ミホジロー さん プロフィール

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ミホジローさん: 三保小次郎日誌
ハンドル名ミホジロー さん
ブログタイトル三保小次郎日誌
ブログURLhttp://mihojiro.blog2.fc2.com/
サイト紹介文人生を真に楽しむために何をすればよいか考え実践する隠居の記録
自由文 三保小次郎はペンネームだ。このほうが余分な力が入らない。
 49歳で隠居し十数年がすぎた。楽(隠居)だと決めつけないことだ。退屈はなかなか手ごわい相手、もてあます時間のなかで人生を腐らせてはいけない。
 そろそろ聞こえるカウントダウン、しめくくるには早すぎて、やり直すだけの余力はまだありそうだ。考えてみよう、実践してみよう、残る人生を真に楽しむために何をすればよいか。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供50回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2010/05/07 07:45

ミホジロー さんのブログ記事

  • そしてお友達しか救えなかった、ドリル「国家戦略特区」
  •  日本は成長する。 成長できる。 何かが間違って成長できないのだからそれを正そう。 幻想はたくましく生きのびてきました。 「岩盤規制にドリルで穴を開ける。」 ドリルは「国家戦略特区」です。 安倍首相もそれを支持する国民も経済成長「幻想」病から抜け出せないのです。 日本国のGDPが二十年以上にわたって500兆円をうろちょろしている事実を、もう何度も書いたのでいささかウッザリしているのですが、彼も彼を支持す [続きを読む]
  • エネルギー収支比を研究するためのマンダラ・ノート
  •  そろそろ見取り図を描いておかないと、どこへさまようものか分かったものではありません。 自分の現状知と「未」知との落差を見える化するためのツールとしてマンダラノートを使っています。 なにをどのくらい学習するか、研究の対象をどう絞り込むか、見積もっておこうというわけです。 さて、下記のブログに書いたとおり、エネルギー収支比(Energy Returned on Energy Invested・EROEI)が今一番関心をもっている中核的概 [続きを読む]
  • 二十六年間手入らずの家の秘密 その三
  • 「屋根材を支え、その勾配を決めているのが垂木(たるき)という部材だけど、言葉で説明するよりは、まずは写真を見てもらうのが早いかな。」「どこで撮ったの。」「日月で奈良へ行った。修学旅行の復習みたいな、ありきたりのコースだけど、最初の一枚は法隆寺・夢殿の軒裏を撮った。鼻隠しがない。垂木の小口がむき出しで外気にさらされているのが分かると思う。もう一枚は泊まった旅館の軒先をベランダから写したもの。」「鼻隠 [続きを読む]
  • 二十六年間手入らずの家の秘密 その二
  •  友人Kの前回ブログに対する反応はいまいちでした。二十六年間手入らずの家の秘密「勾配をきつくすれば屋根の保ちがいいことは分かった。しかし屋根代三割アップだからな。」 解説が足らなかったようです。 彼との対話を再現しながら、もう少し突っ込んだ話をして見たいと思います。「Kさ、屋根工事は建築費全体の何パーセントか分かるか。」「分かるわけないだろう。」「そこがウィークポイントになってるんだ!!」「ところ [続きを読む]
  • 二十六年間手入らずの家の秘密
  •  二十六年前(平成三年・1,991年)に建てた自邸の話、しかも自分の設計ですから、たぶんに我田引水の感はまぬがれないでしょう。 一種自慢話のようで聞き苦しいかも知れませんが、これから自邸を建てようという方には多少役立つかもしれませんね。 ポイントは、これまで二十六年間外装をメンテナンスしたことがなかった点です。  外壁、屋根、その他外装に関わる箇所はいまだ補修いらずです。 一度も手を入れたことがあ [続きを読む]
  • 堀江貴文『多動力 Kindle版』、空想から多動力へ
  •  堀江君は多動力を定義していないから、読者は彼の書いていることから、想像をめぐらすことになる。 あわせて、ライブドア時代、出所後の活動から彼のいっていることに空想をめぐらす。 たぶん「いくつもの異なることを同時にこなす力」という輪郭はつかめても、その具体的な力の根拠、方法論等々はそうしたことを寄せ集めて推察するしかない。 1.インターネットがすべての産業を横串で刺し、あらゆる仕事の基幹システムとなっ [続きを読む]
  • 成長できない国の悪夢、国家戦略特区は当初から破綻している
  •  日本は成長できない国になった。 1994年以降、名目GDP500兆円をうろちょろしている。 成長しない、成長できない国なら、それを前提に国家運営を考えなければならない。 ところが「国家戦略特区」は正反対のこまった思想で成長をごり押しした。 アベノミクスの成長戦略はボロボロなのに無理強いした。 これが破綻し、失敗したのは必然だ。 成熟した分野に手をつっこんだ。 成長を妄想した。 当然こじれにこじれ、 [続きを読む]
  • タダ同様のサービスっておかしくない?
  •  ヨーロッパ圏に旅行に行くと、チップに面食らいます。 しぶしぶ出すのですが、余分にとられたような気分が残ります。 モノとは別にサービスにお金を支払うのは損した気分になるわけで、 習慣的にモノにしか値段をつけていないというか、つけられません。 それはつまりぼくたちがモノにしか価値を認めてこなかった証拠です。 自分の仕事でもそういう点は強く感じます。 建築の設計でもっとも肝腎なとろは、完成した設計図書 [続きを読む]
  • バルセロナのテラスからみたヒマラヤ山脈?
  •  半月に及ぶスペインのパックツアーも終わりに近づいていた。 あっけないほど早く終わりが迫っていて、何か物足りない気分がぼくにはあった。 バルセロナのホテルのカフェテリア、奥のテラスにそった四人掛けのテーブルに三人で座っていた。「ヒマラヤに行った時のことなのね」 Kさんが少女言葉で話しはじめた。最初のころは戸惑ったが、少女がそのまま大人になったような、かわいげのあるひとだ。「八十半ばのおかさんは一人 [続きを読む]
  • 晩春、旅装整う
  •  先月一回忌の法要でしたのに、本日は母の祥月命日。 二キロ半の道程は人も車もまばらの早朝お墓参り。 風も凪いでいてお線香がけむる。 短い一年だった。 あさってはスペイン。 ツアーの同行者は十七名。 ゴールデンウィークのけん騒をさけるのだから、たぶんご同輩だろう。 添乗員さんから「男性七人、女性十人」とのこと。 小松茂美『利休の死』は読みおえた。 飛行機は間がもたないから、文庫本と新書判を二三冊携行 [続きを読む]
  • 初学者にやさしい戸栗美術館には学びのツールが一杯
  •  同じ陶磁であるのですが、前日は見ることのできなった所が今日は見えています。 (見えてきたように思えます。) 連休の三日、四日とつづけて『開館30周年記念特別展 柿右衛門展』を訪れたのは、初学者にはいい勉強になりました。 展示の深い意図は分かりませんが、二つの作品をくらべて観ることができます。「開館30周年記念特別展 柿右衛門展 出展品リスト」から、双璧された製品を取りあげます。74 色絵 甕割人物文 八角 [続きを読む]
  • 射精の相手を誤った筒井康隆の勃起力
  •  がっかりした。 そう書いてみたが、自分の気持を表せているとは思えなかった。 筒井は毒をはいたつもりかもしれないが、汚らしい。 彼は、長嶺大使がまた韓国へ行くのは「慰安婦像を容認にしたことになってしまう」と書いたが、ぼくには「容認」という言葉が気になっていたのだった。 役人用語だ。“法律で、他人の行為をとめるべき立場にある者が、これを知りながらそのまま認めることをいう。(『精選版 日本国語大辞典』 [続きを読む]
  • 縦にひろがる花畑、都市型住宅パティオの手法
  •  玄関先ハナミズキのピンクがうすらぎ、木香薔薇が満開になった。 紫蘭(シラン)が開花しはじめていた。 今年は春蘭(シュンラン)を観ていない、枯れてしまったか。 もう車はのらないのだから、玄関先につづく駐車スペースを庭にかえていいかも知れない。 連休明けのスペイン旅行で訪れるコルドバのパティオ祭りは参考になりそうだ。 一足先に「知られざるスペイン文化を体験 花が溢れる華麗なパティオ祭り」をBSでみたが [続きを読む]
  • 五島美術館、花も団子も
  •  年会員になってからは季節毎に訪れるようになりました。 徒歩で五六分ですから回り道し、上野毛駅から五島美術館まで周辺の邸宅を見物しながら歩きます。 美術館の楽しみ方はそれぞれでしょうが、まずはランチ、腹ごしらえです。 こじゃれた店もあるにはありますが、月に何回か方々の美術館を巡ります。 基本、すべての面で「普段着」です。 吉兆上野毛店で日替わりランチ、御飯、みそ汁、お新香。 名前は名店と間違いそう [続きを読む]
  • La Sagrada familia
  •  フランス・ポワッシーにあるル・コルビュジエ「サヴォア邸」を見学することができたのは、たまたま旅の仲間が持っていたGPS機能のついた小型のナビのおかげだった。 それにはフランスの地図が組み込まれていて、地下鉄を乗り継いでからは、電波が途切れないようにナビを先頭にかかげながら探検したものだった。 八年ほど前だから、まだスマフォもgoogle mapもなかった時代だ。 できるなら、スイス・コルソーヴェヴィにある「 [続きを読む]
  • ほろ苦き老後の助走は四十代にスタートする
  •  老後が少しずつ分かりかけてきた。 3月に左足のふくらはぎが肉離れを起こした。 なかなか直らなかった。 完治したものと油断し、さらに悪化した。 日常生活に支障がなくなるまでには、一ヶ月を要した。 今までにない体質の変化、わずかだが肉体のおとろえに気づいくようになった。 決定的な何かである必要はなかった。 実際、深刻な問題であれば正直向き合うのがたいへんだろう。 あるかないかつい見逃してしまいそうな [続きを読む]
  • 北朝鮮は不倫妄言無能フリーの最強カード
  •  拉致被害者の早期救出を求める国民大集会、めぐみさんの母早紀江さん(81)は「何もできなかった40年は国家の恥。」と切捨てた。 TPPはトランプの一言で吹き飛んだ。 アベノミクスにはもう誰も触れようとしない。 多弁な籠池の口も、権力を総動員し封じ込めた。 非常識な妄言をはき散らす閣僚たち。 まともな日本語すら使えない法務大臣。 重婚ウエディング、ストーカーする政務官。 そんななか特筆できるのは、北に対 [続きを読む]
  • あなたは資産運用の基本手順をどう考えますか
  •  曇天の今日は、かっこうの草むしり日和だった。 気分は上々なのに、つまらないメールを開けてしまった。「長生きリスク」って嫌な感じのフレーズだ。「あなたは平均余命から見るとあと十五六年、その先もっと生きているとどうなるか考えたことあります?」 こんな調子だ。 稼ぐ能力、余力をなくした老人に突きつけられた最後通知のよう。 エクセル使ってせっせせっせ節約生活しないと、「老後破産」だとおどかされ、ピンが有 [続きを読む]