清浄光明 さん プロフィール

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清浄光明さん: 光明の生活
ハンドル名清浄光明 さん
ブログタイトル光明の生活
ブログURLhttp://ameblo.jp/koumyou37/
サイト紹介文「世界は心の現れである」 この光明としての心で普通に暮らしていくことをお伝えしています。
自由文千葉在住のライトワーカーです。
エネルギーワークとスピリチュアル・ヒーリングについて書いて行きます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 101日(平均1.7回/週) - 参加 2010/05/04 22:38

清浄光明 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 生まれてきたことを喜ぶ2(有暇具足・八難)
  • 前回は人間に生まれることは貴重なことだ、ということでした。人間に生まれるだけでも貴重ですが、多少なりとも仏教に興味関心があり、関わっているのならば、それは仏教的にはとても貴重で素晴らしことです。 八難といって、仏教に関われない、修行が困難であるから生死の問題を解決できないとされる状況に八種類があげられます。 ①地獄②餓鬼(精霊の存在)③畜生(動物)の三悪趣に居る存在は、自分から能動的に修 [続きを読む]
  • 生まれてきたことを喜ぶ1
  • 前回は無常を憶念しました。しかし、その無常の中に『人間として』生まれて、今も命永らえていることは素晴らしいことなのです。 科学的に言っても、『私』として受精した卵子は、一億分の一の確率で受精卵となったのです。その私には両親がいて、その両親には両親がいて、と計算していくと、大体12代遡ると4096人です。単純に十二代前から自分として生まれる受精卵が成立するまでの確率は、4096×一億ですね。 それだ [続きを読む]
  • 無常を思う
  • 若い時というのは自覚がないものですが、だんだん体が弱ってくると、自分の残り時間を考えるものです。 蓮如上人も「一生すぎやすし。今に至りて誰か百年の形体を保つべきや」と仰っておられますように、どんなに自覚がなくても人間生きてせいぜい百年です。そうでありながら、何か一つのことをやり遂げようとすれば、すぐ三年五年経ってしまいます。 物事、思う通りに行かないものですし、自分も他人の心も移り変わっ [続きを読む]
  • 伝統教学とは2
  • 私も本当の昔のことは知りませんが、私が考えている仏教の伝統教学の学習の順番は以下のようになります。 ①世親菩薩『倶舎論』の本頌を学ぶ②同じく本文を学ぶ。余力があれば『光の記』『宝の疏』を読む。③唯識関係の論書に進む。『三十頌』など。『成唯識論』や『瑜伽師地論』は大部なので余力があれば読む。④『四分律』『梵網経』などの律経を②のあたりから同時進行で始める。道宣の三大部、五大部などは大部なので余 [続きを読む]
  • 梵網経を読む(5月15日)
  • 今日は梵網経を読む日です。梵網経、発菩提心真言、三昧耶戒真言などをお唱えしました。 梵網経では十善戒と四十八軽戒が説かれます。私は比丘戒は受けていますが、末法破戒の比丘ですので、読経しながら恥ずかしく思っております。 そんな私が十善戒の話を書くのはこれもお恥ずかしい話ですが、廃悪修善の結縁のため、善根功徳の成就のために、経典の文、先師の釋を引いてご讃嘆申し上げます。 『本業瓔珞経』に [続きを読む]
  • 仏と浄土(仏身仏土)
  • 「仏に三身あり、教はすなわち(顕教密教の)二種なり」とは慈覚大師の『真言所立三身問答』の文だったと思いますが、仏様と一口に言ってもそのあられ方、現れ方に相違があります。もっとも、宗派によっていわゆる教相判釋が違うので受け取り方が違うのですが、以下、私の理解している一般論です。 ①法身(ダルマ・カーヤ)永遠不変の真理そのもの、また法界そのもの。真如とか如如とか言われるそれ。「そのようであること [続きを読む]
  • 伝統教学とは1
  • 一般的に仏教を学ぶ、というと「お釈迦さまが説かれたお経と、歴代の高僧のご注釈を尊い教えとして学び、それを人生を生きていく上での基準、拠り所とする」という感じを持たれていると思います。 しかし、今の仏教学というのは西洋の文献学や歴史学などが入り、よく言えば中立的なのですが、悪く言うと信仰の立場ではなく比較研究の立場ですから、御経やご注釈は「尊いご聖教」ではく「資料」になってしまいます。 こ [続きを読む]
  • パトゥル・リンポチェの法要
  • 5月7日に新宿で行われた観音様の法要に行ってきました。金剛阿闍梨(大阿)はパトゥル・リンポチェでいらっしゃいます。 とても良い御法話でした。私は本覚論者ですから、ニンマのリクパ(本来の智慧)とか如来蔵とか言われるとすらすら入る(笑) 本覚の光明、本有常住にして不生不滅なりといえども、客塵煩悩すでに永く覆って見ること能わず。意馬心猿なるを整えて、法界智に帰すべしと。まあ「如実知自心」、聖道 [続きを読む]
  • 梵網経を読む
  • 1日と15日は梵網経を読む日です。先ほど、梵網経、阿弥陀如来根本陀羅尼7遍などをお唱えしました。 梵網経は天台宗と浄土宗で相承する円頓戒の典拠となる御経です。『大智度論』では十善戒で諸戒を束ねますから、南都と真言宗の具足戒の立場で読めば、総じて十善戒を誦して諸戒を誦したこととすると言えると思われます。 「尸羅(戒)清浄ならざれば、三昧現前せず」とは人師釋するところ、と法然上人は仰いました [続きを読む]
  • 三宝院流の許可灌頂
  • (上記写真は弘明寺山門) 横浜の弘明寺で行われた三宝院流道教方印融相承の伝授会の初会(第一会)に行ってきました。4月24日、25日の二日間の日程で一日目許可灌頂。二日目伝授の日程です。 弘明寺は坂東札所とともに聖天さまで有名なお寺です。私も前に坂東札所巡りをしましたが、境内の記憶はあったのですが周りの記憶があまりありませんでした。 改めて行くと、参道の商店街は賑やかで、いい雰囲気の町だなと [続きを読む]
  • 瞑想会のお知らせ(5月)
  • 瞑想会のお知らせ日時 5月17日(水)15時から場所 浄蓮寺道場千葉県松戸市日暮5丁目40番地(JR新八柱駅、新京成八柱駅徒歩10分)参加費 500円服装 体を締め付けない楽な服装スカートなどは足が出てしまうので避けた方がいいともいます。ただし、椅子での瞑想も指導しますので、あまり難しく考える必要はありません。内容 基本的な呼吸や姿勢などのお話。また実習。月輪観またはその他の瞑想を行います。 (瞑想 [続きを読む]
  • 慈悲に聖道、浄土の変わりめあり
  • 「慈悲に聖道、浄土のかわりめあり」これは『歎異抄』第四条の言葉です。 聖道門というのはざっくり、普通の仏教です。つまり自分で信心して自分で修行して、自分で悟る道。浄土門というのは自分で修行しようとしても結局何もものにならない者を、お前のような者をちゃんと最後まで面倒見るぞ、地獄の底まで追いかけて行って浄土に連れて行くぞと呼んでくださった阿弥陀様を信じる道。 あまり宗乗がどうの、余乗がどう [続きを読む]
  • 白傘蓋仏頂の灌頂
  • 昨晩は、白傘蓋仏頂尊の許可灌頂を授かりました。 白傘蓋仏頂は日本ではあまりお祀りしているお寺がないと思います。私もあまり知りません。調べると、胎蔵曼荼羅の釈迦院に仏頂尊がいらっしゃいますが、その内にいらっしゃいました。だいたい、尊勝仏頂尊はじめ、仏頂尊は息災滅罪のイメージです。ただ金輪仏頂尊だけはちょっと違うイメージですが。 チベットではこの仏様の陀羅尼に対する信仰があるようです。日本で [続きを読む]
  • 文殊菩薩の灌頂
  • 昨晩、秋葉原のポタラカレッジで文殊菩薩の許可灌頂を授かってきました。勧修寺流の一流伝授を受けた時に『小折紙』を頂いてきたのですが、その中に文殊五十万遍作法が載っていたので、二座行ったことがあります。その時、念誦はやはり何度も何度も、毎日行うことが大切だということと、できれば短期間に詰めて行うことの大切さを感じました。 だいぶ昔に文殊様の灌頂受けていたのですが、何度も受ければ御縁が深まる [続きを読む]
  • 華道祭 有栖川宮慈性親王百五十回忌御忌法要2
  • (写真は華道祭展示の御所車) 4月7日は京都の大覚寺にて江戸期最後の皇室出身門跡である有栖川宮慈性入道親王さまの百五十回忌でした。 雅楽隊を先頭にお坊さんの式衆、有栖川宮様のご尊牌(御位牌)、門跡猊下様、朱傘の後にお花を法要中に活ける先生、その後ろに巫女さんの恰好の女性陣がお花を供えるために並びます。 お花を供える供華だけではなく、献茶献菓もある美しい御法要です。 お練りをして勅 [続きを読む]
  • 阿弥陀様のお話1
  • 当山のご本尊様は金剛界大日如来さまですが、滅罪往生の仏さまとして阿弥陀様もお祀りしております。私は天部系統の神様は触らぬ神に祟りなしで避けているところがあります。いくら気を付けて如法に祀ってるつもりでも、失礼があっては申し訳ないから、ということもありますね。お稲荷様は実父の代からの当家の守り神様で、小さい時から一緒でしたから別に怖くないのです。やはりお稲荷様で御縁があると仏教系の稲荷さまだとか、 [続きを読む]
  • お稲荷様のお話2
  • 密教の有名な先生が阿弥陀如来さまとダキニさまのステキなお話をブログでされておられたので触発されて徒然に。当山のご本尊様は金剛界大日如来さまです。また、滅罪往生として阿弥陀如来さまをお祀りしています。この阿弥陀如来さまは当山を開くときに信州信濃の善光寺様にお参りに行き、昔話に「善光、如来を背に背負い」とありますが、正式な御分身を頂いてきてご安置申し上げたのです。善光寺式一光三尊阿弥陀如来像でいらっ [続きを読む]
  • 修二会のお供えが届きました
  • 東大寺二月堂、修二会のお供えのおさがりを頂きました。今年もご供養をお願いしていたので、お札とと主にお供えのお餅を頂きました。 お札、牛黄宝印、尊勝陀羅尼のお札を修二会ではお分けくださるようです。修二会も終わり、お彼岸にも入り、春も近づいてきたように思います。 [続きを読む]
  • 原発避難区域のお墓の移転に行ってきました
  • 今日は東日本大震災の日です。あれから6年経過したわけですが、ついこの間のような気もします。先日、原発避難区域にあるお墓の移転のご供養で福島県まで行ってきました。地震で墓石が倒れたなどの被害は回復されて、私がお参りした墓地は現状はきれいに掃除され、墓石もきちんとしていました。今回はお施主さん、ご遺族がお骨をお墓から出して新しい移転先の墓地に入れたいとのことで、お骨を出すときと新しいお墓に入れて新し [続きを読む]
  • 熱田神宮参拝記
  • 真言宗大覚寺派青年会主催の下、3月6日7日の日程で熱田神宮と伊勢神宮に参拝してきました。大阿闍梨として岡山正通寺の稲谷僧正さま、先達として神道に造詣が深い廣瀬先生をお招きしたお参りです。袈裟衣(改良服と折五条)で御垣内参拝する行程です。真言宗では御流神道や両部神道など仏教内で行われていた神道があります。日本では神様と仏さまは仲がいいし、また仲良くやっていこうということですね。熱田神宮では御垣内参 [続きを読む]
  • お稲荷様のお話1
  • 当山鎮守はお稲荷様です。伏見稲荷のお札とダキニ天像をお祀りしてます。 お稲荷様は長い間にいろいろな考え方が入ってきて、お姿も天女説、老翁説とあります。ここでそれを論じるのは話がとっ散らかってしまうので、今は話しません。ただ、私は当山鎮守は天女形だと思ってます。伊勢の外宮の豊受様=伏見の宇迦之御魂大神様説で、女神様ですね。そのままダキニ天の天女形に横ずれする感じ。 真面目に変な欲をかかずに [続きを読む]
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