会い ドビュッシーの「月の光」のピアノ演奏を聴いた 堂々としていて良かった 女性では熱海出身

  • 5月22日

    昨日は島田市六合の低い山、白岩寺・地藏山・八幡山へ行ってきた。 焼津港を遠望 富士山を遠望

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