pepe さん プロフィール

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pepeさん: 心の山
ハンドル名pepe さん
ブログタイトル心の山
ブログURLhttp://fanblogs.jp/yamadayori/
サイト紹介文登山向け情報を随時更新中です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2010/05/07 13:52

pepe さんのブログ記事

  • 野草を採る
  • 山を始め街中でも、日本中が鮮やかな色で埋め尽くされている。山菜の時期である。山菜は一般的に売られている野菜と比べ、独特の風味が特徴で、一部栽培されている種類もあるが、多くは季節物だ。チャンスを逃すと次に食べられるのが翌年になるので、山菜を食べると、自然豊かな季節が始まると心も躍る。山菜を摂り始めたのは、登山中に収穫しながら登ることで、宿泊を伴う山行時には重量を抑えて移動することができる。一度自生し [続きを読む]
  • 山の未来を考える
  • 登山に関する報道がここ1年目立っている。遭難件数増加、救助中の支障による要救助者死亡による裁判、先日の栃木県那須で起きた雪崩事故等、山の日という記念日を設け自然との交流、商業的利用を促した事とは裏腹に、事故に対する世間の反応はいずれも厳しい。先の高校生ならびに教諭が亡くなられた雪崩は、ご家族、知人友人の気持ちを思うと、その被害は非常に大きく、重い。亡くなられた方のご冥福を心よりお祈りする。山に入る [続きを読む]
  • アウトドア・登山雑誌
  • 登山、アウトドア雑誌は毎月数誌購入している。登山道具、各地の情報、多様な登山スタイルをフォーカスして発信するなど、登山に関わらず、関連するアウトドア情報が紹介されている。編集者も中には著名な方がコーナーを持って執筆され、初心者のみならず、山をより深みに導いてくれる。毎年読んでいると「ことしもこれか」と同じテーマに購買意欲が下がることもありそうだが、先述のような登山の先駆者である方々の一文字1文字に [続きを読む]
  • 山岳会
  • 先日、初めて山岳会に入会の手続きをした。組織に所属するのが苦手な性分であるが、現在より高難度の登山をするには個人では力不足である点、組織に入る事で学び得る事は多いとの事で、入会に至った。山岳会の意味は、知識、技術の伝承と発展であると考えている。一定の技術、価値観が浸透する事で登山の安全性は維持、向上されていき、自然と文明との橋渡し役でもある山岳会は現在も大きな役割を担っている。知識、技術の伝承とい [続きを読む]
  • 次の遡行は
  • 次はどこの山に行こうかと考えている。候補にしているのは、山梨県の西沢渓谷から入る甲武信ヶ岳か、東北の沢である。甲武信ヶ岳には過去に登頂経験があり、反対側の渓から登山道を利用している。千曲川の源流を辿りながらの登山は難易度として大きく高いものではなかったが、渓を詰め上げて登る感覚に悪い気はせず、緑豊かな奥秩父の味わい深さを全身で感じることができるルートであった。そんな甲武信ヶ岳に再度訪れようと思った [続きを読む]
  • 沢に登るという事
  • 3月某日。今年初の沢に入るべく関東某所を訪れていた。今回の目的は、引っ越して6ヶ月が経過したこの土地の山菜、きのこスポットの捜索である。昨年までは現地調達で得る食糧で登っていたが、行動食にまでその精神を貫くことをせず麓のコンビニで買うなどの自分の中の反則行為が目立っていたので、今年は気持ちを改め保存食となる材料を確保するところから始めようとの理由である。当日の天候は晴れ。やや風速が強い予報であったが [続きを読む]
  • 野営道具、調理器具編
  • 宿泊の山行に必要な道具は、山行スタイルによって大きく差が出る。山小屋利用であれば極端なところ日帰りに近い装備で問題なく、テント泊では寝袋、マット等が必要となる。登山のスタイルであるウルトラライト装備ではフリーズドライ製品で食事を摂るので食糧による重量増は軽微で済む。筆者の場合は、極力自分の力で登頂するという視点から、タープ泊、沢沿いでの野営、食糧は一部現地調達というスタイルで登ることが多い。筆者の [続きを読む]
  • 源流を旅する
  • 登山には多くの発見がある。植生、動物、地形、自然現象、どれも非日常的な体験であり、そこで感じたロマンが登山が永続的なブームを起こしている要因であると思う。12月初旬、奥秩父の源流に足を運んでいた。低気圧が通り過ぎ積雪が続くと沢登りは非常に困難になる。沢を好んで歩いている身としては、気温は冷たくとも沢登りをギリギリまで続けていたい気持ちがあり、この日は今季最後になるであろう気持ちで沢に入っていた。沢登 [続きを読む]
  • モンベル バランスライト20
  • ザックに求めるのは、シンプルな構造と堅牢と軽量のバランスである。日帰りのバックパックで現在多用する様になったのは、モンベルのバランスライト20である。このザックは現在2代目で、古くはゼロポイント時代から愛用していたものだが、ザックを購入しては試行錯誤の時代であった当時、多機能型やデザインが良いものなどに比べるとどうしても地味な印象を隠せない。調整機能も少なく、背面も特にムレを防ぐ機能もクッション性も [続きを読む]
  • カップヌードルを考える
  • 山での食事は米を炊いている。美味しいしエネルギーになるからである。今までパンを持ち出したり、はたまたパンケーキを焼いたこともある。とにかく効率的で美味しいものをと考えてきた結論であり、今でも特に支障がないわけではないので米を炊いている。日帰りであればジップロックに米と水を少量入れておけば、現地で炊飯時間を大幅に短縮できる。なによりおかずとの相性も良く、白い米を見ると日本人であることを実感する。ここ [続きを読む]
  • 我が家のバーベキュー事情
  • 最近引っ越しをしたため厳しい山から遠ざかっている。そろそろ本腰を入れようと思っているこの頃、本日は自宅から車で30分のバーベキュー場に行ってきた。ここは比較的近く、料金は駐車場代の1,000円のみと良心的、さらに焚き火は直火が可能、ペット可と条件が揃っている。料金を払って利用する場合には、なるべく条件が良い場所を選択している。その背景には、我が家のアウトドアスタイルの影響があり、出発の準備と帰宅後の後片 [続きを読む]
  • 愛犬と登山
  • 我が家ではコーギーを飼っている。年齢は現在9ヶ月で、自然と人間が大好きなオスだ。動物を飼おうかと妻と話し、ペットショップで見かけた妻が一目惚れ。当時2か月であった彼がヨチヨチとゲージ内を歩いている姿にやられたらしい。当時の姿はこんな感じ。我が家の一員となる事が決まり、店員さんから名前をどうするかと聞かれ際に、自分達に子どもが出来たら付けようと考えていた「岳」という名にする事になった。以降、岳はその名 [続きを読む]
  • 初の食糧現地調達登山 後編
  • 食料の現地調達は、知識と経験が深まるほど楽になる。動植物の姿形、生息場所等を把握し、土地それぞれにある特徴を肌で感じていれば、発見と調達にかかる時間が短縮される。何より図鑑という重い荷物を持っていく必要がなくなる事は大きい。タープを設営し、付近を探ってみると見慣れない植物が辺りを埋め尽くしている。その中から食べられる野草を、限られた知識で選別していく。経験を積めば自然と視界に入ってくるらしいが、こ [続きを読む]
  • 違和感
  • 生き物を殺し食べるという事は、その生き物に対する最大限の感謝の一つであると思っている。殺し食べる事で命が繋がれていく事は至極当然の事であり、自然の中の大原則であるのだが、文明社会で生きていると、こうした現実を忘れてしまいがちだ。先日、自宅に帰る途中に鹿が路上で死んでいた。外傷は見当たらず、見たところ死後そんなに時間は経っていない。今なら知り合いに頼んで共に解体してくれるかもと打算を考えていたら、隣 [続きを読む]
  • 初の食糧現地調達登山
  • 数年前、神奈川県某所の沢から入渓し、釣り歩きながら頂上を目指す登山を計画した。休日はいつも山を歩いていた中で、いつもとは違う刺激に飢え、このまま歩いて頂上を楽しむ登山を続けて良いものかと考え始めた中で、登山関係の書物を読み、食糧現地調達の登山を試行してみることにしたのが経過である。日程は仕事の関係もあり2日で組み、初日は尾根へのアプローチ付近で一泊し、翌日に登頂するというスケジュールだった。現在は [続きを読む]
  • 登山における死を考える
  • 登山中に死ぬ事は、山に入れば誰しもに起こりうる事である。落石、滑落、動物の襲撃、天候の悪化、どんなに注意を払おうとも避ける事が出来ない時がある。そんな状況に陥り、命を失う事になると感じた時、その状況を受け入れる事が出来るだろうか。ある山を登っていた時、ひとりの登山者から、夫と待ち合わせをしていたが、一向に姿を見せない、登山道を外れてしまったかもしれないと話を聞いた。その場にいた他の登山者も含め有力 [続きを読む]
  • 山菜(ウド)
  • この時期の山菜の代表格といえば、ウドを外さずにはいられない。沢を遡行していると傾斜地に生えているのを見つける事が多い。形を覚えていれば見間違えることは無く、生でかじると良い香りが口いっぱいに広がる。手持ちに味噌があれば一緒にかじると良い。忘れられない味になる。登山中に食べる際には手の込んだ調理はせず、先述の様に生で食べるか油炒め、汁物に入れるのが手軽である。山菜が有る無しでは、山での味噌汁の味に大 [続きを読む]
  • 山菜(ウド)
  • この時期の山菜の代表格といえば、ウドを外さずにはいられない。沢を遡行していると傾斜地に生えているのを見つける事が多い。形を覚えていれば見間違えることは無く、生でかじると良い香りが口いっぱいに広がる。手持ちに味噌があれば一緒にかじると良い。忘れられない味になる。登山中に食べる際には手の込んだ調理はせず、先述の様に生で食べるか油炒め、汁物に入れるのが手軽である。山菜が有る無しでは、山での味噌汁の味に大 [続きを読む]
  • のこぎり
  • 沢登りや渓流釣りする際、焚火は必要不可欠な技術である。焚火が成功するかどうかで安心感も違うし、あの独特の温かさに何度も救われた経験がある。手順をしっかり守れば、余程のことがなければ失敗することは無い。逆を言えば、適当に行っても簡単に火は熾せないということだ。筆者は、絶対に必要という事ではないが、あれば非常に役立つ道具を必ず携行している。剪定用のこぎりだ。焚火を適当に規模にしたい時、良い大きさの物が [続きを読む]
  • サバイバル登山入門
  • 登山というものは求めるものが多様であり、表現する形もまた数多い。筆者の周りにも、数年前まで山を楽しく登り、頂上で同じ釜の飯を食っていた山仲間がひとり、またひとりとそれぞれの形を求めていった。クライミングに集中した者、暖かい季節にハイキングをしている者等、そこに充実した何かがあれば、それがその人の登山であり、自然や山がくれた恩恵であるのだと思う。食糧を現地調達で、極力自然の道を利用して登頂を果たすと [続きを読む]
  • グラナイトパック40
  • 登山においてザックの選択は大変重要であり、山行の成功を左右するといっても過言ではない。日帰りの低山から長期縦走に至るまで、用途と体に合わせた物を選択する事が必要となってくる。筆者は低山での移動は軽量ザックを選択しているが、縦走や1泊以上を要する登山においては少々重量はありながらも、快適なフィット感と荷重をしっかり分散してくれるザックを好んで使用している。自身の性格と登山スタイルの都合上、荒っぽく使 [続きを読む]
  • 北八ヶ岳最高峰 天狗岳
  • 4月の末頃、北八ヶ岳にある天狗岳に登ってきました。標高は2645,8m。2,400mを越えた辺りで森林限界となり、樹林帯が開けて周囲の山々を一望できます。今回のアプローチは唐沢鉱泉から西尾根を登り、双耳峰である東天狗岳を経由せず、最高峰の西天狗岳へ至るルートです。遠くには八ヶ岳最高峰の赤岳をはじめ、北アルプス、南アルプス、御嶽山等の山々。残雪が多く、頂上までに必要な装備でチェーンアイゼンを装備しました。頂上ま [続きを読む]
  • GWの登山
  • 積雪や悪天候の登山は無雪期より難易度が高い。今期のGWはそうした困難な状況の中で起こった遭難が多発している。登山道が積雪、雪の下は凍結し、木々の無い稜線は冬型の気圧配置と強風により一気に体温を奪われる。より高機能なウェアやギアだけでなく、道具を使いこなす知識と技術、経験が必要となってくる。道具と技術は必要だが、何より必要なのは、自身が登る山の状況を正確に把握、見えない所までを想像し、登山計画を緻密 [続きを読む]
  • 山菜を採る
  • 登山中、足元や遠くを見ていると山菜を発見する事がある。ふきのとう、タラの芽、コシアブラといった代表的な山菜はこの上なく美味しい。市場に出回っている野菜も美味しいが、独特の香りや歯ごたえ、何より自身で発見、食べれると判断し調理するという行為は山菜本来の味以外の味を与え、五感全てで食す充実感を感じる事が出来る。筆者は山菜採りのために山に入ることはないが、食料を極力持ち込まず、登山道を外れて山頂を目指す [続きを読む]
  • タープ
  • 登山におけるタープとは、主に野営時に使用する雨除けの布です。完璧な居住空間を提供するテントとは異なり、布一枚で野営を行う為敬遠する方もいるかと思いますが、適切に使用すれば非常に有効なアイテムとなります。大きなメリットとして、設営に必要な道具が少ないので、荷物の軽量化が図れる点、設営、撤収が容易な点が挙げられます。支柱、ロープ、ペグがあればどの様なシチュエーションでも設営が出来、周囲にある石やブッシ [続きを読む]